ミッツの旅行記

ミッツの旅行記

旅行記が中心です。ゲイボーイズとの交流が中心で、不健全な内容もありますので興味のある方のみお願いします。
自分の備忘録用で情報発信が主目的ではありませんので、情報が古かったり不正確だったりすることがあるためご了承下さい。

パタヤに約3週間滞在した後は、バンコクに移動です。
帰りの飛行機は朝9時30分発のANA便を予約していたので、帰国当日の早朝にパタヤをタクシーで出れば間に合うのですが、念のため1泊だけバンコクに前泊することにしました。
 
前日にオンラインで、ジョムティエンからスワンナプーム空港行きのバスのチケットを予約したのですが、支払いの決済は済ませたものの、チケット確認前にページを閉じてしまったためか、メールアドレスにチケットが送付されてきません。
予約番号なども分からないので再発行も出来ず、クレームを入れるのも面倒だったので、カウンターで現金で買いなおすことにしました。
 
11時にホテルをチェックアウトし、バイクに乗せてもらってジョムティエンのバスターミナルに着いたところ、11時30分のバスがまだ間に合うということで、急いでチケットを購入。
オフシーズンのためか空いていて、空席が何席かありました。
平日の昼だったので道路は空いていて、2時間かからずスワンナプーム空港に到着。
バンコクで泊まるホテルは、エアポートレールリンクの始発のパヤータイ駅の近くだったので、電車で移動しました。
バンコクは曇りがちで、夕方になったら雨が降り出しました。
翌日帰国だったので無理して夜遊びに行かなくても良いかなと思っていましたが、日が暮れたら雨も小降りになってきたので外出することにしました。
 
泊まっていたホテルから、プラトゥーナム市場という繁華街が割と近かったので、歩いて行ってみることにしました。
プラトゥーナム市場は繊維街として有名で、仕入れのために訪れる商人も多いということです。
卸売りだけではなく一般の買い物客向けの洋服屋や生地屋などもたくさんあり、インド人がやたらに多くいました。
また、飲食店もたくさんありローカルフードも味わえます。
近くには、バイヨークスカイホテルもありました。
このホテルはバンコクのランドマークになっていて、高層階には有名なビュッフェのレストランがあるということですが、何十回も訪タイしていて、初めてこのホテルを訪れました。
ただ、あまりお腹が空いていなかったので、中には入らず外から見学だけにしました。
 
この日は夜遊びエリアのシーロム方面に行こうと思っており、BTSのサイアム駅辺りまでなら歩いて行けるようだったので、ブラブラと歩いて向かうことにしました。
プラトゥーナム市場からは、運河の上にかかっているペデストリアンデッキを渡ると、サイアム方面にあるセントラルワールドに歩いて行けました。
ピンクのカオマンガイ屋(ゴーアーン・カオマンガイ・プラトゥーナム)のお店がありました。
有名なお店ですが、初めて見ました。
ちょっと食べてみたい気もしましたが、大通りを渡るのが難しそうだったのでやめておきました。
 
セントラルワールドの方に行くと、広場にガネーシャと四面仏の祠があり、たくさんの人で賑わっていました。
パワースポットとして有名なようで、僕もお参りしておきました。
セントラルワールドを訪れるのも、恐らく初めてではないかと思います。
(10年以上前にもしかしたら来たことがあったかもしれませんが、よく覚えていません)
中をぶらぶらしていると、ニッポン・アベニューという和食のレストラン街があったので覗いてみました。
天丼が1000バーツ(5000円)など、桁外れの料理がありましたが、高そうな店ほどタイ人のお客さんで賑わっていました。
僕はこの日は訪タイ最終日なので、最後の晩餐はタイ料理にしようと思っていましたが、大阪王将でハッピーアワーをやっているのが目に入ってしまいました。
餃子2枚に生ビールが1杯で199バーツ(約1000円)とお手軽な値段。
タイ料理を食べるためにお腹を空けておかないといけないのですが、誘惑に負けてついついお店に入ってしまいました。
餃子以外にも、ラーメンや一品料理があり、タイにしては結構な値段がします。
それでも、タイ人のお客さんがそこそこ入っていました。
大阪王将で食べるのは恐らく10年以上ぶりなので、どのような味だったかすっかり忘れていましたが、普通に美味しく日本と同じクォリティーではないかと思いました。
他にも食べたい料理がありましたが、これから夜遊びに行くのでぐっと我慢し、餃子とビールだけ食べてサイアムの駅へと向かいました。

今回の訪タイでは、移動に重宝していた自転車を盗まれてしまったので、ジョムティエンのホテルの近場しか探索できませんでした。
日本人の方もあまり訪タイしていない時期だったので、一緒に食事に行くことも少なく、新しいレストランを開拓する機会があまりありませんでした。
しかし、滞在の後半に日本の方が何人かパタヤに来られたので、一緒に食事に行ってきました。

という、ジョムティエンSoi4にあるレストランで、日本の方と一緒に訪問しました。

この店はフランスのアルザス料理の店で、周囲には長期滞在者向けのホテルやコンドがたくさんあり、ヨーロッパ系のファランに人気の店だそうです。
アルザス料理というのは初めて食べたのですが、ドイツとフランスの国境地帯の料理なので、フランス料理とドイツ料理の特徴を合わせたような感じでした。

バターをたくさん使ったエスカルゴなどのフランス風の料理や、ソーセージ、豚肉を使ったドイツ風の料理がありました。
ドイツのザワークラウトに似たシュークルートというキャベツの漬物を料理に合わせたり、煮たりするのが特徴のようです。

前菜にエスカルゴとムール貝のグリルを注文し、赤ワインをいただきました。

メインには、ジャール・ド・ポール(豚のすね肉)料理を注文。
1人では到底食べ切れないくらいの大きさなので、3人でシェアしていただきました。

豚の骨付き肉を、皮がカリカリになるくらいオーブンでじっくり焼いた料理で、中の肉はホロホロと口の中で崩れるような食感でした。

シュークルート(ザワークラウト)も本格的で美味しかったです。
ジョムティエンSoi4は袋小路になっていて、長期滞在者以外はあまり行く機会が無いと思いますが、値段も手ごろで、朝食も安く提供しているようなので、また機会があれば行ってみたいと思います。
 
その他の店は、ラーメン屋とタイ料理屋以外はほとんど行かなかったのですが、長期滞在していると和食が恋しくなります。
パタヤには、和風居酒屋やタイ人が経営する和食屋などもありますが、どこも値段の割に味が今一つです。
唯一、ここは通っても良いと思える和食の店が、タップラヤー通りから少し奥まったところにある東京泰一という店で、今回は一度だけ訪問しました。

このお店は板さんと奥さんの二人だけでやっているので、料理が出て来るまで少し時間がかかりますが、本格的な和食の修業をした板さんなので、味は本格的です。
特に海鮮料理が多く、通常メニューの他にお勧めのボードに書いてあるものが新鮮で美味しいです。
今回は「アジの味噌たたき」というのがあったので頼んでみました。

アジの姿づくりのような見た目ですが、味噌とネギを合わせて叩いたナメロウのような食感で美味しかったです。

また、お寿司も握ってくれて、ネタは新鮮で美味しいです。

ただ、お米がタイ産の日本米と思われ、本格的な寿司飯として炊いているわけではないようなので、シャリはいまいちでした。
タイで美味しいお寿司を食べるなら、スシローでも良いので専門店に行くのが無難だと思います。
 
また、ここは和風の居酒屋メニューが充実していて、手作りコロッケや、餃子、ラーメン、枝豆などもあり、値段もお手ごろです。

味噌ラーメンは具だくさんで、お酒のつまみとして食べても美味しかったです。
このお店の難点は、交通の便が少し悪いのと、席数が少ないことですが、地元のバイクを持っている長期滞在者でいつも席が埋まっています。
滞在中に一度は必ず行きたいと思う、良いお店です。
パタヤでは6月末の週末に、インターナショナル・プライドが開催されています。
毎年、ジョムティエン・コンプレックスでも、6月の中旬に🏳️‍🌈プライド関係のイベントが開催されていたのですが、今年はスポンサーが集まらなかったということで、開催されないと聞いていました。

しかし、どうやら1か月遅れの7月18日土曜日に開催されるようです。
プライド月間は、ニューヨークでゲイ解放運動が発生した6月に行うものですが、そこはタイなので1ヶ月くらいのズレは許容範囲なのでしょう。

この日はジョムティエン・コンプレックスのバーやマッサージ屋がお祭り騒ぎになって、毎年見に行くのを楽しみにしていたのですが、今年は予定が合わず残念です。
ちょうど海の日の連休で、訪タイしている方もいると思いますので、ぜひ遊びに行ってみてください。
パタヤでは最近まで中国人観光客が多かったせいか、中国人向けの店が増えています。
僕のホテルの近くでも、中国人経営の店や、中華料理屋が新しくできていました。
 
以前は自転車を使って少し遠出をしていたのですが、今回の訪タイの直前に自転車が盗まれてしまったので、歩いて行ける範囲の店にしか行けなくなってしまいました。
それでも、ホテルから歩いて10分くらいのところにいくつも新しい店が出来ていました。
ホテルの近くにも、牛肉麺の店がオープンの準備中でした。
 
少し離れたソイには、大きなホテルやプールビラがあり、中国人がたくさん滞在しているためか、蘭州ラーメンの専門店が出来ていました。
僕は、20年ほど前に中国旅行をした際に蘭州に行ったことがあるのですが、その時蘭州ラーメンを食べた覚えがあります。
当時は今ほどメジャーな食べ物ではなかったですが、今では中国本土だけでなく、世界中に蘭州ラーメンの専門店が出来ています。
こちらの店は、清真蘭州拉麺という店で、本格的なイスラム教のハラールに基づいた調理をしているようでした。
牛肉拉麺を食べてみましたが、本格的な手延べ麵と牛肉出汁のスープで美味しかったです。
一杯160バーツで1000円未満ですが、かなり量が多いので食べ応えがありました。
 
ホテルから歩いてすぐの場所にも、蘭州拉麺の専門店が出来ていました。
Lehaha Lanzhou Noodles (楽哈哈 蘭州牛肉麺)というチェーン店で、バンコクやセントラルパタヤなどにも支店があるようです。
ここは、猪肉拉麺(豚肉のラーメン)などがあり、ハラールではないようですが、手打ちの本格的な蘭州ラーメンを出す店です。
ラーメンだけでなく、色々な種類のおつまみもあります。
ホテルから近いということもあり、何度か食べに行きました。
手打ち麵で、注文してから職人が手延べ麺を打ってくれますが、麺の細さも指定できます。
細麵の牛肉麺を注文してみると、そうめんのような細い麺が出てきました。
150バーツで、麺の量も日本の普通のラーメンの2倍くらいあるので、一杯だけでお腹が膨れてしまうくらいです。
変わった食感でなかなか美味しかったですが、個人的には普通の太さの麵がスープに一番合うと思います。
 
イスラム教徒が食べない豚肉ラーメンもあったので注文。
スープは牛肉ベースのもので、トッピングの肉の種類が違うだけですが、美味しかったです。
 
牛肉拌麺(汁なし牛肉麺)というのもあったので食べてみました。
日本のジャージャー麺に似ていますが、麺は手打ちの手延べ麺です。
麺が長すぎて食べにくいですが、さっぱりしていて美味しかったです。
その他、鶏肉麺や玉子とトマトのラーメンなど、日本のラーメンとは一味違う、本格的な中華麺が手ごろな値段で食べられます。
 
ただ、本格中華ということもあり、客層の大半が中国本土人。
彼らは、独特なマナーがあり慣れるまで大変です。
店にはソフトドリンクはあるのですが、アルコール飲料は置いていないので、隣のコンビニからビールを買って来て昼から酒盛りをしていました。
パタヤは一時に比べると中国人観光客が減っていますが、それでもローカルエリアでは長期滞在の中国人がいて、彼らのパワーに圧倒されます。
それでも、早くて安くて、手軽に食べられるので、ついつい通ってしまいます。
ラオスからボーイくんの友達がパタヤに遊びに来たので、久しぶりにラン島に行ってみることにしました。
その子はビエンチャンに住んでいて、ウドンターニーなどには行ったことがあるそうですが、今回初めてバンコクとパタヤを旅行するということです。
バンコクに4泊、パタヤに3泊ほどするということで、ボーイ君の部屋に泊まるので、夜遊びなどにも一緒に連れて行きました。

パタヤは初めてで、海を見るのも生まれて初めてということで、ぜひラン島へ行ってみたいということでした。
僕は3年半前のコロナ明け間もない頃に行ったきりで、かなり久しぶりの訪問になります。
朝9時にジョムティエンからソンテウに乗り、バリハイ桟橋へ。
中国人の団体旅行客が減ったので、以前よりもだいぶ閑散とした雰囲気でした。

ラン島行きのフェリーは30バーツから40バーツに値上げされると聞いていましたが、6月15日からだそうで、僕たちが行ったときにはまだ値上げ前の30バーツでした。
ラン島行きのフェリーは、ナーバーン桟橋行きと、タウェンビーチ行きの2路線あり、10時発のタウェンビーチ行きに乗ろうと思っていたのですが、ナーバーン桟橋行きの便がすぐ出発するということで飛び乗りました。
時刻表はあるのですが、それ以外にも臨時便が出ているようです。
ラン島のナーバーン桟橋へは30分ちょっとで到着。
フェリーはほぼ満席だったので、お客が一斉に降りて行くと、桟橋に客引きが群がってきて大混雑します。
ナーバーン桟橋はちょっとした繁華街になっていますが、付近にはビーチが無いので、ソンテウかレンタルバイクでビーチに移動します。
以前は、水がきれいな西部のサマエビーチに行くことが多かったですが、今回はタウェンビーチにソンテウで行くことにしました。
タウェンビーチまでは、乗合ソンテウで1人20バーツ、10分ほどで着きました。
ここは、以前は中国人の団体客が大挙して訪れていてあまり好きな場所では無かったですが、最近は中国人が少ないので大丈夫かなと思い来てみました。
思惑通り、以前よりも閑散としていて、のんびりと過ごせそうな雰囲気でした。
ビーチチェアーに座り、ビールや食事を頼み、まったり。
チェアーは、パタヤと同じく、マットタイプのが100バーツ、布タイプのが50バーツでした。
ビールや食事などは、パタヤと同じか少し高いくらい。
チェアーに座ると、店内のトイレを無料で使えるのも良いポイントです。
割と早い時間に着いたので、人が少なく快適だったのですが、昼過ぎくらいからインド人の団体客が続々と上陸してきました。
彼らは20人くらいの団体で、スピードボートでビーチに直接降りてきて、ガイドに先導されてゾロゾロと上がってきます。
中国人が大挙してきていた時期に比べるとまだマシですが、ハイシーズンにはインド人によって埋め尽くされるかもしれません。
インド人はあまり日焼けをしたくないらしく、また、女性は肌の露出を避けてビーチパラソルの陰で休んでいることが多いため、傍若無人に振る舞うマナーの悪い中国人よりはだいぶマシです。

ラオスから遊びに来た子は、初めての海で喜んで泳いでいました。
ゲイの子なので、泳ぎ疲れた後は、ビーチチェアーに座って男の品定めをしていました。
3時間ほどビーチでまったりし、タウェンビーチの船着き場からパタヤへ帰ることに。
ここは、ビーチから歩いてフェリー乗り場まで行けるのが良いです。
帰りのフェリーはガラガラで快適でした。
パタヤに着いた時には、まだこれからラン島に行く人達とたくさんすれ違いました。
水商売系の人や、スッピンのレディーボーイともすれ違ったので、夜の商売の人たちは、午後からラン島に行き、夕方帰ってくるというパターンなのでしょうか。
僕らは、夜遊びに備えて、早めに帰宅して一休みしました。