ミッツの旅行記

ミッツの旅行記

旅行記が中心です。ゲイボーイズとの交流が中心で、不健全な内容もありますので興味のある方のみお願いします。
自分の備忘録用で情報発信が主目的ではありませんので、情報が古かったり不正確だったりすることがあるためご了承下さい。

世間はゴールデンウィークに入りますが、僕は気候の良い4月と5月は日本国内で過ごす予定です。
次回の訪タイは、当初6月丸1ヶ月を考えていたのですが、昨年からマンションの理事会の役員になってしまい、6月下旬には総会があるので、訪タイ期間を短縮せざるを得なくなりました。

6月はプライド月間なので、レインボー系のイベントがたくさんあって、バンコクやパタヤはとても楽しいのですが、今年は半分ほどしか行けなさそうです。


今回の往路は、初めて利用するZip Air。
ANA系のAir Japanは、3月末で廃止になったので、Zip Airに乗ってみることにしました。
評判はそれほど悪くなく、値段もAir Japanと大差が無かったです。
帰りはANAの朝便を、マイルを利用して予約しました。

そんな中、衝撃のニュースが。
ANAのスーパーフライヤーズカードの特典条件が見直され、年間決済300万円未満はラウンジなどが利用不可になるとのこと。
また、スターアライアンス・ゴールドのステータスも無くなるので、タイ国際航空利用時のラウンジや優先チェックインも利用できなくなるようです。

適用は、 2028年4月からなので、ステータスを維持するには、2027年度中に300万円以上スーパーフライヤーズカードで決済しなければなりません。
昨年度の利用状況を調べてみたところ、300万円には遠く及ばず、どうするか悩ましいところです。
今回の改悪は、あまりANAにお金を落とさない人を締め出すのが目的のようですが、特典維持のために無理にお金を使うのも本末転倒です。

まあ最近は、LCC利用でもオンラインチェックインをすれば、長い列に並ぶ必要もなく、楽天のプライオリティパスがあるので、年間5回分のラウンジはとりあえず利用することが出来ます。
JALグローバルクラブのカードは持っているので、今後はJAL系にシフトして、スーパーフライヤーズカードは、ダウングレードするか、解約も視野に入れて考えることにします。
とは言え今回の改悪は、これまで毎年16,500円の年会費を払ってきた割には、酷い仕打ちだと思いました。
バンコク滞在の2日目は禁酒日のため、バーは営業していなかったので、早めにホテルへ戻り翌日の帰国の準備をしました。
帰国便はANAの9時台発の羽田行き。
5時過ぎにプロムポンのホテルをチェックアウトし、パタヤに帰るボーイ君と一緒にBTSの駅へと向かいました。
既に電車の運行は始まっていて、パヤータイの駅までスムーズに移動。
パヤータイからのエアポートレールリンクも既に営業していましたが、出発まで20分くらい待たされました。
空港行きの便は少し混んでましたが、始発なので余裕で座って移動。
最近、空港が混雑している影響で、国際線は3時間前の到着が推奨されていますが、2時間半前くらいの到着になりました。
パタヤへ帰るボーイ君をジョムティエン行きのバス乗り場まで送りに行くと、バスは約1時間後の出発。
朝の時間帯は割と空いているようです。
その後、ANAのチェックインカウンターに行くと、かなり長い列ができていました。
この列に並んでいる人たちは、ほとんどがタイ人や、乗り継ぎ便を利用するファランのようでした。
日本人はほとんどオンラインチェックインや、自動チェックイン機を利用し、バゲージドロップのカウンターに並んでいるようで、そちらは比較的空いていました。
僕はスターアライアンスゴールドの列に行くと、ほとんど待ち時間が無くチェックイン完了。
高い年会費を払っているので、使わないと損です。

その後の保安検査は比較的空いていて、出国審査も自動化ゲートなので、待たされることなく通過。
3時間前到着が推奨されていますが、朝の空いている時間帯で優先カウンターやバゲージドロップを利用する場合は、2時間前でも余裕があると思いました。

搭乗開始までは、最近定番となっているシンガポール航空のラウンジへ。
ここはスターアライアンスのラウンジの中でも席に余裕があり、あまり騒がしい団体客がおらず、料理や飲み物も美味しいのでお気に入りです。
まずはコーヒーを飲みながら朝食。
その後時間潰しのため、紅茶を飲みながらネットをしたり読書をしました。

羽田行きのANA便は定刻通りの搭乗開始で、ほぼ満席のよう。
前日のオンラインチェックインのときに、隣が空席の通路側席を予約しておきましたが、残念ながら埋まってしまってました。
客層は日本人よりもタイ人が多い感じで、アメリカなどに乗り継ぐと思われるファランもかなり多かったです。

朝便なので、しばらくするとランチタイムとなり、和食の鶏揚げ煮と赤ワインをいただきました。
お酒を飲んだので、しばらくすると眠くなり、うとうとしているうちに日本上空に到着。
夜行便だとほとんど眠れないのに、昼便だと寝てしまうのが不思議です。

いつもは千葉方面を経由して着陸しますが、この日は風の影響のためか、神奈川方面を旋回して羽田に着陸しました。
夕方の羽田空港第2ターミナルは到着便が少ないためか空いていて、入国審査はスムーズに通過。
荷物を受け取って、税関の自動化ゲートを通ろうとすると、僕の手前でゲートが閉じてしまいました。
すぐに税関職員がやって来て、荷物を開けて検査をしても良いかとのこと。
特にやましいことはないのでOKすると、スーツケースの内側から何かを拭って検査をするということでした。
その他、金(ゴールド)は持っていないかとか、薬物は持っていないか質問されました。
検査の結果はシロということで、無罪放免。
ネットで調べてみると、ランダムの調査に引っかかっただけのようですが、タイの場合は大麻が合法なので、薬品検査で大麻の反応が出ることが多いということでした。

ちょっと時間を取られましたが、羽田から自宅の最寄り駅へ向かうバスには余裕で間に合いました。
平日の夕方のラッシュアワーで、都内の高速道路が混んでいて定刻よりも30分ほど遅れましたが、無事に到着。
杉花粉が舞う空気を感じながら、自宅へと歩いて戻りました。
今回は帰国前にバンコクに2泊しましたが、2日目はマカブーチャ(万仏祭)の祝日で禁酒日でした。
マカブーチャは仏教のお祭りなので、どこかのお寺で行事があるかタイ人に聞いてみると、バンコクの北の方にあるお寺で大勢の僧侶が参加する祭があるということでしたが、だいぶ離れた場所のようだったのでパスしました。
バンコク市内の有名なお寺でも、何か祭をやっているだろうと思い、久しぶりにワット・ポーに行ってみることにしました。
ワット・ポーは、2011年に初めて訪タイした時以来なので、15年ぶりの訪問になります。

アソークの駅から地下鉄に乗り、ワット・ポーの最寄り駅へと向いました。
この辺りは、国立博物館などの見学でちょくちょく訪れているエリアなので、ワット・ポーの場所も何となく分かっていました。
当日は祝日ということもあり、外国人観光客の他に、タイ人の観光客も多かったです。
入り口に向かって歩いていると、行商のオバチャンに呼び止められました。
半ズボンではお寺に入れないので、長ズボンを買って行けと。
以前ワット・アルンなどは半ズボンでも良かったのですが、ちょうど薄手のズボンも欲しかったので160バーツで購入しました。

ワット・ポーの入場口に行くと、半ズボンでは入れないと注意書きがありましたが、ファランの観光客は半ズボンでも問題なく入っており、ちょっと騙された気分でした。
ワット・ポーの入場料は300バーツ。
タイ人は無料で入れるようでしたが、同行のボーイ君はラオス人なので、仕方なく2人分購入。
見ていると、タイ人はIDカードのチェックも無く、係員にひと言声をかけるだけで入れてもらっていたので、タイ語を話せるラオス人やミャンマー人などの仏教徒は無料で拝観出来るかもしれません。

この日は万仏祭という仏教の祭りでしたが、大々的な祭はやっていなさそうでした。
ただ、タイ人もたくさんお参りに来ていて、僧侶に祈祷をしてもらってました。

一通り境内を拝観した後、大涅槃仏の見学。
仏教徒以外の観光客は、ここがメインスポットなので、ファランがたくさん訪れて大混雑していました。

その後、チャオプラヤー川のボートに乗ってチャイナタウンに行くことに。
ボート乗り場に行くと、すぐ出発する便があったので飛び乗りました。
対岸のワット・アルンなどを眺めてまったりとしていると、チャイナタウンがあるラーチャウォンの船着き場で乗り過ごしてしまいました。
仕方がないので予定を変更し、アイコンサイアムに行くことにしました。
ここは建物の中が涼しいので、ぶらぶら歩くにはちょうど良かったです。
祝日だったのでお客がたくさんいて混雑していました。
昼食を食べようと思いレストラン街へ行くと、ボートヌードルの店があって客入りも良さそうだったので入ってみることに。
色々な具材が入った大きなヌードルもありますが、オリジナルのボートヌードルは49バーツだったので、麺や具材の種類を変え、4,5杯頼みました。
アプリで注文するようになっていて、牛肉、豚肉や、麺の太さ、スープに血を入れるかどうかなど、オプションがいろいろありました。

腹ごしらえをした後、地下のイベントコーナーに行くと、そこにも昔ながらのスタイルのボートヌードル屋がありました。
こちらは一杯25バーツ。
小さいので食べてみたかったですが、既にお腹がいっぱいなのでやめておきました。
他にも昔風の屋台や出店、ステージのミニ・コンサートなどもあり賑わっていました。

ぶらりと見学し、再びボートに乗ってサトーンの船着き場まで行き、そこからBTSに乗ってプロムポンのホテルへと戻りました。
ホテルに戻って一休みした後、友人と食事をする店まで歩いて行きました。
その日は禁酒日で、翌日の早朝便で帰国ということもあり、夜遊びは無し。
前回の訪タイのときも行った、個室の日本料理屋で、久しぶりに会うバンコク在住の友人も交えて食事をしました。
祝日で禁酒日ということもあり、夜の街はかなり閑散とした印象で、日本人街の他のレストランは開店休業のようなところが多かったです。
翌日は始発のBTSに乗って空港へ行く予定だったため、この日は早めにホテルへ帰って休みました。
約一ヶ月のパタヤ滞在を終え、帰国前にバンコクで2泊するため移動しました。
バンコクへ車で行く友人が、昼前に車で迎えに来てくれることになっていたので、朝食後ビーチを少し散歩。
毎日見ていたパタヤの海も、しばらく見納めとなると少しさみしい気持ちになりました。
昼前にチェックアウトをし、同行のボーイ君と一緒に友人の車に乗り込み、一路バンコクへ。

翌日がマカブーチャ(万仏節)という仏教の祝日で、タイは連休になっているので、道路が少し混雑していましたが、バンコクの中心部に入ると、祝日でビジネス街が休みなので、逆に普段より空いているということでした。

ホテルはスクムウィット通りのプロムポン駅の近くだったので、友人のホテルで下ろしてもらい、歩いて向かいました。
お昼をだいぶ過ぎていましたが、美味しそうなタイ食堂があったので、お腹が空いていたということもあり、思わず入ってしまいました。
ボーイ君と2人で、カオソーイ(タイ北部風のラーメン)とカオカームー(豚のモモ肉の煮込み乗せご飯)を注文。
どちらも60バーツでしたが、とても美味しかったです。
日本人街ということもあり、日本のお客さんも多いようでした。
周りにはタイ人のお客も多かったですが、ビジネス街のためか、王太后の喪に服すための黒い服を着ている人が未だに多かったです。

チェックインをして少し休憩をした後、シーロムに夜遊びに行くために街に出ました。
スクムウィット通りの周辺は、これまであまり来たことが無かったので少し散策。
新しいショッピングセンターなどもあり、外国人や金持ちのタイ人で賑わっていました。
春節期間は明けてましたが、店内は正月風の飾り付けがまだ残っていました。
近所のベンチャシリ公園も少し散策。
近くのコンドに住んでいると思われる金持ちタイ人たちが運動に訪れていました。
シーロムで食事をすることになっていたので、BTSで移動。
夕方の時間でまだナイトマーケットなどは空いていませんでしたが、休日のため人通りは多かったです。
夕食は、らあめん亭といういうお店で。
バンコクに何件か店舗がある日本風ラーメンのお店ということですが、初めて入りました。
まずはビールとおつまみを数品頼み、飲むことにしました。
棒棒鶏や麻婆豆腐、きくらげの炒め物など、中華料理屋っぽいメニューが一通りあります。
シュウマイやサラダなども注文。
麻婆豆腐には、普通のと激辛があったので、激辛を注文したところ、赤唐辛子が一本追加されているだけのようでした。
中国人が経営する中華料理屋に比べ、味付けはマイルドで、中華風の香辛料も控えめで、日本人の味覚に合わせているので、どれも美味しかったです。
締めにラーメンをと思いましたが、昼にカオソーイを食べ、この時も結構な量を食べていたので、塩分とカロリーが超過すると思いパスしました。
ラーメンは定番の種類が色々あり美味しそうでしたが、カレーラーメン、キムチラーメン、トムヤムラーメンなど、日本風のラーメン店にしては奇妙なものもありました。
 
お腹を満たし、シーロムの街を通って久しぶりにDJステーションを覗きに行ってみました。
翌日が万仏祭の禁酒日なので、開いていないかと思いましたが、一応営業はしているようでした。
ただ、やはりお酒を飲めるのは24時までで、その時はまだ20時と早い時間でお客も少なそうだったので、入るのはやめておきました。
ゴーゴーバーのショーが始まるまで少し時間を潰そうということになり、シーロム・ソイ4に行くと、こちらはそこそこお客がいました。
オープンバーに入って、通りを眺めながらビールを飲みましたが、人通りは少ない印象。
以前は中国や韓国の腐女子軍団が徘徊していましたが、あまり見かけませんでした。
その後、パッポン2のゲイバー街へ移動。
やはり、翌日は禁酒日で遅くまで飲めないためか、人通りは少なめでした。
あまりゆっくり見て回れませんでしたが、Atlas Barが閉店してしまったようで、看板が外れていました。
この日はどこのバーも24時までの営業のようでしたが、当日中は普通に営業しているようでした。 
Fresh Boyに入ったところ、ボーイもたくさんいて、お客の入りもまあまあでした。
ドリンクは400バーツとパタヤよりも高いです。
ショータイムも普通にやっているようで、ドラァグクイーンの口パクショーと、ボーイ達によるエロショーが中心でした。
23時半頃までショーを見て、その日はホテルへ帰ることに。
翌日は万仏祭の禁酒日なので、とりあえずお寺巡りでもしてみようと思い、ホテルへ帰って休みました。
ジョムティエン・コンプレックスのSODAマッサージで働いている子の友達に誘われ、SODAマッサージで開催される誕生日パーティーに行ってきました。
2人の誕生日パーティーを一緒に開くということで、かなり大規模にやるようでした。
20時からとなっていたので、20時ちょっと過ぎに行くと、店の前の路上に大きなステージと客席が用意されていましたが、案の定会場はガラガラでまだ始まっていませんでした。
タイのパーティーは時間通りに人が集まることはほとんど無く、その代わり遅くまでダラダラと続きます。

時間潰しのために近くのバーに入り、ショーを見ながら友達と待ち合わせて一緒に行くことにしました。

21時過ぎに行くと、ようやく参加者がポツポツと集まって来ているところでした。
かなり大規模にやるようで、僕がたまに食事をしに行くSODAマッサージの向かいの店も貸し切りで、会場の一部になっていたので、そこに座りました。
周りを見ると、仮装パーティーのようで、春節に合わせて、中国ドラマのコスプレをしているようでした。
顔見知りのSODAマッサージのボーイや、以前SODAで働いていた子達がみんなコスプレをしていて、従業員の懇親会のような感じでした。
オーナーと思われるファランが仕切っていたので聞いてみると、誕生日の子がそのファランのボーイフレンドとのことでした。

ステージでは22時頃からショーが始まり、ジョムティエン・コンプレックスのバーのダンサーが交代で踊りました。
The Best Barは22:45からショータイムですが、その前に出張して来ていました。
普段バーではあまり古式舞踊はやらないですが、この日は春節のコンセプトに合わせ、中華風やタイ風の踊りも演じてました。

次はM2Mのショー。
ベテランのレディーボーイと、男のダンサーが何人か来ていました。

その次はSunee Barで、21時のショーが終了した後に来たようです。
ずっと踊り続けで大変そうですが、ほぼ全員で来ていました。

その後コスプレのコンテストなどがあり、オーナーと彼氏が登場。
その後オーナーの友達のファランの歌手?が登場し、一応クライマックスで中締めとなりました。
その後は、タイのモーラムコンサートになり、タイ人は盛り上がって踊っていました。
僕は翌日ホテルをチェックアウトして、バンコクに移動する予定だったので、先に帰ることに。
後に残った元SODAマッサージの従業員の友人に聞くと、3時頃まで飲んでいたようです。
SODAマッサージ自体は、僕は一度も利用したことが無いのですが、よくビーチで飲むボーイ達がたくさんいて、楽しい時間を過ごすことが出来ました。