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ミッツの旅行記

旅行記が中心です。ゲイボーイズとの交流が中心で、不健全な内容もありますので興味のある方のみお願いします。
自分の備忘録用で情報発信が主目的ではありませんので、情報が古かったり不正確だったりすることがあるためご了承下さい。

今回の訪タイでは、ずっとジョムティエンエリアに滞在していて、パタヤ市内方面にはほとんど行きませんでした。
以前はボーイズタウンやスニープラザの店も一度は訪れていたのですが、今回は行きたいというモチベーションがわきませんでした。
 
そんな中、誕生日の翌日ひょんなことからボーイズタウン方面に行くことになりました。
誕生日で結構飲み過ぎたので翌日はホテルでゆっくりしようと思っていると、ボーイ君から友達がバレーボールをしているということで、ビーチバレーのコートへ行くことにしました。
ドンタンビーチの北の方のウォーターパークの近くに行くと、バレーボールをしている団体はいましたが、日差しが強すぎて休んでいたようです。
結局バレーボールはやめて、友達の家に行って部屋飲みするという話になりました。
僕は二日酔い気味だったので帰ろうと思いましたが、友達の部屋がソイ・ブアカオの方にあるということで、パタヤ市内方面までバイクに乗せてもらって行くことにしました。
プラタムナック・ヒルを通り、バリハイ桟橋の先の岬の方を回って行きました。
朝の9時過ぎくらいでしたが、バリハイ桟橋はラン島へ向かう中国人などの団体客で賑わっていました。
 
朝のウォーキングストリートはすでに店仕舞いして閑散としていましたが、ソンテウや乗用車でバリハイ桟橋へ向かう人が朝から続々やってきているようでした。
僕はウォーキングストリートの入口で下ろしてもらい、パタヤビーチをぶらぶらすることに。
まだ朝が早かったので人もまばらで、ジョムティエンと違ってジョギングやウォーキングをしている人はあまり見かけませんでした。
 
しばらく散策しているとお腹が痛くなりトイレに行きたくなりましたが、まだ10時前だったのでショッピングモールなどは空いていません。
ボーイズタウンの中に有料のトイレがあったことを思い出して行ってみると、朝でも開いているようで一安心。
しっかりと10バーツの使用料は取られました。
 
ということで、ひょんなことから朝のボーイズタウンをぶらつくことになりました。
当然バーは営業していないので人通りはまばら。
A-Bombに求人情報が貼ってあったので見てみました。
処遇は、
ボーイ5,000-10,000バーツ
ウェイター6,000-8,000バーツ
バーテンダー7,000-10,000バーツ
DJ 7,000-11,000バーツ
ママ 7,000-13,000バーツ
ボーイやママさんはチップで稼ぐとして、ウェイターやDJは意外と給料が安いですね。
ただ、この店はあまりお客が入っていると思えないので、繁盛している店はもう少し処遇が良いのかもしれません。
 
朝のボーイズタウンは当然バーは営業していませんが、ここにはホテルが結構あり、昔バーだったCopaなどの上もホテルになっています。
ジョムティエン・コンプレックスも、一階がバーで上がホテルという建物がたくさんあります。
そういったホテルはいわゆる連れ込み宿として使われるところも多いですが、意外に普通の宿泊客も泊まっています。
このときも、表のテラスで朝食を食べたりお茶を飲んでいる宿泊客がいました。
ボーイズタウンのホテルはウォーキングストリートなども近く、交通の便が良い割に安いので穴場かも知れません。
 
そんな感じで思いがけずボーイズタウンを散策しましたが、二日酔いが辛かったので、ジョムティエンのホテルに帰ることに。
朝の中途半端な時間のソンテウ乗り場はお客が少なく、出発するまでしばらく待ちました。
むしろ深夜の方がお客が多い感じです。

そんな感じで、今回は一度だけボーイズタウンへ行ってきました。
今回の訪タイ中に誕生日を迎えました。
僕の誕生日は日の並びが悪く、仕事をしていた頃は多忙な時期にあたっていたので、まともに誕生日祝いをしたことがありませんでした。

タイでは誕生日パーティーを盛大にやることが多く、僕も何度か誘われて行ったことがあります。
誕生日の子が主催者となって、基本的に全ての支払いを誕生日の子がするので、盛大にやればやるほどお金がかかります。
でも、スポンサーがいたりご祝儀をたくさん集めれば派手に出来るので、どれだけたくさんの人を集めるかはその子の甲斐性によります。
 
僕はこの歳になってあまり大げさなことはしたくなかったので、なじみのボーイ君とパタヤ在住の日本の方と一緒にローカルマーケットに行ってご飯を食べるだけにしておこうと思っていました。
 
当日の朝、その日飲む酒でも買い出しに行こうかと思いボーイ君に連絡すると、前日から調子が悪かったバイクのエンジンがかからなくなったということでした。
近くのバイク屋に持って行くと、バッテリーが寿命だったようで、交換費用が980バーツ。
そのバイクに乗せてもらって買い出しに行こうと思っていたところなので、バッテリーの交換費用を出してあげました。
誕生日の朝からとんだ臨時の出費でしたが、バイタク代わりに何度も乗せてもらっていたので必要経費でしょう。
 
無事にバッテリー交換も済み、試運転のためにスクムウィット通りのロータスへ行きました。
お酒の販売時間が緩和されたとはいえ、11時までは販売禁止なので、少し時間をつぶしてお酒のコーナーへ。
僕は夜に市場でローストビーフを買って赤ワインを飲みたいと思い見ると、アメリカ産やチリ産は結構良い値段がします。
一方、ヨーロッパ産やオーストラリア産は割と手ごろな値段でした。
アメリカ産のワインが高いのは、トランプ関税への対抗措置なのかもしれませんが、日本で手ごろな値段で買えるチリ産が、結構高かったです。
ということで、安くて美味しそうなオーストラリアのシラーを購入。
その他、その日来る日本の方とラオス人のために、スーパードライとビアラオを購入しました。
 
そして夜、サイアプルーック通りにあるローカル市場へ。
ここの顔見知りの焼き肉屋でローストビーフを買おうと思っていたのですが、その日は店主が来ていましたけどお店は休みでした。
せっかく赤ワインを飲みながら食べようと思っていたのに、仕方ありません。
ということで、結局いつもとあまり変わらないレパートリーの食事となりました。
ラープムー(豚肉の香草サラダ)、豚肉と野菜の炒め物、ヤムサーモン(サーモンのスパイシーサラダ)、トムセープヌア(牛の臓物の煮込み)。
その他、チャーンビールなど、僕の好物が並びました。
一通り飲み食いしたところで、ボーイ君と屋台の店主からサプライズでケーキが。
僕は甘いものが苦手なのでケーキは要らないと言っていたのですが、近くのコンビニで買って用意してくれたようです。
ロウソクも用意してくれていて、ささやかな誕生日祝い。
せっかくなのでちょっとだけいただき、あとはみんなで食べました。
 
その後はいつも通り、ボーイ君のバイクに乗ってジョムティエン・コンプレックスへ。
何人か友達が来ると言っていたので、Peter Barでボトルを入れて飲むことに。
この日は向かいのSunee Barで、いつもヒップホップのダンスを踊っている子たちが、古式舞踊を踊っていました。
元モーラムのダンサーの先生が教えているようで、みんな結構上手かったです。
 
その後何人か友達がやって来て一緒に飲みました。
しばらくThe Best Barのショーも見ていましたが、ここはレディーボーイが中心で、男のダンサーがほとんどでなくなってしまったのでいまいちな感じでした。
ボトルはまだ残っていましたが、0時ころまで飲んだところで、酔っぱらってしまったので先に帰ることに。
結局誕生日は、いつもとあまり変わらない流れとなりました。
ラヨーンにある天然の川を利用したプールがあり、川床で涼むことができるので、週末の土曜日に行ってきました。
ここに行くのは3回目ですが、パタヤにいるボーイたちにも人気の場所で、以前行ったときにはジョムティエン・コンプレックスのバーの子たちの団体がいて、お酒を飲んで騒いでいました。

今回は日本人の方と地元も子の合計5人で、普段Boltの運転手をしているタイ人に車を出してもらいました。
パタヤ市内からは車で1時間ちょっとで到着します。
天然の川をせき止めて水遊びができるプールのようになっていて、飛び込み台などもあり、週末は地元の家族連れや若者たちで賑わっています。
駐車場代は20バーツで、バイク置き場は無料だと思います。
トイレやシャワーも、キレイとは言えませんが無料で使用することができます。
 
料理や酒を売る屋台がたくさんあるので、手ぶらで行ってもその場で調達できますし、セブンイレブンなどで買って持ち込んでも良いかもしれません。
鶏の丸焼きが一羽230バーツだったので購入。
焼きたてをカットしてくれます。
その他、タイ料理やピザなどのファストフード、ソフトドリンク、ビールなどを売る店がたくさんあります。
 
水に面した川床は、1枚当たり100バーツで、2枚つながった大きいところは200バーツです。
板敷で硬いので、ゴザを持っていくのが良いと思います。
鶏の丸焼きに、ソムタムの盛り合わせなどをつまみにして、ビールをがぶ飲みしました。
ちなみにチャーンビールが70バーツとローカル価格でした。
雨季だったため天気が心配でしたが、幸い雨は降っていませんでした。
前回来たときは3月の暑い時期で賑わっていましたが、今はオフシーズンのためか、その時よりも人出は少なかったです。
それでも、土曜日だったので、地元の家族連れや、友達同士で来ている若い子たちで賑わっていました。
乾季の時よりも水量が多く、水に入ると膝上まで来るくらいの深さです。
浮き輪のレンタルなどもあり、子供連れでも安心して遊べるくらいのゆっくりとした流れでした。
僕たちは泳がずに、酒を飲みながら風にあたりながら涼みました。
 
今回は正午前に着くくらいの時間に行きましたが、僕らが帰る15時ころにもゾロゾロとお客がやってきていたので、タイ人たちは夕方くらいに涼みに来るような感じなのかもしれません。
天然の森の中にある川のような感じなので、昼でも涼しく、のんびりと過ごすことができました。
今回パタヤにすでに2週間滞在していますが、夜遊びはジョムティエン・コンプレックスばかりで、まだボーイズタウンやスンニプラザに行っていません。
それどころか、タップラヤー通りの坂を越えて、サウスパタヤ方面に足を踏み入れていません。
今回はパタヤ中心部方面には特に用事がなく、行ってみたい店も無いため、ソンテウに乗ってインド人街やアラブ人街を越えて行くモチベーションが湧きません。
 
ジョムティエン・コンプレックスはオフシーズンですが、早い時間から深夜過ぎまで賑わっていて、ほぼ毎日足を踏み入れても飽きません。
と言っても、行く店はほとんど限られていて、まだ行っていない店もあるのですが...
 
最近はショーをやる店が増えてきましたが、レディーボーイ中心のショーではなく、ボーイのダンスが中心の店が多くなってきました。
Sunee Barの隣にあったFun Barも新たにショーを始めたのですが、最近ダンサーの数を増やして力を入れているので、お客も増えています。
Candy Barが閑古鳥で週休3日になっているので、Candyのダンサーが休日に出稼ぎに来ていました。
他にもレディーボーイのダンサーがゲスト出演したりしていて、結構客は入っています。
ここは、20時から1日3回ショーがあるので、早めに行っても楽しめます。

ただ、所属のボーイたちによるダンスはお遊戯会レベルですが...
これはこれで、見ていて微笑ましいです。
 
Sunee Barも一日3回ショーがあり、いつもお客で賑わっています。
古典舞踊とヒップホップダンスの2つありますが、ヒップホップの方が人気があります。
古典もいろいろと新しい演出を取り入れていますが、いまいち盛り上がりません。
この店のボーイは、系列店のGus Barと二重で所属していて、Gus Barのボーイたちもダンスをすることがあります。

以前はGus Barの方はボーイの控室のような感じになっていましたが、最近20時からスペシャルショーを再開したので、早い時間からディープなショーを見られるようになりました。
ボーイから聞いた話では、一応毎日やっているということでした。
Sunee Barのダンサーも一部参加していて、いつもよりも間近で踊りを楽しめます。

あと残り1週間の滞在ですが、今回はパタヤ中心部方面に行くことなく帰国となりそうです。
今回の滞在も、サウスジョムティエンの定宿に泊まっていて、周囲にナイトマーケットがいくつもあるので、夕食は大体そこで食べます。
ホテルの一番近くにある、ヤイマークマーケット(トンタンマーケット)は、一時期より店が減り、雨季ということもありお客が少なく、今回はあまり行っていません。
店舗が少なくなった分座席が増えて、雨除けのテントなども設置していましたが、お客の入りはいまいちのようでした。
奥側にあった店も、ビーチロードの方に移転してきていて、ビーチ側の入り口からはそれなりに賑わっているように見えます。
 
いつも行っていたゲイの店主がやっているタイ料理屋があるのですが、店主が借金があって行方不明ということで、ちょっとさびれているようで、今回は別の店に入ってみました。
そこは、商売熱心なインド人がやっている店で、従業員の躾も良く以前より店が拡張していて、とても繁盛しているようでした。
値段は少し高めですが、料理の質やサービスは、ローカルマーケットとしては高いと思います。
プラーパオ(ティラピアの塩焼き)180バーツ。
以前は150バーツくらいでしたが、他の店でも値上げしていて、大体これくらいの値段が相場のようです。
 
ソムタムの盛り合わせ、150バーツ。
ソムタムにはいろいろな種類がありますが、何人かで行って迷ったときは、これを頼むのが良いでしょう。
エビ、塩卵、ピータン、ムーヨー(豚の練り物)、干し魚、カノムチン(そうめん)など、色々な味が楽しめます。
 
パタヤ方面から一番近い、ジョムティエン・ナイトマーケットにも一度行ってみました。
そこは、ロシア人を中心としたファランが多く、ファランの家族連れや、近所に滞在する中国人、タイ人などで賑わっています。
買い物をしていると、大体中国語で話しかけられます。
ここでいつも食べるのが、カームー(豚足の煮込み)。
100バーツでかなりの量が出てきます。
温めなおしてくれるので、出汁が染みて美味しいです。
ロシア人が多いので、ロシア系の料理があり、いつも行列ができている店があったので、今回初めて食べてみました。
ハンバーグのような肉団子を、ホワイトソースに入れて煮込んだような、いかにもカロリーが高そうなものがありますが、1個30バーツくらいと安かったので、いくつか買ってみました。
その他にも、ビーフストロガノフのような煮込みをジャガイモの上にかける料理など、値段が安くかなりボリューミーでした。
肉入りの揚げパンのようなものなど、どれも油やクリームがタップリ使われていて、いかにもハイカロリーです。
お腹は膨れますが、脂肪分が多く大味なので、日本人の口にはちょっと合わないかなという感じがしました。
ロシア人が歳をとると体格が良くなる理由が良くわかりました。
 
最近よく行くのが、サイアプルーック・マーケットというローカルマーケットです。
ジョムティエンのビーチロードからかなり離れているので、ソンテウでは行きづらいですが、バイクだとジョムティエンビーチロードから5分くらいの場所です。
ローカル市場ですが、値段が安く色々な料理が売られているので、最近はファランの客も増えてきていました。
基本的には作り置きのお総菜などを売っている店が多いですが、レストランやお酒を飲める店も増えてきて、市場で買ったものをつまみにお酒を飲むこともできます。
 
以前は瓶ビールしかなかったですが、ドラフトビールを出す店も出来たので、タワービールを注文し、何品かお総菜を買って食べることが多いです。
タワービールが495バーツで、料理を数品食べても1000バーツもいかないくらいの値段です。
以前、ジョムティエン・ビーチでクラトム茶を売っていた知り合いが、ここでローストビーフやローストポークの店を開いたので、大体そこで買ってビールを飲みます。
タイではあまり良い牛肉は食べられないと言われますが、そこのローストビーフは100グラム60バーツ(300円くらい)で、焼き加減も指定できるので、なかなか美味しいです。
いつもファランが店の前に並んでいて、かなり繁盛しているようでした。

基本的にはローカルのタイ人向けの店が多く値段はかなり安めです。
ムール貝の塩ゆでが50バーツ、ローストダック80バーツ、カモの臓物煮込み30バーツ、牛のもつ煮込み60バーツ、キノコのスープ40バーツといった感じです。
ビールも、チャーンの大瓶が70バーツで氷やカップもサービスでつけてくれるので、手ぶらで行ってもテーブルで飲み食いできます。
基本的にローカル向けの市場で、売切れたら終了という店が多いので、20時くらいには店じまいしてしまうところが多いのが難点です。
僕はここで20時過ぎくらいまで食事をし、ジョムティエン・コンプレックスに移動して、21時からのショーを見るというパターンが多くなっています。