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ミッツの旅行記

旅行記が中心です。ゲイボーイズとの交流が中心で、不健全な内容もありますので興味のある方のみお願いします。
自分の備忘録用で情報発信が主目的ではありませんので、情報が古かったり不正確だったりすることがあるためご了承下さい。

ラオス6日目。
前日、ビエンチャン市内の観光をしたので、この日は郊外の観光へ行くことにしました。
朝は8時前に起きてゆっくり食事。
その後、メコン川方面へ散策に行きました。
この日は周辺の公園で何かの記念行事があるようで、警察による警備があり、VIPの黒塗りの車が通って行くのが見えました。
軍関係の行事のようで、軍人達は制服を着てトラックで移動していました。
このように軍が幅を利かせているところが、共産国っぽいです。

ホテルに帰って一服し、ブッダパークへ行くためにバスターミナルへ移動しました。
ホテルからはLOCAで呼んだ車で移動。
ブッダパークは、ビエンチャンの東にある、タイ-ラオス友好橋のさらに東で20キロくらい離れていますが、バス料金は18,000キープ(約130円)。
ホテルからのLOCAの料金が400円くらいなので、片道500円くらいで行けることになります。
バスは30分に1本くらい出ているようで、乗客が多かったですが、席は確保出来ました。
出発後に車掌が集金に来て、行き先を告げると、バス停に到着するときに教えてくれるようです。

友好橋に着くと、タイへ行くと思われる大きな荷物を持った乗客は下りて行き、その先に行くのは1割くらいでした。
ブッダパークまでは、延べ1時間くらいで到着。
バス停の目の前が、すぐに入り口になっています。
ここには6年前に一度来たことがありますが、かなり整備されて立派な作りになっている感じでした。
入場料は60,000キープ(420円くらい)
中にはコンクリート製の仏像がたくさんあります。
一般的な寺院と違い、デザインは斬新です。
ただ、素材がコンクリートなので、全般的にチープな印象があります。


お寺の仏像のように、拝むためのものというよりは、見て楽しむといった感じです。
仏像のエリアの奥の方も、広場が整備されていて、レストランや売店などもありました。
ここから、メコン川の向こうにタイのノンカイが見渡せます。
観光客は中国人の団体客が多いですが、タイ人のグループも多かったです。
一目でゲイだと分かる、若い子の集団も見かけました。
6年前に来た時よりも拡張して整備されている感じでした。

1時間ほど見学した後、バス停で帰りのバスを待ちました。
時刻表は無いですが、18時の終バスまで30分おきに出ているようで、休憩所もあるのでのんびりと待っていると、20分ほどでやって来ました。
乗客はファランが中心で、友好橋まではバスはガラガラでした。
友好橋で、タイからやって来た人たちを乗せるためにしばらく停車して再出発。
タイへの出稼ぎから帰ってきたラオス人や、ファランのバックパッカーがたくさん乗り込んで来ました。
友好橋からビエンチャン市内までは約40分で到着。
お昼ご飯を食べるために、バスターミナルの近くのショッピングモールへと向かいました。
タイのイサーンで、クレーンが列車に衝突する大事故が起きたそうです。
この路線、2年前に訪タイしたときに乗った列車と同じ路線です。
30人近くが死亡する大事故になっているようです。
2年前はパタヤに滞在した後、ウボンラチャタニまで飛行機で行き、その後コーラート、アユタヤ、バンコクまで列車で戻って来ました。
僕が乗った時も、在来線と並行して新しい高速鉄道の建設中で、線路の脇に高架線を建設する工事をしていました。

この新路線はラオスから中国まで繋げる計画があるようで、工事も中国の業者が請け負っているのでしょうか。

実は今回のラオス旅行の復路で、鉄道を利用してバンコクまで帰ろうと計画していたのですが、飛行機に変更しました。
僕らも巻き込まれる可能性もあったと思うとゾッとします。

ラオス5日目。
電動バイクで市内中心部を一通り観光し、お昼を過ぎたので、中心部の大型ショッピングモールにご飯を食べに向かいました。
タラートサオという古いショッピングモールの駐輪場に電動バイクを停め、タラートサオの中を見たところ、あまり食べるような場所はありませんでした。
少し離れたところに新しく大きなショッピングモールがあるので、そちらに歩いて向かいました。
パークソンラオスという大きなモールと、以前はもう一つ大きなモールがあったようですが、もう一つの方は閉店してしまったようでした。
パークソンラオスの方は、世界的なブランドの店も入っていて、日系ではユニクロなどのテナントもありました。
レストランもたくさんありますが、地下に大きなフードコートがあったので、そこで食べることにしました。
フードコートの近くには、食べ物を売っている店があったので中をのぞくと、日本のビールや缶チューハイなども売っていました。
柿の種やキットカットなど、日本のお菓子も売っていたので、お土産に少し買いました。
お酒をフードコートに持ち込んで良いか聞くと、OKと言うことだったので、日本のビールとレモンサワーを何本か買ってフードコートへ移動しました。
フードコートはラオス料理が中心ですが、洋食や中華風の料理もあり、タイのフードコートと同じような感じで、値段も安くて美味しかったです。
食後、駐輪場に移動する途中に両替屋に寄り、外に出ると、近くのお寺から煙が。
火事かと思いましたが、誰も立ち騒いでいなかったので、恐らく火葬ではないかと思います。
駐輪場から電動バイクを出し、ホテルへと戻りました。

この日は、ボーイ君の実家で夕食を食べることになっていたので、それまで一休み。
18時に車で迎えに来るということで、その前に電動バイクの返却へ。
テー社長のバイクレンタル屋は、19時までの営業なので、それまでに返却すれば大丈夫です。
ボーイ君の迎えの車が来るまで近くを散策。
和食の店が何店かあったので、翌日食べに行くことにしました。
ボーイ君の車は、お兄さんの奥さんが運転して来ました。
ビエンチャン中心部から空港を越え、さらに西へ走ったところで、30分ほど走った郊外でした。
途中の店で、ビアラオを2ダース買って手土産に。
住宅街ですが周囲は真っ暗で、どこにいるのかよく分からない場所でした。
屋外のガレージのようなところに、既に10人くらい家族や友人が集まっていました。
そこはお兄さん達家族が7,8人くらいで住んでいる結構大きな家でした。
台所にはかまどがあり、薪や炭で料理をしていました。
ラオスでは、市街地以外ではあまりガスを使っているところはないようです。
鶏や豚の焼肉や、タケノコのスープなど、素朴なラオス料理が中心です。
川海苔の佃煮のようなものもあり美味しかったです。
家族はほとんどの人が軍関係の仕事をしているということで、この日来ていた友達も、軍人や警察官ということでした。
英語を話せる人はほとんどいなかったですが、タイ語が通じるので、なんとかコミュニケーションが取れました。
軍人の中にはヘリコプターの操縦士もいて、その日パトゥーサイで見たヘリコプターの編隊飛行もしていたそうです。

いつの間にか、カラオケのセットが出てきて、カラオケ大会。
大きなスピーカーでガンガン音楽を鳴らします。
近所にも結構家がありますが、夜の10時くらいまでは大丈夫なようです。
しかし、皆公務員なので翌日の仕事を考えて、ポツリポツリと帰って行きました。
夜が更けてくるとかなり寒くなってきたのでホテルへ帰ることに。
お兄さんが運転する車に乗せてもらい、ホテルへと帰りました。
ラオス5日目。
テー社長のレンタルバイク屋で電動バイクを借りたところ、一方通行を逆走してしまい、罰金を取られるなどのトラブルがありましたが、なんとか無事に市内観光に出発することが出来ました。
まずは、メコン川沿いの道路を走り、アヌウォン王像へ。
交通量が多い道路に面しているので、とても入りづらい場所でした。
裏手が公園になっていて駐輪場もあるようだったので、そちら側から入った方が良かったです。
この像自体は見応えがあるのですが、他に何も無いので、すぐに次の場所へと移動しました。

次はワット・シーサケットという有名なお寺に行こうと思っていたのですが、駐車場の位置がわからず、路駐して警察につかまるのも嫌なのでスルーしました。
次の目的地は、ビエンチャンの中心部にある、パトゥーサイという凱旋門です。
パトゥーサイの周辺は、ビエンチャン一の観光名所になっていて、議事堂などの歴史的な建物もたくさんありました。
ビエンチャンのシンボル的な建物でとても良く目立ちますが、パリの凱旋門などと違い、コンクリート造りなので、近くで見ると煤けていてみすぼらしい感じがします。
この日の一週間ほど前まで、愛子様がラオスを訪問していて、こちらの凱旋門も見学されたそうです。
中は階段で屋上のテラスまで上れるようになっていますが、エレベーターは無いので、愛子様も歩いて上ったのだと思いますが、5階建てのビルくらいの高さがあるので大変だったと思います。
僕は2回登ったことがありますが、2回とも雨で景色がよく見えなかった記憶があります。
今回は快晴だったので、期待して上ってみることにしました。
周りには高い建物がほとんど無いので、360度市内を見渡すことが出来ます。
目の前の公園では、建国50周年の飾り付けがされていました。
パトゥーサイ周辺では、記念行事があるようで、ヘリコプターが国旗や共産党旗を下げて編隊飛行していました。
パトゥーサイの建物の中は博物館になっていて、ラオスの歴史や産業、文化などの展示がありました。
周辺は公園になっていて、この日は快晴だったので景色はとてもきれいでした。
中国人の観光客が多いですが、広い公園なのでそれほどゴチャゴチャしていませんでした。
しばらくカフェでコーヒーを飲んで休憩し、次の目的地へと向かいました。

次は街の少し北にある、タート・ルアンという有名なお寺へ。
こちらも、ビエンチャンの観光コースの定番になっています。
お釈迦様の遺骨の一部が納められている黄金の仏塔が有名です。
ここも、3度目の訪問ですが、天気が良かったので見ごたえがありました。
仏塔の周りは寺院と公園があり、セーターティラート王像などの銅像も有名な観光名所になっています。
ここは、中国人の他、韓国人などもいましたが、意外にタイ人の観光客も多く、あちこちからタイ語が聞こえてきました。

その次は、愛子様も訪れたコープビジターセンターという、地雷によって障害を負った人達がリハビリをする病院に併設されている博物館へ行きました。
ラオスの中心部にあり、英語の表示もあり分かりやすい場所でした。
入場は無料で、ガイドツアーもあるようでした。
ここは、ベトナム戦争の時にアメリカ軍がラオスを爆撃した際に落とされた、クラスター爆弾や地雷によって障害を負った人たちの義足などが展示されています。
この施設は初めて訪れましたが、愛子様の訪問がテレビなどで放送されなければ、知ることが無い施設でした。
ベトナムと同じで、共産国のラオスは、ベトナム戦争でかなり被害を受けていたということを知り、いろいろと勉強になりました。

この日の観光はとりあえずこの辺にして、遅めの昼食を食べるために、近くのショッピングモールへと向かいました。
ラオス5日目。
この日は、レンタルバイクか自転車を借りて、ビエンチャンの市内観光をしようと思っていたので、朝食後にレンタルバイク屋に行くことにしました。
まずは朝食。
5000円未満の安めのホテルですが、しっかりとビュッフェ方式の朝食がついています。
8時頃に朝食会場に行くと、中国人の団体客がいたようで、かなり食い荒らされていました。
席を確保してとりあえずコーヒーを飲んでいると、玉子料理のオーダーが出来るようだったので、目玉焼きを頼みました。
玉子料理のメニュー表がありましたが、英語表記だったため、中国人は読めないようで、ビュッフェの料理だけを食い荒らしていました。
また、中国人は水筒を持ち歩いていて、お湯だけではなくジュースを入れて行ったり、タッパーに果物を入れて部屋に持ち帰ったりと、やりたい放題でした。

しかし、従業員も慣れたもので、随時料理を補充してくれるので、普通に美味しい朝食をいただくことが出来ました。


朝食後、ボーイ君は実家のお姉さんが迎えに来て市場に行くということで出かけて行きました。
僕と友人は、レンタルバイクを借りるために、ネットで調べた、「テー社長のバイクレンタル」という店に行くことにしました。
ホテルからは歩いて15分くらいの距離。
天気も良く、ブラブラと散歩がてら向かいました。
テー社長というラオス人の女性が経営するレンタルバイク屋だそうですが、日本語を話せる方のようで、日本語の看板も出ていました。
周りは日本食レストランが多いエリアで、日系人の利用が多いようです。

ただ、この日はテー社長らしき人はおらず、英語を話す女子店員が店番をしていました。
バイクは普通のガソリンバイクと電動バイクがあり、1日150,000キープ(1050円)。
返却は19時までにすれば良いということでした。
電動バイクは航続距離が25キロということですが、店舗に持っていけば、無料でバッテリーの交換もしてくれるそうです。
その日は遠出はしない予定だったので、友人と2人電動バイクをレンタルすることにしました。
手続きをして料金を払うと、日本人の場合はパスポートの預けは不要だということでしたが、友人は別の国のパスポートを持っていたので、店に預けるように言われました。
友人は日本のパスポートも持っていて、店にパスポートを置きっぱなしにするのは心配だったので、いったんホテルに日本のパスポートを取りに戻ることにしました。

電動バイクですが、ペダルも付いていてこげるようになっているので、自転車扱いになるということでした。
僕が借りた方はスピードリミッターが付いていて、25キロまでしかスピードが出ませんでしたが、友人の方はかなりスピードが出るようでした。

ホテルに戻る途中に、30メートルほどの一方通行の道があるのですが、そこを少し逆走したところ、向かいの交番にいた警官に笛を吹かれて停められました。
ペダルが付いている電動バイクなので、自転車扱いになると店では言ってましたが、聞き入れてもらえず、1人300,000キープ(2100円)罰金を払うようにと。
共産国で警官と揉めると何をされるか分からないので、素直に支払うと、何故かニヤリと笑って100,000キープずつ、友人と僕に返してくれました。
罰金はテーブルの引き出しに入れていたので、おそらくそのまま彼らのポケットに入ったと思います。

そのようなハプニングがあり時間を取られましたが、無事にホテルに帰ってパスポートを取り、再度テー社長の店に戻りました。
友人が日本のパスポートを見せると、電話でテー社長と思われる人と色々話していましたが、結局パスポートは預ける必要がないということに落ち着きました。
朝からバタバタとしましたが、無事に電動バイクをレンタル。
罰金を合わせて350,000キープ(2500円くらい)と少し高くつきましたが、気を取り直して市内観光へと出かけました。