ラオス8日目。
一週間のラオス旅行も終わり、タイへ帰る日です。
僕はバンコクに2泊した後、日本に帰国する予定でした。
友人もバンコクに滞在後にパタヤへ戻ることになっていて、同行したボーイ君も一緒にパタヤへ行くことになっていました。
ビエンチャンからの飛行機は、14時台のエアアジア便だったので、朝はゆっくり。
早朝のメコン川沿いの公園を散歩し、ホテルへ戻って朝食を食べました。

ちょっと早く朝食会場に着いたところ、中国人の団体客がいて、イナゴの大群のように食い荒らしているところでしたが、何とか席を確保。

11時に空港行きの車を呼ぶことにしていたので、ゆっくり食事をした後部屋で荷造りをしました。
ボーイ君は、ラオスから持っていくお土産をお姉さんが持って来たということで、ホテルの外へ受け取りに行っていました。
空港への移動は、11時にLOCAで車を呼ぶとすぐに来て、渋滞もなく順調に到着。
チェックインの時間は、3時間前からということだったので、カウンターに行くと、まだエアアジアの窓口は開いていませんでした。
しかし、列は出来ていたので並んで待つことにしましたが、結局一時間近く並びました。
エアアジアのホームページには、3時間前からチェックインカウンターが開くと出ていたのですが、空港によっては2時間前でなければ開かない運用のようです。
隣のカウンターは中国行きの便で、団体客が押し寄せて酷い状況に。
一緒の列には並びたくありません。

ようやくチェックインを終えて、昼時だったのでご飯を食べることに。
出国審査の前のエリアにいくつかレストランがありました。
メニューが少なく値段も高めでしたが、今回のエアアジア便では機内食を付けていなかったので、軽くビールを飲んで腹ごしらえをすることに。

その後の出国審査は空いていて、ほぼ待ち時間無しで通過することが出来ました。
出国の際も電子登録した出国カードをスマホで見せますが、ほぼノーチェックでスルーされました。
バンコク行きの便は、ファランやタイ人の利用が多いようで、かなり混んでいました。

飛行機は定刻通りの出発。
A320のジェット機なので、ビエンチャンからドムアンまでは1時間弱の飛行で、途中揺れることもなく景色がきれいに見えました。

ドンムアン到着後、手荷物を持って入国審査に向かおうとすると、ボーディングブリッジの出口で、入国審査官に同行のラオス人のボーイ君が呼び止められました。
タイ語で話したので完全には理解できませんでしたが、帰りの航空券を持っているかと聞かれ、バスで帰ると答えたところ、その場で待つように言われたようです。

しばらくベンチで待った後、奥の方の待合室のようなところに連れて行かれました。
どうやら、入国審査を厳しくしているようで、帰りの航空券を持っていなかったり、現金(2万バーツ相当)が無い場合は入国拒否されるようです。
ボーイ君はいつもノンカイで陸路入国していて、これまで止められたことはなかったそうです。
タイのカシコン銀行に2万バーツ以上の預金があるなどと抗議しても、ドンムアンとノンカイではルールが違うということで、聞く耳を持ってくれません。
結局埒が明かず、ボーイ君は翌日の朝のエアアジア便で帰国することになってしまいました。
僕は一緒にいても何もしてやることが出来ず、下手なことをすると自分も入国拒否になる恐れがあったので、仕方なくタイへ入国することに。
預け入れ荷物は既に友人がピックアップしてくれていましたが、ボーイ君の荷物を送り返さないといけません。
エアアジアのカウンターに行くと慣れたもので、カウンターの前に置いておけば、後で積み込んでくれると言っていました。
7,8個置いてあったので、結構入国拒否される人が多いようです。

とんだハプニングに見舞われましたが、僕たちは何とかタイへ入国。
バンコクへの移動は友人の車で行くことにしていましたが、駐車場行きのバスを待ってもなかなかやって来ません。
本当に運行しているのかも分からないので、結局歩いて行くことにし、20分ほどかけてようやく車に乗り込みました。
ドンムアンからホテルを取っていたスクムウィットへ向かったところ、夕方の渋滞でかなり時間がかかりました。

その後、パタヤに住んでいるもう一人の友人と一緒にシーロムでご飯を食べることになっていたので、僕は自分のホテルにチェックインをしに向いました。
入国拒否されたボーイ君は、隔離施設の部屋に入れられているようでしたが、スマホなどで外と連絡が取れ、近くの売店で買い物なども出来るようでした。
隔離施設は相部屋で、入国拒否されたインド人がいっぱいいるとこと。
同じエアアジアの飛行機に乗っていた中国人も一緒とのことでした。
翌日の早朝の飛行機で強制送還されるようでしたが、まあ何とかなるでしょうとのことで一安心。
僕は食事の待ち合わせがあったので、身支度をしてシーロムへと向いました。