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ミッツの旅行記

旅行記が中心です。ゲイボーイズとの交流が中心で、不健全な内容もありますので興味のある方のみお願いします。
自分の備忘録用で情報発信が主目的ではありませんので、情報が古かったり不正確だったりすることがあるためご了承下さい。

ラオス4日目。
ルアンパバーンから飛行機でビエンチャンに到着後、ホテルのチェックインを済ませ、昼食と街の散策に出かけました。
ビエンチャンは首都とはいえ、人口が100万人くらいなので、日本の地方の大都市くらいの感じです。
メコン川沿に繁華街と行政区画が集中していて、歩いても見てまわれる規模でした。
街の中には、ラオスの国旗と一緒にたくさんの赤旗が飾られていました。
はじめ、中国の旗かと思っていたら、この赤旗はラオスの共産党の旗ということで、共産党政権樹立50周年を祝って飾られているそうです。
ビエンチャンには4泊するので、初日の観光は徒歩圏だけにして、一度ホテルへ戻って休憩しました。

この日の夕食は、ビエンチャンの郊外にボーイズレストランがあるということで、車で行くことにしました。
配車アプリのLOKAで車を呼び、ビエンチャンの北の方に20分ほど走った場所にあるレストランへと向かいました。
お店の中に続く路地に入ると、ボーイ達が裸エプロン姿でメニューを持った写真が飾られていました。


中に入ると、高床式のコテージのような客席があり、個室席になっていました。
若いボーイが全部で20人以上いるようで、通路をウロウロしてアピールしてきます。
他の席ではカーテンを閉め切って、お客とボーイと一緒に飲んでいるようでした。
客層はほぼ女性客のようでした。

ビールは一本35,000キープ(約250円)と安いですが、料理は120,000〜200,000キープ(840円〜1400円)と、ラオスにしてはかなり高めです。

タイと違ってウイスキーやラム酒は高いそうで、あまり飲まないようです。
この日は、ビアラオだけで15本も飲んでしまいました。

ラオス料理が中心ですが、刺身などの日本料理や、洋食系もありました。
本格的な料理人がいるようで、味は美味しかったです。

ここではボーイを指名して一緒に食事ができるシステムで、指名料は1人200,000キープ(1400円)。
時間制限は特に無いようでした。
ボーイは若めの子から30歳くらいの子までと幅広い感じです。
ただ、ほとんどがノンケで、英語も話せない子が多いですが、タイ語は皆話せるようでした。
とりあえず2人呼んで一緒に飲み始めました。
その後、連れのボーイ君の知り合いの子がもう1人来て、全部で3人指名しました。
若い子はお店で働き始めて間もないようで、水商売慣れしていない感じでした。
バンコクやパタヤに比べると素朴な感じの子が多いですが、ベテランの子は女あしらいが上手いホストのような感じでした。
この日はとりあえず様子見のつもりで来たのですが、意外にボーイが充実していて楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ラオス4日目。
この日は3泊したルアンパバーンから、首都のビエンチャンへ移動です。
はじめは、高速鉄道で移動しようと思っていたのですが、チケットが3日前でなければ取れず、中国から来る便などが混在していて、中国人の寝台車に乗せられるなど評判が良くなかったので空路で移動することにしました。
ラオス国際航空のチケットで、預け入れ荷物込みで8,000円弱なので、高速鉄道の一等車とそれほど変わりません。
また、鉄道駅よりも空港の方が市街地に近いので、時間も値段も空路に方に分があるような気がします。
ルアンパバーンの空港までは、ホテルの前にいたバンのおじさんと交渉して、事前予約していました。
10時にホテルを出発し、10時半には空港に着きました。(150,000キープ、約1050円)
空港は便数が少ないためガラガラで、チェックインもスムーズに済んで時間を持て余したので、喫茶店でコーヒーを飲んで時間つぶしをしました。
ビエンチャンまでの便はATRのプロペラ機で、ビエンチャンから到着した機体がすぐ折り返す感じになりました。
搭乗は定刻通りで、飛行機までは歩いて移動でした。
約70人乗りの機体はほぼ満席で、ほとんどがファランとタイ人と思われる外国人観光客でした。

機内はバスと同じくらいの広さで、ちょっと窮屈な感じです。

モニターなども付いていないので、安全の説明はフライトアテンダントが実演。
背が高い、かなりイケメンのフライトアテンダントでした。

ビエンチャンまでは約45分の飛行で、天気が良く景色がきれいでした。
ボーイ君の実家が、ビエンチャンの空港の近くだということで、窓際の席に座らせてあげたのですが、家は見えたかと聞くと、怖くて窓の外は見ていなかったと。
小型機なので、確かに揺れは大きかったです。
ビエンチャンの空港の国内線は便数が少ないので、荷物も少なく、すぐに受け取ることができました。
僕は6年ぶりのビエンチャンとなりますが、以前よりも混雑しているような印象。
その理由の1つが、中国人の団体旅行客です。
ラオスと中国は隣国なので、割と手軽に旅行ができるようで、大勢の中国人が団体で来るようです。
ラオス側も、表面的には歓迎しているような雰囲気でした。

空港からビエンチャン中心部のホテルへは、LOCAという配車アプリで移動。
ルアンパバーンでは、登録車の台数が少なくあまり使い物になりませんでしたが、ビエンチャンでは台数が多く、呼ぶとすぐに車がやって来ました。
中国製の電気自動車で乗りごこちはイマイチですが、短距離なので問題ありません。
ホテルまでは20分くらいで、約1,000円で着きました。
チェックイン後、お昼ご飯を食べる店を探すため、ホテルの周りを散策。
割と中心部に近い場所だったので、営業している店はすぐに見つかりました。
外国人客が多めのおしゃれな店で、ワインやウィスキーなどもありましたが、軽くビールを飲み食事。
その後、周辺のメコン川沿いのエリアを散策しました。
ラオス4日目。 
この日は、ルアンパバーンからビエンチャンへ昼過ぎに移動予定だったので、午前中は托鉢と朝市の見学をしました。
托鉢は既に2回やっていたので、この日はあちこち移動しながら托鉢の様子を見学することにしました。
5時過ぎくらいにはまだ人通りもまばらでしたが、5時半くらいになるとあちこちから観光客が集まってきます。
特に中国人の団体客が来ると、一気に騒々しくなり、怒声のような声が飛び交ってました。
6時を過ぎると各所の寺から僧侶たちが托鉢に出て来ます。
道路にはロープで規制線が張られて、僧侶が通る道は通行禁止になっていました。
ところどころに籠が置かれていますが、この籠の中に僧侶たちが余分な供物を捨ててました。
お菓子などは、業者が回収して再利用するようです。
僧侶の後を追ってあちこち見学しましたが、裏通りの托鉢ルートの終点の方に行くと、ビニール袋を持った人達が並んでいました。
様子を見ると、托鉢の僧侶から余分なもち米やお菓子や、少額のお金をもらう人達でした。
裏通りの方は観光客があまり来ないエリアですが、このような地元の人達の光景を見られて勉強になりました。

6時半くらいには托鉢も終了するので、その後朝市の見学に行きました。
ナイトマーケットからほど近い細い路地が朝市になっていますが、こちらも中国人の団体客でごった返していました。
売っているものは、肉や魚、お菓子や串焼き、揚げ物など、東南アジアの市場では割と一般的に見られるもので、観光客向けに特化したも市場ではありませんでした。
魚は川魚で、巨大な鯉やナマズのような白身魚が中心でした。
藻のようなものがありましたが、聞くと川海苔ということで、佃煮のように煮て食べれば美味しいそうです。
肉屋もアジアではよく見る風景ですが、慣れないとかなりグロテスクです。
見慣れないものがありましたが、豚の頭ということで、皮を剥いで売られていました。
主食のもち米はかなり安く、1キロ150円から200円くらいでした。
この日はビエンチャンへ移動なので、お土産のお菓子を少し買って帰ることにしました。

ホテルの隣にある食堂の麺が美味しかったので、そこへ行くと定休日だったため、別の店で朝食。

向いに小学校があったので、通学風景を見ながら食事をして、ホテルに戻り、荷造りをしました。
ラオス3日目。
パクウー洞窟を見学した後は、メコン川の対岸の村のレストランへ行きました。
ボートですぐの場所です。
観光船のコースとなっているようで、桟橋の近くにはレストランやお土産屋がいくつかありました。
お昼ちょっと前くらいだったので、少し周囲の散策をしてから食事をすることにしました。
近くの村は、観光地化されていない素朴な村という印象で、大きなお寺がある以外は、特段これといったものはないですが、ラオスの田舎の風景が見られて良かったです。
その後、桟橋のレストランの方へ戻りました。
何件かレストランがありますが、テラス席がある一番大きなレストランに入りました。
テラスからは、メコン川の風景や対岸のパクウー洞窟がよく見えました。

そのレストランは外国人観光客向けのお店で、後からファラン客や、ツアーガイドが次々と入ってきました。
僕らはまずビールを注文。
ビアラオの他に、ルアンパバーンビールというのがありましたが、味の違いはよく分かりませんでした。
素朴なラオス料理が中心ですが、街の屋台で食べる料理とは違い、なかなか手が込んでいて美味しかったです。
きゅうりのサラダ。
パッタイのような麺料理。
ガイヤーン。
一品100,000キープ(700円くらい)と、観光地価格ですが、どれもとても美味しかったです。

食事後再びボートに乗り、ルアンパバーン市街へ。
そのまま帰るのかと思ったら、焼酎造りの村へ寄るようでした。
こちらは9年前にも立ち寄った覚えがありますが、クルーズの定番コースになっているようです。
焼酎を蒸留するためのかまどの煙が、村中から立ち上がっていました。
船を降りてすぐのお店が、焼酎造りを見学できるコースになっていて、醸造している樽から蒸留するかまどを見せてくれました。
原料はもち米で、米麹を入れて発酵させるそうで、日本酒や泡盛と一緒のようでした。
もろみを食べさせてもらったところ、日本の麹とほとんど同じ感じでした。
アルコール発酵が済んだ後、かまどにかけて蒸留するそうで、薪を燃料にした原始的な蒸留器でした。
蒸留したての原酒を味見しましたが、単式蒸留なのでかなり匂いがきつく、クセの強い泡盛のような味でした。

お店では、焼酎のほか、マムシ酒やサソリ酒、薬草酒なども売られていました。
焼酎はちょっとクセが強かったので、蒸留前のどぶろくのような原酒を何本か買いました。
1本60,000キープ(420円くらい)でした。

15時くらいにルアンパバーン市街に戻り、ホテルで休憩。
この日はルアンパバーン最後の夜だったので、定番のナイトマーケットへ出かけました。
お気に入りの串焼きを出す店に行くと、カエルがあり、ラオス出身のボーイ君が食べたいということで買ってみました。
結構大きなウシガエルのようなカエルで、見た目はかなりグロテスクです。
味はそれほどクセはなく、鶏の胸肉のような味わいでした。
ラオス人は好んで食べるようですが、鶏に比べると小骨が多く、肉も特徴的な味ではないので、あっけなく食べてしまう感じです。

翌日は昼過ぎの飛行機でビエンチャンへ移動する予定なので、翌朝托鉢と朝市の見学に行くことにして、少し早めにホテルへ帰って休みました。
ラオス3日目。
托鉢見学後、朝食を食べて、9時に予約していたメコン川クルーズまでホテルで休憩しました。
船着き場はホテルから歩いてすぐの場所だったので、待ち合わせをして歩いて向かいました。
前日お金の支払いを済ませていたので、業者のおじさんが船着き場で待っていました。
ただ、僕らが乗る船は別のボートのようで、船が来るまで10分ほど待ちました。
やって来たのは大きなボートです。
9年前に来た時は、乗合のツアーで20名くらいで乗ったと思いますが、今回は3人で貸し切り。
乗り合いだと1人250,000キープ(1750円)で、貸し切りは1,000,000キープ(7,000円)なので、ちょっと贅沢なクルーズです。
船にはベンチや椅子席の他に、ベッドやトイレまで付いていて、優雅な旅ができるようです。


また、別料金になりますが、ビールやソフトドリンクのサービスもありました。

9年前に来た時は雨模様で、乗り合いボートの椅子席だったので、景色はあまり見られませんでしたが、今回は天気も良く、両岸の景色もよく見ることが出来ました。
乾季のはじめなので、水量が多く川の流れも早いような気がしました。
以前は無かった、メコン川をまたぐ大きな橋が架かっていました。
ラオスのと中国を結ぶ高速鉄道橋ですが、見ると単線のようでした。
高速鉄道で単線は、乗るのが怖いです。
行きのボートは、川の流れに逆らって進むので、スピードはゆったりとした感じで、1時間くらい経つとかなり山の中に来た感じがします。
遠くの方には、変わった形の岩山が見えてきました。
約2時間ほどで、目的地のパクウー洞窟に到着です。
切り立った崖の下が洞窟になっていて、船着き場があり、船から降りてすぐ洞窟に入って行けます。
料金は30,000キープ(210円)
ラオスの観光地は、だいたい30,000キープのところが多いです。
正面の洞窟に入ると、何百体もの仏像が並べられた空間があり、幻想的な雰囲気でした。
9年前に来た時は、小雨が降っていて、ここを見学しただけですぐに引き返した記憶がありますが、今回は奥の方にView Pointがあったので登ってみることに。
結構傾斜のきつい石段で、10分ほど上らないといけないので、9年前は雨で閉鎖になっていたのではないかと思います。
今回は天気が良く、景色を楽しみながら登ることが出来ました。
上の方にも大きな洞窟があり、こちらもパワースポットのような幻想的な雰囲気でした。

以前来たときは、船着き場の近くの洞窟をちょっと見ただけですぐ引き返したので、がっかりスポットという印象でしたが、今回は天気にも恵まれてとても良かったです。

このあと再びボートに乗り、対岸の村へと向かいました。