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ミッツの旅行記

旅行記が中心です。ゲイボーイズとの交流が中心で、不健全な内容もありますので興味のある方のみお願いします。
自分の備忘録用で情報発信が主目的ではありませんので、情報が古かったり不正確だったりすることがあるためご了承下さい。

パタヤに長期で滞在していると、タイの友達からよくお寺詣りに誘われます。
タイでは仏教への信仰が篤く、ことある毎にお寺の行事に参加し、お寺参りもレジャーの一環になっている感じがします。
ある日、失業中の元ホテルマンから、車でお寺詣りに行こうと誘いがありました。
車でスクムウィット通りを南下し、パタヤの南のバーンサレービーチの近くにある、ワット・サーマキーバンポットというお寺に行きました。

小高い丘に金色の大仏があるお寺で、遠くからも目立ちます。
ローカルのお寺なので観光客はあまりいませんが、地元の参拝客は結構来ていました。
周囲よりも少し高い自然の丘の上に仏像があり、上まで登って参拝することが出来ます。
パタヤのプラタムナック・ヒルにあるワット・プラヤイのビッグブッダよりは少し小ぶりの大仏でした。
丘の上からは周りの景色が見え、バーンサレーの街や海まで見渡せました。
 
バーンサレーの街は初めて行きましたが、リゾートホテルがいくつかあり、外国人もチラホラと見かけました。
パタヤやジョムティエンに比べると、とても静かな環境の街なので、こういう場所でゆっくり過ごすのも良いかもしれません。

バーンサレーの海は、ビーチの砂浜が狭く、あまりのんびり出来る場所がなさそうだったので、少し北上して、バーンアムプーというビーチへ行きました。
そこは、海水浴場のような施設や、屋台がたくさん出ていて、外国人観光客も結構来ていました。
ビーチには、海に突き出たウレタン製の浮き橋があり、海の上から周囲の景色を眺めることが出来ます。
ジョムティエンからバーンサレーの街まで見渡せました。
大きな観光地というよりも、家族連れなどがのんびりと景色を眺めながら過ごすビーチという感じでした。

別の日には、バイクに乗って、パタヤ郊外のワット・カオシーチャンへ行きました。
山の岩肌に大仏の壁画が描かれている有名なお寺で、一度行ってみたいと思っていた場所ですが、今回初めて訪れることが出来ました。
入場料は無料で、大きな駐車場があり、売店やお土産屋や食堂がありました。
着いた時は夕方だったので、観光客もそれほど多くなく、のんびりと境内の散策が出来ました。
山の岩肌に、高さ130メートルの壁画が描かれていて、遠くからでも良く見渡せます。
庭園は良く手入れがされていて、壁画の近くまで行って大仏を見上げるととても迫力があります。
こちらのお寺は、パタヤから近いということもあり、観光客が団体バスで訪れるというような感じで、普通のタイのお寺とは趣が違う感じがしました。
パタヤの周辺には、他にも有名なお寺がいくつもあるようなので、また寺院巡りをしてみようと思います。
 
最近はジョムティエンの南側のホテルを定宿にしていて、一方通行の影響でソンテウに乗りにくくなったので、パタヤ市内方面にはあまり足が向かなくなりました。
遊びに行くのも、ジョムティエン・コンプレックスやジョムティエン・ビーチが多くなり、パタヤの北の方にはほとんど行かなくなりました。
しかし、時々友達から誘いがありサウスパタヤ方面へ行くこともあります。
 
ゲイエリアで働いている子は、ボーイズタウンやスンニ・プラザに近い、ソイ・ブアカオやトゥッコムの裏辺りに住んでいることが多く、仕事終わりや翌朝にご飯や飲みに誘われることがあります。
ソイ・ブアカオは、安めのホテルやコンドが多いのですが、少しごちゃごちゃしているので、滞在するのは敬遠してしまいます。
でも、たまに遊びに行くにはなかなか面白いエリアです。
 
ソイ・ブアカオに住んでいる、ボーイズタウンの某バーの子と一緒にご飯を食べるため、朝から開いている屋台へ。
そこは、イサーン料理のお店で、コイヌア(牛の生肉と臓物の和え物)を注文。
市場から仕入れたばかりの生肉を、その場でカットして調理します。
かなりグロテスクな感じですが、新鮮なので問題ないでしょう。
スパイスやハーブをたっぷり入れて調理するので、菌や寄生虫は恐らく大丈夫だっと思います。
他にも、トムセープ・ヌア(牛の臓物のイサーン風スープ)を注文。
こちらも、ザラザラとした牛タンがそのまま入っていたりと、かなりグロテスクな見た目ですが、コクがあってとても美味しいスープでした。
その他、ソムタムは自分で勝手に作っても良いよと言われたので、ボーイ君の友達が自己流で作っていました。
自家製ソムタム。
(パパイヤが入っていないので、ヤムになるでしょうか)
イサーンやラオスでは、家でも普通にソムタムを作って食べるので、美味しく仕上がってました。
 
別の日には、ソイブアカオの屋台が閉まっていたので、食堂に食べに行きました。
メニュー表はあるのですが、注文をメモ用紙に書いて店員に渡す方式でした。
ラオス出身子が、字を書けないから代わりに書いてとメモを渡してきました。
ラオスとタイでは字体が違っていて、読んだりスマホで打ち込んだりすることは出来るのですが、書けない子が多いようです。
メニュー表は独特のブロック体のような文字だったので、読むのに苦労しましたが、何とかタイ文字で注文票に書き写すことが出来ました。
イサーン料理の、コイヌア、ケーンヘット(キノコのスープ)、カイチャオ(タイ風オムレツ)、ヤム(手作りのタイ風サラダ)などを注文。
朝から結構ヘビーなものを食べますが、水商売の子にとっては夜食のようなものです。
 
ソイ・ブアカオには、地元の人向けの大きなマーケットがあり、久しぶりに行ってみました。
古着が安いことで有名ですが、やはり以前と変わらず、シャツなどが20バーツからと激安でした。
また、場所柄、水商売の人向けの服が多いです。
新品で200バーツくらいからありました。
中には、使い古しの口紅やファウンデーションなどの化粧品が10バーツや20バーツで売られていました。
他人が使った口紅やアイシャドウを使うのはどうかという子がしますが、結構売れているようです。
その他にも、安いアクセサリーやバッグ、シューズなどの店がたくさんあり見ていて面白いです。
ゲイの子達は、パーティーなどで女装しますが、こういった所で安い服や女装道具を買っているようでした。
ソイ・ブアカオ周辺は、ジョムティエンに比べて水商売の比率が高くちょとディープな感じがするエリアでした。
パタヤの3月は乾季の終わりで、1年のうちで最も暑い季節に近づいているので、昼間はかなりの暑さです。
そんなある日、馴染みのボーイ君の友達から、車を出すので水遊びに行こうと誘いがありました。
ビーチだと昼間は暑いのであまり行きたくなかったのですが、パタヤ近郊のラヨーンの川ということだったので、連れて行ってもらうことにしました。
 
パタヤからスクムウィット通りを南下して、途中内陸側に左折した場所にある、ロムパイ&タイヨイという場所で、1時間ちょっとで到着しました。
その日は土曜日だったためか、大きな駐車場は車で一杯になっていました。

自然の川を堰き止めて水遊びができる公園になっていて、両岸に川床が設置してあり、涼みながら水遊びが出来るスポットです。
川床は、大きめの区画が200バーツ、小さめのが100バーツで、日よけの屋根がついていて、涼しくて気持ちが良いです。

子供でも水遊びが出来るように整備されていて、この日は家族連れでとても賑わっていました。
川床の近くには屋台や売店があり、食べ物や飲み物、浮き輪の貸し出しなどがあります。

鶏の丸焼きが250バーツと安かったので買おうと思いましたが、焼き上がりまで1時間もかかるということで断念。
他にもたくさん店があるので食べ物の調達には困りません。

タイではソンクラーンが近いためか、子供たちも夏休みのようで、たくさんの人で賑わっていました。


 

家族連れで来ている人が多いようですが、中には学生などの若者のグループも多かったです。
川の水はかなり濁っていて、あまり入る気はしないのですが、彼らは気持ちよさそうに泳いでいました。
水商売の子達は日焼けを嫌ってあまり泳ぎたがらないですが、一般のタイ人はあまり日差しは気にしないようです。

この日はたまたま、ボーイ君の友達のゲイの子達がパタヤから遊びに来ていて、近くに座っていました。
かなり酔っ払っていて、近くのノンケの男にちょっかいを出してましたが、ノンケの男も泥酔していて一緒に騒いでました。
この日は200バーツで広めの川床を借りたのですが、スペースが余っていたので、ボーイ君の友達が近くにいた子をナンパしてきて座らせました。
ぱっと見若かったので学生かと思ったのですが、近くで働いている社会人ということでした。
男二人連れだったのでゲイかとも思いましたが、話を聞くと職場の同僚で、休日に遊びに来たノンケの子のようでした。
ピッチャーで買ったビールが余っていたので、1時間ほど一緒に飲みましたが、その子たちは話をするだけで泳ぎませんでした。
まあ、何かを期待していたわけではないのですが…
あまり有名なスポットではないので外国人観光客はほとんどいませんが、地元の人にとっては楽しいレジャーのようです。
僕は水遊びはしませんでしたが、暑い昼下がり、のんびりとビールを飲みながら目の保養が出来て良い一日となりました。
ジョムティエンの僕の常宿のすぐ近くに、ヤイマーク・マーケットというナイトマーケットがあり、色々な種類の料理があるので、毎日のように食べに行きます。
訪タイするたびに、いくつか店が入れ替わったりしていますが、ハイシーズンであまり雨も降らないので、お客の入りはとても良いです。
この辺りには水商売の子がたくさん住んでいて、ゲイエリアで働いているボーイもよく見かけます。
また、ゲイの人が経営している店もいくつかあり、顔見知りになりました。
少し奥まったところにあるイサーン料理屋は、プーチャイ・カーイホーイという名前で、ムキムキマッチョの男が看板に載っています。
ネットで調べてみると、プーチャイ・カーイホーイというオカマのグループがあるようで、そこから店名をとったのでしょうか。
店主は30才くらいの愛想の良いイケメンで、恐らくゲイです。
また、隣のシーフード料理の店では、親戚と思われるトムボーイの子が働いていました。
この店には色々なタイ料理があり、イサーンの珍しい料理もたくさんあります。
僕がよく食べるのは、コイヌアという牛肉と臓物のサラダで、生の牛肉と生レバー、センマイなどが入っていて、辛いスパイスとハーブで和えてある料理です。
日本では生レバーはほとんど食べられなくなってしまいましたが、タイでは割と普通に食べられます。
その他、ケーンヘットというキノコのスープや、トムセープヌアという牛の臓物のスープなど、イサーンの珍しい料理をよく食べました。
また、イサーン出身のタイ人にメニューのチョイスを任せたところ、ソムタム・ティンガイという、鶏の足のソムタムが出てきました。
珍しい料理ですが、それほど美味しいものでもありませんでした。
 
また、昨年からこのマーケットに日本の鉄板焼き屋が移転してきましたが、今回行ってみると場所が少し変わっていました。
以前よりも真ん中寄りで、近くに生バンドを演奏しているバーがある良い場所なのですが。
ハイシーズンにもかかわらず、お客の入りはあまり良くないようでした。
このマーケットのお客は7割がた外国人ですが、ヨーロッパ系の長期滞在者が多く、特にロシア人が多いので、鉄板焼きやお好み焼きにはあまりなじみがないようです。
また、近くにパッタイが50バーツくらいで売っていたり、焼肉や海鮮焼きの店がたくさんあるので、よほど日本通の人以外、鉄板焼を食べようとする人は少ないようでした。
ジョムティエンエリアには、あまり本格的な和食の店が無いので、頑張って継続してほしいのですが。
これから雨季のオフシーズンになった時にどうなるか心配です。
ジョムティエン・コンプレックスのメイン通りの、以前ドイツ料理屋があった場所に、新しくバーがオープンしたので行ってみました。

バーの名前はCandy Bar

オープン前の看板には3月1日オープンと書いていたのですが、3月に入ってから何度か店の前を通りかかっても、営業している様子がありませんでした。
調べてみると、月曜日と火曜日はリハーサルのため休業となっていて、水曜日から日曜日は日替わりでショーがあるようでした。
オープンしていないと思ったのは、リハーサルの日に前を通りかかったためでしょうか。

先日、日曜日の夜に行ってみると、中でショーをやっていたので入ってみることにしました。
外から店内があまり見えないようになっていますが、屋内はエアコンが効いていて快適。
間口が広く、広めのステージがある大きな店舗でした。
ソファー席とテーブル席があり、全部で50席以上はありそうな大きなバーです。
ステージは少し狭いですが、邪魔な柱もなく、店内のどの位置からも見やすい作りになっていました。

メニューを見せてもらうと、ビールが100バーツくらいからと、安めのビアバー価格ですが、ショーチャージが1人150バーツかかりました。
この日のショーは、22時30分から24時までやっているということでした。
僕達が入った時にちょうどショーが始まったようで、6人ほどのレディーボーイと、10人くらいのバックダンサーがいるようでした。
キャバレーショーは、わりと一般的な感じで、他の店とあまり変わり映えはしないようでした。
バックダンサーは、他の店で見かけたことがある子が数人移籍しているようでした。
(曜日によってショーの内容が違うそうなので、副業で来ていただけかも知れません)



ステージには張り出しもあり、客席に下りてきてパフォーマンスもありました。
照明やドライアイスの装置なども設置していて、店内の内装にもかなりお金をかけている感じがしました。
最後には、キャストが全員登場し、軽くトークがあり終了。
ショーチャージを取るだけあり、舞台にはだいぶお金をかけている感じでした。
この時は日曜日で、エロ系のショーはありませんでしたが、Facebookを見ると、曜日によってはセクシーショーもやっているようでした。

この店のオーナーはファランのようで、タイ人のマネージャーと、若いウェイターとバーテンが6人くらいいました。
タイ人のマネージャー(おそらくゲイ)が、手作りのクッキーを持ってきてくれたのにはびっくりしました。
ちょっと甘すぎるクッキーでしたが、せっかくなので全部食べました。

周りにショーをやるバーがたくさんあり、客の奪い合いがちょっと心配になりますが、この日はそこそこお客も入っていました。
今後どのようになっていくか楽しみなバーです。

また、M2Mの筋向かいの空き店舗も、新しい店に改装していました。
名前は、Bavarian Boys。
一瞬、Barbarian(野蛮な)Boysかと思いましたが、Bavarianはドイツのバイエルン地方の人のことなので、ドイツ人オーナーの店でしょうか。
もうだいぶ工事が進んでいるようなので、今からオープンが楽しみです。