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ミッツの旅行記

旅行記が中心です。ゲイボーイズとの交流が中心で、不健全な内容もありますので興味のある方のみお願いします。
自分の備忘録用で情報発信が主目的ではありませんので、情報が古かったり不正確だったりすることがあるためご了承下さい。

ハイシーズンのジョムティエンエリアでは、色々なイベントが開催されていて、今回もいつもビーチ飲みをしているエリアで遭遇しました。
 
まずは、2月末から3月はじめに、Pattaya Squid Fair 2025というイベントがありました。
日本語では、パタヤイカ祭りという名前になりますが、タコがマスコットキャラクターになっていました。
タイでは、イカもタコも厳密に区別しないので、どちらでも良いのでしょう。
ビーチの一角にステージを設置し、宝探しイベントなどをやっていて、周りにはたくさんの屋台が出ていました。
ただ、地元の人向けのイベントのようで、ステージの出し物もほとんどタイ語ばかりでした。
イカ祭りというだけあって、イカやタコなどのシーフードの屋台がたくさん出ていましたが、値段は高め。
座って食べられる場所も限られていて、あまり賑わいはありませんでした。
近くに大きなナイトマーケットがあり、そちらの方が安くてバラエティーに富んだものが食べられるので、開催場所があまり良くない気がしました。
 
その後、ビーチで大きなイベント会場の工事が進んでいましたが、一つはビーチサッカーの会場で、もう一つはコンサート会場のようでした
しばらくすると告知があり、パタヤ・ミュージック・フェスティバル2025が、ジョムティエンビーチで2日間開催されるということでした。
当日は17時頃からビーチロードが通行止めになり、バイクで出かけていた人が、無理やり50バーツ払わされて駐車場に止めさせられ、歩いて部屋まで帰って来たとぼやいていました。
ビーチロードは歩行者天国になり、屋台もたくさん出て賑わっていました。
17時頃いったん下見に行くと、まだステージ前の会場は開いておらず、列が出来ていました。
警備の関係か、ステージ前のメイン会場に入る時には手荷物検査がありましたが、食べ物や飲み物、酒、タバコなどの持ち込みも禁止されていました。
夕方でもまだ暑いので、飲まず食わずで何時間も音楽を聴くのはかなりしんどいと思います。
 
いったん部屋に帰り、20時頃に再び会場に行ってみました。
ステージ近くのメイン会場は人で一杯でしたが、規制エリア外は割と空いていて、そちらでは飲み食いが出来るので、マーケットで食べ物とビールを買って、ゴザを敷いて座りました。
メイン会場のステージの様子はあまり見えませんが、大きなスピーカーやパブリックビューイング用のモニターもあり、音楽は良く聞こえます。
この時は、Scrubb

というバンドが出ていて、どこかで聞いたことがあると思ったら、数年前に流行った、2getherというBLドラマの劇中歌を歌っていたバンドでした。
ステージの様子はあまり見えませんでしたが、タイでは今でもかなり人気があるバンドのようです。
その後も、2組ほどタイの有名バンドが出演し、会場の中は大盛り上がりでしたが、僕は眠くなってきたので23時頃に帰りました。
 
ジョムティエンでの2日間のミュージック・フェスティバルが終了し、辺りは静かになるかと思いましたが、近々ビーチフットボールの大会があるようで、会場設営が進んでいます。
大きな観客席や、エアコン付きの控室など、かなり大きな設備が設置されていました。
こちらのイベントの情報はあまり見当たりませんが、外国チームが練習していたので、近々開催されると思います。
今回は、色々なイベントがあって渋滞が激しいので、なかなかパタヤの中心部まで出ることが少ないですが、ジョムティエンエリアで、のんびりと休暇を楽しんでいます。
最近はパタヤに1ヶ月間くらい滞在することが多いので、夜の街に繰り出す頻度がだんだん減ってきました。
短期旅行で来ていた時は、ゲイタウンで2,3軒ハシゴし、その後クラブへ出かけるというパターンでしたが、最近はクラブやディスコへ行くことも減りました。

ただ、タイ人と一緒に飲んだり、遊びに行くことも多くなり、宅飲みに誘われることが多くなりました。
僕の友達は、バーを経営していたり、Boltのドライバーをしているなど、それなりの収入があるゲイなので、男遊びも普段から結構しているようです。

ある日、ホテルマンから誘われてコンドに行くと、初めて見る若い子が二人いました。
その若い子は友達なのかと思ったら、アプリで知り合って呼び出したそうです。
話を聞いてみると、ジョムティエンの僕がよく行くバーのボーイとのこと。
アプリで営業しているのを、呼び出したということでした。
その子はあまりバーでは見かけたことがなかったのですが、フリーランスで働いていて、あまりバーには出勤していないということでした。
しばらく、部屋でビールを飲んだりご飯を食べたりし、僕は疲れたので帰ることに。
その後、彼らがどのようになったかは分かりません。

別の日には、昔からの知り合いのバーのオーナーの部屋へ。
しばらく宅飲みをしていると、誰かがやって来たようで、外に迎えに出て行きました。
しばらくすると、若い子と一緒に戻って来ました。
知り合いかと思ったのですが、その子もアプリで呼び出したそうです。
詳しく話を聞いてみると、その子もまた、ジョムティエン・コンプレックスの某バーの子でした。
その子はバーの所属のため、欠勤すると罰金を取られるということで、しばらく部屋飲みをし、皆でジョムティエン・コンプレックスのバーへ行くことに。

ジョムティエンの某バーに行くと、その日はショーに出演するということで、着替えてステージに立っていました。
ショーが終わり、しばらく一緒に飲みましたが、僕は疲れたので帰ることに。
バーのオーナーは、そのお気に入りの子をオフして、再びコンドへと帰って行きました。

バーに所属している子は、バーの専属とフリーランスの2通りあるようですが、どちらの子もバーでの営業だけでは厳しいようで、積極的にアプリを使って営業しているようです。
僕は普段、ゲイアプリはほとんど使わないので知らなかったですが、外国人だけではなく、地元のタイ人も、マネーボーイを物色するために使っているようでした。
ただ、僕は初めて会う子をいきなりホテルの部屋に呼んだりするのはちょっと抵抗があるので、利用したいとはあまり思いません。
ハイシーズンでお客は多いですが、ボーイ数も過剰気味なので、皆工夫して営業に努めているようでした。
2か月ぶりのパタヤの夜の街は、前回訪れた12月と同じくらい賑やかでした。
ボーイズタウンは、大きな変化が無いようで、ファラン客と中華系のお客が多い印象。
たまに、インド系や中東系の人を見かけ、場所柄、ノンケや女子の冷やかし客が多いです。
お客が多いため、ボーイの出勤率も良いようで、オフシーズンには田舎に帰っていた子も、真面目に出勤しているようでした。
若干マンネリ気味なので、ボーイズタウンにはあまり足が向きません。
 
スンニプラザも一度行っただけですが、こちらは相変わらずの閑古鳥。
ゴーゴーバーが2軒、ビアバーが2軒ほどの営業ですが、客入りは悪いようです。
僕はスンニでは、ほぼWinner Boyにしか入らないですが、ボーイが5,6名ほどで、少し入れ替わりがあったようです。
ただ、物価高騰の影響か、バーの経営状況の影響か分かりませんが、ドリンク代がアップしていました。
以前はソフトドリンクが100バーツ前後、ビールの小瓶が120バーツくらいだったと思いますが、30~40バーツくらい値上げしたようです。
まあ、それでも十分安いんですけど。
本当に利益が出ているか心配になってしまいます。
 
滞在しているホテルの関係で、近場のジョムティエンコンプレックスには良く行きますが、こちらはハイシーズン感が一杯で、かなり賑わっています。
新しいバーのオープンなどはあまり見られませんが、ショーをやっているバーが盛り上がってきているようでした。
The Venueの前にあるSunee Boy Barでは、以前からやっていたショータイムがさらにパワーアップしていました。
19時と21時にショーがありますが(時間は変わっているかもしれません)、ファイヤーショーや、水を使った演出など、新しいダンスを開拓しているようです。
道路に油を撒いて火を付けたり、ハレルヤハリケーンの曲に合わせて、ホースで水をかける演出もありました。
盛り上がって良いですが、気を付けないと通行人に被害が及ばないか心配になってしまいます。
 
Sunee Boy Barのダンサーが、若干減って新しい子に入れ替わっているような気がしましたが、聞いてみると、何人かが筋向いのThe Best Barに移籍になったそうです。
Best Barの方では、2か月前は週に3回ほどのショータームだったと思いますが、毎日開催に変更になったようです。
(もしかしたら、休みがあるかも知れませんので、行かれる方は要確認です)
また、以前はショータイムはカーテンを閉め切っていましたが、今回行った時は、22時30分からの30分間は、客寄せのために表の通りでショーを披露するようになっていました。
Sunee Boy Barから移籍した子達も、元気に踊っていました。
23時頃からは、カーテンを閉め切ってのショータイム。
その理由は、ビッ●コッ●ショーをやるためだと思います。
以前よりも若干過激になっている気がします。
かなり多くのダンサーが出演していますが、ショーチャージは無く、ドリンク代も一般的なビアバーと同程度でビール小瓶が100バーツ前後、その他も150バーツ前後です。
ハイシーズンでそれなりにお客は入っていますが、他にもショーをやる店がたくさんあるので、ちょっと心配になってしまいます。
 
The Best Barの向かいのバーは、以前はDodo Barでしたが、名前がGUS Barに変わっていました。
こちらは、Sunee Boys Barの系列であることには変わりないようですが、Suneeの方のショーに力を入れているため、ダンスをする子達の楽屋のような感じになっていました。
 
また、M Barは、以前と同じく22時と0時からショーがあります。
少し過激な内容のため、写真は自粛します。(撮っても何も言われませんが)

あと、Sun Barの向かい辺りで、以前ドイツ料理屋があった場所が空き店舗になっていましたが、新しくバーをオープンするようで、内装工事中でした。
Candy Barというそうで、Opening 1st Marchとなっていましたが、まだ開店していませんでした。
中で工事をやっている様子は見えますが、しばらくかかりそうな印象です。
間口が広い店舗で、かなり大規模なバーになるようなので、今から開店が楽しみです。

バンコクに3泊した後は、2か月ぶりのパタヤへの移動です。
パタヤまでは、スワンナプーム空港12時発のバスをネットで予約しておいてました。
BTSのパヤータイ駅の徒歩圏内のホテルに泊まっていたので、11時前にチェックアウトし、駅まで歩いて向かいました。
平日のお昼だったので、エアポートレールリンクは空いていました。
バスのチケット売り場に発券してもらいに行くと、パタヤ行きのバスは臨時便が出ていて、この時は1時間ほど待てば乗れるようでした。
ただ、混雑するときは2,3時間待ちもあるので、25バーツの手数料がかかりますが、オンライン予約しておく方が良いと思います。
お昼時だったので、フードコートで腹ごしらえをしておこうかと思いましたが、パタヤのジョムティエンビーチの近くにあるカオマンガイ屋で食べたいと思い、お腹が空いていましたが我慢しました。
 
バスに乗る時、15分前に窓口の近くの柱で待ってるように言われるのですが、今回は言われませんでした。
いつも通りしばらく待ってましたが、時間になっても案内係が来ません。
直接バス乗り場まで行くと、行先と時間を書いた大きな看板が出ていました。
システムに変わったのでしょうか。
今回は、一番前の座席を予約しておいたので、昼間の高速道路の景色を眺めながらパタヤまでの旅。
天気が良かったので、気分の良いドライブでした。
渋滞は無かったので、2時間かからずにジョムティエンのバス乗り場へと到着。
今回パタヤ滞在では、最初の4泊だけドンタンビーチ近くのホテルを予約していたので、バス乗り場から歩いて向かいました。
久しぶりのパタヤは、ハイシーズンのピークだけありファランで一杯。
特にジョムティエンエリアは、ロシア系が異様に多い印象でした。
 
チェックイン時間には少し早かったですが、対応してくれたので、部屋に荷物を置いて早速カオマンガイ屋さんへ。
店主のおじさんも、お姉さんも、最近雇われた店員のおばさんも健在で繁盛しているようでした。
バンコクから何も食べすに我慢していたので、パタヤの海風に吹かれながらいただくカオマンガイは最高でした。
 
ホテルはジョムティエンコンプレックスからも歩いてすぐの場所なので、夜遊びには非常に便利。
前回の11月から12月にかけての滞在よりも、人出が多く賑わっているようでした。
2か月ぶりですが、お店の様子も少し変化があったり、ボーイの異動があったりと、夜遊びエリアは盛り上がっているようでした。
 
バンコク滞在の3日目は、郊外の方を観光しようと思い、今まであまり行ったことがないバンコクの北の方に行ってみました。
 
前回の滞在の時も利用した、BTSのワンデイパスを150バーツで購入し、まずはドンムアン空港の近くにある、タイ王国空軍博物館に向かいました。
パヤータイ駅からBTSで北上し、30分ほどで到着。
駅名もタイ王国空軍博物館という名で、駅から降りてすぐに入り口がありました。
入場は無料で、手荷物のチェックなどもなく、気軽に入れる雰囲気でした。
以前、海軍博物館も見学したことがありますが、同様に無料で、タイ政府は軍関係のPRに力を入れていると感じました。
複数の建物がありましたが、見学出来るのは正面の建物だけのようで、他は閉鎖されていました。
大きな格納庫のような博物館で、エアコンが効いていて、長時間の見学も苦になりません。
ライト兄弟の初飛行から始まり、タイ空軍の設立から現代に至るまでの戦闘機が分かりやすく展示してありました。
第二次世界大戦前から、インドシナ戦争にかけて、実戦で使用された戦闘機や武器の展示は見応えがありました。
最近まで使用されていたF16なども間近で見ることが出来ます。
戦闘機に装備されている機銃なども、中が見られるように展示してあり、勉強になりました。
建物の外には、輸送機や練習機などが展示されていて、間近で見ることが出来ました。
無料で見られる割に、充実した内容でした。
 
若いタイ人に、インスタ映えするスポットとして人気がある場所だそうです。
BTSの11th Infantry Regiment(第11歩兵連隊)駅から歩いて10分ほどの場所で、タイの昔の建物が保存されている公園です。
その一角だけ、タイムスリップしたような木造の建物が並んでいて、大きな看板があるので分かりやすい場所です。
タイ政府観光局のHPでは、入場料が20バーツという情報があったのですが、特に徴収されず、自由に中に入ることが出来ました。
それほど大きくはないですが、昔の雑貨屋や学校の教室などが再現されていて、昭和初期のような雰囲気でどこか懐かしさを感じます。
 
 
中にはカフェがあるということでしたが、休業してしまったようで、代わりに大きなしゃぶしゃぶ屋が入っていました。
スキティーノイというしゃぶしゃぶのチェーン店で、パタヤにも支店があるようです。
値段も200バーツちょっとと安く、地元の人達に人気があるようで、お客の入りも良いようでした。
ちょうど昼時だったので、休憩がてら食事をすることにしました。
食べ放題の基本料金が219バーツ、たれのアップグレード39バーツ+税で、計276バーツでした。
注文はスマホからのモバイルオーダー方式で、英語にも対応しているので分かりやすかったです。
従業員もテキパキ働いていて、注文を入れるとすぐに配膳されます。
バリエーションはそれほど多くありませんが、牛、豚、鶏の他、エビやイカ、練り物、野菜、キノコなど、それなりに揃っています。
また、ソフトドリンクのドリンクバーや、フライドチキンやポテトなどもありました。
タイの食べ放題では、良い牛肉を出してる店は少ないですが、このチェーン店ではオーストラリア産の牛肉を使っていると書いてありました。
脂身が多めですが、なかなか美味しい牛肉で、ついつい食べ過ぎてしまいました。
 
この日は土曜日だったので、BTSの経路上にある、土日だけ開いているチャトゥチャック市場にも行ってみようと思ったのですが、しゃぶしゃぶを食べ過ぎ、暑い屋外を見学して回るのがきつそうだったので、ホテルへ帰って休みました。