セブには、パタヤやバンコク程ではありませんが、夜遊びエリアがたくさんあります。
ほぼノンケの遊び場で、ゲイ専用の店というのは、今はほとんど無くなっているようです。
一応ゲイクラブで検索すると何件か出て来ますが、女性が主な客層のホストクラブのようで、ゲイもついでに遊ばせてもらうという感じのお店でした。
ゲイクラブについては別途書こうと思いますが、まずはセブの一般的な夜遊びエリアの方を書いておこうと思います。
初めに泊まっていたエリアは下町のようなエリアで、あまり派手な夜遊びスポットはありません。
外国人が泊まるホテルの中のバーや、レストランでお酒を出す店はありますが、主に外国人向けです。
僕のホテルの近くにもいくつかお酒を出すバーがあり、ローカルバーっぽい店があったので行ってみました。
地元のお客さんが中心のバーですが、フィリピンの人は英語が上手いので、コミュニケーションは問題ありませんでした。
店内では生バンドが演奏していましたが、ちょっと騒々しいので、表に出て通りを眺めながら飲みました。
サンミゲル・ライトという、地元で一番ポピュラーなビールが79ペソ(200円ちょっと)、Red Horseというストロングビールが500MLの中瓶サイズで112ペソ(約300円)とローカル価格。
サンミゲル・ライトは口当たりがよくグイグイ飲めますが、Red Horseはアルコールが約7%でホップも苦く、氷を入れて飲んでちょうど良い感じでした。
料理は一品200ペソ(500円くらい)からと少し高めですが、バンドの演奏を聴きながら、ビール2本とつまみで1,000円くらいで飲めるというリーズナブルなセンベロのお店でした。
2軒目のホテルは、フエンテというセブの繁華街的な地区に泊まりました。
このエリアには、マンゴストリートという歓楽街があるので、少しだけ覗いてみました。
マンゴストリートから歩いて数分のところにはカジノがあるようだったので行ってみることに。
カジノ・フィリピーノのという店で、ホテルの中に入っているので、ホテルのガードマンにカジノに行きたいと言うと、エレベータまで案内してくれました。
中は写真撮影禁止なので写真はありませんが、2フロアーあり、ほとんどがデジタルのスロットマシーンで、他にはルーレット台が1卓、バカラ台が数台しかありませんでした。
お客もあまり入っておらず、地元のフィリピン人が中心と言った感じ。
ただ、中国語での表示がやたら多く、マシンも中国人向けの仕様のようでした。
僕はカジノ遊びはしないので、冷やかしに店員とちょっと話をして退散しました。
市内には他にもカジノがいくつかあり、シーサイドのNUSTAR Resort & Casinoというホテルのカジノが有名なようですが、今回は行く機会がありませんでした。
マンゴストリートは、大体100メートルくらいのエリアに、ビキニバー(タイのゴーゴーバーのような感じ)やカラオケ店が10件ほど並んでいます。
パタヤやバンコクと比べると、かなり小ぢんまりした感じの場所です。
日本人や韓国人と見ると、客引きが話しかけて来てます。
お店の専属の客引きではなく、フリーランスのようで、適当に話を聞きながら冷かして回ってみました。
大きな箱の店と普通のバーがあり、普通のゴーゴーバーはパタヤなどよりも小さめの店舗でした。
大体店にはステージがあり、ポールが立ててあって、女の子が交代で1,2名ずつ踊るといった感じでした。
何件か入ってみましたが、大体料金設定は一緒。
ビール一本120ペソ(300円ちょっと)、ソフトドリンク100ペソ(270円くらい)からと安いですが、レディードリンクは、350ペソから450ペソ(1000円から1200円くらい)と、タイの場末のバーよりは高い印象でした。
僕はビール1本だけだよと言って、はじめから冷やかしを決め込んでいたので、ママさんや女の子はあまりしつこく寄ってきません。
どんな客が多いのと聞くと、日本人や韓国人、台湾人が多いということで、大体団体で来て、ソファー席に座って女の子を侍らせて一緒に飲むという感じが多いようです。
また、オフするときの料金を聞いたら、店によって違うのですが、5000ペソから8000ペソ(14,000円から20,000円超)のところが多かったです。
高い感じがしますが、総額料金のようで、連れ出し後に女の子には帰りの交通費程度を渡せば良いようなことを言ってました。
(違っていたらすみません)
なお、客引きは入場料と偽って手数料を要求したり、キックバックを取ったりすることもあることもあるようですが、僕は数件ハシゴしていたら、そのうちいなくなりました。
夜遊びに慣れていない方は、数百ペソ取られるかもしれません。
通りの向かい側には、JANE BarとClub Arenaという大型店があったのでJANEの方に入ってみました。
この店は、ソファー席やボックス席が10個以上ある大きな店で、カラオケやビリヤード台も置いていました。
料金設定は若干高めで、ビール一本150ペソ(400円くらい)で飲めます。
ここでも僕はバーカウンターに座って、ママさんとちょっとお喋りをしただけですが、店の様子は大体わかりました。
結構団体客を受け入れているようで、日本人や韓国人などが多いようです。
企業の接待で、2次会、3次会で利用するような感じでしょうか。
ただ、フィリピン人の若いお客もいて、女の子を呼ばずビールを飲みながらビリヤードに興じていました。
フィリピン人客は、女の子目的というよりは、友達同士で飲むのが目的といった感じでした。
2日目の夜にはしつこい客引きが付いて来て、適当にあしらっていたのですが、マンゴーストリートから少し外れた場所にある、KANPAIという店に連れて行かれたので、冷やかしてみました。
ここは、日本人が共同経営者になっているということで、日本人の団体客も結構受け入れているようでした。
僕はビール一杯しか飲みませんでしたが、飲んでいる間に日本人客や韓国人客が数組入ってきました。
客引きは、後から連れてきた韓国人の団体客に気を取られていて、巻くことができました。
マンゴストリートのお店は、タイにあるようなビアバータイプの店は少なく(1件だけあったように思います)、ゴーゴーバータイプの店が中心でした。
僕のような初めから冷やかしを決め込むお客でも、それなりに歓迎してくれるので居心地は良かったですが、メインの客層は女の子を侍らせたり、お持ち帰りする団体客といった印象です。
バンコクやパタヤに比べると、ドリンクは安めですが、女の子にかかる費用が高い印象。
店の数も女の子の数もそれほど多くなく、タイで遊び慣れている人にとっては、ちょっと物足りなく感じるのではないかと思いました。

























































