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ミッツの旅行記

旅行記が中心です。ゲイボーイズとの交流が中心で、不健全な内容もありますので興味のある方のみお願いします。
自分の備忘録用で情報発信が主目的ではありませんので、情報が古かったり不正確だったりすることがあるためご了承下さい。

セブには、パタヤやバンコク程ではありませんが、夜遊びエリアがたくさんあります。
ほぼノンケの遊び場で、ゲイ専用の店というのは、今はほとんど無くなっているようです。
一応ゲイクラブで検索すると何件か出て来ますが、女性が主な客層のホストクラブのようで、ゲイもついでに遊ばせてもらうという感じのお店でした。
ゲイクラブについては別途書こうと思いますが、まずはセブの一般的な夜遊びエリアの方を書いておこうと思います。
 
初めに泊まっていたエリアは下町のようなエリアで、あまり派手な夜遊びスポットはありません。
外国人が泊まるホテルの中のバーや、レストランでお酒を出す店はありますが、主に外国人向けです。
僕のホテルの近くにもいくつかお酒を出すバーがあり、ローカルバーっぽい店があったので行ってみました。
地元のお客さんが中心のバーですが、フィリピンの人は英語が上手いので、コミュニケーションは問題ありませんでした。
店内では生バンドが演奏していましたが、ちょっと騒々しいので、表に出て通りを眺めながら飲みました。

サンミゲル・ライトという、地元で一番ポピュラーなビールが79ペソ(200円ちょっと)、Red Horseというストロングビールが500MLの中瓶サイズで112ペソ(約300円)とローカル価格。

サンミゲル・ライトは口当たりがよくグイグイ飲めますが、Red Horseはアルコールが約7%でホップも苦く、氷を入れて飲んでちょうど良い感じでした。

料理は一品200ペソ(500円くらい)からと少し高めですが、バンドの演奏を聴きながら、ビール2本とつまみで1,000円くらいで飲めるというリーズナブルなセンベロのお店でした。

 
2軒目のホテルは、フエンテというセブの繁華街的な地区に泊まりました。
このエリアには、マンゴストリートという歓楽街があるので、少しだけ覗いてみました。

マンゴストリートから歩いて数分のところにはカジノがあるようだったので行ってみることに。
カジノ・フィリピーノのという店で、ホテルの中に入っているので、ホテルのガードマンにカジノに行きたいと言うと、エレベータまで案内してくれました。
フィリピンは治安が悪いせいか、ショッピングモールや飲み屋などでも、入り口で手荷物検査を厳重に行いますが、ここはなぜかゆるゆるで、外国人と見られると、フリーパスで入れるような感じでした。

中は写真撮影禁止なので写真はありませんが、2フロアーあり、ほとんどがデジタルのスロットマシーンで、他にはルーレット台が1卓、バカラ台が数台しかありませんでした。
お客もあまり入っておらず、地元のフィリピン人が中心と言った感じ。
ただ、中国語での表示がやたら多く、マシンも中国人向けの仕様のようでした。
僕はカジノ遊びはしないので、冷やかしに店員とちょっと話をして退散しました。
市内には他にもカジノがいくつかあり、シーサイドのNUSTAR Resort & Casinoというホテルのカジノが有名なようですが、今回は行く機会がありませんでした。
 
マンゴストリートは、大体100メートルくらいのエリアに、ビキニバー(タイのゴーゴーバーのような感じ)やカラオケ店が10件ほど並んでいます。
パタヤやバンコクと比べると、かなり小ぢんまりした感じの場所です。
日本人や韓国人と見ると、客引きが話しかけて来てます。
お店の専属の客引きではなく、フリーランスのようで、適当に話を聞きながら冷かして回ってみました。

大きな箱の店と普通のバーがあり、普通のゴーゴーバーはパタヤなどよりも小さめの店舗でした。
大体店にはステージがあり、ポールが立ててあって、女の子が交代で1,2名ずつ踊るといった感じでした。
何件か入ってみましたが、大体料金設定は一緒。
ビール一本120ペソ(300円ちょっと)、ソフトドリンク100ペソ(270円くらい)からと安いですが、レディードリンクは、350ペソから450ペソ(1000円から1200円くらい)と、タイの場末のバーよりは高い印象でした。

僕はビール1本だけだよと言って、はじめから冷やかしを決め込んでいたので、ママさんや女の子はあまりしつこく寄ってきません。
どんな客が多いのと聞くと、日本人や韓国人、台湾人が多いということで、大体団体で来て、ソファー席に座って女の子を侍らせて一緒に飲むという感じが多いようです。
また、オフするときの料金を聞いたら、店によって違うのですが、5000ペソから8000ペソ(14,000円から20,000円超)のところが多かったです。
高い感じがしますが、総額料金のようで、連れ出し後に女の子には帰りの交通費程度を渡せば良いようなことを言ってました。
(違っていたらすみません)
なお、客引きは入場料と偽って手数料を要求したり、キックバックを取ったりすることもあることもあるようですが、僕は数件ハシゴしていたら、そのうちいなくなりました。
夜遊びに慣れていない方は、数百ペソ取られるかもしれません。
 
通りの向かい側には、JANE BarとClub Arenaという大型店があったのでJANEの方に入ってみました。

この店は、ソファー席やボックス席が10個以上ある大きな店で、カラオケやビリヤード台も置いていました。
料金設定は若干高めで、ビール一本150ペソ(400円くらい)で飲めます。
ここでも僕はバーカウンターに座って、ママさんとちょっとお喋りをしただけですが、店の様子は大体わかりました。
結構団体客を受け入れているようで、日本人や韓国人などが多いようです。
企業の接待で、2次会、3次会で利用するような感じでしょうか。
ただ、フィリピン人の若いお客もいて、女の子を呼ばずビールを飲みながらビリヤードに興じていました。
フィリピン人客は、女の子目的というよりは、友達同士で飲むのが目的といった感じでした。
 
2日目の夜にはしつこい客引きが付いて来て、適当にあしらっていたのですが、マンゴーストリートから少し外れた場所にある、KANPAIという店に連れて行かれたので、冷やかしてみました。

ここは、日本人が共同経営者になっているということで、日本人の団体客も結構受け入れているようでした。
僕はビール一杯しか飲みませんでしたが、飲んでいる間に日本人客や韓国人客が数組入ってきました。
客引きは、後から連れてきた韓国人の団体客に気を取られていて、巻くことができました。

マンゴストリートのお店は、タイにあるようなビアバータイプの店は少なく(1件だけあったように思います)、ゴーゴーバータイプの店が中心でした。
僕のような初めから冷やかしを決め込むお客でも、それなりに歓迎してくれるので居心地は良かったですが、メインの客層は女の子を侍らせたり、お持ち帰りする団体客といった印象です。
バンコクやパタヤに比べると、ドリンクは安めですが、女の子にかかる費用が高い印象。
店の数も女の子の数もそれほど多くなく、タイで遊び慣れている人にとっては、ちょっと物足りなく感じるのではないかと思いました。
セブシティでは、最初の3泊をマボロという下町のような地区、その後フエンテという繁華街のホテルに泊まりました。
マボロのホテルは、安いわりに簡単な朝食も付いてくるので、朝ゆっくり食事をした後、観光に出かけます。
セブ島にはいろいろと見どころがあり、車で数時間走ればジンベエザメが見られるスポットや、山の方のトレッキングなどへ行くツアーがあるのですが、今回は参加せず、個人で自由に見て回ることにしました。
 
セブシティー郊外の定番スポットとして、セブ道教寺院というのがあったので、グラブで車を呼んで行ってみました。
マボロ地区からは割と近く、車で3キロほど、20分くらいで着きました。
料金は200ペソ(500円ちょっと)でした。
セブシティーの北にある高級住宅街にある寺院で、住宅街の入り口には警備員がいて、乗客のチェックを厳しくしていました。
この寺院は、中国から移って来た華僑の金持ちが建立したもので、地元の華僑の信仰を集めているようです。
入場は無料で、信者以外にもツアーの観光客がたくさん見物に来ていました。
小高い山の斜面にあり、本堂の方に上るには少し息が切れます。
本堂の他にも、小さなお堂や、集会を開くホールがあって、たくさんの人を収容できるようになっていました。
街を見渡す高台にあるので、景色がとてもきれいです。
北から南を見下ろすような感じで、セブシティーの中心部や、海の方まで見渡すことが出来ました。
また、周りは高級住宅街になっているので、大豪邸の様子も垣間見られました。
それほど大きな寺院ではないので、30分もあればぐるりと見学することが出来ます。
帰りもグラブで車を呼び市内へと戻りましたが、高級住宅街の中で流しのタクシーや客待ちの車は無く、車がやってくるまで少し時間がかかりました。
 
セブの郊外で簡単に行ける観光スポットはここくらいで、後はツアーに参加するか、車をチャーターする方が良いと思います。
グラブの運転手などにも観光名所めぐりを勧められ、値段を聞くと半日で1500ペソ(約4000円)ということでした。
また機会があったら、トライしてみようと思います。
 
街中の観光は1、2日あれば良いので、空いた時間は、市内各地にあるショッピングモール巡りをしました。
マボロ地区の北に、ITパークというエリアがあり、IT関係の企業や金融機関、ショッピングモールなどが集まっています。
道教寺院からも近いので、帰りに寄ってみました。
入口にガードマンがいる治安が良いエリアで、東京で言うと六本木ヒルズのような感じといったところでしょうか。
その割に、中で働くビジネスマンやエンジニアが行く、安めのレストランや、ナイトマーケットもありました。
この中に、Ayala Mallsというショッピングモールがあったので、昼食がてら入ってみました。
この日は土曜日で、イベント会場ではミニコンサートなどもやっていました。
なかなかイケメンの歌手で、歌も上手かったです。
 
セブシティにはその他にもたくさんショッピングモールがあります。
ホテルからも歩いて行ける距離に、SMシティという、地元の人に人気のショッピングモールがあったので行ってみました。
ちなみにSMとは変な意味ではなく、創業者の華僑が始めた靴屋(Shoe Mart)の頭文字ということでした。
かなり広いモールですが、ちょっと古めで空き店舗が多かったです。
観光客よりも、地元の人が買い物や食事に行くという感じの、庶民的なモールでした。
 
別の日には、市内西部のセブ・オーシャンパークという水族館の見学に行ったのですが、その近くにあるSMシーサイドシティーという大きなショッピングモールに行ってみました。
市内中心部から少し離れていて、グラブで片道300ペソ(約800円)ほどかかりました。
港に面した新開地にある大きなモールで、外国人観光客や地元の金持ちを客層にしているようです。
かなり広いモールで、見て回るだけで半日くらいかかりそうな感じでした。
シネコンもあり、鬼滅の刃の英語版が上映されていました。
この時は、セブ・オーシャンパークへ行くのがメインの目的で、モールの中は軽く見学するだけにしました。
バス乗り場があったので、市内まで行くバスがあるのかと思って見てみると、無料の送迎バスが出ていて、ホテルの近くまで行けるようでした。
時刻表がありませんが30分に一本くらい出ているようで、しばらく待つとバスがやって来たので乗ることが出来ました。
行くときは300ペソかかりましたが、帰りの交通費が浮いてラッキーでした。
泊まっていたホテルがある、フエンテという地区にもいくつかショッピングモールがありますが、こちらはかなり古く、老舗のデパートと言った感じであまり見どころがありません。
庶民的なレストランが多いので、フィリピン料理を食べるには良い場所だと思いました。
セブには他にも、新しいショッピングモールが出来ているそうなので、色々と見て回るのも面白いかもしれません。
 
今回のセブ滞在では、前半の一週間をセブ島の中心部、後半の一週間をセブ島の対岸にあるマクタン島のビーチエリアで過ごすことにしました。
セブ島の方は、行政や経済の中心地で、あまり観光地という雰囲気がしませんが、博物館や史跡などが集中しているエリアがあるので行ってみました。
 
ホテルからグラブで呼んだ車に乗り、まずは国立博物館に行ってみました。
公立博物館で、もう一つセブ博物館というのがあるようでしたが、臨時休業中ということです。
国立博物館の周りは、サンペドロ要塞などがある、独立広場のエリアで、外国人観光客もたくさん来ていました。
こちらの国立博物館は、入場料が無料で、入り口で名前や国籍などが聞かれますが、後はフリーで見て回れます。
あまり大きな博物館ではありませんが、展示物は、自然科学、歴史、産業など多岐にわたっていて、なかなか見ごたえがありました。
セブ島周辺の海洋生物や、漁業などの展示。
昔の中国やベトナムなどとの交易品や、沈没船から引き揚げられた陶磁器などが見ごたえがありました。
 
その後、歩いてサンペドロ要塞へ。
スペインの統治時代に築かれた要塞で、規模はあまり大きくはありませんが、石造りの堅牢な建物でした。
入場料は30ペソ。
中には、資料館などもあり、石垣の上も歩いて見学できます。
この時は、フィリピン人の観光客が多く、それ以外のツアー客がいなかったので、静かに見て回ることが出来ました。
 
その後歩いて、サントニーニョ教会へ。
ここは、フィリピン最古のカトリック教会で、サントニーニョという幼少時のキリスト像が祀られているということです。
訪れた時は、ちょうど12時からのミサをやっている時間帯で、たくさんの信者が集まって説教を聞いていました。
ちなみに、中は撮影禁止なので、外から撮影しました。
入口では手荷物検査と服装検査があり、ノースリーブや短パン、ビーチサンダルでは入場禁止です。
この時はスポーツサンダルだったので、心配しましたがOKでした。
入場は無料です。
教会の中では、説教の後に讃美歌の演奏などがあり、ちょっとしたコンサートのような感じで盛り上がっていました。
 
その後、すぐ近くにあるマゼランの十字架へ。
八角形のお堂の中に収められた十字架で、蝋燭を買って奉納するという習慣があるそうです。
十字架自体は新しく作り替えられたもののようでした。
 
その後、市役所の建物付近を散策。
サントニーニョ(幼いキリスト像)の礼拝堂があり、ちょうど昼時だったのでランチタイムで外に出てきた人たちで賑わっていました。
昼食を食べた後、周辺を散策していると、セブ中国遺産博物館というのがあったので、入ってみることに。
入場料は120ペソ。
セブ島と中国との交易に関する博物館で、ジャンク船の模型や交易品の展示がありました。
ただ、内容的には無料の国立博物館の方がはるかに充実していて、ちょっとがっかりスポットという感じでした。
 
その後周辺を散策。
華僑が多く住んでいるのでしょうか、中華風のランタンが飾られていました。
周りには貧民街もあり、色々な文化が交じり合っているという感じがしました。
気になっていた治安は、タイよりは少し怖い感じがしましたが、パタヤの夜の街を歩くのと同じ程度の感じでしょうか。
ただ、ストリートチルドレンの物売りや物乞いが多く、一度女の子2人組の抱き着きスリが近づいてきて、ポケットの財布を狙われました。
その時は、ポケットのボタンをしっかり留めていたので良かったですが、無防備な状態だと抜かれていたかもしれません。
 
あと、市内は交通量が多く、渋滞が激しいです。
市内の移動には、ジプニーという、タイのソンテウのような乗り合いバンがありますが、運行ルートが良く分からないので、旅行者にはハードルが高いです。
アプリでバイタクを呼ぶのも安い移動手段ですが、結構事故が多く、車に乗っているときにバイクの衝突事故を目撃しました。
タイと違って、ほぼ100%ヘルメットをかぶっていますが、運転が荒っぽい人が多く、事故は多いようで、救急車が走っているのをよく見かけます。
少し高くつき、渋滞にはまると時間がかかりますが、配車アプリで車を呼んで移動するのが無難なようです。
 
セブ市内の観光名所はそれほど多くないので、1日見て回れば良いかなという印象。
今回は利用しませんでしたが、市内を効率的に観光するには、ツアーに参加してみるのも良いかもしれません。
ここ最近は、連続してタイにだけ行っていましたが、入り浸ってしまうのも良くないと思い、今年の夏はセブ島へ2週間ほど行くことにしました。
元々は、LCCのセブパシフィック航空でセブへ行き、そこからバンコクへ行ってパタヤに滞在するというルートを考えていましたが、2月ごろにチケットを調べてみると、ユナイテッド航空がかなり安い料金設定なのに気づきました。
成田ーセブの単純往復ですが、成田を18時頃に出発、帰りはセブを朝9時過ぎに出発するという、使い勝手が良い時間帯で、往復で4万円もしませんでした。
セブパシフィックも安いですが、預け入れ荷物も含めると、4万円は軽く超えてしまいます。
ユナイテッドは日によっては2倍以上の値段設定になるので、一番安くなる日程を選んで購入しました。
4万円で預け入れ荷物、機内食、座席指定も付き、スターアライアンス・ゴールドの特典も利用できるので、LCCと比べてもかなりお手頃でした。
 
出発が夕方なので、昼過ぎくらいまでのんびり家で過ごし、猛暑の中、電車で成田空港へ向かいました。
インバウンド客がたくさんいましたが、日本人のビジネス客や海外旅行者は少な目でした。
チェックインカウンターと手荷物検査はそれほど混んでおらず、スムーズに通過。
スターアライアンス・ゴールドのファストパスを使用しましたが、普通のレーンもそれほど混んでいませんでした。
 
ユナイテッド航空利用なので、久しぶりにユナイテッドラウンジへ入ってみました。
ここはとても広いラウンジで、コロナ明けの客が少ない時期には、ガラガラで閑散としていましたが、今回はかなりたくさん利用客がいて、半分以上の席が埋まっている印象。
ターミナルの中央に近い便利な場所にあるので、スターアライアンス各社のお客が集中するのは仕方がないですが、子供連れ客やインバウンド客のグループが多く、落ち着いて寛げる感じではありません。
ここは様子見にして、前回利用して快適だったトルコ航空のラウンジに移動しようと思っていたので、軽く食事だけにしました。
食事は種類が豊富で、ちらし寿司がまあまあ美味しかったです。
アメリカ人の利用が多いためか、ソフトクリーム機が置いてあり、大人も子供もソフトクリームを大量に食べているのには閉口しました。

しばらくユナイテッド航空のラウンジに滞在し、トルコ航空のラウンジへ移動。
搭乗ゲートのすぐ近くだったので便利でした。
こちらのラウンジは、ターミナルの一番奥まった場所にあるので、利用客が少なく静かで快適です。
今回もそれほどお客がおらず、外の景色を眺められる良い席を確保しました。
中東系の珍しい料理があるので、少しずつ舌鼓。
なかなか普段食べないものですが、それほど美味しいというものでもありません。
巻き寿司がありましたが、ご飯が固く残念な味でした。
ただ、ここのラウンジはスイーツ系が充実していて、お茶を飲みながら甘いものを食べるのは良いかもしれません。
お酒もワインや日本酒が充実していましたが、やめておきました。
 
今回のセブ行きのUA32便は、調べてみるとロスアンゼルスー成田ーセブというルートで運航している便でしたが、機材はロスー成田がB787で、成田ーセブがB737となっていました。
同じ便名でも機材を変更することがあるようです。
定刻通りの搭乗開始で、座席はほぼ満席のようでした。
かなり古いタイプの機材で、一応モニターはあるのですが、タッチパネルではなく、映画などもオンデマンドではなく、チャンネルを選んで流れている番組を視聴するタイプでした。
機内食は、だいぶ前にユナイテッドに乗った時がっかりした覚えがあり期待してませんでしたが、予想通り...
ラウンジに力を入れている割には、機内食はかなりコストダウンをしているようです。
飲み物はソフトドリンクのみで、ビールなどのアルコールは別途購入が必要でした。
 
機内は食事時間以外は照明を落とし、真っ暗になります。
暗くて読書も難しいので、ウォークマンで音楽を聴いてウトウトしていました。
ただ、体格が良いアメリカ人のお客が多く、狭いB737なので、通路を通る人がぶつかって行き、あまりゆっくり休めませんでした。
 
セブには定刻より少し早く、22時前に到着しました。
割と小さめの空港で、就航便もそれほど多くないので、入国審査は空いていました。
フィリピンへの入国の際は、事前にeTravelという専用アプリの登録が必要で、入国審査と税関審査の時に、QRコードを提示する必要があると書かれていました。
僕は事前に登録を済ませてましたが、当日空港でも入力するカウンターもありました。
しかし、入国審査の際はQRコードの読み取りをせず、そのままスルーでした。
 
入国審査の混雑も無く、預け入れ荷物もスムーズに受け取り、初めてのフィリピンに上陸。
夜の空気は日本よりも涼しい感じがしました。

まずはATMで現金を下ろし、その後ホテルへ移動。

最初に泊まるホテルはセブ島の中心部に取っていて、空港からはGrabで移動しようと思っていました。
Grabは専用の乗車口があるようで、空港の出口から100メートルほど離れた場所です。
先ほど乗っていたユナイテッド航空のクルーの一行が前を歩いていました。
Grabはタイやベトナムでも同じアプリが使えるので、すでにスマホにインストールし、クレジットカードの登録もしてありました。
ただ、空港のフリーWIFIだけでは使えないので、事前にSIMの購入が必要ですが、僕はフィリピンで利用できるeSIMを事前に買っていたので、アクティベートするとすぐに使えるようになりました。

空港からセブ島の中心部までは、約350ペソ(1000円弱)と、事前情報とほぼ同じ料金でした。
夜の23時でしたが、空港の周辺の道路や橋はかなり渋滞していました。
セブはフィリピン第2の都市ということですが、夜の街は意外に暗く、夜中まで開いているコンビニやレストランなども少なく、バンコクやパタヤに比べてあまり活気が無い印象でした。
23時過ぎに予約していたホテルへ到着し、無事にチェックイン。
初日なので、荷物の整理をし、大人しく休みました。
今回の訪タイは31日間で、ビザ免での滞在が30日間に短縮される方針だったため、どうなるものかと心配していましたが、従来通り60日のままだったため、ビザランの必要は有りませんでした。
パタヤとバンコクにのんびりと滞在しただけなので、これと言って目新しい場所を開拓したわけではありませんが、このような滞在も良いものです。
 
帰国は朝9時半発のANA便なので、シーロムのホテルを早朝にチェックアウトし、BTSとエアポート・レールリンクを乗り継いで、スワンナプーム国際空港へと向かいました。
日本のような明確な時刻表が無いので若干不安になりますが、遅延もなく、1時間弱で無事に到着しました。
ANAは7時台から日本行きの便があるので、カウンターはすでに空いていて、少し列ができていました。
最近は事前にWEBチェックインする人が多く、荷物の預け入れだけのお客さんが大半のため、列はスムーズに流れていました。
むしろ、ビジネスクラスやゴールドメンバーのカウンターの方が、大人数の外国人グループがチェックインに手間取っていて、長時間並ばされる感じでした。
僕も今後は、事前チェックインとバゲージドロップにしようかと思います。
 
保安検査と出国審査場は空いていて、自動化ゲートも対応していたので、スムーズに通過しました。
今回はスターアライアンスのラウンジが利用出来るので、向かったのはシンガポール航空のラウンジ。
ここは、1人用のボックス席があるので、周囲を気にすることなく寛げます。
また、料理もそこそこ美味しく、飲み物やデザートなども充実していて、エールフランスと並んでお気に入りのラウンジです。
特製カクテルを作ってくれるバーがありますが、朝なのでお酒はやめておきました。
ネットや読書をしてゆっくり過ごして搭乗ゲートへ向かうと、さすが日系だけあり、定時で搭乗開始していました。
 
今回乗った便の搭乗率は8割くらいで、僕の隣の席は空席だったので楽ちんでした。
朝の少し遅い便で、羽田に夕方に着くので、日本のビジネスマンなどにも使い勝手が良いと思うのですが、外国人の比率が高かったです。
巡航に入ってすぐドリンクと機内食が出たので、豚丼を頼みました。
ANAは機内食が美味しい印象があったのですが、日本への帰国便はタイで調理した機内食のため、日本発の便の食事に比べると格段に味が落ちる印象。
タイ国際航空の機内食と変わらない感じでした。
ラウンジで結構食べて、お腹がいっぱいだったので、少し残してしまいました。
最近の帰国時は夜行便が多く、眠れずに体力を消耗しましたが、昼便は至極楽ちんです。
ゆっくり読書をしながら、快適に過ごせました。
 
羽田空港へは定刻よりも30分ほど早く到着。
第2ターミナルの一番奥の方だったので歩く距離は長かったですが、Visit Japan Webの読み取り機や入国審査も空いていて、スムーズに通過できました。
 
家の最寄り駅まではバス移動ですが、第2ターミナルは国内線と共用のため、チケット売り場まで少し遠かったです。
国内線客もいるため混雑しないか心配でしたが、土曜日の夕方だったため、出張帰りのビジネス客も少なく空いていました。
高速道路も順調で、無事に最寄り駅へ到着。
まだ梅雨が明けていないぐずついた天気でしたが、歩いて家まで帰りました。
 
2025夏訪タイ 完
 
次回は少し気分を変えて、フィリピンのセブ島へ2週間ほど行く予定です。