セブシティに1週間ほど滞在した後は、残りの1週間を対岸のマクタン島で過ごすために移動しました。
グラブの配車で、マクタン島の南のビーチエリアにあるホテルを指定すると、580ペソ(1500円ちょっと)でしたが、ドライバーが100ペソ余計にかかるけど、新しく出来た高速道路を通って良いかと聞いてきました。
セブ島と、空港がある対岸のマクタン島は、これまで2本の橋で結ばれていましたが、渋滞が激しいため、有料道路が通る3本目の橋が最近出来たということでした。
僕も一度通ってみたかったのでOKすると、SMシーサイドモールがある、市内西部のエリアへ迂回しました。
セブ・コルドバ連絡高速道路という有料道路専用で、昼間で交通量も少なかったので、スイスイと走り、景色も綺麗でした。
普通車の通行料金、100ペソ(270円くらい)を現金で支払い。
バイクは65ペソとなって、それほど安くないためか利用者は少なかったです。
高速道路の出口から、はじめに4泊するホテルがある、マリゴンドンというエリアまでは20分くらい。
街はセブシティとは雰囲気が違い、のどかな田舎町という感じでした。
ホテルの周りを散歩すると、歩いて20分くらいで桟橋がある港に着きました。
周りにはリゾートホテルのプライベートビーチがありますが、桟橋の辺りは地元の人が利用する公共のビーチのようでした。
昼の12時頃になると、やたら車が渋滞していたので様子を見ていると、学校の登下校の時間のようでした。
フィリピンの公立学校は校舎が不足しているので、午前と午後の2部制になっていると聞いたことがあります。
昼休み時間は、登校してきた生徒と、下校する生徒がごちゃごちゃになり、学校の前は人だかりができるくらいに。
また、生徒の多くはトライシクルというバイクにサイドカーが付いた車に乗り合いで登下校するので、客待ちのトライシクルが駐車していて道路が渋滞しているようでした。
セブシティーでは、トライシクルはあまり見かけませんでしたが、マクタン島ではジプニーよりもトライシクルが一般的な地元住民の足になっているようです。
マクタン島のビーチエリアは、高級ホテルやテーマパークが点在していて、プライベートビーチとして占有しているので、一般の人が利用する公共ビーチはあまり多くありません。
ホテルの近くにも公共ビーチがあるのですが、幅が狭く、あまり良い環境とは言えませんでした。
パタヤやジョムティエンのビーチに比べると、とてもビーチと呼べないような場所ですが、水は透明できれいです。
週末には、大勢のフィリピン人の家族連れでごった返していました。
コテージという掘っ立て小屋のレンタルが、200ペソ(500円ちょっと)くらいと言っていたと思います。
かなり狭いビーチに密集していて、とてものんびりできるような環境ではないと思いますが、地元の人達はお酒を飲んだり、カラオケを歌ったりして楽しんでました。
なお、ディシュタニホテルなど、一部のホテルではプライベートビーチやプールなどを有料で利用出来るようですが、大体4,000円くらいかかるようです。
おそらく韓国人だらけだと思ったので、僕は行きませんでした。
ホテルの周りにもちょっと離れた場所で100ペソほどで利用できる有料の公共ビーチがあるようでしたが、口コミを見ると、ビーチではなくただの岸壁のようなことが書いていたので、行きませんでした。
ホテルの近くはローカルエリアで、素朴な風景が広がっていて、散歩をするだけでも楽しめます。
ウシやヤギが放し飼いにされていて、草を食べていました。
鶏や豚なども飼われていて、食肉業者が買い取りに来ていました。
また、近くにはローカル市場があり、魚や肉、野菜、果物などの生鮮品が売られていました。
カツオやサバなど、刺身で食べると美味しそうでしたが、ぶつ切りにして売られていました。
肉も、東南アジアに良くある売り方で、量り売りです。
鶏と豚は、かなり安かったように思います。
マリゴンドンの街には、あまり外国人向けの施設が無く、レストランやバーなども少ないです。
少し離れたところに、フードキャンプというナイトマーケットがあったので行ってみました。
マクタン島は、セブシティーに比べるとのんびりとした印象で、ゆっくりと過ごすには良い環境でした。
あちこち見て回るには、公共交通機関があまり発達しておらず難しいですが、ビーチなどでのんびり過ごすには良い場所だと思います。
















































