今日の一言 「 環境破壊 」
(3/10)
おはようございます。
今日は、シスター渡辺和子の一言。
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【今日の一言 2014年3月10日】
「不機嫌は立派な環境破壊だということを、忘れないでいましょう。
私たちは時に、顔から、口から、態度から、ダイオキシンを出して
いないでしょうか。これらは大気を汚染し、環境を汚し、人の心を
むしばむのです。笑顔で生きるということは、立派なエコなのです」
(渡辺和子 シスター・ノートルダム清心学園理事長)
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たぶん都市伝説だと思い込んでいますが「人間の呼吸する息を
ガラス管を通して液体空気で冷やすと、沈殿物ができる。…腹を立て
ていると(きの)…沈殿物をねずみに注射すると数分で死んでしまう。
この沈殿物を分析してみると、ある種の毒素が含まれていることが
わかった」という話があります。事実かデマか定かではありませんが、
人の怒りには、これぐらいの環境破壊効果があるように思います。
環境破壊は良くないですよね。環境破壊しないように自分の感情に
注意して生きましょう!
「<月曜日にはほほえみを> 毎週月曜日の朝、全国の何千万
というサラリーマンは、 それぞれ小さな生活革新の決意を抱いて
家を出る。 しかし、その朝、はじめてあった人の渋面や不機嫌に
あうと、 決心は、たちまちくずれてしまう。 不機嫌はAからBへ、
BからCへと 社会的連鎖反応を起こしていく」(朝日新聞の論説
より)
「不満や不機嫌は伝染します。しかし、満足やご機嫌も伝染します。
あなたはどちらでも好きなほうを、選ぶことができます」(中山庸子)
「心をおさめるためには、どんなときでも心を観ることが大切です。
…気分が悪い、落ち込んでいる、腹が立っている、そのようなとき
こそ、怒りをぶつけるのではなく、自分の心を見つめるのです。
私は今、腹が立っている、怒っている とニ、三回くらい心のなかで
言うだけでも、サッと怒りは消えてしまいます。効き目がすぐに
あらわれることがわかるでしょう」(アルボムッレ・スマナサーラ)
「おもしろいことに、瞬間の感情というものは、とても簡単に完了
できるのです。気づいた瞬間に完了してしまうのです。しかし、怒りの
感情が入り込んだ瞬間、それに気づかず、放っておくと、ウイルスの
ように瞬時に増殖してしまいます。爆発するまで増殖するのでどうにも
なりません。だから、そのつど、その瞬時に気をつければいいのです。
それを続けていくと、やがて心は清らかになっていくのです。少しずつ
やればいいのです。それはどんな人でも、だれでもできることなのです」
(アルボムッレ・スマナサーラ)
今日の一言 「 あるがまま 」
(3/7)
おはようございます。
今日は、江戸時代後期の禅僧、良寛の一言。
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【今日の一言 2014年3月7日】
「超然として天に任せ (物事に執着ぜす、あるまま暮し)
悠然として道を楽しむ (ゆったりと真理を楽しむ)
厳然として自らを慎み (厳しく自らをつつしみ)
靄(あい)然として人に接す(ものやわらかく人に接す)
毅然として節を持し (物事に動ぜず、節制を保つ)
泰然として難に処す (落ち着いて諸難に対処する)」
(良寛 禅僧)
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今日の一言は、良寛が自分の生き方・生きるにあたって注意している
ことを崔銑(明代の行政官)の「六然」に倣ってまとめたものです。
「超然として天に任せ」これは「災難に逢う時節には、災難に逢うがよく
候。死ぬ時節には、死ぬがよく候。是はこれ災難をのがるる妙法にて
候」(良寛)という手紙の言葉とも同じ姿勢で、一貫していますね。
じっくり噛みしめながら読んで、心に言い聞かせていただければと
思います。超然として天に任せることは、なかなかできないものです
が…。自分に厳しく、他人に優しくくらいは実行したいですね。
「悪い風が来ることもある。そんなときは、『何かが間違っている』
という警鐘と捉えよう。すぐに仕事の仕方、気合い、生活習慣を見直して
みる。そうすれば、『うまくいかないこと』『鳴かず飛ばずのとき』もチャンス
になる。…風に流されると、いつでも、平常心でちょっと楽しく生き
られる。良い風が来たときは、かなり上までのぼれるもの。風に抗って
は駄目、風と戦っては駄目。自分の力はたかが知れている、無茶
しても、先には進めない。自然体で、でも努力して、それが楽しくい
くコツ」(山本真司 経営戦略コンサルタント)
「計画どおりにいくものはひとつもないが、それでもかならずうまくいく」
(クリストファー・マクドゥーガル ジャーナリスト・作家)
「『六然』「自処超然」、「処人藹然」、「有事斬然」、「無事澄然」、「得意
澹然」「失意泰然」=事に臨んでは自分に関する問題に、一切とらわ
れてはいけない。人に対する時は、いつもなごやかでいなさい。何か
事が起これば、活気を満ちてきびきびと処理しなさい。事がなければ、
水のように澄みきっていなさい。得意のときには自慢などせずに、
あっさりしていなさい。失意の時にはばたばたせずに、ゆったりと
していなさい」(崔銑)
今日の一言 「 光の方向へ 」
3/6)
おはようございます。
今日も、三浦雄一郎の一言。
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【今日の一言 2014年3月6日】
「誰にでも失敗はつきものだし、上手くいかないこともあります。
どんなに入念に準備しても、予定は狂うし怪我はするし、限界まで
追いつめられることなんてしょっちゅうです。でも、そうしながらも、
絶対に掲げた旗印、夢はあきらめないでほしい。夢に向かう道という
のは、様々な方向に伸びていて、正しいと信じてやって壁に突き
当たったとしても方向転換すればいい。出口の方向には必ず光が
あるから、一度原点に戻ってみて光があるほうへ進んでいくんです」
(三浦雄一郎 冒険家・プロスキーヤー)
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身長164cmに対し体重85kg超、血圧は200近く、500mくらいの
山に登るのも「ハーハーゼイゼイ」。これ誰のことだかわかりますか?
みなさんの回りにも結構いそうじゃありませんか?
三浦雄一郎は、54歳で南アメリカ大陸最高峰アコンカグアからの
滑降を成功させ、世界七大陸最高峰全峰からの滑降を達成しますが、
その後目標を失い、不摂生な生活を続け、メタボに高血圧、そして
不整脈という不健康状態に陥ってしまいます。
その一方、父(三浦敬三)は99歳にしてモンブランの氷河をスキー滑降。
息子(三浦豪太)がオリンピック出場。これらを見て、三浦雄一郎は改心
します。そして新たな目標としたのが、70歳でのエベレスト挑戦でした。
その時、三浦雄一郎65歳。「500mの山が登れないメタボのおじさんが
エベレストに登れたら、こんな面白いことはないんじゃないか」(三浦
雄一郎)両足に10kg近い重り、背中には20kg以上のリュック。それで
東京の街を歩きまくって鍛え直したのです。
「考えてみると、僕の人生は挫折の繰り返し。夢をつかみかけては、
シャボン玉のように消えていったんです」と語るように、小学校4年の時は
結核で患った肋膜炎から、半分は学校にも通えなくなってしまったり、
中学受験に失敗したり、アメリカ留学し、そして大学教授になることを
希望していたものの、肺の病気を患い断念。
アマチュアスキーから「永久追放」されオリンピック出場も断念、
と決して順風満帆だったわけではありません。もともと身体が強かった
わけでもありません。でも80歳にしてエベレスト登頂を成し遂げた。この
粘り強さを培った陰にはご両親の影響が大きかったと感じます。
中学受験に失敗して引きこもりになっていた三浦雄一郎に母むつが
語った言葉を紹介します。
「なにさ、中学校一回二回落ちたって。エジソンでも誰でもね、みんな
落ちこぼれたり落第したり、学校でバカにされてりしてんのよ。世界の
大物はそっから発奮したんだから、大物になるには、落第しなきゃダメ
なんだよ!」、「あんたのおじいちゃんは国会議員を落選したら、四年は
がまんしなきゃならない。だから受験に一度、失敗したくらいでくよくよ
しなさんな。やる時に命がけでやればいい」「そんなにクヨクヨ勉強ばかり
してどうすんだい? 歌手でも俳優でもなればいいじゃないか。勉強だ
けが人生じゃないんだから」(三浦むつ)


