今日の一言 「 あるがまま 」 | mituのブログ

今日の一言 「 あるがまま 」



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おはようございます。 

今日は、江戸時代後期の禅僧、良寛の一言。

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  【今日の一言 2014年3月7日】

「超然として天に任せ    (物事に執着ぜす、あるまま暮し) 

 悠然として道を楽しむ   (ゆったりと真理を楽しむ)

 厳然として自らを慎み   (厳しく自らをつつしみ)

 靄(あい)然として人に接す(ものやわらかく人に接す)

 毅然として節を持し    (物事に動ぜず、節制を保つ)

 泰然として難に処す    (落ち着いて諸難に対処する)」

 (良寛 禅僧)

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今日の一言は、良寛が自分の生き方・生きるにあたって注意している

ことを崔銑(明代の行政官)の「六然」に倣ってまとめたものです。

「超然として天に任せ」これは「災難に逢う時節には、災難に逢うがよく

候。死ぬ時節には、死ぬがよく候。是はこれ災難をのがるる妙法にて

候」(良寛)という手紙の言葉とも同じ姿勢で、一貫していますね。

じっくり噛みしめながら読んで、心に言い聞かせていただければと

思います。超然として天に任せることは、なかなかできないものです

が…。自分に厳しく、他人に優しくくらいは実行したいですね。

「悪い風が来ることもある。そんなときは、『何かが間違っている』

という警鐘と捉えよう。すぐに仕事の仕方、気合い、生活習慣を見直して

みる。そうすれば、『うまくいかないこと』『鳴かず飛ばずのとき』もチャンス

になる。…風に流されると、いつでも、平常心でちょっと楽しく生き

られる。良い風が来たときは、かなり上までのぼれるもの。風に抗って

は駄目、風と戦っては駄目。自分の力はたかが知れている、無茶

しても、先には進めない。自然体で、でも努力して、それが楽しくい

くコツ」(山本真司 経営戦略コンサルタント)

「計画どおりにいくものはひとつもないが、それでもかならずうまくいく」

(クリストファー・マクドゥーガル ジャーナリスト・作家)

「『六然』「自処超然」、「処人藹然」、「有事斬然」、「無事澄然」、「得意

澹然」「失意泰然」=事に臨んでは自分に関する問題に、一切とらわ

れてはいけない。人に対する時は、いつもなごやかでいなさい。何か

事が起これば、活気を満ちてきびきびと処理しなさい。事がなければ、

水のように澄みきっていなさい。得意のときには自慢などせずに、

あっさりしていなさい。失意の時にはばたばたせずに、ゆったりと

していなさい」(崔銑)