今日の一言 「 道を楽しむ 」
(3/18)
おはようございます。
今日は、昨日の回り道からの連想で、AKB48などを生み出した
ヒットメーカー秋元康の一言。
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【今日の一言 2014年3月18日】
「人生に正しい道なんてない。正しいかどうかなんて、行って
みなければ分からない。選んだ道にたとえ困難があっても、
それもまた人生」
(秋元康 作詞家・放送作家・脚本家・作家)
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「わが人生、寄り道、回り道、迷い道ばかりだ」と嘆いてばかりいても
何も始まりません。寄り道、回り道、迷い道が標準形なのですからね。
山の頂上にまっすぐつながっている道…なんてありませんし、あったと
したらきつくて危険な道なんですから。回り道・寄り道した方がいろんな
景色を見ることができます。近道することがいいとは限りません。近道
行動が事故を招きます。寄り道、回り道、迷い道を進みながら、諦めず
歩き続け、そして、その道端に咲いているきれいな花を見つけ、愛でる
ことが大切なんだと思います。寄り道、回り道、迷い道の素晴らしさを
じっくり堪能しましょう!道を楽しんでこそ道楽ですからね。
「成功に至る近道などあり得ない。情熱を持ち続け、生真面目に地道な
努力を続ける。このいかにも愚直な方法が、実は成功をもたらす王道
なのである」(稲盛和夫)
「自分の道を迷いながら、歩いている子供たちの方が、他人の道に迷い
ながら、歩いている大人より好ましい」(ヨハン・ゲーテ)
「人生でぶつかる問題に、そもそも正解なんてない。とりあえずの答えが
あるだけです」(養老孟司)
「正解が一番つまらんのや」(明石家さんま)
今日の一言 「 不器用は財産 」
(3/17)
おはようございます。
今日は、キャリアカウンセラー高嶋ちほ子の一言。
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【今日の一言 2014年3月17日】
「多くの成功者が自分のことを『不器用』だと言っています。そして、
『器用な人よりも、不器用な人のほうが一流になる』とも。 …だって、
『成果が出なくて苦しんだこと』『回り道ばっかりしてきたこと』が、
ほかの人にはない、ものすごい財産なのですから」
(高嶋ちほ子 キャリアカウンセラー、フリーエディター)
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「一流になる人は、自分がとても好き、自分が好きな人は出世する。
私がいつまで経ってもうだつが上がらないのは、過去の自分を飲み
込めないからだ」と確信した高嶋ちほ子は、なんで自分のことが好き
でないんだろうと分析してみたのだそうです。
答えは、過去の自分を認めてなかったことでした。
大手マスコミに入って活躍している友人と自分を比べ、「自分はカッコ
悪いなあ、恥ずかしいなあ」と、ずっと自分にダメ出しばかりして自分を
許していなかったのです。しかし、ダメ出ししている自分に起こった出来
事を振り返ってみると、実に素晴らしい出会いがあったり、困ったときに
助けてくれた人がいたりしたのです。そんな恩もダメな自分の過去と一緒
に封印していたと気づいたのです。そこから、受けた恩に感謝できないよう
では、うだつが上がるわけないと悟ったのです。自分を認めない劣等感で
傲慢になってはダメなのです。謙虚に感謝しないと上に登れません。
「ミスばかりして苦しんだこと」「努力が報われなかったこと」「上司に怒られて
ばかりだったこと」
…経験の全てが自分の財産、財産をフルに活用しましょう!
「『不器用ですから』これは高倉健さんの口ぐせですが、…『自分はダメ
だなあ……』。つい、そんな風に言ってしまいそうになったら、『いや、自分
は高倉健だ、一流になる』と思えばいいんです。だってその通りなんです
から」(高嶋ちほ子)
「泳げない人が、泳ぎの本を百冊読んでも、泳げない。知っていることと
出来ることとは、次元が違うのだ。泳ぎの知識がなくても、泳ぐことは出来
る。何事も、体験に勝るものはない。知ったことは体験する、体験したこと
を知識で学ぶ、学んだことをまた体験する、このように、知ることと体験
することは一体でなければ意味がない。人は知っていることと、出来る
と錯覚してしまう。知ったからといって、出来るわけがない。机上の空論
とは、よく言ったものだ。人生を知るには、人生を真剣に生きることしか
ない」(水口清一)
今日の一言 「 本音と 」
(3/14)
おはようございます。
今日は、古本屋天牛新一郎のお金に関するユニークな一言。
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【今日の一言 2014年3月14日】
「お金の欲を捨てなはれ なんぼゼニカネあってでも 死んだら
持って行けまへん あの人はええ人やった そないに人から
言われるよう 生きているうちにバラまいて
山ほど徳を積みなはれ 山ほど徳を積みなはれ
そやけどそれは表向き
ほんまはゼニを離さずに 死ぬまでしっかり持ってなはれ
人にケチやと言われても お金があるから大事にし
みんなベンチャラ言うてくれる
内緒やけれどほんまだっせ 内緒やけれどほんまだっせ」
(天牛新一郎 古本屋・天牛書店創業者)
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建前と本音というか、前半と後半の逆転が面白いでしょう。「金持ちが
天国に入るのは駱駝が針の穴を通るより難しい」(イエス・キリスト)と
言います。お金に執着してしまって、お金お金の人生になってしまっては、
幸福にはなれないと思います。かと言って貧乏・清貧が好いのかというと
本音では疑問符が付きますよね。
「清貧なんて気取っていられません。貧すりゃ鈍するです」(永六輔)
「人間はあぶないと思うと卑しくなる。危険を感じれば、自分のことしか
考えなくなる」(モリー・シュワルツ)ともいえますから、貧しくいながら、
清くいる、これも老人が針に糸を通すくらいは難しいのかも知れません。
かなり高いハードルです。貧しいといいながら、贅沢はできないけれど
衣食住に困らない平均的な生活ができるくらいの富はないと劣等感に
侵されてしまい、心清くいるのは厳しいのかもしれませんね。難しくとも
「清貧の家に育った子供は、裕福な家庭の子たちとくらべて、なにもの
にもかえることのできない尊い宝を与えられている」(アンドリュー・
カーネギー)とも言えます。「『清貧』とは、お金や時間がない、物がない、
人が足りないということではなく、十分にお金や物や人が使える立場に
あっても、あえて使わない。その精神(心の持ち方)を言うのではない
でしょうか」(浜尾実 教育評論家・皇室解説者)。
だから「児孫のために美田を買わず」(西郷隆盛)なのです。
できれば富を持っていながら執着しない、清富がいいですよね。生きて
いく上でお金は不可欠、だからお金は大切、お金に感謝。でも、心の方
がもっと大切という順番を間違えてはいけません。人生で本当に大切な
ものは、お金では買えないのですから。
「貨幣は私の力を現す」(サルバドール・ダリ)
「結局、自分のものだと思っていても、それらはいつかはかならず失う
ことなのです。けれども決して失わないものがあるのです。それは
いつも自分と一緒にいるもの 自分から離れずに一体のもの 自分の
人格、人徳です」(アルボムッレ・スマナサーラ)


