今日の一言 「 無依存 」
(3/24)
おはようございます。
今日も、アルボムッレ・スマナサーラの一言。
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【今日の一言 2014年3月24日】
「なにに依存するかが問題なのではありません。依存すること自体が
問題なのです。確かに仏教を学ぶことやボランティア活動に励むこと
はいいことです。しかし、それに依存すれば、やはり自分を見失って
いくのです。地位や肩書きなども同じです。何ものにも依存しない
生き方こそが安らぎに至る道なのです」
(アルボムッレ・スマナサーラ スリランカ仏教界長老)
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何かに依存すると楽なので、人はついついいろんなものに依存して
しまうものです。過食症、ニコチン依存症、アルコール依存症、
ギャンブル依存症、インターネット依存症、借金依存症、恋愛依存症、
共依存など様々な依存があります。依存できないと不快な精神的、
身体的症状を生じる精神的、身体的、行動的な状態と説明されています。
あるものに依存してしまうと健全なバランス感覚を失うのです。依存は、
人を傾けます。まっすぐ立つためには、自分の中の重心感覚と天の
方向を合わせることがポイントですよね。自分の中の中心感覚に基づく
自律が大切です。
「文句を言っている相手に、あなたは一番依存しているんだよ」(モリー・
シュワルツ 社会学者)
「『なにくそっ』は他人にではなく、自分に対して持て。他人への依存では
なく自立の力へ」(桜井章一)
「けっして怒らないといっても、怒るときは怒ります。悩みたくなくても
悩んでしまいます。わが心でさえも自由にならないのです。この世で
自分の思うがままになるのはなに一つないのです。私たちは思うがままに
ならないことを思うがままにしようとして苦しんでいるのです」(アルボムッレ・
スマナサーラ)
今日の一言 「 善幸力 」
(3/20)
おはようございます。
今日は、スリランカ仏教界長老アルボムッレ・スマナサーラの一言。
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【今日の一言 2014年3月20日】
「善をなすのを躊躇していたら、心は悪を楽しむようになる。
心は悪い方向に行くのは楽なのですから、よいことを実行するため
には、かなりの強い決意が必要です。意志が弱い人は、よいことが
実行できません。よいことをする人こそが、真の勇者なのです。
気が弱くて怖がりな人は武器を持とうとします。自信のない人は強がり
ます。不満のある人は、派手に自己主張をします。抑圧された人は
懸命に権力や地位を手に入れようとします。ほんとうに強い人、自信の
ある人、能力のある人は、そんな愚かなことはしません。もちろん、
他人のせいにしたり、他人の非をとがめて攻撃するようなこともしません。
自分自身に満ち足りていますから、いつも落ち着いていられるのです」
(アルボムッレ・スマナサーラ スリランカ仏教界長老)
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人は、自分という建造物を美術館にすることもゴミ箱にすることも
できます。ゴミ箱にするのは簡単です。心の中の掃除を怠ければいい
のですから、ある意味楽ですが、そんな建物で生活したいと思いますか?
一方、ゴミに気をつけて定期的に捨てているだけでは、美術館にはなり
ません。美しい物に目を光らせ、気づいたら即、入手する習慣を身に
つけておかなければなりません。雑草を抜いてばかりいても、庭が
きれいなお花畑にならないのと一緒です。
綺麗な花の種をまかないと庭に綺麗な花は咲かないのです。
美術館にするには注意深く生きて鑑賞に値するものを集める必要が
あるのです。美術品収集家の人生を送るのか、ゴミ収集家の人生を
送るのか?
何年も前のゴミを後生大事にもっているような生き方でいいのか!です。
「よいことをするためには、ためらってはならない」(釈迦)
「泥水を入れながら洗濯するな」(原崎勇次 工学博士)
今日の一言 「 真似でスタート 」
(3/19)
おはようございます。
今日は、シュルレアリスムの代表的な作家
サルバドール・ダリの一言。
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【今日の一言 2014年3月19日】
「何もまねしたくないなんて言っている人間は、何も作れない」
(サルバドール・ダリ 画家)
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何事も最初は真似から入るものです。学ぶは、まねぶです。これが
自分のスタイルだと、未開拓・発展途上の個性に凝り固まっていたら、拡
大・成長はあり得ません。自分の枠にこだわったら道が見えなくなります。
一方、本質を考えず、ただ完璧にコピーしようという猿真似でもよろしくあり
ません。これでも道が見えなくなります。日本には「手本にする」、「鑑に
する」という言葉がありますが、人の良いところを真似して、それを自分の
スタイルに取り入れて、自分のものとし、自分を改良していくことが大切
なんだと思います。
「大事な事は、自分のその特質を、はっきり自覚認識していることである。
その自主性がほしい。まねる事は、その上に立ってのことであろう」(松下
幸之助)
「未熟な詩人はまねるが、熟練した詩人は盗む。無能な詩人は盗んだ
ものを壊すが、有能な詩人はより優れたもの、少なくとも違うものへと
変える。つまるところ、有能な詩人は、盗んだものを盗む前とはまったく
異なる、独特な雰囲気に変えてしまうのだ」(T.S.エリオット 詩人・劇作家)
「自分の感性と共鳴するもの、想像を掻き立てるものなら、どんなものから
でも盗みなさい。昔の映画、今の映画、音楽、本、絵、写真、詩、夢、雑談、
建物、橋、看板、木、雲、水、光、影。どんどん吸収し、心に訴えかけるもの
だけから盗むのだ。そうすれば、君の作品(盗品)は本物になる」
(ジム・ジャー ムッシュ 映画監督・脚本家)
「成功するもっとも確実な方法は、優れた手本から熱心に見習うことだ。
手本は、親でも教師でも友だちでも仕事仲間でもよい」
(ジェームズ・エリソン 著述家・編集者)


