今日の一言 「 善幸力 」 | mituのブログ

今日の一言 「 善幸力 」



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おはようございます。 

今日は、スリランカ仏教界長老アルボムッレ・スマナサーラの一言。

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  【今日の一言 2014年3月20日】

「善をなすのを躊躇していたら、心は悪を楽しむようになる。

 心は悪い方向に行くのは楽なのですから、よいことを実行するため

 には、かなりの強い決意が必要です。意志が弱い人は、よいことが

 実行できません。よいことをする人こそが、真の勇者なのです。

気が弱くて怖がりな人は武器を持とうとします。自信のない人は強がり

 ます。不満のある人は、派手に自己主張をします。抑圧された人は

 懸命に権力や地位を手に入れようとします。ほんとうに強い人、自信の

 ある人、能力のある人は、そんな愚かなことはしません。もちろん、

 他人のせいにしたり、他人の非をとがめて攻撃するようなこともしません。

 自分自身に満ち足りていますから、いつも落ち着いていられるのです」

 (アルボムッレ・スマナサーラ スリランカ仏教界長老)

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人は、自分という建造物を美術館にすることもゴミ箱にすることも

できます。ゴミ箱にするのは簡単です。心の中の掃除を怠ければいい

のですから、ある意味楽ですが、そんな建物で生活したいと思いますか?

一方、ゴミに気をつけて定期的に捨てているだけでは、美術館にはなり

ません。美しい物に目を光らせ、気づいたら即、入手する習慣を身に

つけておかなければなりません。雑草を抜いてばかりいても、庭が

きれいなお花畑にならないのと一緒です。

綺麗な花の種をまかないと庭に綺麗な花は咲かないのです。

美術館にするには注意深く生きて鑑賞に値するものを集める必要が

あるのです。美術品収集家の人生を送るのか、ゴミ収集家の人生を

送るのか?

何年も前のゴミを後生大事にもっているような生き方でいいのか!です。

「よいことをするためには、ためらってはならない」(釈迦)

「泥水を入れながら洗濯するな」(原崎勇次 工学博士)