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今日の一言 「 険しい道が 」



(8/12)

おはようございます。

今日も、ケンタッキー・フライド・チキンの生みの親

カーネル・サンダースの一言。


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 【今日の一言 2014年8月12日】

「険しき道ずるい手段を使ったり、相手を欺いたり、弱い立場の人に圧力

をかけたり  …  さらに、詐欺や不正な手段を使った方が、楽に成功

できる。そしてわれわれはそのような手段を使うことも、ビジネスの一貫

だとして大目に見てしまいがちである。約束をしたことを守りぬいたり、

自分の仕事を妥協することなく継続したり、正しい道を貫き通して成功

することは容易なことではない。 簡単な道の方が効果的で、早く成功

できるかもしれない。険しい道を進むのは努力が必要であり道のりも

長い。だが、時が進むにつれ、最初簡単だった道はだんだん難しくなり、

険しかった道は、徐々に容易になってくる。そして、長い年月とともに、

簡単な道は砂の上に建てられた櫓のように危険が増してくるが、険しい

道は、しっかりとした自信の上に作り上げられているので、崩されること

はない」 

(カーネル・ハーランド・サンダース ケンタッキー・フライド・チキン創業者)

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人生は決断の連続ですね。そして過去の決断の結果が今を、そして未来

を形作っていきます。決断するとき何を材料にに判断するのか?判断基準

は何なのか?ですが、人はついつい目先の欲に流され、楽な方、近く見え

る方に舵を切りがちです。でも、それで本当に良いのでしょうか?カーネル

は、そんな道を選びませんでした。味と清潔さを追求し、手抜きをしようと

する人、手順や清潔さを維持できない人を決して許しませんでした。

「たしかカーネルが二回目に来日したときだと思うけど、田園調布の店で

数人がフライドチキンをつくったんです。カーネルも作った。それででき

あがったフライドチキンを比べてみると、カーネルが作ったのだけがフッ

クラしていて、実においしそうに出来上がっていた。もちろん、材料も油も

粉も条件は全部同じ。私たちはみんなフライドチキンを作ることには自信

をもっていましたから、あれには驚いた。今でもその理由はわからない」

(大河原毅 日本ケンタッキーフライドチキン代表取締役社長)

このエピソードは、カーネルがフライド・チキンづくりに魂を込めていた、

心底愛を込めていたことを示していると思います。目に見えない様々な

ものを大切にしていたんだと感じます。

「近江商人の商売十訓

一 商売は世のため、人のための奉仕にして、利益はその当然の報酬なり

一 店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何  

一 売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永遠の客をつくる  

一 資金の少なきを憂うなかれ、信用の足らざるを憂うべし  

一 無理に売るな、客の好むものも売るな、客のためになるものを売れ 

一 良きものを売るは善なり、良き品を広告して多く売ることはさらに善なり 

一 紙一枚でも景品はお客を喜ばせばる。つけてあげるもののないとき笑顔

 を景品にせよ  

一 正札を守れ。値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ

一 今日の損益を常に考えよ。今日の損益を明らかにしないでは、寝に

 つかぬ習慣にせよ 

一 商売には好況、不況はない。いずれにしても儲けねばならぬ」  

今日の一言 「 神さまをスカウト 」



(8/11)

おはようございます。

今日は、ケンタッキー・フライド・チキンの生みの親カーネル・サンダース

の一言。


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 【今日の一言 2014年8月11日】

「何をするにしろ、神様が味方をしてくれないようなやり方をして、うまくいく

はずがない。多くの人が、このことに気がついていないのは残念だ」

(カーネル・ハーランド・サンダース ケンタッキー・フライド・チキン創業者)

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逆に「神様が味方をしてくれるようなやり方・生き方」は何なのか? みな

さん考えたことがありますか?日本人は神様とともに暮らすことで、生活

を安定させてきた伝統があります。福の神とともに暮らすためには、福の

神が好きな、整理・整頓され、掃除が行き届いた環境にする必要があると

信じられてきました。環境の綺麗さ清潔さは大切ですが、それ以上に心の

綺麗さが大切にされてきたのだと思います。いわゆる、誠とか真心・良心に

従っているか? ということが神様が味方してくれるか、くれないかの重要な

ポイントになるのだと思います。「暗い」より「明るい」の方が神様好みの

ような気がします。「冷たい」より「温かい」の方が神様好みのような気が

します。「嫌い」より「好き」の方が神様好みのような気がします。「わがまま」

より「思いやり」の方が神様好みのような気がします。「見て見ぬふり」より

「親切」の方が神様好みのような気がします。「不平・不満」より「感謝」の

方が神様好みのような気がします。鎌倉時代から江戸、明治、大正、昭

和の戦前にかけて活動した近江商人の「三方良し」は有名ですが、通常

流布されている順番とは逆に「買い手良し、世間良し、売り手良し」で、買い

手良しが一番で、売り手良しが最後にする、この順番が大切なのです。

「儲かればいい」ではなく「お客さまに喜んでもらおう」「世の中の役に立と

う」というやり方・生き方を第一に追求することがポイントなんだと思います。


(以下、お時間のある時にどうぞ)

カーネルは、神様が味方してくれるやり方をしようという心構えで商売し、

多くの常連を獲得していましたが、1939年火災で、サンダースカフェと

モーテルが全焼という悲運に遭遇します。しかし、挫けることなく1941年

7月4日には、ケンタッキー州コービンにサンダースカフェを再びオープン

させます。Q・S・Cにこだわり、ハーブとスパイス(7つの島から集めた11

種類の秘伝のスパイスとハーブ)の調合や調理方法に改良を加え続け

ます。圧力釜にも出会い、最適な調理時間、圧力、純正植物油の量を

見つけ出すには、ずいぶん苦労したようですが、30分以上かかっていた

調理時間を7分間に短縮することに成功します。(現在でも、スパイス

の調合方法は、ケンタッキー・フライド・チキンの本部で厳重に管理され

るなど、カーネルの秘伝を見ることができるのは数人とのことです)。

50歳頃には「やわらかくて、味がしみわたっていて、油っこくなくて、まる

で口の中でとろけるようだ」と評判になり、交通量の多い国道25号沿いと

いう立地も活かして142席もある大きなレストランを繁盛させていました。

しかし、バイパスができて、売り上げが半減。そんなとき、以前シカゴの

コンベンションで出会ったピート・ハーマンと再会し、1952年ユタ州でフラ

ンチャイズ契約1号店が誕生します。「ケンタッキー・フライド・チキン」は、

ピート・ハーマンの命名です。コービンの町を素通りしてしまう国道75号

の計画が発表されます。 1956年、客足はぱたっと止まり、サンダース・

カフェはみるみる業績不振におちいります。「もしハイウェイが建設され

なかったら、おそらく私はケンタッキー・フライド・チキンを始めなっただ

ろう」(カーネル・サンダース)やがて、店を維持できなくなります。

カーネル65才。25年続けてきた店を手放し、負債を支払ったカーネルの

手元に金銭は残りませんでした。カーネルに残っていたのは、 フライド

チキンの調理法だけでした。65歳にして全てを失いましたが、フラン

チャイズ店を探す旅に出ました。「カーネルは、ケンタッキー・フライド・

チキンのおいしさとビジネスを多くの人と分かち合うことが、自分に課せ

られた使命と感じているようだった」(ピート・ハーマン、フランチャイジ―

1号)旅を始めて1年経った頃のこと、それはユタ州のピートの店で発生

したトラブルがきっかけでした。店員が訪問販売の口車に乗せられ本来

必要のない紙バーレルを大量購入してしまい処理できずにいました。

しかし、紙バーレルの中にフライドチキンとビスケットを詰め込みテイクアト

用として売り出してみると、飛ぶように売れました。持ち帰りの客だけでも

十分に利益が上がり、立派な店舗をかまえる必要もないことがわかった

のです。しかも、大行列がその宣伝効果をあげ、フランチャイズの問い

合わせが次々と舞い込むようになります。1年目にして7件のレストラン

オーナーとフランチャイズ契約を結ぶことができたのです。旅を始めて

から4年後の1960年には、アメリカで 200店舗、カナダにも6店舗出店し、

売り上げも10万ドルになります。そして、1963年には600店舗となり、

売り上げも30万ドルになり、イギリスにも出店します。カーネルは73歳

になっていました。 1964年74歳でジャック・マーシーとジョン・ブラウン・

ジュニアに売却しカーネルは第一線を退きますが、90歳で亡くなるまで

ケンタッキー・フライド・チキンの発展とベストの味の維持に尽力します。

「人を幸せにする事に引退はない。決して引退を考えずにできるだけ

働き続けろ」(カーネル・サンダース)

「なぜ引退しないのですかと聞かれたら、私はこう答える。『錆びつく

より、擦り切れる方がましだ』。じっとしていて錆びつくより、身を粉に

している方が好きなんだ」(カーネル・サンダース)


今日の一言 「 スタート 」



(8/8)

おはようございます。

今日は、マイケル・ジョーダンの一言。


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 【今日の一言 2014年8月8日】

「10本連続でシュートを外しても僕はためらわない。次の1本が成功すれ

 ば、それは100本連続で成功する最初の1本目かもしれないだろう」

 (マイケル・ジョーダン プロバスケットボール選手)

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われわれの大部分は、10回連続で失敗したら、「俺には、才能がない」と

思い込んで、努力も放棄してしまうことが多いのだと思います。でも、10

回連続で失敗した次の1回が成功のスタートかも知れません。100回連続

で失敗した次の1回で幸運がやってくるかも知れません。流れは、突然変

わるものです。ケンタッキー・フライド・チキンのカーネル・サンダースが、

チキンのレシピの売り込みを1009回断られた話は有名ですね。100回も

断られたら普通は諦めるのだと思います。だけど、彼は、1009回「No」と

いう答えを聞いても諦めませんでした。「ケンタッキー・フライド・チキンは

素晴らしい、レストランのオーナーにとっても素晴らしいし、とりわけそれ

を食べるお客にとって素晴らしい」という絶対の自信を持つカーネル・サン

ダースにとって「諦める」という言葉は辞書になかったのだと思います。

「失敗とは、再始動したり、新しいことを試したりするために与えられた

チャンスだ。私はそう信じている」(カーネル・サンダース)

「できることはやれ」、「やるなら最善を尽くせ」(カーネル・サンダース)