今日の一言 「 連戦連敗でも 」
(8/28)
おはようございます。
今日は、建築家安藤忠雄の一言。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【今日の一言 2014年8月28日】
「現実の社会で、本気で理想を追い求めようとすれば、必ず社会と衝突
する。大抵、自分の思うようにはいかず、連戦連敗の日々を送ることに
なるだろう。それでも挑戦する」
「全力でやれば必ず光が見えてきますよ」
(安藤忠雄 建築家)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
安藤忠雄は、家庭の事情から大学に行けませんでした。高校を卒業して、
ひたすら建築の本を読んで学んだのです。独学です。自分なりの理想を
表現した小さな家を受注し実力を磨きますが、「お前の家は住みにくい」と
苦情を言われて買い取ったこともあるそうです。今から思えば「もっと買い
取っておけば儲かった」と笑う安藤ですが、当時は、「今月は生きていける
だろうか?」という、常に追い込まれた状態の中で理想の設計を追求し続け
ていったそうです。安易な方向に道を曲げなかったところが我々凡人と違う
ところですね。連戦連敗の日々を経験しますが、負けても負けても挑戦し
続けたことで、「多少のことでは動じない平常心を身に着けることができま
した」(安藤忠雄)と言います。
「日本人はあまりに豊かになりすぎ、何もかも思い通りに行くことに慣れて
しまった。だから、先行きが見えないと不安になったり、緊張することを避け
ようとしたりしてしまう。だが、今こそ真正面から立ち向かい、乗り越えていく
姿勢を取り戻さなければならない。… 日本人は心地よいことに慣れすぎて
しまった。でも、人生というのはそういうものではないんです。世界の人は
それを知っている。そういう人を相手に闘うのだということを、日本人はしっ
かり自覚しなければなりません。…世界に出たら、傷を負うこともあるで
しょう。でもいいじゃないですか」(安藤忠雄)
「挑戦し続けなさい。止めてはならない。状況は変わるものだということを
常に信じていなさい。心は重く、体は傷つき、財布は空で、慰めてくれる人
もいない。それでも耐えなさい。太陽が必ず昇るように、あなたの不運の時
にも必ず終わりがくることを信じなさい。常にそうであったし、これからも常に
そうなのだ」(オグ・マンディーノ)
今日の一言 「 マイナスを無くすと 」
(8/27)
おはようございます。
今日は、美容家たかの友梨の一言。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【今日の一言 2014年8月27日】
「言葉は口から吐くもの。口から“吐く”言葉からマイナス(-)をなくして、
プラス(+)だけにすると“叶う”という字ができます。
まさに言葉で夢は叶えられる。素敵だと思いませんか」
(たかの友梨 美容家)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「漢字はよくできているなあ」と思うことがよくあります。「朝」は「十月十日」
という構成で、毎朝が人生の新たな誕生ということを表していますし、
「辛」という漢字は「幸」の一歩手前です。「命」は「人を一途に叩く」という構
成です。「子」という漢字には、「一」(はじめ)から「了」(おわり)まで、自分
の人生を全うできるようにという意味が込められているそうです。ヨハネの
福音書の、一章一節「太初に言あり…」で言葉を発することが「申す」で、
申し示す(示偏)ものが「神」という漢字ですね。神の前で、身体を折って
自我を折って神様に仕える意志を示すのが「祈り」ですね。
なぞなぞで「六」という漢字の「テン」が無くなるとなんと読むか?というもの
がありましたが、答えは「テンでろくでもない」です。「私」という漢字から
「テンでろくでもない」ものがなくなると「仏」となります。「怒」は「奴の心」、
孔子が素晴らしいと言った「恕」は「如来の心」です。話が横道にそれた
かも知れませんが、口から“吐く”言葉をプラス(+)だけにすると神様の
願いに“叶う”ということを昔の人が漢字を通じて教えてくれているのかも
知れませんね。
「“魅は与によって生じ、求によって減ず”の言葉どおり、求めてばかりでは
人は輝きません。感謝して、与えることによってこそ人の魅力は増して
いくのです」(たかの友梨)
今日の一言 「 らしさの冒険 」
(8/26)
おはようございます。
今日は、俳優勝新太郎の一言。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【今日の一言 2014年8月26日】
「“らしさ”という大事な道がある。俺は、“勝新太郎”という自分の道を歩き
たい。 それが世間でバカだナンだのと言われても、俺はそれを歩き続
けるだろう。…生きている限り実験と冒険を続けなければいけない」
(勝新太郎 俳優)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
自分らしさって何だろうと考えると、なかなか答えが出てこないものだと
思います。いろんな自分がいますからね。そのいろんな自分の中でも、
人に知られるのはちょっと恥ずかしい自分、あるいはバカにされるんじゃ
ないかと不安に思う自分が結構いるものです、世間に堂々と出せる自分
というのは、ごく一部だったりします。たとえ神様に見られて恥ずかしくない
善い自分でも、周りに気兼ねして堂々と出せないものです。追求すべきは、
自分の良心と対話して、良心に恥じない自分らしさを出すことだと思います。
そのために日々チャレンジし続けることだと思うのです。たとえ、他人の
真似からのスタートであっても、人真似だと批判されても、誰に憧れて真似る
かが自分らしさなのです。
「あれになろう、これになろうと焦るより、富士のように黙って、 自分を動か
ないものに作り上げろ。世間に媚びずに世間から仰がれるようになれば、
自然と自分の値うちは 世の人がきめてくれる」(宮本武蔵)
「どんなに苦しくても、自分の頭で必死に考え、自分の意見を言えるように
することが必要だと思います。判断を人に任せていては絶対に伸びません」
(安藤忠雄 建築家)
「完全なんてものは、偶然にしか生まれない。テクニックで生まれた完全
なんてないよ。どこかでつくられたもの、ヒットしたもののイミテーションに
よって作られ、売り出されたものであってはならない。そんなものは商品
価値にならない。歴史に名をとどめる価値にはならない」(勝新太郎)


