今日の一言 「 連戦連敗でも 」 | mituのブログ

今日の一言 「 連戦連敗でも 」



(8/28)

おはようございます。

今日は、建築家安藤忠雄の一言。


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 【今日の一言 2014年8月28日】

「現実の社会で、本気で理想を追い求めようとすれば、必ず社会と衝突

 する。大抵、自分の思うようにはいかず、連戦連敗の日々を送ることに

 なるだろう。それでも挑戦する」

 「全力でやれば必ず光が見えてきますよ」

 (安藤忠雄 建築家)

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安藤忠雄は、家庭の事情から大学に行けませんでした。高校を卒業して、

ひたすら建築の本を読んで学んだのです。独学です。自分なりの理想を

表現した小さな家を受注し実力を磨きますが、「お前の家は住みにくい」と

苦情を言われて買い取ったこともあるそうです。今から思えば「もっと買い

取っておけば儲かった」と笑う安藤ですが、当時は、「今月は生きていける

だろうか?」という、常に追い込まれた状態の中で理想の設計を追求し続け

ていったそうです。安易な方向に道を曲げなかったところが我々凡人と違う

ところですね。連戦連敗の日々を経験しますが、負けても負けても挑戦し

続けたことで、「多少のことでは動じない平常心を身に着けることができま

した」(安藤忠雄)と言います。

「日本人はあまりに豊かになりすぎ、何もかも思い通りに行くことに慣れて

しまった。だから、先行きが見えないと不安になったり、緊張することを避け

ようとしたりしてしまう。だが、今こそ真正面から立ち向かい、乗り越えていく

姿勢を取り戻さなければならない。… 日本人は心地よいことに慣れすぎて

しまった。でも、人生というのはそういうものではないんです。世界の人は

それを知っている。そういう人を相手に闘うのだということを、日本人はしっ

かり自覚しなければなりません。…世界に出たら、傷を負うこともあるで

しょう。でもいいじゃないですか」(安藤忠雄)

「挑戦し続けなさい。止めてはならない。状況は変わるものだということを

常に信じていなさい。心は重く、体は傷つき、財布は空で、慰めてくれる人

もいない。それでも耐えなさい。太陽が必ず昇るように、あなたの不運の時

にも必ず終わりがくることを信じなさい。常にそうであったし、これからも常に

そうなのだ」(オグ・マンディーノ)