釈迦の言葉 「 心身を行動を愛で律しなさい 」
(11/27)
おはようございます。
今日も、原始仏典『ダンマパダ(法句経)』のわがまま訳
釈迦 の一言。
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【今日の一言 2019年11月27日】
「心の中の愛と常に対話し、心を慈しみで満たせば、
安楽で静かな境地に到達するだろう。
心の中の愛と常に対話し、身について愛で律し、
言葉についても愛で律し、心も愛で律する。
あらゆることについて 愛で律するのは善いことである」
(釈迦 『ダンマパダ361』幸訳)
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良心(心の中の愛、真心)に恥じない行いができているでしょうか?
良心と対話していなければ、できるわけありませんよね。
そういう努力をしていなくて、自然に任せていると、人は感情に 流され、我利我利になってしまう生き物なのです。
「いつも思い通りにならない」と落胆し、 「思い通りにならなかったらどうしよう」と不安におびえ、 「何で思い通りにならないんだ」と怒ってばかりいる自分を創ってしまいます。
イライラが止まらなくなります。
これを止めるのは、実は簡単で、シンプルです。
自分の良心(愛・真心)と対話することを習慣化し、「良心の声に従って生きるのだ」と決意すればいいだけです。
「少々損をしても、馬鹿にされても良心の声に従って生きるのだ」と覚悟を決めればいいだけなのです。
それが自分を一番の高みに導く宇宙法則だと根拠なく信じ込んでください。
「真心に従い、愛や慈しみで心が満たされた者は、 感情の濁流が静まり、明鏡止水、
曇りの無い鏡のような、波のない穏やかで 澄んだ水面のような心になることができる」
(釈迦 『ダンマパダ368』)
釈迦の言葉 「 命の時間を愛の実践に使いなさい 」
(11/26)
おはようございます。
今日も、原始仏典『ダンマパダ(法句経)』のわがまま訳
釈迦 の一言。
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【今日の一言 2019年11月26日】
「我欲に乗っ取られ、欲望の林をさまようと快楽の木は
ますますはびこり、森となり、樹海となり、 抜け出ることが
困難となる。 時間を無駄にしながら年老いていく」
(釈迦 『ダンマパダ334・341』幸訳)
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欲は、際限なく大きくなっていくものです。
多くの人は、欲にブレーキをかけながら生きていますが、その ブレーキをかけている理由は何でしょうか?
「お金が足りないから仕方ない、この辺で我慢しておこうか」 ではないですか?
人間なのでそうなるのは仕方ないと思いますが、それでは、 欲望の林に迷っているのと変わりありません。
我慢するとき「もっと大切なことに使おう」と決意してみましょう!
そして、贅沢を抑えた分・節約分を自分の成長につながるようなことに使いましょう!
それに使えたことを喜びましょう!
「似たようなものだ」と思うかも知れませんが、似て非なるものです。
「子どもが言うことを聞いてくれない、財産が思うように増えない、 思い通りにならないと人は悩み苦しむ。
自分の身体でさえ自分の思い通りにならないのに、自分の心でさえ 自分の思い通りにならないのに」
(釈迦 『ダンマパダ 62』)
釈迦の言葉 「 真心と対話することで湧き出す力を知りなさい 」幸訳
(11/25)
おはようございます。
今日も、原始仏典『ダンマパダ(法句経)』のわがまま訳
釈迦 の一言。
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【今日の一言 2019年11月25日】
「もろもろの苦しみは妄執が生み出している。
真心と対話することで真理を悟り、
妄執を消し去ることですべての苦も消える」
(釈迦 『ダンマパダ 354後段』幸訳)
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「欲を満たせば幸せになれる」ということが間違いである ということに、何となく気づいていませんか?
「贅沢はむなしい」と心の底では思っていませんか?
たとえば心をわが家と思ってください。
我が家に家具、調度品、電化製品などが増えていくと、リッチに なったような気がして満たされると思います。
でも、それが一つ増え二つ増え三つ増え…百増え、千増えとなっ てくると、心という我が家の中が足の踏み場も無いゴミ屋敷と化します。
それでいいはずないでしょう。
多欲で自分の心をゴミ屋敷にしてはいけないのです。
心の中をゴミ屋敷にしないためにも、優先順位の低い欲は捨てる欲の断捨離に努めましょう 欲掃除しましょう!
少欲知足です。
今もってないものは無いものと諦め、持っていることに感謝する という生き方を人生のスタートラインにしましょう!
他人と比べて優越感に浸って喜んでいるのは、劣等感の裏返しです。
劣等感を抱いて「不幸だ」と嘆いている人と同じレベルなのです。
比較の世界、相対の世界ではなく、絶対の世界で幸せになりましょう!
「心の中の愛と対話し、善なる道を選択しながら生きることで、 無欲で、不安・わずらい・恐れの無い生き方ができる。
我欲を離れ、 自分の考えに執着せず、もろもろの出来事の意味、背景、感情の 流れを感じ取ることができるならば、
『大いなる知慧のある人』と 呼ぶに相応しい」
(釈迦 『ダンマパダ352』)


