幸運の秘訣 「 どんな時も誠から離れない 」
(10/12)
おはようございます。
1868年の今日、10月12日(慶応4年8月27日) 明治天皇
の即位の礼が挙行されています。
今日は、 明治天皇 の一言(御製)。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【今日の一言 2020年10月12日】
「どういう状況にあろうとも、何を行うにしても
人は誠の道を歩かないといけない
(何事におもい入るとも 人はただ誠の道を
踏むべかりけり)」
(明治天皇 1852-1912年)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
目に見えない神の心を想像し、それに沿う努力をして生きるのが 誠の心、誠の道、人々の誠の心には、鬼神も慟哭するだと明治天皇 は詠んでいます。
今、神さまの心、天の意志を想像しながら、それに反しないように生きている人は、どれほどいるのでしょうか?
自分の欲に振り回されていませんか?
そうであれば生き方を見直しましょう!
苦労を厭わず、自分の良心の声に従う精進をしましょう!
幸せが満ち溢れてきますから。
「人より遅い、才能の違いはあったとしても、貫きとおさなければ いけないものは誠である(とき遅き たがひはあれど 貫かぬこと なきものは 誠なりけり)」(明治天皇)
「金剛石も磨かないと珠の輝きはでてこない 人も学んでこそ誠の 徳があらわれてくる。時計の針が常に動いているように、弛まぬ 精進をしていけば どんな大業も達成できる(金剛石もみか(が) かすは(ずば) 珠のひかりはそはざ(わざ)らむ(ん) 人もまなひ (び) てのちにこそ まことの徳はあらは(わ)るれ 時計のはり のたえまなく めく(ぐ)るかこ(がご)とく時のまの 日かけを(げ お)しみてはけ(げ)みなは(ば) いかなるわさ(ざ)かならさ (ざ)らむ(ん))」(昭憲皇太后 明治天皇の皇后)
幸運の秘訣 「 実力の120%を狙って努力する 」
(10/9)
おはようございます。
2002年の今日、10月9日に田中耕一の ノーベル化学賞受賞
が決定しました。
今日は、アルツハイマー病に関する研究で再び世界の注目を
浴びている株式会社島津製作所シニアフェロー、
現役サラリーマンで世界初のノーベル賞受賞者
田中耕一 の一言。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【今日の一言 2020年10月9日】
「自分の能力の100%を狙っても、
ときには失敗して落ち込む。
次は90%を狙ってそれも失敗すると、
さらに目標が小さくなる。
だからといって200%を狙うと、失敗ばかりです。
そこで110とか120%を狙うんです。
すると、たまにはできるんですね。
それを繰り返して、少しずつ伸ばすことを積み重ねると、
いつの間にか120%が当たり前になると思うんです」
(田中耕一 1959年‐ 化学者、エンジニア
株式会社島津製作所シニアフェロー)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
われわれは、何か失敗しては落ち込み、何とか立ち上がる ことの繰り返しですが、そもそも目指しているレベル設定 は正しいのでしょうか?
自分の実力以上に理想的な自分を評価して、うまくいかな くて落ち込んでませんか?
そして、失敗を繰り返すうちに「自分なんて…」「私はダメ だ」…と自己否定に陥ってませんか?
自分の理想が高すぎないか冷静に考えてみましょう!
冷静に自分の実力を分析したうえで、ほんの少し背伸びする くらいの目標にしましょう!
そうすることで、成功する体験を創り、その数を増やして 本当の自信を獲得しましょう!
「実は私の母は、私を生んだ直後に死んで、私は養母に育てられたのですが、 それをつい最近に知りました。とてもショックでしたが、そんな不幸な事態 がなくなるように、医学をやりたい、と思ったのですが」(田中耕一)
「失敗からは、必ず新たな発見がある。 最近は、失敗するのが楽しみになってきました」(田中耕一)
幸運の秘訣 「 人を信じてみる 」
(10/8)
おはようございます。
1455年の今日、10月8日(康正元年8月27日)
日野富子が室町幕府8代将軍足利義政の正室になって
います。
今日は、京都を焼け野原にした応仁の乱当時の将軍の
正室 日野富子 の一言。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【今日の一言 2020年10月8日】
「裏切りや偽りの多い世の中だからこそ、
人の言葉を信じることを大切にしたい
(偽りの ある世ならずはひとかたに
たのみやせまし人の言の葉) 」
(日野富子 1440 - 1496年 室町幕府8代将軍
足利 義政の正室・9代将軍足利義尚の母)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
守護大名の身内同士の家督争い、権力闘争が、京都の町を
荒廃させる争いを引き起こすことになりました。
そして、自分の子供と妹の夫との将軍後継争い、生きづら
かったと思います。
戦乱で苦しむ庶民をよそに巨万の富を築いた「悪女」「守
銭奴」と評されることの多い日野富子ですが、本当は、財
テクがうまかっただけかもしれませんね。
不正で儲けたわけでもないようですし、多額の寄付もして
います。 金儲けのうまさをやっかまれて、悪口を言われ、
定着してしまった としたらかわいそうな生涯です。
「人の言葉を信じることを大切にしたい」、本来助け合うべき間柄 の人の間で騙し、裏切り、戦う…そんな世の中であるけれども せめて自分の心の中だけは、人を信じる気持ちでいよう、 思うようにならない世の流れと自分の良心の狭間で必死にもがいて いたのでしょうね。 「何ごとも 夢まぼろしと思い知る 身にはうれひもよろこびもなし」 (足利義政)
「信用するのではなく信頼するのだ。信頼とは裏付けも担保もなく 相手を信じること。裏切られる可能性があっても相手を信じるのである」 (アルフレッド・アドラー 心理学者)
「人は、嘘つくし、裏切るし、離れていくし。それは自分も同じだし。 どっちが悪いということもなし」(小池一夫 漫画原作者)


