幸運の秘訣 「 人を信じてみる 」 | mituのブログ

幸運の秘訣 「 人を信じてみる 」

(10/8) 

おはようございます。 

1455年の今日、10月8日(康正元年8月27日) 

日野富子が室町幕府8代将軍足利義政の正室になって

います。 

今日は、京都を焼け野原にした応仁の乱当時の将軍の

正室 日野富子 の一言。 

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 【今日の一言 2020年10月8日】 

「裏切りや偽りの多い世の中だからこそ、

 人の言葉を信じることを大切にしたい 

(偽りの ある世ならずはひとかたに

  たのみやせまし人の言の葉) 」 

(日野富子 1440 - 1496年 室町幕府8代将軍

   足利 義政の正室・9代将軍足利義尚の母) 

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守護大名の身内同士の家督争い、権力闘争が、京都の町を

荒廃させる争いを引き起こすことになりました。 

そして、自分の子供と妹の夫との将軍後継争い、生きづら

かったと思います。 

戦乱で苦しむ庶民をよそに巨万の富を築いた「悪女」「守

銭奴」と評されることの多い日野富子ですが、本当は、財

テクがうまかっただけかもしれませんね。 

不正で儲けたわけでもないようですし、多額の寄付もして

います。 金儲けのうまさをやっかまれて、悪口を言われ、

定着してしまった としたらかわいそうな生涯です。 

 

「人の言葉を信じることを大切にしたい」、本来助け合うべき間柄 の人の間で騙し、裏切り、戦う…そんな世の中であるけれども せめて自分の心の中だけは、人を信じる気持ちでいよう、 思うようにならない世の流れと自分の良心の狭間で必死にもがいて いたのでしょうね。 「何ごとも 夢まぼろしと思い知る 身にはうれひもよろこびもなし」 (足利義政) 

「信用するのではなく信頼するのだ。信頼とは裏付けも担保もなく 相手を信じること。裏切られる可能性があっても相手を信じるのである」 (アルフレッド・アドラー 心理学者) 

「人は、嘘つくし、裏切るし、離れていくし。それは自分も同じだし。 どっちが悪いということもなし」(小池一夫 漫画原作者)