今日の一言 「 後で 」
おはようございます。
今日は、イチローの一言。
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【今日の一言 2013年9月11日】
「キライなことをやれと言われてやれる能力は、
後でかならず生きてきます」
(イチロー メジャーリーガー)
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みなさんは、嫌いなことをやれと言われて、素直にできますか?
なかなかできないものですよね。
イチローが野球の練習を嫌いなわけない。好きで好きで仕方がなか
ったはずだ。そう思っていませんでしたか?
どうもそうではないようです。
「そりゃ、僕だって勉強や野球の練習は嫌いですよ。誰だってそうじ
ゃないですか。つらいし、大抵はつまらないことの繰り返し。
でも、僕は子供のころから、目標を持って努力するのが好きなん
です。だってその努力が結果として出るのはうれしいじゃない
ですか」(イチロー)
目標を持って努力するという好きなことで、練習が嫌いだという
気持ちを克服して、努力を続けてきたのでしょうね。
つらい、つまらないことを繰り返すことは困難なことです。
つらい、つまらないこと、嫌いなことでも繰り返すことができる、何
らかのモチベーションがないと人は頑張れないのだと思います。
つらいこと、つまらないことの先に成長という希望の光を見ることが
できるか?
光を見つける訓練という意味で、小さなことでもいいから達成感を感
じていけるといいのだと思います。
昨日の自分より少しでも上達する。自分の感情に勝つという目標も
いいかも知れませんね。
「人に勝つという価値観では野球をやっていない」(イチロー)
「自分の人生や運命を変えていくには、
大きな努力なんていりません。
必要なのは、日常の小さな習慣を積み重ねていくことです」
(今野華都子)
今日の一言 「 心のステージ 」
おはようございます。
今日は、プロフィールは、良く分かりませんが
占星術師北極老人の一言。
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【今日の一言 2013年9月10日】
「天空から見下ろす地上の風景は、人工衛星から撮影した
写真のように、どこでもハッキリ見える。
ところが、低い場所からは、遠くの風景はよく見えない。
心のステージが高い〝愛〟の人は、大所高所から人生が
よく見えるので、いかに生きるべきかがわかる。
だから、運がよくなる。
心のステージが低い、自己中心的で、暗く、冷たく、
重い心の人は、人生で大事なものがよく見えないので、
いかに生きるべきかがわからない。
だから運が悪くなる。
では、どうすれば、心のステージを高められるのか?
幸せな〝愛〟の人になれるのか?
それは、心を明るく、温かく、軽くすればいい。
なんでも前向きに、明るく、発展的に考えること。
自分がかかわるすべての人の幸せを願うこと。許すこと。
恨まないこと。
心配しない、後悔しない、気にしないこと。只今に生きること。
現実とは、本来、暗く、冷たく、重いものだ。
なにもしないでいると、心は自然と、暗く、冷たく、
重いほうへ引きずられていくだろう。
たとえば、温かい飲みものをそのままにしておくと、
自然に冷めてしまうように。
家を、何年間も、誰も住まないまま放っておくと、汚い、
暗い家になってしまうように。
食べたいだけ食べて、動かず、寝てばかりいると、太って、
重くなってしまうように。
だから、現実を変えるくらい、心を、明るく、温かく、
軽くしていくことがもっとも大切だ」
(北極老人 北極流占星術創始者)
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二宮尊徳も同じようなことを言っています。
「天道は自然に行われる道であり、人道は人が立てた道である。…
人道は努力して人力で維持して、自然に流動する天道に押し流され
ないようにすることだ。
天道にまかせておけば、堤は崩れ、川は埋まり、橋は朽ち、
家は立ち腐れになる。
人道はこれに反して、堤を築き、川をさらい、橋を修理し、
屋根をふいて雨のもらないようにするのだ。
身の行いもまたこれと同じである。
天道は寝たければ寝、遊びたければ遊び、食いたければ食い、
飲みたければ飲むというようなものだ。
人道は眠りたいのを努力して働き、遊びたいのを勇気をおこして戒め、
食いたいうまい物も我慢をし、飲みたい酒もひかえて明日のために
物を貯える。これが人道だ。よく考えなさい」(二宮尊徳)
確かに、人間が何かを築く、人格にしろ、建造物にしろ、何かを
築くということは、自然に・自動的にできるではないのですから、
自然の流れを変え、あるいは、せき止め、自然に流されない時間を
つくらないとだめだということなのでしょうね。
欲望に任せて寝れるのだったら、朝起きるのだって、何時になる
ことやら。昼ごろまで寝てるかも知れませんね。
欲望に任せて遊べるのだったら、夜寝るのも何時になることやら?
ですよね。朝まで遊んでいるのかも知れません。
人の気持ちも、自然に任せていたら、不満・不安に覆われ、怒りに
流され、嫉妬に狂い、思い通りにならない現実に暗く塞ぎこんでしまう
のかも知れません。
自分の理想に向けて、自分の気持ちを力強くけん引していくこと、
そのための工夫を尽くすことが大切なのかも知れませんね。
「高い塔を建ててみなければ、新しい水平線は見えない」
(川口淳一郎 「はやぶさ」プロジェクトマネージャー)
今日の一言 「 平凡なこと 」
おはようございます。
今日は、実業家で投資家竹田和平の一言。
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【今日の一言 2013年9月6日】
「非凡な結果は、平凡なことの積み重ねから生まれてくるものです。
平凡なことを毎日飽きることなく淡々とこなすのは、特別なことを
一日だけやるよりも、はるかに難しいことでもあるのです」
(竹田 和平 実業家・投資家、竹田製菓株式会社の代表取締役)
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平凡なことを毎日続けていても、成功することはないんじゃないか?
もっと奇抜な、大胆なことをやらないと成功できないんじゃないかと
思っていませんか?
それは、違うんだよというのが、竹田和平の考え方です。
例えば、ゴルフや野球を上手くなりたいとします。そのために
1日100回素振りを続けようと思い立ったとします。たいていの人は、
実行は1日限りです。できて3日坊主です。
これを10年20年続けることができる人はどれくらいいるでしょうか?
もっと簡単なことでいけば、毎日早起きしようとすることは
誰にでもできることです。
でも、以外に実践している人は少ないものですよね。
「早起きは三文の徳」と幼い頃聞かされていたとしても、ギリギリまで
寝たいのが人情です。
だからこそ、早起きを実践し続けることは尊いことなのです。
会社生活でも生き方でも同じことが言えるのではないでしょうか?
人間は、感情に身を任せておくと、楽な方、怠ける方、近道と思える方
に流されるものです。
だからこそ「継続は力なり」です。
他人が、すぐ飽きたりするようなことを、淡々と黙々と長年続けていく
こと、このことの先に、素晴らしい未来があるのかも知れませんね。
「今自分にできること。頑張ればできそうなこと。そういうことを
積み重ねていかないと、遠くの目標は近づいてこない」(イチロー)
「誰でもできることを、誰にもできないくらい徹底的にやると奇跡が
起きる!」(吉井 雅之 習慣形成トレーナー)
(9/9)
おはようございます。
今日は、こう思うこともあるのではないですか?
反面教師ということで、林芙美子の一言。
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【今日の一言 2013年9月9日】
「花のいのちは みじかくて 苦しきことのみ多かりき」
(林 芙美子 作家)
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母とともに実父に家を追い出されたこともあり、「一度だって、
ほんとうの父に逢いたいと思ったことはない」と思っていた
林芙美子。不幸な生い立ちから、本当の愛を見失った生涯だった
のかも知れません。
自伝的小説「放浪記」と「続放浪記」とは、昭和恐慌の世相の中
で売れに売れ、芙美子は流行作家になります。反面、栄枯盛衰の
文壇でいつ、読者から忘れ去られるか、芙美子は不安にさいなま
れ原稿依頼はことごとく、無理を承知で引き受けました。
夜10時ごろから執筆を始め、深夜の4時に就寝する。朝は7時に
起床して、決まったように机へ向かう。濃いコーヒーとタバコを
愛する生活は、芙美子の健康に暗い影を落とします。肺炎で一度、
入院しても、激務を続けました。やがて、動悸が激しくなり、持病
の心臓弁膜症で少しの運動にも耐えられなくなっていきます。
「私はあと幾年も生きてはいられないような気がしている。心臓が
悪いので、酒も煙草もとめられているのだけれども、煙草は日に
4、50本も吸う」(林 芙美子)
と自分の体をいたわることをしませんでした。
そして、いくつも連載中のまま、林芙美子は短い生涯を閉じます。
いくら有名になろうとも、いくら金銭的に成功しようとも、
いくら出世しようとも、人生の中に喜びを発見できなければ、
寂しい一生になってしまいます。身体にも労いの思いをかけなければ
いけません。
短い一生ですが、その間に命を輝かせる何かを見つけたいもの
ですね。
花の命は短いけれど、どうせ短いんだからではなく、その短さを
いかに大切にするのか、その短い時間を最大限活かすことにこそ
価値があるのだと思います。
例えば、寿命が70年の人だとしても、体・命を大切にすること
によって、71年、72年にすることはできるのだと思います。
逆に、体・命を粗末にすることによって、69年、68年と短く
なるのかもしれません。この1年、2年の差が、充実した命にとって、
ものすごく大きいのかも知れません。
一瞬ともいえる時間の中で如何に完全燃焼している命にとって1年は、大きな成果の差をもたらす大切な時間となります。


