今日の一言 「 平凡なこと  」 | mituのブログ

今日の一言 「 平凡なこと  」


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 おはようございます。

 今日は、実業家で投資家竹田和平の一言。


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  【今日の一言 2013年9月6日】

「非凡な結果は、平凡なことの積み重ねから生まれてくるものです。

 平凡なことを毎日飽きることなく淡々とこなすのは、特別なことを

 一日だけやるよりも、はるかに難しいことでもあるのです」

 (竹田 和平 実業家・投資家、竹田製菓株式会社の代表取締役)

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 平凡なことを毎日続けていても、成功することはないんじゃないか? 

もっと奇抜な、大胆なことをやらないと成功できないんじゃないかと

思っていませんか?

 それは、違うんだよというのが、竹田和平の考え方です。

 例えば、ゴルフや野球を上手くなりたいとします。そのために

1日100回素振りを続けようと思い立ったとします。たいていの人は、

実行は1日限りです。できて3日坊主です。

これを10年20年続けることができる人はどれくらいいるでしょうか?

 もっと簡単なことでいけば、毎日早起きしようとすることは

誰にでもできることです。

でも、以外に実践している人は少ないものですよね。

「早起きは三文の徳」と幼い頃聞かされていたとしても、ギリギリまで

寝たいのが人情です。

だからこそ、早起きを実践し続けることは尊いことなのです。

 会社生活でも生き方でも同じことが言えるのではないでしょうか?

 人間は、感情に身を任せておくと、楽な方、怠ける方、近道と思える方

に流されるものです。

だからこそ「継続は力なり」です。

他人が、すぐ飽きたりするようなことを、淡々と黙々と長年続けていく

こと、このことの先に、素晴らしい未来があるのかも知れませんね。

「今自分にできること。頑張ればできそうなこと。そういうことを

 積み重ねていかないと、遠くの目標は近づいてこない」(イチロー)

「誰でもできることを、誰にもできないくらい徹底的にやると奇跡が

 起きる!」(吉井 雅之 習慣形成トレーナー)

  


(9/9)

 おはようございます。

 今日は、こう思うこともあるのではないですか?

 反面教師ということで、林芙美子の一言。

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  【今日の一言 2013年9月9日】

花のいのちは みじかくて 苦しきことのみ多かりき」

 (林 芙美子 作家)

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母とともに実父に家を追い出されたこともあり、「一度だって、

ほんとうの父に逢いたいと思ったことはない」と思っていた

林芙美子。不幸な生い立ちから、本当の愛を見失った生涯だった

のかも知れません。

自伝的小説「放浪記」と「続放浪記」とは、昭和恐慌の世相の中

で売れに売れ、芙美子は流行作家になります。反面、栄枯盛衰の

文壇でいつ、読者から忘れ去られるか、芙美子は不安にさいなま

れ原稿依頼はことごとく、無理を承知で引き受けました。

夜10時ごろから執筆を始め、深夜の4時に就寝する。朝は7時に

起床して、決まったように机へ向かう。濃いコーヒーとタバコを

愛する生活は、芙美子の健康に暗い影を落とします。肺炎で一度、

入院しても、激務を続けました。やがて、動悸が激しくなり、持病

の心臓弁膜症で少しの運動にも耐えられなくなっていきます。

「私はあと幾年も生きてはいられないような気がしている。心臓が

悪いので、酒も煙草もとめられているのだけれども、煙草は日に

4、50本も吸う」(林 芙美子)

 と自分の体をいたわることをしませんでした。

 そして、いくつも連載中のまま、林芙美子は短い生涯を閉じます。

 いくら有名になろうとも、いくら金銭的に成功しようとも、

いくら出世しようとも、人生の中に喜びを発見できなければ、

寂しい一生になってしまいます。身体にも労いの思いをかけなければ

いけません。

 短い一生ですが、その間に命を輝かせる何かを見つけたいもの

ですね。

 花の命は短いけれど、どうせ短いんだからではなく、その短さを

いかに大切にするのか、その短い時間を最大限活かすことにこそ

価値があるのだと思います。

 例えば、寿命が70年の人だとしても、体・命を大切にすること

によって、71年、72年にすることはできるのだと思います。

逆に、体・命を粗末にすることによって、69年、68年と短く

なるのかもしれません。この1年、2年の差が、充実した命にとって、

ものすごく大きいのかも知れません。

 一瞬ともいえる時間の中で如何に完全燃焼している命にとって1年は、大きな成果の差をもたらす大切な時間となります。