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今日の一言 「好きと楽 」


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 おはようございます。

 今日は、漫画家水木しげるの一言。

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 【今日の一言 2013年9月17日】

「好きなことをして生きるのはええ。

 けど、好きと、楽することとは、ちょっこし違う。

 苦しいことや、嫌なことがあっても、それをやらずには

 おられんのが、本当に好きなことだ。

 だけん、迷ったり、悩んだり、落ち込んだり、苦い思いも

 してみんことには、好きなことは何なのか、本当は分からん

 のだよ。

 人は神さんではないけん、世の中を思い通りには動かせん。

 やるだけやっても、うまく行かないときは、好機の到来を

 待つほかない。人間にできるのは、それだけだ。

 ほい、闘わずして土俵を下りるのが、一番つまらんぞ」

  (水木しげる 漫画家)

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人間好きなことのためなら、少々なハードな労働でも、苦になら

ないものですよね。

苦労じゃなくてウキウキ働く、喜労になります。

“く”と“き”で大違いです。

苦労で過労になったら、もっと大変です。過労でコロッといったら

もっと大変です。

喜労なら、ケロッとしているはずです。

(くだらない言葉遊びにご容赦を)

ところで、楽(ラク)と楽しいも違いますよね。楽ばっかりの世界

にいると楽なことなのに苦・苦しみを感じるようになるのです。

ラ苦になります。

では、楽しいこと、本当に好きなこと、ウキウキしてきて時間も

忘れて取り組めることは何なのか?

そういうものは、むしろ困難・試練を伴うものだと思います。

目の前の仕事の中にそういう部分を見つけるのが一番です。

「一歩を踏み出さなきゃ、好きかどうかも分からない」(養老孟司)

「楽しい=楽ではなく、つらいこと、困難なことを楽しむこと。

 それさえできれば、誰もが人生の成功者になれる」(栗城史多)

「人生において、わたしは一日たりとも労働などしたことがない。

 なにをしても、楽しくてしかたなかったのだから」

  (トーマス・エジソン)


今日の一言 「 “苦労”と“難儀” 」


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 おはようございます。

 今日は、松下幸之助の妻、松下むめのの一言。

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 【今日の一言 2013年9月13日】

「“苦労”と“難儀”とは、私は別のものだと思っています。

 “苦労”とは心のもちようで感ずるものだと思うのです。

 ものがない、お金がないというのが“苦労”だといわれる方が

 ありますが、私はこれは“難儀”だと解しています。

 “苦労”は気分の問題であり、“難儀”とは別のものではない

 でしょうか

 常に希望があったら、苦労になんかならないのです」

  (松下むめの 松下幸之助夫人)

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大阪電灯という会社に勤めていた松下幸之助は、ソケットを改良

しようといろいろ工夫をしました。

試作品までつくって、上司に見せましたが、上司は受け入れません

でした。

幸之助は、それにもめげず考案を続けますが、会社は提案を受け

入れるふうではありません。

自分自らやるしかないと思った幸之助は、1917年(大正6年)

に、約7年間勤めた退職慰労金33円20銭と、会社の積立金

42円、それに手元の貯金20円余、それらを合わせてもわずかに

95円余りを資金に独立します。

しかし、これでは機械1台買うことも、型1つつくることもできない。

無謀なスタートでした。

いざ自分で作ろうとしてもノウハウはなくソケットはなかなか

できません。

なんとか苦心を重ねて完成させても売れずで、直ぐに資金が

ショートして家の家賃5円50銭が払えなくなってしまいます。

今日の一言は、そのときを回想してのむめのの一言です。

 当時、むめのが、たびたび通った質屋の通帳が今も残っている

そうです。

幸之助が風呂に行くのに、風呂銭がないので、むめのは話題をそらし、

風呂のことを忘れさせたとか。

そんな状況にもかかわらず、幸之助はそれほど深刻にも思わず、

またほかの仕事をやることなど夢にも考えず、ソケットの改良に

熱中していたそうです。希望に燃えて。

熱い思いは天に通じるものです。1918年、アタッチメントプラグ

の開発に成功。

斬新で市価より3割ほど安かったので、評判を呼び注文が殺到します。

ここから幸之助の快進撃が始まるのです。

「本当に好きなら苦労はいとわない。苦労が苦労ではないからである。

 苦労したくないなら、結局それほど『好きではない』のである」

 (養老孟司)

「全員が歩みを1つにして、11歩着実に進もう」(松下幸之助)

  



今日の一言 「 一歩一歩 」


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 おはようございます。

 今日も、イチローの一言。

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 【今日の一言 2013年9月12日】

「ここまで来て思うのは、まず手の届く目標を立て、ひとつひとつ

 クリアしていけば、最初は手が届かないと思っていた目標にも

 やがて手が届くようになるということですね」

  (イチロー メジャーリーガー)

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マラソンでも登山でも、何か資格を取るのでも、ゴールを見据えて

いるから、苦しい一歩一歩を頑張ることができるのだと思います。

素晴らしいゴール、明るい未来を見据えて、そのために今何を

すべきか考え行動する、それが大切なんでしょう。

少なくとも、失敗した過去を見て、どうせ、また失敗するのかなと、

自分を疑っていては、いい方向に流れようがありません。

「わたしたちの中で最優秀な人物は、ほかの人より才能に恵まれて

 いるというわけではありません。彼らは素晴らしい人生に向かって

 日々ささやかな一歩を、踏み出しているだけなのです。

 日々は数週間になって、数週間は数カ月になり、彼らはいつの間に

 か、非凡と呼ばれるところに到達しています」

 (ロビン・シャーマ)

「一歩一歩、約束した以上の実績を積み上げていく。長い目で見

 れば、それが成功するための唯一の秘訣なのだ」

 (ハワード・シュルツ スターバックス会長)

「人間が進歩するためには、まず第一歩を踏み出すことである。

 長い目で見れば人生にはムダがない」(本田宗一郎)

「私が今の技を身につけるまでにどれほど努力したかを皆が知った

 ら、奇跡とは思うまい」(ミケランジェロ)

「人間の癖を直すにはしつこさが必要だ。

 しつこいくらいこの新しい『習慣』『癖』を身につけるための反

 復練習…スポーツでも音楽でも一芸に秀でた人がみな通る道。

 それは驚くほど単調な練習を、驚くほどしつこくやることであ

 る。その結果、前人未踏の境地に到達する。

 そういう技能を持った人が長い目で見れば大きく報われ、目の

 前のニンジンを追いかけていた人々が地団太踏んで悔しがる、

 という結果になる。結果を求めるのではなく、そのプロセスを

 正しく踏むこと」(大前研一)