がんばらない
- 鎌田 實
- がんばらない
著者の鎌田實さんは、長野県茅野市にある諏訪中央病院で名誉院長をしている。
僕は小学校4年から中学校3年まで諏訪と茅野の境に住んでいたのに、
病院の存在も鎌田さんの存在も知らぬまま生きてきた。
鎌田さんの事を知ったのは、つい最近。
カンブリア宮殿(テレビ東京)とスタジオパーク(NHK)に出演していた鎌田さんを拝見し、
この人の書いた本を読んでみたくなった。
この『がんばらない』という本は、
鎌田さんのスタンスが確立された、そのきっかけとなったエピソードをいくつも紹介している。
中には自分と相容れない考えも出てくるのだけれど、
やっぱり鎌田さんに尊敬の念を抱かずにはいられない。
本を読んでいて、涙が止まらなかった。
当然医者・病院の話だから死のエピソードが多いのだけれど、
『死』に対しての悲しみの涙ではなくて、
『生』に対しての感動の涙が溢れてきた。
今、医療の現場が抱える問題は山ほどあって、
日本の医療はどうなってしまうのだろう。という不安ばかりが広がっている中で、
諏訪中央病院のような病院、鎌田さんのような医者が存在する事に、
僕は確かな希望を感じた。
パンダマンとの出会い
昨日行われたライブドアの定時株主総会は、
5000人収容の会場に600名もの人が集まる盛大な催しになりました!
記念品もお茶(紙パック)・ホッカイロ・ボールペン1本と超豪華♪
本当にガッカリな総会となりました(´・ェ・`)
しかも朝10時から始まって、終了したのが18時という長丁場。かなり辛かったです。
しかし、そんな総会で不思議な出会いもありました。
総会が株主質問の時間に移った頃、僕は背後に嫌な気配を感じました。
振り返ってみると、そこにはスーツ姿にパンダのかぶりもの(帽子?)を
被った男性がドーンと構えていたのです。
↓雰囲気を描いてみました。そういえば眼鏡かけてたかも?
そのとき僕は強烈な違和感を覚えたのですが、彼の姿があまりにも堂々としていたため、
総会に似つかわしくない姿に違和感を感じたのか、
パンダとスーツのコーディネートに違和感を感じたのか、
よく分からなくなってしまいました。
今になって冷静に考えてみれば、
「室内では帽子を取るのがマナーです」と感じていた自分に気付きます。
僕は彼のことが気になって気になって、居ても立ってもいられなくなってしまいました。
そこで勇気を出して話しかけてみると、
彼は自分を「パンダマン」と名乗り、フレンドリーに接してくれました。
良い人で良かった(´▽`*)
と思ったのはつかの間。パンダマンは信じられない要求をしてきたのです…。
「企業に質問するから、その様子を写メで撮ってください。お願いします。」
パンダマンは常に丁寧さを忘れませんが、モラルは忘れているようです。
株主総会中の写真撮影は禁止なんですよ(´・ェ・`)
マナー違反はしたくないですし、近くに監視員さんもいたので、何度も断ったのですが、
パンダマンの押しの強さは人並みかそれ以上だったので、ついに根負けしてしまいました。
で、写真を撮ったわけですが、案の定監視員さんに怒られちゃいました…。
ただ、怒られはしましたが携帯を取り上げられることはなかったので、
パンダマンの欲求は満たされたのでした。
そんなこんなで結局パンダマンとメールアドレスの交換をしたという不思議な縁のお話でした。
ちなみにパンダマンは今回の件を含めたネタブログを鋭意製作中らしいです。
あ、総会の内容に全然触れてないや…(ノ∀`)
漫画喫茶でファミコン
横浜駅近く(東口か西口かは分からないんですが、高島屋がある方)に、
ファミコンを貸し出す漫画喫茶があります。
名前は『910(キュート)』
ソフトも同時に借りることができ、
スーパーマリオブラザーズや戦場の狼など、全13種類が楽しめます。
(今後も続々入荷予定らしいです)
昨日、二人でマリオを堪能しました(´∀`*)
すでにデートスポットとして定番となった漫画喫茶。
恋人と懐かしのゲームをプレイするのも、良いかもしれません。
チャベス大統領 3選
3日、ベネズエラ大統領選挙は現職のチャベス大統領の勝利で幕を閉じました。
-----------------------------------------------------------------------
ベネズエラ大統領選、「反米左派」のチャベス氏当確
【カラカス=岩城聡】南米ベネズエラの大統領選挙は3日夜、即日開票が始まり、
選挙管理委員会によると、開票率78.3%の段階で、現職の反米左派のウゴ・チャベス
大統領(52)が61.35%を獲得、3選を確実にした。野党統一候補のマヌエル・ロサレス・
スリア州知事(53)は38.39%と大きく離された。チャベス大統領が中心的な役割を
果たしてきた中南米の左傾化の波は、さらに勢いが強まりそうだ。
新たな任期は現行憲法では6年となっており、来年2月2日にスタートする。
選管による中間結果の発表を受け、大統領府周辺では花火が次々と打ち上げられ、
バルコニーに赤いシャツ姿で現れたチャベス氏は「全ベネズエラ国民に抱擁と
口づけを送る。これは社会主義と革命の勝利だ」と勝利宣言した。
------------------------------------------------(NIKKEI NETより転載)---
人の意見は様々です。
チャベスさんは貧困層への支援を積極的に行う政策をしてきました。
ですから、いわゆる”弱者”からの支持は絶大です。
反面、富裕層からは批判の声が相次いでいます。
富裕層や裕福な団体が独占していた市場(特に医療や福祉など)に介入したためです。
また、チャベスさんの『反米』や『社会主義』に対しても、賛否両論あります。
政策の善悪はやってみなければ分かりませんが、何を行うにも批判は出るものです。
どちらか一方の意見にだけ耳を傾け、それを信じてしまう事が一番怖い気がします。
