【山梨県のペットシッター】ペットシッターのタスク管理 | 動物と共に生きるペットシッター クーのブログ

動物と共に生きるペットシッター クーのブログ

ペットケアサービス クーです。山梨県内にてペットシッター、高齢犬の介護を今日も営業中です。

山梨県のペットのケアならクーにお任せハート

ご訪問ありがとうございます

ペットと暮らす方への参考になれば嬉しいです

始めましての方はこちらもどうぞ

 

3月から料金改定をし、毎週水曜に定休日を設けて早2ヵ月。

お客さまから「休めてる?」とよく聞かれますが、何もない休日を取ることは正直難しいです。


早朝の愛犬こまこ。



ペットシッターをはじめとするサービス業は“お客さまに合わせる”ことが基本です。

それは何でもかんでもお客さまの言いなりになるということではなく、サービスがメインだとすると日程調整などのサブ的な部分は調整でどうにかなるものです。

 

遠方のお客さまの急なご依頼の時は合鍵を書留で送っていただいたり、お世話内容の確認をLINEでやり取りをしますが、クーでは基本的にお客さまと愛犬・愛猫と顔を合わせることを大切にしています。

 


犬猫の皆さんは、お客さまと話している私の姿を見ています。

その様子を見てお留守番を察知する子もいるのですが、「ご主人さまと話している奴なら安心かも」と思ってもらえているはず(想像)。

 

できる限りお客さまの希望通りにさせていただきたいですし、お客さまの愛犬・愛猫にいつも通りの生活を送っていただきたいと思っています。

それに、安心につながるのなら全然苦ではありません。

 

お休みも、自分で調整して取るようにしているので大丈夫ですにっこり

空いた日や空いた時間帯に、所用(美容室、役所、動物病院、事務作業など)を済ませるようにしています。

 

個人的にタスク管理はアナログ派なので、ご依頼は手帳で管理しています。

(データが消えるのを恐れています)

その他のやることはリストに書き出して、済ませたら消していく方法を採用しています。

 

手で書き、目で見ないと不安になる。

それが私。

 

 

白文鳥のもち(11歳・女の子)の体調の波が不安過ぎて、心乱されております…。

これからは動物病院に連れて行くのも控えて、自宅でゆっくり過ごしてもらおうと思っているのですが。

 

くちばしの色が薄い。

目を閉じて丸くなっている。

ご飯を食べない。

 

という時間帯があったり、

 

呼びかけに「ピッ」て鳴く。

ケージ内をうろうろしている。

ご飯を食べている。

 

という時間帯があります。

 


もう一羽のおこわくんが昨年9歳で亡くなりましたが、小鳥などの小動物は体調が悪いかも?と思っていたら一気に最期を迎えることもあり、仕事で外出して帰ったらもしかしたら…ということも覚悟はしているのですが。

時間が空いたら「老鳥介護」と検索してしまうし、もちの負担かと思うのに手に乗せてにぎってみたりしてしまいます。

 

愛犬こまこは小鳥部屋にいるので、色々分かってくれてるかも。

 

そんな中で明日はもう一頭の愛犬どんぐりの7歳の誕生日でございます。

気持ちの整理のためにブログを書きましたが、心がうねうねしていますあせる

 

■□■□■□■□■□■□■□

山梨県内の愛情ペットシッターはお任せください

ペットケアサービス クー

{23EE5B0E-4EF6-4A70-B54E-5C38FAFF2C3A}

週に1回無料メルマガを配信しています

↓↓↓

友だち追加

X(エックス)/note

 

■□■□■□■□■□■□■□