【ペットケアサービス クー】とは?自己紹介 | 動物と共に生きるペットシッター クーのブログ

動物と共に生きるペットシッター クーのブログ

ペットケアサービス クーです。山梨県内にてペットシッター、高齢犬の介護を今日も営業中です。

■□■□■□■□■□■□■□

山梨県内の愛情ペットシッターはお任せください

ペットケアサービス クー

{23EE5B0E-4EF6-4A70-B54E-5C38FAFF2C3A}

週に1回無料メルマガを配信しています

↓↓↓

友だち追加

Twitter/note

 

■□■□■□■□■□■□■□

 

 

【203/10/18編集】

始めましてペットケアサービス クーの市明(いちあき)です。

 
山梨県のペットシッターとして県内を飛び回っております。
2016年より当店を個人開業し、2017年に正式オープンいたしました。
業務としてはお客さまのご自宅に伺い、飼い主さまの代わりに犬猫などのペットのお世話を行う出張サービスをしています。
 
県内であればエリアは限定せず、主にペットシッター高齢犬・猫の介護お散歩代行をお受けしております。
 
今後増えるであろう老犬・猫介護を視野に入れ、将来的には犬猫がよりよい環境で命を全うできるお手伝いをさせていただきたいと思い、その第一段階として資格取得をし、現在動物介護士、ペット防災指導員としても活動しています。
(時々、座談会なども主催しております)
 
昨今、飼い犬・猫を「高齢だから」「病気になったから」という理由で手放す飼い主が多い現状があります。
そして、超高齢化社会。
人間(飼い主)の高齢化も留まることを知りません。
おひとりでペットを抱え込んでしまい他に頼れる人がいなかったり、適正飼養がままならない飼い主がいることも今までの経験上ありました。
 
飼い主にはペットを適切な環境で飼育する義務(適正飼養)最期まで面倒を見る責任(終生飼養)があることをご存じかと思いますが、残念ながらそれができない飼い主が多くいます。
 
しかしその中の理由には、
・愛犬・愛猫の介護に疲れているのに誰にも相談できず頼れない
・愛犬・愛猫の面倒を見てくれる人がいないため家を空けることができない
・愛犬・愛猫を最期まで面倒を見たいのにできない
・家族と意見が分かれ、愛犬・愛猫との暮らしに不安しかない
といった事情を抱えている方がいらっしゃいます。
そういったご家庭の事情を、ペットシッターの介入により事前に改善することができると思います。
 
犬猫などのペットとの暮らしは本来ならばとても幸せなものですが、リスクがあります。
恐ろしいのは飼い主自身の生活や健康まで損なってしまうケースです。
 
そうなる前に、是非お近くのペットシッターを頼って欲しい!と思っています。
 
このブログもできる限り飼い主さんの味方でありたいと思い、始めました。
アメブロ自体は2013年から書いていますが、過去の記事を削除するのにためらい、そのまま続けています。
今まで書き綴ってきたものが少しでも飼い主の皆さまの参考になれば嬉しいですわんわんにゃー
 
ちなみに…
 
屋号の“queue(クー)”とはしっぽという意味です。
犬猫などの動物は感情を主にしっぽで表現してくれるので屋号にいたしました。
また、“care(ケア)”の世話・気配りという意味を最も大切にしています。
 
現在、自宅では犬2頭、猫1頭、文鳥1羽と暮らしています。
私もいち飼い主ですので、飼い主目線でのアドバイスや気配りを心がけています。
 
ブログにも我が家の子らの写真を載せますのでぜひ楽しんでいただけたら幸いですわんわんにゃーヒヨコ
 
 
こちらもご利用ください
↓↓↓
クーのX(エックス) X(エックス)

メルマガ配信 友だち追加

メルマガの過去配信note