「夢を明確に語った人へ、100万円」
新暦の七夕に募集して、旧暦の七夕に発表されました。
喧々諤々、夢選定委員会のメンバーで話し合いながら、
1週間前に1度は決まったんだけど、
また1から見直しをして、違う人に決定。
福岡の津上さん、おめでとうございます。
(下に動画あります)
さて、さてさて。
この企画は当初から何度も言っている通り、
ここからが本当の目的です。
今回の真の目的は「みんなでお互いの夢を叶え合う」システムを作ること。
ちょうど1年前に3万通の「夢(DDP)」を集めた際に、
「あなたの夢を他人に公開しても良い」というチェックを設けなかったので、
個人情報の観点から、「お互いに叶え合うためにアップロード」が出来ませんでした。
本当に悔しい思いをしました。
↓「夢」と「夢」が出会いさえすれば、ツーペアになって叶う夢だらけだったのに!
そこで今年は、
あらかじめ応募フォームに、
「私の夢を他人に公開することを許可する」
というレ点チェックを入れてもらいました。
だから、公開しても、そしてソレらの夢々をみんなで叶え合っても、
まったく大丈夫!
↑これです!1年前に作りたかったシステムは。
眺めてみてください、「誰かの夢」を。
こんなに多くの人の夢を眺めたこと、ありますか?
地球には、こんなに多種多様な「夢」が溢れているんです。
↓必読↓
人間とは不思議なもので、
「自分自身の夢」に対しては、色々な制限が邪魔して来て叶えにくくなるのですが、
いざ他人の夢となると、
「え?簡単ジャン!」「それくらい、行けるって!」と、軽く思える。
それが、人間のサガ。
だからこそ、そのサガを利用する。
「誰かの夢を応援する」ことは
実は自分の固定観念の「制限解除」の練習にもなることが心理学で分かっています。
実際に、誰かの夢が叶ったときに、
「よし、私もやれそうだぞ!」ってなりますよね?
例えば、
フィギュアスケートを見た翌日に、日本全体の生産効率が上がるように。
ということで。
本来の目的。
下にあるエクセルでみんなの夢をチェックして
あ!この夢だったら、私でも叶えてあげられるかも!
または、
私、アドバイスしてあげられる!
または、
「頑張れ!」って応援してあげたい
そんな夢が必ずリストにあるはずなので、
その夢を語ってくれた人のインスタや、blogや、FacebookのURLも載ってるので、
その人に直接コメント欄やらDMやらで、
最低3件は連絡を取ってみてください。
「頑張ってね」の一言でも良いので。
すると、3・5・7で面白いことが起こり始めます。
3件連絡すると、あなたの夢が安定します。
5件だと進展し、
7件だとあなたの制限が「切られ」ます。
(以前にお話しした、第3倍音・第5倍音と、第7倍音のお話し)
あなたのために、誰かが「夢」見てくれた
「1000人の夢」のエクセルはこちらから↓
当選された福岡の女性(津上さん)も、
本当におめでとうございました。
当選していない皆さんも、
お互いにお互いの夢を叶え合いましょうね。
これで、1年前のリベンジを果たせましたな。
↓今日は下の2つのボタンを押す祭、
「誰かの夢を応援できる幸せ」と言いながらポチ↓ポチ↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190720/13/mitsulow/3d/d4/p/o0606057614507594394.png?caw=800)
さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。中3の長男コクトウ君と、小5の長女ザラメちゃん、3才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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