カエル「おはようございます、今日も始まりましたワラスピの時間です。さて今日の話題は…」




デラックス「待て待てまて。

いつものアイツはどうしたんだよ?

なんでカエルなんだ?」


 



カエル「みつろうさまは、おイジケに、おなりに、おなりまして、全員がミューザのビデオ買うまでは二度とブログなんて書かないとハンガーストライキに入られました(⇒こちら)。」



デラックス「丁寧なつもりの「お」が多すぎて逆に卑猥な感じになってんのよ。どきなカエル、私が説得してやるよ。

おい、出てこいみつろう。」


みつろう
「けろっぴくん、居ないって伝えて。

それか、中で死んだから警察が「家の中の物は動かすな」っていま言われているって伝えて。

現場の証拠保全って言えば、犯罪者だったらだいたい分かるから。」






デラックス「誰が犯罪者やねん。」


みつろう
「ちょっと、勝手に入って来ないでよ。入るんならプレミアム会員に入ってよ。」




デラックス「何をイジけてるんだい?」



みつろう
「1,000人は固いと思われた動画購入者が、7人てしかし。」




デラックス「7人でも別に良いじゃないのよ。

多いと思うか、少ないと思うかは、それを感じる観測者次第って自分で言ってるじゃないの。」




みつろう
「そんな自己啓発てきなこと言う人マジうざい。」




デラックス「お前がその代表格なのよ。

ウザイからみんな飽きたのよ。







デラックス「もう、いいじゃない。そろそろ潮時なのよ。

引退しな。

また牛乳配達から始めようって。

2015年からライブをスタートして、5年間も良い夢みせてもらったじゃない。

40才のハゲたおっさんが、世界一の音響ホールで下手な歌うたって、

「わー!」って10回くらい言ってもらえただけで、もう十分じゃない。」

 

 

 



みつろう
「2020、今年はコロナで1回もライブしてないんだよ?

毎年4~50やってたのに。

「観たい気持ち」が溜まってるはずの「年1回目」のライブに、

7人て。」




デラックス「ホールのチケットは売り切れたんでしょ?」



みつろう
「ホールはホール、ビデオはビデオ。話しをすり替えないで。」





デラックス「別にすり替えてないと思うけど。」



みつろう
「ピアノで第7倍音を出すって事が、どれほど凄いことか、

誰も分かっとらん。

歴史上で、初やぞ。

音で魔術を使おうとしたバッハでも実現してないんやぞ。」




デラックス「難しすぎて、誰も分からないのよあんたの理論。

11月の札幌時計台で、『第7倍音』鳴ったんじゃねーのか?」






 

 

 



みつろう
「↑チャレンジはした。チャレンジはしたけど、

札幌では、ちょっと無理だった。

あまりにも「現代のドレミ」はズレ過ぎとる。

そもそも、ピアノは第7倍音を出す楽器じゃない。

というか、現代じゃ第3倍音も、第5倍音も全部ズレとる。」





デラックス「ほら、始まった。イミフの会話。

難しくて分からなくなるのよ。

誰も、あんたの言ってる事に興味ないわよ。」





みつろう
「みんな、ふわっとした情報だけで納得してる現状も気に食わん!

なんやねん、「風邪の時代」って。

誰が決めてんソレ!

根拠は、どこにあんねん!

「時代さえ変われば、私も変わる」って思ってるやつ、

100万パーセント永遠に変わらんヤツやからな!



これまで、何回あってん?

「今年こそは目覚めのベルが鳴り響きます」みたいなの。

おまえら、どんだけ「スヌーズ機能」使ってんねん!

何回ベル鳴ってんねん!

なんの根拠もない、「風邪の時代」とか言ってるやつが、

なんで1万回も見られて、

科学的な根拠だらけのこっちが7人やねん!







デラックス「あぁ、嫉妬してるのね。

理由は、簡単よ。

あんたの方がつまらないから

それだけ。


だいたい、あっちにだって根拠があるかもしれないじゃない。」




みつろう
「あるかい!

あいつら、テキトーなこと「ふわっと」言って、

1年後には、「目覚めのベルが鳴る」ってまた言ってるだけじゃねーか。


フワッとしてるのは毛量だけにしときな。」




デラックス「あのね、

「ふわっ」としていて、良いのよ。

だって、の時代なんだから・・・。」





みつろう
「ぜんぜん「うまいこと」言ってないからな!

こっちは、「冬至点」という天文学上において、まちがいなくエネルギーが変わる日(この日から北半球は太陽の高度が上がり始める。地球表面上のエネルギー総量でみたら、何百兆ジュールどころじゃないくらいエネルギーが変わる日。)を選んで、

ミューザでライブしようとしてたら、


木星と土星が800年ぶりに最接近する日が、まさかのその日に重なってることが11月下旬に分かって、

もう、ほぼ小躍りよ。

「つんだ」と。『冬至と木星と土星?ツンダ』

「みんな、観るッショ!」と。


しかも、バシャール対談で「第7倍音は水の情報をリセットする」とか予想外の回答が出て、

「これ、まじツンダ!1万人が聴くな。」と叫んで、

「第7倍音」のチューニングを急きょ電話でお願いして↓、

 

 



で、7人て!」






明日は、風邪の時代についてふわっと書いてみようかな!みんなフワッとした内容の方が好きなんだから。


デラックス「ちゃっかり乗っかってるじゃねーか。」





カエル「ということで、ご主人様は天の岩戸の中へイジケテ、こもられました。

あなたがビデオを買うまで、

絶対に出て来ないと言ってました。

dぴぁ。よろしくお願い致します。

外に出せるのは、あなた、の行動だけです。」




↓「その時間帯」以外にも、録画データで何度も見れます










↓申し込み方法が、めちゃくちゃ難しいそうです。
たぶん、ディープステートとイルミナティの罠です。
光の戦士たちは、
申し込み方法が分からなくなったら、
info@mitsulow.comまでお問い合わせを。



 





今年はたった1度きりのlive
★さとうみつろうピアノLive&トークショー~2020風邪の時代~★
2020年12月22日
開場12:00(開演13:00~15:30終演)
ミューザ川崎シンフォニーホール
(432HzエラールをD-dur完全純正律)

※満席御礼
SS席 S席 A席 B席 C席

※ホールへは席種別に『時間差入場』となります。
※コロナによる特別対応で、注意事項がたくさんあります。
参加者は必ず⇒
こちらをお読みください。





『ご自宅オンラインLive参加』


当日のliveは売り切れましたが、
「生配信」にて同時刻でお楽しみ頂けます
※その時間にお仕事で見逃しても、購入者は録画データで何度も視聴できます。

「オンライン参加」の詳細・お申込みは★
⇒こちらから

問い:info@mitsulow.com



 


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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中1の長男コクトウ君と、小3の長女ザラメちゃん、1才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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