ヒマな土曜日、

 

多くの人が「12曜日表」を作ってくれたようで。

 

ありがとう。

 

 

簡単だよ。

 

ただ13本線を引いて、「12周期目」で折り返すカレンダーを作るだけ。

 

 

 

 

いや、魔法でもなんでもなくてさ。

 

ただの数学なの。

 

「横列を12」にしたら、視覚的に気づきやすいってだけ。

 

横列「7」のカレンダーよりは。

 

 

だって「7」には、約数が1つも無いんだよ?

 

そして「12」には、4つも約数ある。

 

 

そりゃ、いつものカレンダーより、

 

周期的な変化に気づきやすいでしょうよ。

 

カレンダーの「作り」が。

 

 

 

ギャンブルのデータ!良いね!

 

「データつけてるヤツはギャンブラーじゃない」とか、

 

俺とか思っちゃうんだけど(笑)

 

ギャンブルって、「分析」しちゃダメでしょ。

 

どう成っても良いから、やるものでしょ?

 

俺も、20年以上前にハマったなぁ、スロット。GODいいよね。

 

 

 

 

この世界には「多くの数字」があるから、簡単には見つからない「周期」もあるかもしれない。

 

でも、

 

目の前の【現象(現実)は全てが「物質」の組み合わせで出来ているよね?

 

「モノ」と「モノ」が、「原子」と「原子」が、組み合わさってるだけだよね??

 

 

物質には全て、「振動の周期」があるので、

 

数字の周期の「組み合わせ」が、あなたの現実の全てを創り上げているだけだから、

 

公倍数さえ増やしていけば、

 

見つからない「法則(定期的な変化)」なんてぜったいに無いんです。

 

全ては、周波。ただ「繰り返し」ているだけ。

 

 

 

だから、カレンダーの横列は「60」にしたら、

 

もっと変化周期が見つかるだろうし、

 

「横列420」とかだと(もはや絵巻だけど)、

 

さらに多くの法則に気づけるはずです。

 

 

 

でも、やっぱ安パイは「12」でしょ。

 

ちょうど、いいくらい。見やすい。

 

 

12の周期内で「捉えられない波」なら、もう仕方ない。

 

その「定期的に起こってた変化」は、見逃そう。

 

 

ただLINEに来た多くの返信を読んでると、

 

12の周期内だけでも「見つかる波(法則)」は、

 

ケッコーいっぱいあるらしいよ↓

 

 

↑5「列目」でほぼ同じ色という事は、

 

「12日の周期」を、自分で発見したという事。

 

12日に1回、公倍数の組み合わせで「何かが起こりやすい日」になっていた。

 

気づいてなかっただけで、自分の人生には「法則」があったということ。

 

 

 

 

で、「周期」が分かれば、

 

その対策が出来る。

 

 

 

 

 

 

ハートマークは、何の日だ(笑)??

 

「サバを食べた日」、だよね?

 

アヤシイ日じゃないよね??

 


 

 

 

 

過去の日記(データ)が無い人も、

 

「年」だけでもいいので、やってみてください。

 

簡単な記憶をたどって。

 

 

あなたが生まれた年が、1マス目。

そこから、12「年」列を横に書くだけ。

 

 

5段(=60年)くらい、すぐに書けるでしょ?

 

そして「法則」を自分で探す

 

自分の人生なんだから。

 

細木和子が決めるんじゃない、ゲッター鈴木?さんだっけ?

 

が決めるんじゃない。

 

 

あなたが、自分の人生を自分で統計分析して、

 

「あ!なんか私の人生には定期的に起こってたこと(法則)があったっぽい!」

 

って、自分で発見しなきゃ。

 

 

 

 

注意するのは、「誕生日から、誕生日」までが1周期だから、

 

1マス目は、1月1日~12月31日じゃないよ?

1980年6月30日に生まれた人なら、

 

1マス目は、

 

1980年6月30日~1981年6月29日までの出来事ね。

 

それが公転の「1周期」だから。

 

「1980年の5月」に起こった事がどれほど重大でも、1マス目には入れられないってことね。

 

 

 

なんで「7」列のカレンダーばかりで、

「12」列のカレンダーが無いんですか?

 

って質問が来たけど。

 

いや、沖縄にはあるから(笑)

 

ていうか、沖縄で「手帳」を買ったら、ほぼ全部に「12」周期の目印が入ってるから。

 

 

 

それが、「日干支」。

 

ね・うし・とら・う・たつ・み、という「12個」の目印で、ちゃんと繰り返されている。

 

これって、実は「12の周期表」なんです。

 

めちゃくちゃ科学的なんです(数学的)。

 

民族伝承とか、風習とか、アヤシイ習わしとか占いじゃないんです(笑)

 

統計的な数列だったんです。

 

 

ただ、昔の人も悪い。

 

横列が「7」のカレンダーの中に入れてるから、

 

めちゃくちゃ分かりにくい!!

 

 

 

あ!

 

おれ、手帳発売しようかな。横列「12」の。

 

「変化」が分かりやすいの

 

 

 

まず、あなたが生まれた日の、干支を探してごらん。

 

⇒このサイトで自動計算

 

僕は、「いぬ」でした。

 

なので、沖縄の手帳で「いぬ」って書いてある日はぜーんぶ、

 

僕が生まれた日から、12周期(12の倍数)後なんです。

 

 

 

でも、↑これだと、分かりにくい!!

 

 

 

 

 

 

「12」列の↓これなら、すぐ分かる。

 

 

オレンジ色の「いぬの日」はすべて、

 

12という公倍数で、1周期が還って来た日。

 

「小さな変化」が公倍数で揃うんだから、「同じ状態」になりやすい日

 

 

 

 

上の表なら、めっちゃ分かりやすいのに、

 

「7」列カレンダーの「干支」だと?

 

 

これから「いぬ」を探して(笑)、

 

どうやって、「周期(リズム)」を見抜けと??

 

天才かっ!!

 

「定期的に同じ状態に成ってた!」なんて見抜けたヤツ、

 

天才かっ!!

 

 

 

 

 

 

↓はい、すぐ分かるっ!!

 

 

これ、作るっきゃないっしょ、12曜日手帳

 

1冊、12万円で売りますので、ぜひ買ってください。3冊。

 

 

完全手作りです(笑)

 

オーガニックな素材にこだわって、

 

でも、石油パルプで出来ています(笑)

 

 

 

 

ちなみに、「月干支」ってのも沖縄にはあります。

 

「ツキ」の周期12の倍数で並べて、

 

今「どこ」に当たるのか?を、昔のひとたちは調べていた。

 

さすが。

 

 

 

 

ただ、いまの月干支には数学的な根拠(周期)がまったくありません。

 

というか、ズレちゃってる。

 

 

本来は、

 

「12」という最小公倍数の周期で、

 

繰り返し同じ状態に戻りやすい事が数学的に分かっていたから、

 

その12の倍数が崩れないように「12個」の目印(動物シール)を付けた

 

 

 

100年後の子孫にも、

 

「12」の定期的な周期が、視覚でパッと分かるように。

 

 

 

 

「ウマ」のシールを見たら、

 

「あ!今の月は、前のウマのツキから12の倍数だけ満ち欠けを繰り返したんだ!

 

てことは、前の馬の月と同じ状態になりやすいんだ!

 

ってすぐに分かるように。

 

 

ところが、「月干支」はウルウ月のたびに、

 

「同じ動物」を2回、繰り返すルールになってるので、

 

簡単に言うと、もう「12」の倍数が崩れてます。

 

 

 

 

てことで、旧暦手帳にある「月干支」とは異なりますが、

 

下の表の動物たちは「12」の周期が崩れないように作ってみました。

 

どうぞお使いください。

 

「月」なんで、身体のリズムが見つかると思います。

 

 

黄色いマスが、本日「2019年3月3日」が入ってるマスです。

 

1マス=1周期=【月のカタチが、同じに戻るまで】です。

 

12個「ツキ」を横に並べてますので、

 

あなたの過去の人生を振り返って、

 

「あのマス」の月の期間は「ムフフ」だった、

 

「あのマス」の時には、「怒り」だった、

 

「あのマスの時に彼氏に会えた」とか、

 

しるしを付けてみて下さい。

 

 

 

↑上の緑のように、

 

実は、繰り返し同じ事が定期的に起こっていた!」という法則が、

 

なにか見つかるかもしれません。

 

 

 

 

 

もう、ついでなんで、

 

「年」の12列カレンダーも創ってみました(笑)

 

お使いください↓

 

 

↑これを、みんなで「分析」して、

 

例えば「6年に1回、頭が良くなってる!」

 

とか、「12年に1回、体調が崩れてた!」

 

とかの法則を、10人くらいでも見つけてくれたら、

 

その人たちの偏差平均でもって、

 

「法則」が見つかるはずです。

 

 

 

↓例えば過去20年を分析して、

Aさんは「緑のマス」のたびに体調が最高になってた。

 

 

 

そしてBさんは、

 

↓「青のマス」のたびに体調が崩れてたなら、

 

 

どっちも「6マスに1回」なので、

 

「人間というモノは、6年周期で体調が変化するのか!」

 

って法則が見つかったり。

 

 

 

ちなみに。

 

 

「12曜日表」では、12の約数(2,3,4,6日に1回の変化)はパッと分かりますが、

 

12を超える変化の波は、見逃してしまいます。

 

 

例えば、「5」という数字が「12」の約数に入ってないので、

 

「5」日に1回、起こっていた変化や、

 

「5」×3で「15」日に1回の変化、

 

「60」日に1回の変化などは、見抜きにくいです。

 

取りこぼしてる。

 

 

 

でも、過去の先輩たちは頭が良い。

 

「5」の変化も吸収できるように、こんな↓マークを使った。

 

 

きのえ、きのと、ひのえ、ひのと・・・

 

 

うん、むりっ!!!

 

分かりにくい!!

 

 

 

「12の変数」に×「5の変数」を組み合わせて、

 

12×5=60の周期の目印を付けたんだけど、

 

 

 

無理っしょ(笑)

 

いきなり「占い臭」がプンプンしてきた。

 

 

数学だったのに。

 

統計学だったのに。

 

ただの、原子の振動数による変化の「最小公倍数」の話しだったのに。

 

 

 

一気に、アヤシイ臭が・・・。

 

 

なんで、「殺」って漢字必ず入れたがるかねしかし!!!

 

どんだけ「脅して」、本を売りたかってん!!

 

王(ワン)さん!!

 

占い師の、ワンさん!!

 

っめ!!

 

 

 

 

 

えー、僕なら。

 

「パンク」「レゲエ」「演歌」「クラシック」「ディスコ」

 

の新たなパラメーター(変数)を用意して、

 

12種類のアニマルたちと組み合わせることで、

 

「パンクウサギ」

「レゲエウサギ」

「演歌ウサギ」

 

とか

 

「クラシック龍」

「ディスコ龍」

 

などで、60周期を表現できると思う。

 

直感的に。

 

「クラシック龍」と「ディスコ龍」は違うぞって。

 

 

 

 

 

 

沖縄のユタさんとかが、

 

「今日は、きのえのうまの日だから・・・、こうしなさい。」

 

みたいに言うんですが、

 

むかーしから、僕が思ってたこと。

 

 

「いや、それ、「60」という数字が最小公倍数だから、

 

統計学的に、60日前の日と同じ事が起こるって言いたいだけですよね?

 

60日前を思い出すために使ってるただの目印ですよね??

 

なぜ、そんなに難しいマークにしちゃったの??」

 

って。

 

 

ずっと思ってたの。

 

 

最小公倍数の関係で「60周期前」の状態と同じに成りやすいよ

 

って数学的なことを伝えたいだけなんだから、

 

「ひのとタツの日が・・・」とか言わないで、

 

 

今日は、パンクウサギの日だね!!

 

って言えば、

 

 

ウサギでパンクだったあの日なんて(笑)。

 

 

「あぁ、あれか!!」って一発で、その日のことを思い出すから(笑)。

 

 

か弱いはずのウサギが、まさかの「パンク!」だった日なんて、

 

「あの日しかない!」って(笑)。

 

「彼氏と、ケンカしたあの日ね!」

 

「あの日から、60周期が経過したのね。」

 

「じゃあ、同じような事が、数学的に起こりやすいのね」って。

 

 

明日は、彼氏に、優しくしよって。

 

 

 

てことで、ヒマになったら1冊12万円で手帳とかつくろうと思います。

 

 

 

目指すのは、占いの本じゃなくて、

 

過去の自分の傾向を分析する本

 

 

 

細木数子が、ゲッター鈴木が、

 

本を監修した誰かが、あなたの人生を決めるんじゃない。

 

ワンさんが、「こうなるはずだから、こうしなさい!」って言うんじゃない。

 

 

 

自分の過去のデータを、自分で分析して、

 

そこから「統計的に」、「数学的に(公倍数)」、

 

「あ!定期的に、同じ状態が繰り返されてる!!」

 

って見抜くための本です。

 

 

だって、「自分」の変化は、

 

他人とは違う「リズム」かもしれない。

 

あなただけが、「8の周期」で「オナラ」を繰り返してるかもしれない。

 

ワンさんの予想を、超える速度で。

 

 

 

そして「自分」の過去の人生だから、

 

統計データを整理したら、

 

未来の同じ日数後にも、「自分」がそうなるかもしれないって分析できる。

 

 

 

本のタイトルは

 

「傾向と対策」にしよう(笑)

 

 

 

 

うん、売れないだろう。

 

参考書かっ!!

 

受験生しか買わないわ。

 

 

 

 

あ、

 

パンクウサギの傾向と対策(2019年版)

 

 

は?

 

 

 

うん。

 

「この本なんなん?」って書店員さんに、

 

捨てられるよね。

 

 

 

 

ちなみに「2019年版」って書いてますが、

 

買ったら、過去の半年分を記入する欄が、まずある。

 

 

そこらへんの占いの本とは違うから(傾向と対策の受験参考書だから)、

 

「未来」しか載っていない、ふつーの手帳とはレベルが違う。

 

 

過去を、まず書く。

 

そこに記入することで、

 

未来への「リズム」が、なんか見えて来る。

 

そして、未来を予測(対策)する。

 

 

世界初!自分自身のデータから、

自分の未来にだけ通用する法則が

載ってる本

 

 

昨日は、読むもの。

明日は、書くもの。

byヒロトさま

 

 

 

で、

 

まずはホームページでソレを実現しようと、

 

ウェブデザイナーのYukiさんに昨日、相談してみました。

 

 

その後、

 

自分なりに、エクセルで計算式も組んでみました⇒これ

 

 

アンドロイド系の人は「誕生日」を入力したら、

 

あなたが今、

 

「日」という周期で、何周期目なのか、

 

「月」という周期で、何周期目なのか、

 

「年」という周期で、何周期目なのか、

 

が表示されます。

 

 

アイフォーンは、グーグルのアプリとかをダウンロードしたら出来るのかな?

 

まぁ、テキトーに昨日つくったエクセルなので、

 

動作はまったく保障しませんし、重たいですが。

 

これを、ホームページに組み込めたら、

 

 

「今日がパンクウサギ」か「レゲエウサギ」かどうかを、

 

それぞれの人が確認できて、

 

膨大なデータを集められる体制が構築できる。

 

 

 

 

そして、スマホだけじゃなくて、

 

絵巻のような手帳も作ろうと思います。

 

各ページが折りたたまれてるヤツ。

 

 

 

1年間、書き込んだら、

 

後から、ズラ―っと過去のデータのページが連なって後ろから出て来て、

 

なっがーい「1欄表」として見える感じ。

 

 

 

データが多ければ多いほど、

 

リズムは見つけやすいから。

 

 

 

各「月」ではわからなかった「リズム」も、

 

1年が終わって、後からずらーっと「絵巻き」にしてチェックすると、

 

 

 

「法則」があったっぽい!

 

って。

 

 

 

うーん、ヒマになったらマジで手帳作ろう。

 

12万円ですが。

 

11冊買ってください。

 

 

「相手との相性を調べるページ」を入れとけば、

 

11冊買わないとイケナイパターンに(笑)

 

↑占い本によくある、卑怯な手。

 

CDを48枚買わせるAKBより悪質!!

 

 

 

 

てことで、高い手帳を11冊も売りつけられたくなければ、

 

「周期」の定義を、もう一度、読み返しておいてください↓

 

 

 

周期とは?

https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12441789053.html

https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12442638631.html

同じ事しか起こらない

https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12442712772.html

文明の周期

https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12443322399.html

 

 

 

定義さえ分かれば、自分で作れます。

 

売っているどんな「占いの本」よりも当たる、

 

あなただけの「傾向と分析」表が。

 

 

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