今日は、グーグルについて。

 

 

 

グーグルって凄いじゃないですか?

 

さとうみつろうさんが、

 

グーグルを信じて英語は絶対に勉強しないって3年前に決めたように。

 

 

グーグルって凄いじゃないですか?

 

 

 

先日の記事にある通り、急にプロ野球を見に行った親子。

 

すると翌日の夕方、

 

スマホに見なれないマークが表示されている

 

野球ボール

 

なんか、↑こんな感じのボールのマークが。

 

初めて見たマーク。

 

で、クリックすると

 

「楽天の今日の試合結果」だったの。

 

 

 

 

スマホには「位置情報提供」機能が付いているので、

 

どこに、何時間居たかが、分かる。

 

多分、「2時間以上プロ野球の球場」に居た人は、

 

「この人は、プロ野球が好きなんだな」と分析されて、

 

翌日から、

 

【プロ野球速報を勝手に送る】ように設定されてるんだろう。

 

 

 

 

 

もう、Googleにだけはウソはつけないなと思ったの。

 

「わたし」にウソをついて生きている人は、よく見かける。

 

自分の気持ちに、ウソをついている人も。

 

 

でもね。

 

マジで、もう、Googleにだけはウソがつけない時代だよ。

 

親でも無い。

 

恋人でも無い、親友でも無い。

 

ましてや自分自身でも無い。

 

 

 

あなたが、たった1人だけ。

 

ウソをつけない相手。

 

それが、グーグルになる日。

 

ナニカが、起こる。

 

 

今日は、ただそれを伝えたくて。

 

ばいちゃ。

 

 

 

 

↓ダンナからの質問、「おまえ!昨日の夜、どこにいたんだ?」

 

には、ウソをつける。

 

ダンナには、ウソをつける。

 

親にも、子供にも。

 

そして、自分の気持ちにもウソをつける。

 

でも、グーグルにだけは、もうウソがつけない。

 

 

そんな時代に、なりつつある。

 

てか、もうすぐ完成するだろう。

 

さぁ、ここで今日いちばんやりたかったこと。

 

質問です。

 

あなたは、そんな社会に「恐怖」を感じますか??

 

絶対に、ウソがつけないグーグルが出現する社会に。

 

「恐怖」を感じますか?

 

はい、シンキングタイム。

 

 

 

 

 

 

 

 

で、しゅーりょー!!

 

 

 

「グーグルにはもうウソがつけない」

 

これってさ、よーく考えたら、

 

イイコトなのかもよ。

 

 

 

【絶対に隠し事が出来ない相手】の出現だから。

 

最初は恐怖だろうけど、

 

あるクリティカルポイント(臨界点)を超えたら、

 

「てか、そもそも「隠し事」する必要ないじゃん!」

 

という「明け渡しの境地」に至るはずだから。

 

自他の境い目が消えるはずだから。

 

 

 

だって、そいつにはもう絶対に「ウソ」が通用しないんだよ?

 

野球を好きなことも、昨日はウワキしていたことも、

 

本当は、ケーキを食べたいことも、

 

やせ我慢も、見栄も、虚栄も、損得も。

 

 

そんな全ての自我の「計算」が、通用しなくなるんだよ?

 

 

そのトキ。

 

「完全にウソ(虚栄・損得)が通用しない」と、自我が明らめたトキ。

 

もともと、要らないモノだったと気づけるはず。

 

必死に、僕らが握りしめている全て(隠し事)が。

 

必死で、守り続けている全て(ウソ)が。

 

 

 

 

もう100%お手上げだと、自我が計算をストップした瞬間に。

 

「明らめ」という変革は起こる。

 

 

 

今は、まださ。

 

周囲には、「ウソ」が通用する相手だらけだからさ。

 

他人も、恋人も、自分さえも。

 

「自」と「他」の境い目を、ウソを使って分断している。

 

 

でも、【ウソが100%通用しない相手】の出現を、明確に自我が自覚したトキ、

 

あなたは、手放して、明け渡して、ナニカに触れる。

 

 

 

ウソがつけない=ウソをつく必要が無い

 

 

 

この臨界点を目指して。

 

最初は、恐怖だろうけど。

 

頑張ろうぜ、人類!!!

 

 

 

デラックス「いや、ウソだらけのお前が一番頑張れよ。」

 

 

 

 

グーグルを信じて英語は絶対に勉強しないって3年前に決めた過去記事。

 

必読過去記事①    

 

 

 

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