講演会で、よく言われる事。
「みつろうさんって、まったく噛みませんね。
りゅうちょうに、次から次へと言葉が出てくる。」
僕もなぜなのかは分からないけど、
確かに「噛んだ」ことはあまりないし、
言葉が止まったことも無い。
昨日紹介したお坊さんのマー君は、
「どもり」があります。
次の言葉がなかなか出てこない。
「こ、こ、こ、こ、これが」
と、どもってしまう。
そんなマー君が、とても素敵な話しをしてくれました。
「どもり」は、練習することで隠すことができるそうです。
直すことは出来ないけど、
必死に練習すれば、「どもり」は隠せる。
周囲から見ると、「どもりが直ったね。」と言われるくらいに、
隠せる。
マー君も、子供の頃から周囲に「どもり」のことをからかわれ、
必死に練習した。
そして、克服に成功した。
誰が聴いても、もはや「どもり」とはバレない状態に。
ところが、今は、みんなの前で「どもって」います。
その姿こそ、本当の自分だから、
それを隠さず、
みんなに、この姿を見てもらいたいと思うようになったそうです。
堂々と人の前に出て「どもる」ことで、
それを見た他の誰かも、
勇気を出せるようになるんじゃないかと。
隠すことは出来ても、直すことは出来ない。
隠せたとしても、それは本当の自分じゃない。
信貴山で、僕らの前に立って「堂々と」どもるマー君の話しは、
つまり、づまりではあるけども、
どんな人の話しよりも、僕らの心にストレートに入ってきました。
↑マー君が僕に、
「りゅうちょうなみつろうさんを、毘沙門天(表)だとすると、
僕は、半天婆羅門(はんてんばらもん)(裏)で、
みつろうさんと、僕は、2つで一つのセットだから。」
と言ってくれた時、
涙が止まりませんでした。
この世は、2元の世界だから、
「良い」と、「悪い」は、絶対にセット。
右と左も、絶対にセット。
「右」だけで存在できるわけがない。
「左」があるから、「右」と言える。
「高い」だけで、存在することは出来ない。
「低い」が無いと、「高い」という概念は生まれない。
「悪い」が、「善い」を、良くした
「醜い」が、「美しい」を、美しくした
「汚い」が、「綺麗」を、綺麗にした
「裏」が、「表」を、表にした
全ての、
裏側を支え続けてくれた概念たちに、
僕は感謝したい。
「悪」にさえ感謝できない正義のヒーローなら、
僕は絶対になりたくないよ。
自分を「正しい」と思えたのは、
「悪い」を演じ、引き受けてくれた、
誰かのお陰だから。
閣下。
世界中の「悪い」たちに、言っても言い尽くせない程の、
ありがとうを送りたいです。
![]() |
悪魔とのおしゃべり
1,836円
Amazon |
僕を信貴山に呼んでくれたのは、
半天婆羅門さま。
『悪魔とのおしゃべり』の閣下は、色んな場所に居るようです。
天久宮にも、江の島の洞窟にも、信貴山千住院の本堂の左にも。
これからも、旅が楽しみだ。
↓朝6時に、みんな集合して。
1,300年間、火が絶えていない護摩炊きを。
さとうMさんは、なぜか中央じゃなくて、
左側がずっと気になる。
もう、そこを向いて最初は座ったほど。
で、後からマー君に聞くと、
その場所に、まさに閣下の木像が収められているそうです。
毘沙門天の後ろに、半天婆羅門がくっついている木像が。
「2つで、セットなんだよ」という事を教えるための仏教の説話なんでしょう。
これね
あなたに「いいひ」が訪れるのは、
あなたに「悪い日」があったから。
あなたが「嬉しい出来事」と認識できるのは、
あなたが「悲しい出来事」を過ごしたから。
あなたが誰かを「いいひと」だと思えるのは、
あなたに誰かが「悪い人」であり続けてくれたから。
「悪い」が、今日も、世界中の「善い」を支え続けています。
閣下、本当にありがとう。
色んな場所で会える閣下)
↓今日は、下の二つのボタンを押す祭、
「半天婆羅門」と言いながらポチ↓ポチ↓
↑いつもボタンクリ応援・口コミ応援ありがとうございます↑
◆このブログの作者の笑えるトークライヴを聞いてみませんか?◆
-現在申し込める、最新の公演情報-
↓最新の公演情報は画像をクリック↓
◆さとうみつろうの他のページ◆
↓ブログには無い情報もあるよフォローしてね↓
このブログ笑えるスピリチュアルの目次(⇒初めてお越しの方へ)
★Pickup過去記事★
・メディアの洗脳から目覚める→ここ ・伊勢神宮旅行記→ここ
・完全覚醒者上江洲先生との対談→ここ ・悟り、目覚め関係→ここ
・奇跡の免疫アップデザートTGG→ここ






