★ ★ ★
★
初めてお越しの方はブログの目次へ(⇒ココ)
(⇒昨日の記事の続き⇒)
オヤジみつろうが乗った車が、
ところが、前を走るみつろうカーは、まるで成長も無く、
一方、後ろを走るコクトウカ―は、スピードが出ていて、
このままでは、3年後くらいには、
かと思われたが、まったく、二人の年齢差は縮まらなかった。
アインシュタイン
「みつろうさん。どうして、後ろの車の方がスピードが速いのに、
前を走るあなたの車が追い抜かれる事が無いと思いますか?」
みつろう
「たぶん、神さま?とかいう人が、頭悪いからじゃない?
あのひと、時間配分がむちゃくちゃヘタクソなんだよね!
今回の出来レースもそうじゃん。
後ろの車の方がスピードあるのに、
アイツ、やっぱ、どうかしてるぜっ!」
アインシュタイン
「みつろうさん、その神さまという人は、
と言いますか、このレースに彼は、出走していません。
じゃあ、いいですか。ちょっと説明しましょう。
前の車より、後ろの車の方がスピードが速い。
それなのに、絶対に前の車に後ろの車が追いつくことは無い。
これを、私が生前に提唱した、相対性理論で計算してみると、
ある、意外な答えが算出されます。
その答えこそ、相対性の世界における『主体の不在』です。」
みつろう
「ごめんなさい、何から何まで、意味わかりません。
いまさらですが、正直に言うと、あなたの登場からして、
あなた、死んだはずでしょ?
アインシュタインの脳みそをマイケルジャクソンが冷凍保存してい
なんで、、急にさらっと出て来て、
まぁ、いい。それは、いい。このブログでは、よくあること。
過去には、一休さんも、道元さんも、
で、主体の不在とはなんぞや?」
アインシュタイン
「簡単なんですよ。私は、相対性理論を唱えた。
相対性とは、端的に言えば、Bと比べることで、Aは存在出来ます
私は、それを、光の速度を最高速として、それと相対させることで
【前を走るAという車が、
それは、理論上では、絶対にありえません。
それなのに、息子に年齢を抜かれた親父がこの世にいない。
という事は、超、簡単じゃないですか。
みつろうさん、あなたは、前の車に乗っていないのです。
「あなた」という観測主体は、Aという前の車に乗っていません。
「あなた」は、Aという車(さとうみつろうさん)
あなたは、みつろうさんという肉体も、
だからこそ、Aという車も、Bという車も、毎年1ねんずつ、
あなたが、みつろうという車に乗っているのなら、そこが主体とな
そこが主体なら、絶対に、
あなた(A車・主体)から見て、
ところが、あなたが、Aという車と、Bという車の両方を見る位置
すると、Aという車にも、Bという車にも、1年経ったら、+
観測主体の「あなた」が、そのTVで繰り広げられているレースに
Aという車にも、Bという車にも、1年経ったら、+
みつろう
「うわぁ~!!
疑ってごめん、あんたは間違いなくアインシュタイン!!
ちょっと、ベロをべーって出してみて。
ほら、やっぱり!!似てる!!
そして、あんたのおっしゃるとおり!!
僕が、Aという車に乗っていたら、
でも、AにもBにも乗らずに、僕がF1レースをテレビで見ていた
例えば、午後1時くらいからテレビをスイッチオンして、
すると、午後7時には、両方の車とも6時間が平等に加算されてい
そうか!!
いつまでたっても、
「わたし」は、みつろうでも、コクトウでも無く、
その両方を、他の次元から見つめていた証拠なのか!!」
過去記事で、何度も探してきた、「わたし」が居る場所。
アインシュタインさんが復活しても、同じ場所になりましたね。
あなたが、ソイツ(あなたの名前を入れてね)ならば、
あなたは、
でも、あなたが、ソイツ(あなたの名前を入れてね)
ソイツ(あなたの名前を入れてね)にも、猛追中の後輩にも、
ね、「あなた」って、どうやったって、この世には、いないよね。
過去記事で、違う糸口から、なんど説明しても、同じ答えだよね、
気になったら、過去記事で、「わたし探しシリーズ」
まるで、違う説明だけど、その全てが、「あなた」
「わたし」探し、してみませんか?
↓平面図から考える「わたし」の所在↓
http://ameblo.jp/mitsulow/
↓故事から考える「わたし」の所在↓
http://ameblo.jp/mitsulow/
↓上戸彩から考える「わたし」の所在↓
http://ameblo.jp/mitsulow/
http://ameblo.jp/mitsulow/
http://ameblo.jp/mitsulow/
http://ameblo.jp/mitsulow/
もっと探したくなったら、わたし探しシリーズのジャンル↓を、
http://ameblo.jp/mitsulow/
↑上のリンクを、一番初めのページから全部読めば、
※ココから下にソイツという文字が出たら、
↓最近、ヨーグルトファン急増中で、
そくざに、アクセス数が急減しますが、なんのその。
Aという車にあなたが乗っていたら、
でも、スピードの速いBという車に永遠に抜かれない(時間軸上)
「あなた」がAという車(あなたの名前を入れてね)
時間軸を超えた位置から、両者を見ているからです。
あなたは、ふだん、ソイツ(あなたの名前を入れてね)のことを、
でも、絶対に、ソイツ(自分の名前を入れて音読してね)は「
これだけは、誓って良い。
あなたは、ソイツ(あなたの名前を入れてね)じゃ無いんです。
「あなた」がソイツだったら、マジ色んな事が、
平面図の説明でも、おかしくなりました。
相対性理論の説明でも、おかしくなりました。
逆に言えば、それら全ての理論が、「あなた」
あなたが、ちょっぴり、フワフワしてたら、幸いです。
↓今日は下の二つのボタンを押す際、
「俺は、F1を見ていたのか!!」ポチ↓ポチ↓
↑いつも、ボタンクリ応援、口コミ宣伝応援、ありがとうございます↑