東京旅行記 雷門

今日は浅草だったので、

お散歩気分で写真を撮りました

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浅草寺の入口に当たる雷門は昔から浅草のシンボルだったということで、 

雷門の提灯をどアップで（笑）

正式名称は風雷神門といいます

942年にに平公雅が祈願成就のために建てたのがはじまり

1865年12月に田原町大火で炎上、消失し、

1960年に松下電器 、つまり現パナソニックの 創始者である松下幸之助氏の寄進により再建されたので、

提灯には松下電器と書かれているんです

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木造建築の多かった当時、火事が大敵だったため龍神も描かれています

この提灯は700キロもあるそう

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これが今日の雷門で、

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こちらは北斎の描いた雷門です

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右に風神様､左に雷神様が祀られています

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観光客もたくさん

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仲見世はひやかすだけでも楽しいですよね

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次はゆっくり観光できたらいいなー