三井智映子(みついちえこ)
金融アナリスト。株式会社オフィスはる代表。
日本PCサービス株式会社 社外取締役
「投資WEB」プロデューサー
株式会社イベントス取締役COO
交渉アナリスト1級
SDGs@ビジネス検定上級資格
一般社団法人SDGs活動支援センター(SACS)認定SDGsコミュニケーター
一般社団法人SDGs活動支援センター(SACS)会員
早稲田大学政治経済学部 経済学科出身。
大学時代にNHK eテレ「イタリア語会話」で芸能界デビューし、多数のCMや、映像作品、大河ドラマなどに出演。タレント活動の傍ら投資を始め、株式会社フィスコの「美しすぎる金融アナリスト」として話題に。
現在は投資に軸足を置き、企業IRやプロデュース、構成作家としても活動。
全国各地でセミナー登壇、ダイヤモンドZAI・マイナビ・日経マネー・夕刊フジ・女性セブン・SPA!・FX攻略.comなど多数連載、メディア掲載の実績を持つ。
2025年にPIVOTの日本株特集にも出演。
著書
『最強アナリスト軍団に学ぶ ゼロからはじめる株式投資入門 』(講談社)
『はじめての株価チャート1年生 上がる・下がるが面白いほどわかる本』 (アスカビジネス)
解説・協力
株の稼ぎ技 ~植田日銀の金融政策編~(stan dards)
一番売れてる月刊マネー誌ザイが作った 新NISAで買うべき株&投信77 2024年度版(ダイヤモンド社)
5日の日経平均株価は大幅続伸。岡安商事さまのセミナー、あ りがとうございました!
Ciao![]()
5日の日経平均株価は、前日比2,342円91銭高の6万6,300円44銭と大幅続伸し、7月23日以来およそ2週間ぶりに6万6,000円台を回復しました。
前日の米国市場でダウ平均や半導体株が大きく上昇した流れを引き継ぎ、日本市場でも幅広い銘柄に買いが入りました。
中東情勢への過度な警戒感が後退、ホルムズ海峡を巡る緊張緩和への期待から原油価格が下落し、世界的にインフレ懸念が和らいだことで投資家心理が改善しました。
また、国内では決算発表が本格化しており、市場予想を上回る業績や前向きな見通しを示した企業に資金が集まりました。
例えばアドバンテスト(6857)はAI向け半導体検査装置需要への期待が根強く、決算内容や今後の需要見通しが評価され、フジクラ(5803)もAIデータセンター向け光ファイバー関連需要への期待が続いており、好業績を背景に資金流入が継続しました。AIインフラ関連の代表銘柄として買われています。
今回の決算相場では増益だっただけではなく、会社側が今後の需要に自信を示した企業や、株主還元を積極化した企業に買いが集まっているようです。
東証株価指数(TOPIX)も84.39ポイント高の4,046.17と堅調でした。
東証プライム市場では65%の銘柄が上昇、32%が下落し、幅広い銘柄に買いが入ったことが分かります。出来高は27億8,122万株、売買代金は10兆9,236億円と活発な商いが続きました。
一方で、国内政治にも市場の関心が集まっています。高市早苗首相は、衆院選公約として掲げた消費税減税を自民党内の慎重論を押し切る形で決定しました。
景気下支えや個人消費へのプラス効果が期待される一方、消費税は社会保障財源の柱でもあるため、財政悪化への懸念や政策運営を巡る与党内の対立が今後の焦点となりそうです。
投資家目線では、足元は①中東情勢の落ち着きによる原油安、②米国株高、③好決算企業への資金流入という3つの追い風が相場を支えています。ただし、国内では消費税減税を巡る財政政策への評価や、為替介入・日銀の金融政策への思惑も残っており、今後も政策要因による相場変動には注意が必要な局面といえそうです。
本日は岡安商事さまのセミナーに登壇させていただきました。
皆さま熱心に聞いていただき、感想を直接くださった方もいてありがたかったです。
著書を持ってきてくださった方もいて感謝です。
ありがとうございました!✨✨


