自分攻略鑑定師
たけうちともみです。
自分にはそういう資質があると知って
そのときにあるともないとも感じるのは
正直、どちらでもいいのですが。
知ることの価値というのは
そんな資質があると知って
でも今の自分にはある／ないと思えたときに
「じゃあその資質を活かして生きたいかどうか」なのですよね。
わたしにはそんな一面ない。
そんな資質あるとは思えない。
でも、数字や星は「ある」と言ってる。
そんなことが、誰しもにあるとは思うのです。
どう扱っていいか
どう向き合っていいかわからないとき、とでも言うのか。
別に気にならないなら
そこで一旦忘れていいと思います。
なんだろう。
たぶん、ないと思っていたものが
「ある」と知って嬉しい場合は
そこまで悩むこともないと思うのですが。
その「ある」と知って困惑したり
もやもやしたりする場合ですよね。
そんなとき、考えてみるといいのが
「じゃあその資質を活かしていきたいかどうか」
という視点で一旦見てみるといいかなあと思います。
(近すぎ)
資質を使うか否かの選択権は
いつだって自分にあります。
資質があるから使わなきゃ！
それで生きなきゃ！
ということではないのです。
それだと優先順位があべこべになってしまう。
自分の資質を知って
その資質で生きることは
要らないなあ…と判断したのなら、
それが自分にとっての
自分だけの正解になります。
自分が選んで持ってきた数字や星には
あなたがこの人生で
やりたかったことを詰め込んでいたり
叶えたかったことをサポートするために
持ってきてたりする、という話も聞きますが。
目的はどこにあれ、それらは
あなたが生きやすくなるためのものであって
あなたを縛るためにあるわけではないのです。
ちなみに、上記の考え方
わたしはすんなり受け入れ派なので
あえて反乱することはありませんが(笑)
その逆のことは起きがちですかね。
なんかうまく活かせてない〜(のではないか)と
数字も星もうまく活用できない(と思う)ことで
ぐるぐるしちゃうとというか。
これもこれで束縛沼に
ハマってるパターンじゃないかなと思います。
その場合は活用する(したい)のは何のためか
活用することが目的になってやしないか、
◯◯のために星をどう活用したらいいのかな、
という原点に立ち返るといいのかもです。
なんでも自然体が一番いいんでしょうね。
というわけで
自分の資質を知ってもやもやしたときは
「その資質で生きたいかどうか」
を、一旦考えてみるといいですよ。
(ペンギンしゃんでした。
なんか妙に味があって好きなのである)
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