インビクタスー負けざる者たちー
やっと見に行きました。けっこう大作なのでロング上映になるんじゃないかとタカをくくってたら、あっというまにどこの映画館でも2回上映とかになってて、あれー??な気持ち。こういう映画こそもっと宣伝して、みんなが見るようにすべきなんじゃないか。パー○ーとかじゃなくさ。
Spoiler!!
ネタバレしてます!見に行く人は読まないで!!そして急げ!!
○●○●○●○●○●
いわずとしれたクリント・イーストウッド監督作品。去年の『グラン・トリノ』もかなり号泣もので良かったですが、私はこの映画のほうが好きでした。ストーリーはけっこうベタな感じで、アパルトヘイト政策撤廃後の南アにて、白人のためのラグビーチームだったスプリングボクスが、次第に白人のためだけのチームではなく、南ア全体のためのチームに成長し、そして世界最強のニュージーランドオールブラックスに勝利するまでになる、というお話です。
どうやって強くなるか、その具体的な方法はこの映画では描かれてません。だから、人によったらこんな説明なしに強くなられてもさーみたいに感じるかもしれない。でも、このスプリングボクスが強くなるそのわけは、
信じること。
そして、
信じられている、と確信できること。
なんではないかと思います。うーん、なんかよく説明できないけど、褒め育て?みたいな??
「みんな、お前はだめだっていうけどさー、出来るよ、絶対」って言ってくれる人が近くにいることの心強さと、それによって養われる「そっか、大丈夫なんだ」て自分への自信が成功を呼び込むってことなんじゃないかなと思いました。そして、その絶対に自分を信じてくれるのが、ネルソン・マンデラという強い信念の人っていう。それは勇気づけられるよねー!!
作中で、モーガン・フリーマン演ずるマンデラが、マット・デイモンが扮するラグビーチームキャプテンに、獄中で自分を勇気づけた詩として送る詩が、映画の題にもなっている『インビクタス』です。詩自体がスゴくいい詩なので、全文も是非読んで欲しいですが、終わり2文が相当ぐっとくる詩です。
I am the master of my fate.(私が私の人生の指揮者であり)
I am the captain of my soul.(私が私の魂の指導者なのだ)
これに、マンデラが投獄されていたロベン島の荒涼とした大地が重なると、別に悲しいシーンでもないのに、うっと涙ぐんでしまいました。泣く、というより、胸が熱くなるに近い感じ。ほんといい映画でした。
クリント・イーストウッド監督の作品は後味がとてもいいので好きです。まぁ、名作が多いってことなのかなぁ。
"Invictus" by William Ernest Henley (Wikipedia)
ネルソン・マンデラ(Wikipedia)
モーガン・フリーマンの前傾猫背が年齢が出ててすごかった。役者ってすごい
Spoiler!!
ネタバレしてます!見に行く人は読まないで!!そして急げ!!
○●○●○●○●○●
いわずとしれたクリント・イーストウッド監督作品。去年の『グラン・トリノ』もかなり号泣もので良かったですが、私はこの映画のほうが好きでした。ストーリーはけっこうベタな感じで、アパルトヘイト政策撤廃後の南アにて、白人のためのラグビーチームだったスプリングボクスが、次第に白人のためだけのチームではなく、南ア全体のためのチームに成長し、そして世界最強のニュージーランドオールブラックスに勝利するまでになる、というお話です。
どうやって強くなるか、その具体的な方法はこの映画では描かれてません。だから、人によったらこんな説明なしに強くなられてもさーみたいに感じるかもしれない。でも、このスプリングボクスが強くなるそのわけは、
信じること。
そして、
信じられている、と確信できること。
なんではないかと思います。うーん、なんかよく説明できないけど、褒め育て?みたいな??
「みんな、お前はだめだっていうけどさー、出来るよ、絶対」って言ってくれる人が近くにいることの心強さと、それによって養われる「そっか、大丈夫なんだ」て自分への自信が成功を呼び込むってことなんじゃないかなと思いました。そして、その絶対に自分を信じてくれるのが、ネルソン・マンデラという強い信念の人っていう。それは勇気づけられるよねー!!
作中で、モーガン・フリーマン演ずるマンデラが、マット・デイモンが扮するラグビーチームキャプテンに、獄中で自分を勇気づけた詩として送る詩が、映画の題にもなっている『インビクタス』です。詩自体がスゴくいい詩なので、全文も是非読んで欲しいですが、終わり2文が相当ぐっとくる詩です。
I am the master of my fate.(私が私の人生の指揮者であり)
I am the captain of my soul.(私が私の魂の指導者なのだ)
これに、マンデラが投獄されていたロベン島の荒涼とした大地が重なると、別に悲しいシーンでもないのに、うっと涙ぐんでしまいました。泣く、というより、胸が熱くなるに近い感じ。ほんといい映画でした。
クリント・イーストウッド監督の作品は後味がとてもいいので好きです。まぁ、名作が多いってことなのかなぁ。
"Invictus" by William Ernest Henley (Wikipedia)
ネルソン・マンデラ(Wikipedia)
モーガン・フリーマンの前傾猫背が年齢が出ててすごかった。役者ってすごい
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
正直に白状しときます。ごめん、これ見る気なかった。
インビクタス見に行ったら、もう2回上映になっててしょうがなく見てみました、状態で見ました。
Spoiler!!
今回激しくネタバレします!見に行く予定の人は読まないで!!
○●○●○●○●○●
難読症に苦しむ12歳の少年パーシー・ジャクソンはある日、実は自分がポセイドンと人間の母の間に生まれたデミゴッドであることを知らされます。しかも、ゼウスの『稲妻』を盗んだという疑いをかけられたために、ゼウスに釈明するためにオリンポス神殿に行くことを余儀なくされ、さらに母親をハデスに攫われて……みたいなストーリーですかね。
要はおとんの兄弟仲が悪くて、いっちゃん力を持ってる武器を取った、取らないに子供が巻き込まれるというと身もふたもないお話。この話好きな人ごめんなさい。
でも、やっぱりハリー・ポッターと違って子供向け感が否めない作品でした。あと、はしょり過ぎ。はしょり過ぎてるせいで、それは都合よすぎるやろーと何回つっこんだことか。ピンチになると、ポセイドンの声がどこからか聞こえて助けてくれる……とか、冥界の渡し船に乗るのに必要なドラクマ金貨を偶然手に入れてるとか……重要スポットは全てアメリカ大陸内……とかね、数え上げると切りがありません。
ほんとでも一番気になったのが、デミゴットの訓練所。あの訓練、ほんとに必要か?身体を鍛えるためならスポーツとか現代の格闘技でもいいやん。例えば、神様は人間が発明した文明的な武器(銃とかね)を使っちゃいけない、とか、クリーチャーには古の武器しか効かないつう説明があるならわかるけども、あの訓練したことによって、現代のヒーローになるとは到底思えない。しかも、
パーシーの水の力使えれば最強でしょー??
としか思えなかった。水の力の使い方をしっかり訓練したほうがなんぼかいいんじゃね??みたいな疑問が終始消えませんでした。
あと、ゼウスとポセイドンは一触即発の戦争起こすほど仲悪いんですよね?それなのに、パーシーがオリンポス神殿に着いたら(しかも2分で)、仲良く閣僚会議やってるってどうゆうことよ??アテネとポセイドンもすごいいがみ合ってるはずやん??なんでなんでなんでなんで………って最後にすごい消化不良。
ほんと、消化不良。
やっぱ子供向けやなーというのが感想でした。あえて見に行くなら、ほんと本読んでから見に行くべき映画です。大人が楽しむとしたら、ケイロンが007だったり、メデューサがザ・ブライドだったり、ゼウスがボロミアだったり、むやみやたらと豪華キャストなところですかね……なんか、見に行こうと思ってるダレン・シャンの出来が懸念される出来の映画でした。
誰よりもかっちょ良かったのはハデスとその嫁です。ゼウスとポセイドンは見習うべき。
インビクタス見に行ったら、もう2回上映になっててしょうがなく見てみました、状態で見ました。
Spoiler!!
今回激しくネタバレします!見に行く予定の人は読まないで!!
○●○●○●○●○●
難読症に苦しむ12歳の少年パーシー・ジャクソンはある日、実は自分がポセイドンと人間の母の間に生まれたデミゴッドであることを知らされます。しかも、ゼウスの『稲妻』を盗んだという疑いをかけられたために、ゼウスに釈明するためにオリンポス神殿に行くことを余儀なくされ、さらに母親をハデスに攫われて……みたいなストーリーですかね。
要はおとんの兄弟仲が悪くて、いっちゃん力を持ってる武器を取った、取らないに子供が巻き込まれるというと身もふたもないお話。この話好きな人ごめんなさい。
でも、やっぱりハリー・ポッターと違って子供向け感が否めない作品でした。あと、はしょり過ぎ。はしょり過ぎてるせいで、それは都合よすぎるやろーと何回つっこんだことか。ピンチになると、ポセイドンの声がどこからか聞こえて助けてくれる……とか、冥界の渡し船に乗るのに必要なドラクマ金貨を偶然手に入れてるとか……重要スポットは全てアメリカ大陸内……とかね、数え上げると切りがありません。
ほんとでも一番気になったのが、デミゴットの訓練所。あの訓練、ほんとに必要か?身体を鍛えるためならスポーツとか現代の格闘技でもいいやん。例えば、神様は人間が発明した文明的な武器(銃とかね)を使っちゃいけない、とか、クリーチャーには古の武器しか効かないつう説明があるならわかるけども、あの訓練したことによって、現代のヒーローになるとは到底思えない。しかも、
パーシーの水の力使えれば最強でしょー??
としか思えなかった。水の力の使い方をしっかり訓練したほうがなんぼかいいんじゃね??みたいな疑問が終始消えませんでした。
あと、ゼウスとポセイドンは一触即発の戦争起こすほど仲悪いんですよね?それなのに、パーシーがオリンポス神殿に着いたら(しかも2分で)、仲良く閣僚会議やってるってどうゆうことよ??アテネとポセイドンもすごいいがみ合ってるはずやん??なんでなんでなんでなんで………って最後にすごい消化不良。
ほんと、消化不良。
やっぱ子供向けやなーというのが感想でした。あえて見に行くなら、ほんと本読んでから見に行くべき映画です。大人が楽しむとしたら、ケイロンが007だったり、メデューサがザ・ブライドだったり、ゼウスがボロミアだったり、むやみやたらと豪華キャストなところですかね……なんか、見に行こうと思ってるダレン・シャンの出来が懸念される出来の映画でした。
誰よりもかっちょ良かったのはハデスとその嫁です。ゼウスとポセイドンは見習うべき。
ラスト・ブラッド
とりあえずDVDで見てみました。
『BLOOD the last vampire』の実写版です。
Spoiler!!
ネタバレしてます!
○●○●○●○●○●
押井守信者なので、見なければという義務感にかられて見ましたが、う~んやっぱり原作のほうが私は好みでした。
まず、サヤをハーフ・ヴァンパイアとして描くのを、押井監督が許したことに驚き。サヤはオリジナル・ヴァンパイアだからこそ鬼(翼手)を狩っていたのでは??サヤという一人の人物を、サヤとオニゲンという二人に分離させて新しくストーリーを作ったんでしょうか。確かにストリーとしてはわかりやすくなりましたが、押井守監督の描く女性特有のスタンドアローンな感じが薄れて、よくある仇討ち物語になってしまってます。しかもオニゲンが実は母親って。ちょっと安易。
主人公サヤを演じるチョン・ジヒョンは、美人で声も渋くて私はとても好みでした。『猟奇的な彼女』の子ですよね。ちょっと殺陣が微妙な感じでしたけども。
でも、映画が良かったって人もアニメみて欲しいな。。
サヤのちょいタコ唇なところが可愛いと思います。
『BLOOD the last vampire』の実写版です。
Spoiler!!
ネタバレしてます!
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押井守信者なので、見なければという義務感にかられて見ましたが、う~んやっぱり原作のほうが私は好みでした。
まず、サヤをハーフ・ヴァンパイアとして描くのを、押井監督が許したことに驚き。サヤはオリジナル・ヴァンパイアだからこそ鬼(翼手)を狩っていたのでは??サヤという一人の人物を、サヤとオニゲンという二人に分離させて新しくストーリーを作ったんでしょうか。確かにストリーとしてはわかりやすくなりましたが、押井守監督の描く女性特有のスタンドアローンな感じが薄れて、よくある仇討ち物語になってしまってます。しかもオニゲンが実は母親って。ちょっと安易。
主人公サヤを演じるチョン・ジヒョンは、美人で声も渋くて私はとても好みでした。『猟奇的な彼女』の子ですよね。ちょっと殺陣が微妙な感じでしたけども。
でも、映画が良かったって人もアニメみて欲しいな。。
サヤのちょいタコ唇なところが可愛いと思います。