【テーマ】～激論！国交正常化50年！ド～する？！日中関係～
いろんな情報・経緯が、すんなり入ってきた。
ネット記事は、相当バイアスかかってる感じだし。
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誰だって、すき好んで戦争したい訳はないやね。
ある種の人間を除いては・・・
そ、紛争・戦争があれば儲かるヒト達。
儲かるヒト達から献金もらう政治屋。
そゆヒト達が煽ってそう。
パネラーも、みんな分かってると思うけど、そこは言わない。
・・・言えないのか？ でも、暗黙の了解はありそ。
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1980年代後半に、当時、西日本新聞の論説委員だった益田憲吉氏がコラムに
冗談とも思えない物騒な事を書いていた。
「世界の経済を動かしているのは一握りの人間。
詳しい情報も掴んではいるが、それをココに書くと
私も消されてしまう可能性が高い。まだ、命は惜しい」
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【C国】
A国くん、頼むからTにチョッカイを出して、独立を煽って
ウチの国民の民意を刺激しないでくれ。
政府のメンツがあるから、動かざるを得なくなる。
A国くんが行う刺激の強さの段階に応じて、対応は決まってくる。
こっちだって、最後まで行きたくはない。
キッカケを作るのは止めといてくれ。
【A国】
軍事産業、ヒマになったから、つつかれてるし、
言う事きかないと献金減るし、選挙にも勝てない。
U地区やH地区、Tへの圧力・人権侵害、海洋進出、動きがハデ過ぎる。
リアクションせざるを得ない。
weiboから都合の悪い情報消したり、遮断したり、著作権軽視も、モロ過ぎる。
【C国】
日本くんも、A国くんのケツ追っかけて付いて回るの、
ぼちぼち止めたら？
【日本】
だって、核を持ってないし、軍隊はあっても
法律上出来ることは限られてるから、自分ちの安全保障が出来ない、
こうするしかないっしょ！？
【C国】
いちばんイイのは、日本くんが、ウチとA国くんの間に入って
仲を取り持ってくれること。日本くんとは地理的にも近い。
無関係じゃいられない。win-winに出来る。対立する選択肢はない。
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【番組の結論？】
仮に、権威主義国家に民主化が起こったとしても
西側の望む形で民主化されるとは限らない？
民意が政治に反映され、自由と人権が保障されれば、民主化と呼べる？
T有事回避には「日本・A国・C国」の高官が本音で話しあうのが最善。
それと「朝まで生テレビ」に、C国高官を呼んだら、どないやねん！？
っていう話も飛び出した。・・・面白そ。
「U国とR国の件の影響で、各国が自前で安全保障をやりだしたら
A国の覇権は弱まってくかも。世界の警察は必要なくなってくるから」
どういうこっちゃ 
