音読チェック忘れを見逃してくれて
優しい先生だわ〜と思ってたんです
それなのに
今日になって次女が出してきた連絡帳を見てビックリ‼️
「音読のチェックをお願いします」とガッツリ書かれていました
数日前の日付だし…
音読チェックどころか
その連絡帳すらチェックしてなかった
長女はすぐ連絡帳出してくれるから
油断しました…
宿題チェックに
連絡帳チェックに
時間割チェック…
あ、今は体温チェックも
親もやることが多いなぁ
▶︎新1年生にオススメの本
音読チェック忘れを見逃してくれて
優しい先生だわ〜と思ってたんです
それなのに
今日になって次女が出してきた連絡帳を見てビックリ‼️
「音読のチェックをお願いします」とガッツリ書かれていました
数日前の日付だし…
音読チェックどころか
その連絡帳すらチェックしてなかった
長女はすぐ連絡帳出してくれるから
油断しました…
宿題チェックに
連絡帳チェックに
時間割チェック…
あ、今は体温チェックも
親もやることが多いなぁ
▶︎新1年生にオススメの本
※去年の3学期のはなしです
登校しぶりがはじまってから
それまでやっていた色々な問題集
いわゆる家庭学習ってやつを辞めました
「家で勉強しないと」
「みんな色々問題集やってるな」
「これもやった方がいいのかも」
買うとちょっと安心しました
これでうちの子も大丈夫って
でも娘が出来なかったりすると
「なんで出来ないの?」
って思ってしまう
「私は長女だからしっかりしないといけない」
「出来ないって言っちゃいけない」
娘にそう言われて初めて
私は間違っていたと思いました
沢山の問題集は
ブックオフに持っていたり
捨てたりとかなり処分しました
娘は喜びました
今ならわかります
当時変わらなければいけなかったのは
娘ではなく私でした
「あ、音読チェック表書くの忘れたわ」
次女が家を出てから思い出しました
忘れたものは仕方ない…
帰宅した娘に聞いたら
「お母さんも忙しいからね〜」
って先生が記入してくれたそうです
先生ありがとうございます
長女は1年生のときから
音読ほとんどしてなくて
家庭訪問のときに一応謝罪しました
でも先生は
「そうでしたっけ?」くらいの反応だった気がします
4年生になった今も
音読の宿題はあるみたいですが
2,3回しかチェックしてない
というより、読んでないと思う
この前チラッと覗いたら
読んでないけど、自分で適当に○付けてるみたいでした
小学1年生の次女は勝手に読んで
自分でスタンプ押すようになりました
私がチェックするより確実です
▶︎我が家のスタンプ
今、知ったけど
これフリクションスタンプだったんですね
擦ったら消えるの知らなかった
→試したけど、あんまり消えませんでした
▶︎先生のスタンプ
サザエさん、マスオさん、ワカメちゃん、カツオにタマ。
先生、全種類持ってるんじゃないかな
ちょっと欲しいです
CTPを購入したのは
長女が小学3年生
次女が年長のとき
10ヶ月経過して次女も小学生になりました
届いたばかりです
※去年3学期の話です
学校のルールでは
欠席連絡票を記入して
兄弟姉妹や近所の子にお願いすることになっています
当時、下の子は保育園児
同じマンションの友達は引っ越していったばかりでママ友もいない…
私には電話するしか方法がありませんでした
通話中になることも多かったので
電話連絡が絶対にダメというわけではないと思います
先生の負担を考えると電話は避けた方がいいと思いますが、欠席連絡を頼める人がいるとは限らないですもんね
初めて欠席した日の夕方、
担任の先生に
「電話連絡で問題ないか」を確認してOKを貰ったので、2回目以降も我が家は電話連絡をしていました
最初は事務?の方でしたが
3回目くらいからは毎回教頭先生でした
担任の先生に代わってもらうこともあれば
教頭先生と話して終わることも
電話OKは有り難かったけど
本音はメールOKにして欲しかったです
電話も面倒になって
「金曜日まで休みます」
「行けそうだったら、授業の途中から行きます」
とまとめて1週間分の休みを伝えたこともあります
それくらいに欠席連絡って気が重いです
連絡方法が変われば
保護者も先生も楽になると思うんですけどね〜
※去年の3学期の話です
「苦手な子がいる」
から始まった登校しぶり
席替えで解決かと思いきや
症状は日々悪化
学校に行くも
教室で涙が止まらず
保健室で過ごす毎日
「泣いていて給食も食べられない」
学校からお迎え要請がくることも
涙の理由は
本人にも
私にも
先生にもわかりませんでした
「怖い」
本人はそう言うだけでした
大きな音を嫌がりました
足が痛いと言う日もありました
夜もうなされていて
泣きながら起きることも
当時なんとかしなくちゃ
でもどうしたらいいかわからない
と頭を抱えていた私
まずは出来ることから…
基本的な生活を整えよう
そんなことを考え購入した本
面倒だなと思うことも
これならできそうだなということも
書いてあります
当時、仕事が忙しくて
常にイライラしていた私
子どもの為というより
私の為に実践したこともあります
そして今も継続中のことも…
長女も次女もなんですが
折れた鉛筆の芯
消しゴムのかす
これらを収集するのはどうしてなんでしょう
たぶん我が家の娘達だけじゃないはず
長女の友達は
折れた鉛筆の芯に名前を付けていたらしい
家では
折れた芯やかすは捨てているはず
学校では
授業中だとすぐに捨てられなくて
筆箱とかに入れちゃうのかな…
謎すぎます
家では
消しゴムのかすが凄すぎて
急遽クリーナー買いました
Amazonで買った数日後
近所のワゴンセールで安く売られていて
ショックを受けたんですけどね…
とりあえず持って帰ってくるだけの長女
上履き洗いを楽しみに帰ってくる次女
汚くても気にならない長女
綺麗な上履きがいい次女
私が声をかけない限り洗わない長女
土曜日の朝から上履き洗いをする次女
次女ちゃんがやりたいって言うからと、何もしない長女
お姉ちゃんの分も洗う次女
次女の方がやんちゃで
小さい時から手に負えない感じでした
でも生活能力は次女の方が高い
何でかな〜
オシャレは足元からっていうし
長女にもう少し気にして欲しい…
書いてて思ったんですが
そもそも白い上履きがいけないんじゃない
黒い上履きだったら多少洗わなくても
と思って探したらありました
長女に提案したら
「えっそれダメじゃない?」と一言
良い案だとおもったんだけどなー
スクールカウンセラーの方に
児童精神科を教えてもらったのが1月中旬
すぐにそのホームページを見て驚きました
「4月までの予約受付終了」
え、早すぎません?!
確かに
「予約が取れるかはわからない」
「ここら辺の学区はお世話になってる方がとても多い」
「コロナで休校になってからさらに増えた」とは言われました
いや、でも…
3ヶ月先まで予約でいっぱいとは
想像できませんでした
と同時に
それだけ児童精神科を受診する子どもが多いことにも驚きです
自分で調べたところは
口コミがいまいちだったので
受診する勇気が持てず…
結局、我が家は児童精神科を受診することはありませんでした
それでも
スクールカウンセラーの方に
話を聞いてもらって
私もなるべく娘の話を聞いて
(たまに爆発することはありました)
娘はなんとか元通りの生活に戻ることができました