はじめてこのブログをご覧くださる方は、ぜひこちらをお読みくださいませ。羽田空港滑走路で日本航空機と海上保安庁機が衝突
＜2024年1月2日＞
2日午後6時前（5時47分ごろ）、東京大田区の羽田空港で、新千歳空港から向かっていた日本航空516便が、着陸した直後に海上保安庁の航空機と衝突しました。
この事故で、海上保安庁の機体に乗っていた6人のうち、5人の死亡が確認されたほか、日本航空516便の乗員・乗客のうち14人がけがをしていることが確認されたということです。
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日本航空によりますと、516便には子ども8人を含む乗客367人、乗員12人の合わせて379人が搭乗していましたが、全員、機体から脱出したとしています。
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海上保安庁などによりますと、今回の地震で新潟航空基地に物資を輸送する途中でした。フライトプランでは、午後4時45分に羽田航空基地を出て、午後5時55分に新潟航空基地に到着予定でした。
事実を整理
○発生日時
1月2日17時47分（5時47分）ごろ
○場所
羽田空港C滑走路
○日本航空機
JL516便、56番スポット付近に停止
乗客367人、乗員12人、計379人
18時5分（6時5分）全員脱出完了
○海上保安庁機
JA722A、みずなぎ1号
乗員6人、5人死亡
『数霊』が教えてくれることと「56イソロク」
まずは数霊をみていきたいのですが、ここで注目したいのが「516」です。
「日本航空JL516便」なのですが、この「516」をどこかで目にしていたような…
そう！
つい1日前の「令和6年能登半島地震」の記事で、岸田首相が官邸入りした時刻が「5：16」でした。
＊516
→「156」
龍神（ン＝10）、喜び、
才色兼備、純真無垢など
→「165」
釈迦如来、観世音菩薩、
全知全能など
この世の中に「偶然」はないと言いますが・・・こんなシンクロがありますか！！
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次に気になったのは、やたらと主張してくる「65」という数。
・最後の機長が脱出したのが6時5分
・海保機の乗員6人、うち5人がお亡くなりに
・日本航空機の停止位置が56番スポット付近
＊「65」
風、初産、ひとつ、へその緒、
極意、霊感（ン＝10）など
「65」はぬくもりと共に原初に還っていくエネルギーを持っています。あなたの霊感は見えないへその緒を通して、さまざまな周波数と繋がっています。
極意をつかむのは、あなたのうちにある「すべてはひとつ」という意識そのものにかかっています。
数霊もさることながら、私たちにとって「65」は「56＝五十六」をコピーしたメッセージでもあるのです！
そう言えば、1日前の2024年1月1日は999暦で5月21日で、山本五十六の戦死を大本営が発表した日でもありましたが、2日にもこれほどアピールしてくるとは！
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＜追記しました！
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「56イソロク」と書いておきながら、「56」の『数霊』を忘れておりましたので追記します
＊「56」
らせん、愛嬌、祝い、波、
降臨、来光、最高峰、初恋など
「56」は天からの祝福の数霊で、最高峰からの光がことほぎのバイブレーションで来光し、聖なるものが降臨します。あなたはそれを喜びをもってあるがままに受け取ればよいのです。
＜過去記事です＞
