ふりかえり
＜2021年7月3日＞
3日午前10時半頃、静岡県熱海市 伊豆山（いずさん）で、大規模な土石流が発生した。土石流は逢初川（あいぞめ）に沿って南東の海岸まで約2キロを流れた。
また、地図からわかるように、土石流はR135を塞ぐかたちで流れ込んでいます。
数霊が教えてくれること
出てきたワードや数を『数霊』に変換してみてみましょう。
＊静岡『81』
81は数霊以外にもとても重要なことを含む数ですので、こちらをご参照ください。
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＊熱海『52』
母、船、川、台風、左右、
EARTH,満点、絢爛（けんらん）など
52は地球の女性性を表す数で、しなやかで強く、大いなる川の流れのごとく悠々と流れていく愛のバイブレーションによって満たされます。
大きく深呼吸して、地球の意識と合わせることで、宇宙のサポートを受けることができます。
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＊土石流『172』
大調和、よみがえり、錬金術など
私たちが向かっているのは大調和の世界です。一人一人の心のうちからよみがえりは始まり大調和へと化するのです。あなたが先達（せんだつ）となって進みましょう。
そして、「172」は「127」と読み替えなければなりません。
「127」についてはこちらをご参照くださいね。
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＊伊豆山（いずさん）
『75』（ン＝1）
自然、焦点、昇天、世直し、
時刻、星座、掃除など
75は今あるエネルギーをよりよいものに変換させる「世直し」のエネルギーをもつ数で、自然に学び、今あるものを捉え直し、一つひとる掃除（エネルギーをクリアにする）しながら、確実に世直しを進めていきましょう。
『84』（ン＝10）
大和（やまと）、祝詞、
COSMOS、NIPPON、無我など
84は大調和を願う大きな志が秘められた数で、大和日本！宇宙規模の生成発展に寄与しようとする崇高な志を持っています。この数霊に出会った時は、目の前のことにとらわれず大きな視点で見ると、よき流れをつかむことでしょう。
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＊逢初（あいぞめ）『97』
阿弥陀、南北、誠実、
アトランティス、旗揚げ
もったいないなど
97は大事にする、ということがキーワードです。物事を誠実に、大切に扱いながら取り組んでいくことで、古代の叡智を受けやすくなり、思わぬサポートも入ります。
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＊R135『135』
だるま、右、つながり、役割、
秩序、建速スサノオ、取次ぎなど
135は役割と秩序を表す数で、建速スサノオの数霊でもあります。おのおのが自分の役割に徹することで、調和が生まれます。秩序正しく繋がり整うことで、物事は成就していきます。
私たちが生きている物質世界で見ると、土石流災害はとても残酷で辛い出来事と感じますが、「良い・悪い」というジャッジを外した別次元で見ると、大調和に向けて世直しが始まったことがわかります。
視点を変えることで、絶望は希望に変わります。
歴史に学ぶ
歴史の中に「7月3日」を見る時、1944年3月8日～7月3日「インパール作戦」が現れ、「7月3日」はインパール作戦終結の日です。
詳しくはウィキペディアをご参照ください。
なぜそれと結びつける必要があるのか？
点と点を三次元視点で見たところで、まったく別の出来事かもしれません。しかし「宇宙」に張り巡らされた法則や「神仕組み」の視点で見る時、すべてが繋がっていることがわかります。
