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『数霊』が教えてくれること
『アクアイグニス』という言葉は、「水」を意味する「アクア」と、「かがり火、炎」を意味する「イグニス」が合わさった言葉と伺いました。
「火」と「水」
「火(カ)」と「水(ミ)」
カミ=神
あくまでも個人的な見方ですが、そこには神のチカラ、ハタラキを感じましたので、『数霊』からもメッセージを受け取ろうと思います。
*アクアイグニス「106」
愛情、調和、一期一会、究極、
邪気、無念無想、北斗七星など
「106」は感情を司る数霊で、自分の感情をどう扱うかで物事の進行がどんどん変化します。今あなたの意識がどこにあるのかをよくチェックして進みましょう。
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*仙台 せんだい
「81(ン=1)」
光、天神、人間、祖先、
胎児、未来、大黒、天河など
「81」はとても重要な数ですので、こちらのリンクに説明を纏めております。
「90(ン=10)」
神殿、品行方正、慈悲、
正面、神倉、衝突など
「90」は淀みなく、真っすぐに神なるものと繋がる数霊です。あなたが慈しみのもとで生きるとき、すでに神意識と繋がる崇高な自己が表出しているのです。
「81」も「90」も、どちらもとても神聖な意味を持つ数霊であることに驚きです!
*アクア=水(ミ)「35」
*イグニス=火(カ)「6」
「35」+「6」=「41」
「41」の数霊は神そのものでした!
先ほどのリンクでもご紹介した、ミロク魔方陣の中心が「41」であるのは偶然ではありません。
「神」とはなんでしょうか。
この世の創造主?宇宙の中心?信仰の対象?あるいは想念?人それぞれ思うところがおありでしょうが、魔方陣を見て思うのは、もっとも中心に在る=外ではなく内にあることからして、「私自身」でもありますでしょうか。
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