※過去に遡り時系列で綴っております。
突然目にしてわけわからないと思った方は、
最初の記事をお読みくださいね^_^
それでは2021年スタートです!
<2021.1.5>
さて、新年が明けまして、
様々メッセージは届いているのですが、
まずはこの話題から
共有させていただきますね!
山形県天童市の天童青果物市場で初競りがあり、さくらんぼの「佐藤錦」に1箱100万円の値がつきました。
JAによると、東京・大田市場でも同じサイズの「佐藤錦」が100万円で競り落とされたとのこと。
サクランボ1箱100万円!? 佐藤錦の初競りで最高値:朝日新聞デジタル (asahi.com)
これをさら〜っと読めば、
100万円!!すごい!!っていうだけですが、
いつも通り
数霊に変換してみます。
*さくらんぼ「137(ん=10)」
イザナギ、観自在、神通力など
*佐藤錦
サトウ…31、ニシキ…50
31+50=81
合わせると「81」
光、天神、人間、先祖など
「81」はまた、
日本の国番であったり、
9X9九九の理でもありますね。
*100万円「100」
富士山、神秘、大国主、少彦名など
また、数霊的な解釈では、
「100」は「完璧な」とか
「満ち足りた」という意味合いになり、
足りないところがない様子を
表すのだそうです。
このニュースが気になったのは、
地元の話題だったのかもしれませんが、
気になったということは
私たちにはメッセージなのです。
まるで、
「神々の力に光が差し、
次のステージが始まった」
そんな風に受け取りました。
これは私たちの勝手な解釈ですが、
受け取り方はいたって自由でいいのだと思います。