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~今年の干支、『庚子の年』は、金運向上の大チャンス!!~

 

今年の『庚子の年』は、金運向上の大チャンス!!

 

謹賀新年

 

明けまして、

 

おめでとう∞ございます^^

 

 

突然ですが、

 

今年とても金運運気が高まっているのをご存知ですか?

 

実は今年の干支の庚子(かのえね)という干支は、

 

金運に由来するとても大事な干支になっていて、

 

 

今年と来年によって、あなたの今後の人生の金運が、大きく変容してゆこうとしてて、それは少なくともこれからの10年〜12年の期間に渡り、あなたの今後の人生を大きく左右して影響を与えてゆく年となっています。

 

 

庚子(かのえね)の年って、めっちゃ大事!

 

 

 

ということできっとあなたの人生おける、

 

 

金運UP向上、商売繁盛、財力アップ!

 

営業力改善、企画力パワーアップ!

 

蓄財管理能力の上昇!

 

稼ぐセンスのキラリ発掘力倍増!

 

お小遣い、臨時収入、棚ぼた力強化!

 

 

などなどに関係している今年の干支!

 

 

tomokiと一緒に、今年の干支、

 

 

庚子(かのえね)について、

 

 

ちょっこしお勉強しておきましょう^^

 

 

 

まず干支とは、

 

干(かん)と支(し)で成り立っていて、

 

 

干(かん)の部分が、

 

十干(じっかん)のこと。

 

 

十干(じっかん)とは、

 

甲(きのえ)乙(きのと)丙(ひのえ)丁(ひのと)戊(つちのえ)

己(つちのと)庚(かのえ)辛(かのと)壬(みずのえ)癸(みずのと)

 

 

の十種類の干(かん)を表していて、

 

毎日の日にちを数えるために3400年ほど昔に古代中国で、天文学として始まりました。

 

この10個がひたすら順番で、毎日続き、

 

10日間を旬(しゅん)と呼びます。

 

この旬が3回巡ると、

 

上旬・中旬・下旬となって、

 

1ヶ月となってゆき、

 

1ヶ月が12回巡ると12ヶ月となり1年となります。

 

※ うるう年などのお話しするとものすごく長くなるので省きますよ!

 

 

そうなると、12ヶ月が必要だったのか、

 

どこでどうなったのかわかりませんが、

 

十二支という神獣を、

 

12ヶ月にあてがわれ、

 

12の方位にもあてがわれ、

 

24時間にも2時間おきにあてがわれ、

 

なんだかんだで、日にも月にも年にもあてがわれて、

 

十二支(じゅうにし)が、生まれて、

 

 

子(ね)丑(うし)寅(とら)卯(う)辰(たつ)巳(み)

午(うま)未(ひつじ)申(さる)酉(とり)戌(いぬ)亥(い)

 

 

といった支(し)があてがわれるようになりました。

 

 

ここでまずポイントなのですが、

 

 

十干も十二支も、単にあてがわれただけでなく、

 

自然の象徴としての意味、

 

つまり象意としてあてがわれている。

 

 

ということをよくご理解頂きたいのですが、

 

 

十干は、自然のサイクルを非常にシンプルで的確に表していて、単なる10の巡りという以上の意味があります。

 

自然というものが起こしている合理的で確かなサイクルです。

 

多少ズレが生じることがあっても、地球は太陽の周りを周り続けていますし、月は地球のまわりをクルクル周り、地球は相変わらず同じ方向へと自転を繰り返して回っています。

 

 

一定のサイクルや、同じパターンがあって、それが自分の人生にも影響しているということ。

 

 

そしてこれは、誰かのデータを使って、

 

安易に占いで読み解くよりも、自分で見つけた方が早いですし、確かで確実で安全ですし、お金も少なくてすみます。

 

 

で!

 

話しを戻して、この十干と十二支、

 

干と支がくっついて、

 

 

今年の『干支』というものになるのですが、

 

甲子(きのえね)乙丑(きのとうし)丙寅(ひのえとら)

丁卯(ひのとう)戊辰(つちのえたつ)~、、癸亥(みずのとい)。

 

といった順序でそれぞれ順番に繰り返して戻りながら組み合わせてゆくと、それぞれキレイに一巡して組み合わさって戻るのが、

 

60の組み合わせになって

 

 

60干支が出来上がり、

 

 

60干支のことを、

 

 

干支(かんし/えと)と呼んでいます。

 

 

 

この干支は、

 

 

3400年ほど昔の古代中国で作られた時から、

 

日に巡っている60個の干支の巡りは、変わらず同じ順番で巡っているそうで、

 

 

驚くほど長く由緒のある悠久の歴史と文化を受け継いで来たとても深淵なサイクルとなっています。

 

 

なので、まかり間違っても、

 

 

単なる10個の繰り返しだとか、そんなもんがなんの意味があんねん的な論争に巻き込まれないで欲しいのですが、

 

天体の動きにこれほど密接に関係しているサイクルを、

 

無意味だと揶揄するのは、浅はかとしか言いようがないですよね。。

 

単なるお子ちゃまの数字遊びじゃありませんよ。

 

 

太陽が動いてる数や、地球が自転している数、

 

月の動きや、各種天体の動きを数値化して示してくれている、とても意味のある数値や、その時期の象意でもあるのです。

 

 

そういった、

 

 

60の干支が毎日毎日順番に、

 

毎月毎月順番に、

 

毎年毎年順番に、

 

巡っていて、

 

60巡ると、60歳。

 

一巡巡って、すべての60干支を体験したことになって、またはじめの干支に戻って、赤子のように始めることになるので、

 

赤いチャンチャンコと赤い頭巾をかぶって、

 

還暦のお祝いなどが、いまでも毎年行われています。

 

 

さてそんななか、

 

 

今年に巡っている60干支、

 

 

37番目の庚子(かのえね)という干支はどんなものなのか?

 

 

それをカンタンに言うと、

 

 

大きなお金を動かして、

 

緻密に準備計画し、始めてゆく年。

 

 

となります。

 

 

そして蓄財や子宝などにも関係している年ですので、財政問題や、少子化問題のなんらかの打開策も打ち出しておきたい年となります。

 

 

 

それではもう少し掘り下げて、意味を理解しておきましょう。

 

 

十干の庚(かのえ)は、

 

北西あたりの金山のような鉄鋼とかの荒削りでゴツゴツした金脈のような山。

 

 

子(ね)は文字通り、ネズミですが、

 

 

ネズミから象意が作られたのではなく、

 

天体の動きなどによってその時節や方位に生じている『自然の象意』にもっとも近く当てはまるものとして、ネズミがあてがわれていますので、

 

単なる動物占い的なものではありませんので誤解のないように。

 

 

そして子(ね)の十二支は、

 

子宝だとか多産、子孫繁栄とかに関係してて、ネズミのような性質になりやすい象意となります。

 

 

ネズミは細かに動き、臆病ですが、緻密な計画性があって、米蔵を守って、蓄財・貯蓄の大黒天の神さまの、神の遣いとしても扱われる神獣です。

 

大黒天さまの絵画で、打ち出の小槌を持って、米俵の上や近くで微笑んでいる大黒天さまの横に、ネズミがよくいるのはその理由です。

 

 

なので、今年はなるべく早いうちに、大黒天さまを祀っている神社などに参拝に行き、金運UPの、子(ね)の十二支のアイテムをゲットしておきたいですね。

 

子(ね)の十二支で、なおかつ、

 

ゴールドの色の置物やお飾りなどが、

 

今年の庚子(かのえね)の干支にピッタリです。

 

 

普段から、ゴールドと相性が良く特に問題なく黄色や金色が好きな方は迷わずゲットしておきましょう。

 

( ゴールドと相性の悪い方は、逆効果になってキツく感じる場合もありますので、体感的によく感じとりながら、効果があるのかもよく確かめながら使うことが秘訣です)

 

 

それではまとめてゆきます。

 

 

庚子(かのえね)は、

 

 

金山のような金脈から、自分のアイデアや今後の課題や目標を削って掘り起こし、

 

大きく大きくお金を動かして、

 

計画準備をして始めてゆく年となります。

 

例えば今から60年前の庚子(かのえね)年には、

 

 

日本初とかのニュースがたくさんありました。

 

ソニーが世界初のトランジスタテレビを発売したり、森永製菓が日本初のインスタントコーヒーを発売したり、日本でカラーテレビの放送が開始したり、コカコーラが設立したり、花王石鹸が、日本初の住宅用洗剤『マイペット』を発売したり、

呉羽化学工業が、『クレラップ』を発売したり、

 

海外では、ジョンFケネディが大統領に就任し、大統領選挙で、ケネディとニクソンで、史上初となる大統領選挙でのテレビ討論が行われて大きな話題を呼びました。

 

悪いニュースとしては大きな事故とかフランスで初めての核実験があって核保有国になったとかなどのニュースもあるので、良いニュースばかりとは限りませんが、大きく金のエネルギーが来て荒く削られるようなこととか、金塊発掘するようなアイデアだとかにも関係しています。

 

ちなみに日本では、ダッコちゃん人形というのが流行り、腕に空気で膨らました黒くて可愛い空気人形が、若者の間で大ブームとなったのも庚子(かのえね)の年であり、その頃から空気で膨らます人形や、ビーチボールや、ビーチボート、あるいはマスコット人形やマストアイテムなどなどと進化を遂げていったようです。

 

 

ということで、

 

何かを生み出してゆくにもとても良い年となっていて、

今年生み出したアイデアは、準備計画して実行し、来年あたりの辛丑(かのとうし)の年で、ひとまず削られ磨かれ輝いてゆく宝石のように、カタチとなってゆくサイクルとなっています。

 

そして大きなサイクルにおいては、子(ね)は十二支の始まりとなる12年の始まりの年となります。

 

今後の12年を見据えた長い視野での展望で、計画して始めてゆくのにも非常に良い年となります。

 

 

なんとなくイメージが掴めて来ましたか?

 

 

 

今年は東京オリンピックやパラリンピック!

 

 

いろんなところでゴールドラッシュも期待されていて、

 

 

超・ゴールデンイヤーの準備が始まって、オリンピック会場やその周辺の建物の着工や、関連グッズや、それを見越した商売やら商品の開発などなど。

 

お客様となるのもいいですが、自分での渦を起こしてゆくのも楽しいですよ!

 

 

庚子(かのえね)という年を、最大限に楽しんで参りましょう!

 

 

ちなみに、

 

今年オススメの神社は、

 

山神社と大国主系の神社がオススメ^^

 

 

山神社は大山祇神/大山津見神などを祀っていて、いわゆる鉄鋼鉱山、金銀銅を採掘したりしてたような山とかによくいらっしゃる山神さま。

 

はっきり言って、普通の神社行くより山神さま系の神社行く方が、すぐにはっきりとしたご利益ありますよ。

 

うちの近所の山神さま、参拝すると、いつもその日か翌日くらいには、大きな注文や臨時収入あったりして、ほんとに守られているんだなっていつも実感しています。

 

 

あと、前述した大国主の神さまには、子(ね)が遣いとして付いていて、大国主系の神社なども今年の干支にピッタリな神社となります。

 

 

そして干支の置き物なども少し書きましたが、

 

ゴールドの色の子(ね)の十二支の置き物が、良くも悪くも今年の干支にピッタリすぎるぐらいピッタリです。

 

 

 

 

あまりにも庚子(かのえね)な置き物が、

 

 

近所のイオンで売ってた。笑

 

 

 

というわけで、金運向上ゴールドラッシュ!

 

 

ゴールデンイヤーな今年〜来年、そして12年先を見越して、

 

 

あなたは今年1年どんな風に過ごしてみたいですか?

 

 

 

 

『光の海』の案内人

 

『暦と時の風水師』

 

未来の自分ナビゲーターのtomokiより

 

 

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