武見敬三氏がIHRにより強制措置

 

 

第7回WCH議員連盟総会勉強会 田中陽子先生、政府行動計画の矛盾、林千勝先生、WHOの資金源についての動画提示、徹底追及!

^ーーー文字起こし

皆さんおはようございます。

2024年令和6年5月18日土曜日朝の6時54分回りました。

立憲民主党衆議院議員原口一博です

今日4回目の配信はですね、3回目に引き続いて、

第7回のwch議員連盟仮称ですけども

総会勉強会から、振り返りといか動画を元にですね。

皆さんと考えていきたいと思います。

情報を横に広げることによって僕らは国民の命と、

健康そして暮らしを守る日本の主権と自由と人権を守るということをやってます。

皆さんがですね、

本当にたくさんの皆さんが、ご支援くださって、例のあのwchの7回のやつリアルタイムで30万人ぐらいの方がご覧になってんですね。

僕とあのゆきさんとなん人かのあのXライブだけ見てもですね、

本当ありがとうございます。

どうぞ広げてください。

広げることによって、私たちは自分たちを守ることができます、。

今日 私はこの後  伊万里に行きます。

今で竜を集めろという井手先輩のですね。

井先輩との動画も撮ってくれということですけど、

日本全国から集まっておられます。

んで、最年時様に、今日動画が撮れるかどうか分かりませんが、

私に「龍を集めろ」ていうことで、話をしろということだったんですけど、

急遽変わりまして、ですねえ「命について」述べようと

ま命がなくなるような、経験をしましたんで、どういうことで、

こうやってやってんのか?ということで話をいたします。

お話をさせていただきます。

いくらでも、喋っていいということなったんでですけども。

ま本当にね、あの私の大好きな、音楽家の先生も来られて、

その方がピアノをですね、弾かれるっていうことで、

ま嬉しいですね、

昨日夜、武雄で、ま久々にお会いして、

僕のこのYouTubeもご覧くださってるらしくてですね、

本当あの嬉しかったですね。

嬉しかったです。

ま お名前出していいかな?

まあったって、ウォン先生ですね。

ウォンウィンチャン先生え、ウォン先生のまこの瞑想のピアニストとしても、

有名でいらっしゃいますね。

えウォン先生

また。今日もお会いできるのを楽しみにしてます。

まウン先生だけじゃなくてですね、ますごい人がいっぱい集まりますね。

で なんで僕は、その前で話をするかとかも学生主体で、

恥ずかしい限りですけど、お話をさせていただきます。

で20日ニューヨークから来られた方が、いよいよ、私にですね、

これからのミッションというかな、それをどうするか?っていう話をしてくださいます。

で同じく20日は僕あの原口一博政治大学校ってやってんですね。オンラインでね。

でそれのあのある方が、これもものすごい数ですね、

別に数が多けりゃいいっていうわけじゃないんだけど、あの講演をさせていただきます。

で合わせて21日。これも絶対にまオープンできるかな?

あのハルペリン教授がアメリカからキーノートスピーチをなさいます。

核廃絶に向けた。

でこれ8時からです議員会館でちょっと

議員会館の場所はあの言わないとわかんないけどこれ見てる国会議員さん、

是非来てください絶対、聞かなきゃ、絶対来てください。

もちろんね、あの要請活動とかいろんなのがあってね、時間が重なってるの?

分かるから、秘書さんでも出してくれください。よろしくお願いします。で21日が

北東アジア非核兵器地帯国際条約議員連盟のプレ総会ですね。

第4回に向けて核の傘じゃないんです、比較の傘なんですよ。

それで ずっとあれまたなくなったなんでやろうか

これやな、そうたい。

画面を共有して林先生すごいですよね。僕も林先生大好きで、あの

よし林千勝先生の話を、からありがとうございます

これ田中陽子先生

 

田中:ありがとうございます、はいありがとうございます、精神科医の田中陽子です。

あの先ほど私ご挨拶の時にですね、私何物でもないと申し上げましたが、

ちょっと補足します。今ここにいる役所の方々、先生方、あの諸名な先生方

そして今、ライブ配信で3万人がご覧になっているということでしたけども、

その全てがですね、人間としての優劣はね、1mmもないんですよ。

まずそこなんですね。

いい大学を出られて、官僚、役所に入られてということでね、

ちょっと、もしかしたら自分たちは違うと

もしかしたら、思っておられる方がもしいただとしたら、それは違います。

人間としての優劣は1mmもありません。

その上でですね

 

 

原口:人間としての優劣は一ミリもない。

田中陽子先生は精神科医ですからね。

今 お伝えしたこと2点あります。

まず1点私は仕事からですね、殺人犯と対峙したことが何度かあります。

なぜ殺人犯と定義されるのでしょうか?

明らかに刃物等によって、1人が1人の人間が、

1人の人間を刺し殺す等することによって、殺人犯と定義されるわけなんです。

分かりますねで殺人を犯す。罪を犯した人の構成というものは、あるかもしれませんけども。

もう人を殺した時点で、外道なんです。外道。でそのような、

刺殺などといった形とは別の形で、多くの人々が死んでいることに、

目を背けて何も対処しない。あるいは死んでいると分かっていて、

その方策を続けるというのも同じ罪であると私は考えます。

原口 :これだけ沢山の方が亡くなってるのに、

目をつぶって続けるといううのは同じ罪であると

すごい強い言葉ですね。

っていううか、、、真実の言葉ですね。

 

で今この状態でですね。もう私は本当に、国民として、国家そのものが下道となって、

私たちを攻撃しに来てるのではないか?と思うほどのことが。

この間行われてきて、そして加速しているんじゃないか?という風に思ってるわけなんですね。

そしてもう1つ主権の話ですけれども、

主権は守られますというお話でしたけれども、

守られませんでしたよねこの間

マスクをしない。ただそこに座って息をしているだけの

人物を追い出したり、果ては警察を呼んだり、罪人に仕立てあげたり、

あるいは職場において、ワクチンを拒否した人を解雇等ということが、

散々行われてきました。

医療従事者ワクチンを打たなければ解雇などということが平然と行われてきていて、

そのことを役所厚労省は把握していないはずはないけれども。

ふわっとホームページに強制しては、付帯でとふわっとホームページに書くだけで

なんなの広報活動・周知活動をしてこなかったですよね

それを総括して、今主権が守られるから安心してください。なとと言われて

どうしてそれが信用できるでしょうか?全く信用できないんですよ。[そうだ]

このことをしっかりね、あの役所の方お越していただいた、役所の方しっかり、

同じ同じ優劣のない人間であるということで、考えていただきたいと思います。

以上です。  

 

原口 :すごいですね田中洋子先生ありがとうございます。

で林地先生のはこっちか、、あれ、よしよしあ間違った、これじゃないんだ。。。

ごめんなさい。これだ。これだえっと。。。

あれここあった。これですね。ZOOMでやってるやつですね。

これ公開してないんですね。

 

ZOOMでやってるやつですねこれ公開してないんですね

こここはね。というかまず動画を流して

先生むちゃくちゃ声でかいからマイク使わなくてもこうやって聞こえてるんですね

2021年4月13日のですね、

国連と外務省の表 経団連が講演した、公開ウェビナーです。

IHRの強制先

MC::マイクを使っていただけますでしょうか?

林:2021年4月13日、国連外務省共催経団連公演の公開ウェビナーで、

公式な声明となってます。

武見敬三氏がIHRにより強制措置を作ること。

それから自民党ですね、

政府政調審議会等を通じて、武見委員長が主催する、

官民連携グローバルヘルスと、人間の安全保障運営委員会が、

自民党と政府の政策決めてるという趣旨の話をして

その資金源はビル・ゲイツ財団であると明白に100%言い切っておりますので、

お聞きください詳しい。

くわしい話は動画のあとに話したい。  

原口:すごいビデオがあったもんですね

医炭産複合体

メリンダ・ゲイツ財団

武見:実は主たる活動の資金ではビル&メリンダゲーツファウンデーションでございまして。

この17年の12月に我が国は政府主催でこうUSCフォーラムいうものを開催をして、

テドロスWho事務局長から、あ~事務責任捜査トニーレユニセフ事務局長。

あるいは、セスバークダビアライアンス事務局長ら、ま早々とある方々が、

一同に会して 、このUHCのファイナンスについては、財務省も非常に熱心に取り組みました。

1つの新たなアプローチというものが、

法律化的アプローチでございまして、国際保険規則といったようなものにより、

強制措置を作ることの必要性を求めでそれによって、

こうしたパンデミックに対応する新た国際条約を締結する必要性を提唱するようになってきております。

あ我が国の中にはグローバルヘルスと人間の安全保障運営委員会というのが

官民連携のプラットフォームとしてできておりますけれど

原口 :音が此処で飛ぶんですよね

採択された案件は、政調審議会を通じて

自民党の政策となるという1つの政策権説がデザインされるという実は

主たる活動の資金権は、ビルアメリンダゲイツファウンデーションでございまして、

あこうした改革のため様々な仕組みが出来上がり、今今日その答申を作る最終段階にありまして

こ5月にWHOの総会でこれらが発表されることになります。

特にこのワクチンが国際社会の共通関心になったことによって

途上国の人々を対象にして考えられていたものが、

先進国でも必要とされるものであるという観点から、

主にグローバルなものとなり、パンデミックに対応する

新たな国際条約を締結する必要性を提唱するようになってきております。

 

林:発言していいですか?

原口:どうぞ

林:はいすいません、

先ほどのご回答の件からいいですか

まずね、まさに オレオレ詐欺的ないかさま説明だったんですけども、

 

原口::あのそれは厚労省の方がのが俺俺詐欺じゃなくて。WHOがですね

林:あまそういうことですよね。

そういうことで指示に基づいて解とされてるんだと思いますけども、

あのまずね、少なくとも4ヶ月前キャンセルの件ですが、

参加国の一致、法務部の説明の根拠は何ですすか?てご質問だとです。

でそれに対してルールオブプロシージャーと答えましたんですが、

ルールオブプロシージャーが、国際約束をキャンセルできるわけがないというのが

私の質問の趣旨で、それに全く答えてないのが、1点目

2点目がですね

2022年の5月のIH一部改定の件ですがこれはもう何10万人という日本人の方々が

国民が動画で見ていただいてるんですけれども、

明らかにその承認時1/3もいない。が本来1/2ですよね

 

その光景も何十万と日本国民が見ていまして、

そして定足数を数えないのが、慣習だということを、

はっきりと中谷議長や、法律法務部のアドバイザーが言ってるんですね。

で それに対して、エジプト中国サジアラバが断固抗議しております。

A委員会でね、

そして法律顧問は、A委員会と全く関係ない。

本会議のルールを持ち出してきてその場をやり過ごしてるんですね。

で それに対しして、非常に憤る国があるんですけども、

シナリオ通りですね。

なんて言うんですかね、WHOがに沿って発言をする国もあってですね、

モナコとかですね。

メキシコとだそれで、

イカサマ的にやり過ごしたというような運営が委員会でやられてくるとで、

このことは何十万人という日本国民が、今もう動画で見てますので、ですね。

今更そういう発言、今日穏やかに行きますが、

しないといただきたい。それからあ今の動画についてですが、この

200021年4月13日ですね。

この中さ中ですねその中にその中で、武見敬三氏が

 

IHRにより強制措置を作ることの必要性をはっきり求めていた。

それと同時にここの武見敬三委員長の、

グローバルヘルスと人間の安全保障運営委員会で採択された案件が、

政調審議会を通じて、自民党の政策となるとはっきり今言ってますたね。

そして、その

主たる活動資金は、ビルメリンダゲイツ・ファンデーションであると明言していました。

で 公開情報ですが、この委員会は委員長顧問に国会議員幹事に

デイビッドロックフラーが主催した、三局委員会など、

日本のグローバル化をコーディネートしてきた

もう皆さんご存知と思いますが、

国際交流センターの理事長委員に医療界製薬業界学会電通厚労省務議関感染症危機管理統括協内閣審議官財務省副財務官外務省審議官

 

そして国連やWHOの実力者、

尾身氏 中谷氏も委員となってる組織ですね。これは公開情報ですから。

もう1つですね。

このこの議連について、ちょっと私が感じたことなんですが、

私の手元にですね、このグローバルヘルス戦略推進協議会のですね、

グローバルヘルス戦略フォローアップ管理表ってのがあるんですけども、

これを見ますと。

ちょっと皆さんとにお配りしてないんですけども。明言してありますか

ここでですね、内閣官房外務省厚生労働省財務省等の関係省庁機関における取り組みが、

明記されておりましてpgca的に明記されてまして

パンデミック条約や改定IHRの交渉の内容のここでのね。

会議に関わらずね、進んでいることが分かって、

非常にこのここの議連でのやり取りが、虚しくなるばかりであるということは、

ちょっと1つコメントしときたいと思います。


     

原口 :いやもう本当にバシっとおっしゃってますね。

今最後に出されたやつもですね

あの時間を見つけて解説したいと思います

もうすでにあるんですよ。

あるにも関わらずですね国民には隠してる。

そして今おっしゃってましたねこれのスポンサーはどこかとそしてもう早くから

グローバリストたちはこれを計画してるわけです。

で今私たち国民にはですねやっと分かったところやっと分かったところ

そして彼らはもう本当にもうとことんやってくるんですよ。

 

だから今この時点で、WHOが諦めたと、合意が難しかったと、

延長するんだと言ってますけど。

2週間ぐらい延長してまた決めるかもわかんないんですだから

 

絶対にあの足を止めてはならないです止めてはならないですえ

最後にさっき申し上げたように、私たちは5月31日にまた、

大きな集会を開こうとしています。

でこのwchの議連でアメリカの議員やオーストラリアの議員や多くの議員たちも、

もうやってる通り、

吉田政権に対して、申しをやろうと思います。

もうあまりにもひどい。

で皆さんの周りにも、これ情報を共有してください。

共有してください、シェアしてくださ、い拡散してください、

そして私たちがですね、この1人1人にの命を守るんだと。

それは、外国人であろうが、日本人であろうが、かあの関係ありません。

全ての人類の命を守るんだと。

そしてこういう「今だけ金だけ自分だけ」のですね、

まさに、今日は、あの 神谷さんと吉野さんが言ったことについては、

今日触れる時間がありませんけども、

恐るべきことを、彼らが考えてる。

まプランデミックですね、パンデミックを計画してる。

このウイルスなるものがの正体は一体何なのか?と言ったことについても、

次の動画でお話をさせていただきたいと思います。

今日第7回のwchの議連の振り返りは、

この2つの動画ですが、是非皆さん拡散をしていただきますようにお願い申し上げ、

強く立ち向かいましょう。

で昨日あのつばの党の幹部の方の逮捕ということがありました。

で 知事選挙ですね。

都知事選 これもとても大事です、

次は東京都事選挙についてですね。お話をしてみたいと思います。

じゃあ  ごきげんよう。

 

 

2024.5.16【第7回 WCH議連】 #100万人署名運動 WCHジャパンの100万人署名サイトはこちら http://wch-japan.kifusuru.net/petition/

第7回 WCH議連 の文字起こしです。

1️⃣第7回 WCH議連:#100万人署名運動 2024.5.16

2️⃣第7回 WCH議連:#100万人署名運動 2024.5.16

3️⃣第7回 WCH議連:#100万人署名運動 2024.5.16

4️⃣第7回 WCH議連:#100万人署名運動 2024.5.16

5️⃣第7回 WCH議連:#100万人署名運動 2024.5.

第7回WCH超党派議員連盟総会勉強会❶ 2024/05/16

第7回WCH超党派議員連盟総会勉強会➋ 2024/05/16 https://youtu.be/gH1Mk-PbiB4

第7回WCH超党派議員連盟総会勉強会❸ 2024/05/16 https://youtu.be/EQwHQUY3F-U

第7回WCH超党派議員連盟総会勉強会❹ 2024/05/16https://youtu.be/kzbgPp6FJsc

第7回WCH超党派議員連盟総会勉強会❺ 2024/05/16youtu.be/vr9_EIB4LAY