2024.5.16【第7回 WCH議連】 #100万人署名運動 WCHジャパンの100万人署名サイトはこちら http://wch-japan.kifusuru.net/petition/

 

 

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原口:今及川幸久さんのXと私のX足しただけでもう

3万人の方が、これ同時視聴してくださってます。

それぐらい、これ私と及川さんのXだけですからね。

他の方の同時配信をいれるともっとすごいと思いますんで、それじゃああのアドバイザーの皆さん、

村上先生えっと よろしいでしょうか?

村上:普通の能力を持ってる普通の研究者が見たらば

今のウイルスはあくまで人工産です

でこれは社会的な常識えなっています。ので

どういう文献があって、どういう分析がですね、あのなされているか?を、

しっかりと、もう1度調べて欲しいと思います。

 

でえっとこれは世界の常識に今並ぶとしています。

で あともう1つは自己増殖なメッセンジャーワクチンなんですがあの

2種類あるっていういう風なこと皆さん存じでしょうか?

よりハイリスクなものとそうではないものと2つあります。

で我が国が摂取を進めようとしているものは、

ウイルス粒子のようなものが放出されたという論文が複数あるような、

よりハイリスクなものであります。

その辺り、パ1番をです、見てもらいますます

あのそれでですね、あの前でもやってるっていう風な話をする人が、やりますけれど

も我が国はその中でも、

最もハイリスクのものを進めているという情報が、全く流されておりません

そこは留意をて欲しいと思います。

あとレプリコンワクチンにはどういう風な種類のものがあって、

どこでどんな開発がなされていて、大米がなぜハイリスクなものをやっていないのか?

はもう1度厚労省として、しっかりもう1認識をしてほしいと思います

あともう1つはあのスパイクタパクです

誘有毒であることはもう100%も証明されてます。

有毒なスパイクの遺伝子を人に注入するってこと非常に大きな間違いです。

でそれをなおかつですね

 

レプリコンワクチンに乗っけて人から人に広がる可能性があるものを

打っていうことはこれは決してやってはあのいけないことだと思います。

でですね1番まずい効果はですね。

人から人人に広がりますと。

えっとえ約8割の人がもう打ってしまってますから、

IGG4っていうはええ良くない交免疫極性を持っています。

で その人たちのあの交代レベルがどんどんどんどん上がってしまいます。

で そうなると癌がいっぱい発生するという風なこともきますので

えっともうもう一度最新のですね、論文だとか情報を調べていただいて、

本当にこの方針があのいいのかどうかという風なことをえ検証していただいて、

私はできれば承認をですね、もう一度見直してほしい

いう風に思います以上です

 

原口:お答えできますか?

これワクチンを進めてる方も、来てくださいということで、

おられますか。官僚ですよ。

厚労省:はいえっと厚生労働省予防所司でございます。ありがとうございます。

デフコンアクティについてちょっと、開発できては、

あの~ちょっと、この担当では、であですけれども。

あの~2周目のスパイクタパの件でございます。

あの~先ほどと 同じ答になってしまうかもしれませんけれども。

私共としては、そのまコロナワクチンのその性能の情報と収集いたしまして、

あの~を強化してます。

あの~3月まではその摂取を受けていくとことでございます。

でそ際に、その集対しに、あの影響を与えるもの、

あの~懸念はないという風にあの委員会とも評価されているところでございます。

まあの頂いた内容等も

あの~私とももあの意見伺いまして、

あの~はい

あの~、今日の件を願にいただきたいと思っております。

MC:え ももちょっと大きな声でしゃべても大丈夫です。ございません、

厚労省:、申し訳ありません。

あの~先ほどとその同じ答えになってしまうかもしれませんけれども、副反応の情報というのを、

あの~集めてございまして、それを審議会で

あの~評価いただいて、

あの~摂取を続けている際には、摂取体制に

あの~懸念を、した副反応の検討議会と、それからえっと、安全対策の調査改て合同のそこはですね、

あの~亡くなくなっているけど、ということではございませんで、

[えっ!? えぇっ、、]

あの~死後症例の報告等も、

あの~亡くなっているか? から懸念がないということではございませんで、

あの~死亡の報告等も含めて評価いただきまして、その

あの~ワクチンのそのまリスクと、それからベネフィットと、いうものをあの関しまして、摂取の体制を

原口:ちょっと待ってくださいね。

ベネフィットについては、この3年間で重症化予防効果も感染予防効果もはっきりした

ことを言えないっていうのが、

皆さんの私に対する答弁ですよ。ベネフィットはわからないびっくりマーク

厚労省:あと化合効果等のえっとは

あの~験がございましてまその摂取を進めているということで ござ・・

原口:この3年間やってきた実績で、どれだけ

ワクチンによって、重症化予防効果が確認されましたか?

あるいは感染予防効果が確認されましたか?

それが政府の正式な答えは今調査中ですですよ。どうやってベネフィットを確認できたんですか?

あなたがおっしゃってるのはワクチンメーカーが言っている実験室で、

彼らが言ってる数字をおっしゃってるに過ぎないんじゃないですか?その審議会の方々は

厚労省:政治のあのご質問でございますけれども、あのあのと、認証試験の結果と、ことで、

あの~お答えしてまいりました。えっとまのといたしましては、そのxbb対応がワクチンの有効性といたしまして表予行効果ですとか、入院予行効果に関する結果が報告されておりますので、

原口:その結果はあなた方僕に対して、政府で閣議決定して出した答弁書を外していいんですか?

厚労省:いえあの先生のその注意書でいただいたものかと思でますけれども、

その件に関しまして、そのあのこの臨床試験の結果ということであのお答えさせていただきました。

原口:あなたあくまで臨床試験を言ってるじゃないですか?僕が聞いてんのは3年間ワクチンを打ち続けましたと。そこであれ法律の中書いてあるんですよ?検証しなきゃいけないって。

それを出してくれって検証の結果が出てないんですよ?なんであくまで臨床試験って言うんですか?

じゃ村先生お願いします

 

村上:はい。ですかあのあで私学という風な分てるんですけど。

も有毒な遺伝子をねmrnaにして人の細胞に導入するってことは決してあってはいけないことですもちろん2年前3年前まではそれが証明が十分なされていないという話はあったかもしれません今現在はスパイク独占額という風な分野をできてますでこんなものをどうして厚労省はやってるかて僕はですね異常な次代だと思いますえっとさまままさしく

殺戮しようとね、あのしてるというしか言えないと思います。

もう1度新しい情報を、皆さんアップデートしていただいて、どうなっているのか?ということで、

あのもう1度方針のですね、見直しをして欲しいと思います。で、あの本日、私はこの情報出しましたので、

もし改めないで、大勢被害者が出たらば、訴えると思います。

で 私は明確に話を伝えいたしましたので、同じ方針で、今から半年後もう1年間やって

大勢 被害者が出たならば、あのえっと訴えられる人は、相当出ると思います

以上です

 

大島:じゃ、あの完結にね、簡単な質問するんで。

厚労書答えてもらいたいのは。

その検討会でね、

ワクチンによって亡くなった人はいないという前提で議論してるという

そういうことですか?ワクチンによって亡くなった人はいないと、そういうことで議論してるんですよ

いるかいないか認めてるか認めてないか?ってどういうこと?

 

厚労省:ご質問ありがとうございます・

あの~審議官におきましては、先ほど申し上げた通り、

医療機関、企業から、のあの個別の省令について報告を頂戴しておりまして、

ご指摘のように、あの死亡に関する報告も、あの頂戴をしております。

であのこれ個別にですね、あの省令の因果関係というのを評価しておりますが、

なかなかあのワクチンかどうかということについて、

あの~決定的なあの判断をするのが難しいというなところがございます。

そういった中では、別のもの、あの評価はなかなか難しいところがございますけれども、

あの~集団あの発生頻度として、

あの~それぞれま症状に起因するもの、

あの~その症状がどういうものか?

あの~そういったものの

 

大島:結論から言うとなくなった人はいないということで話してるわけね

ワクチンによって直接それが原因でなくなった人はいない

というそうそういう提で議論してるってことね

 

厚労省:これまでのあの評価がございまして、

この中であのま関係があの否定できないという風にあの判断された方が、

あの2人ほどいらっしゃいます。

はいあのそれ以外については、

あのまはっきりあの判断ができない。

これはあの否定をしてるということではございません。

であの可能性が、あの全くあの否定しきれないものの、

あの~ワクチンかどうか?ということが決定できないということで、

ま保留というと変なんですけれども、あの集をして、

大島:ま要は、2人は絶対ワクチンで亡くなったってことは、

確信を持って言ってるということで、いい?

厚労省:そこは否定できないという、否定で申し訳ございません。

[ザワザワ、、、ちょっとなかなか]

厚労省:あの 100%あの言い切るというのは難しいところがございまして、

そのような表現とさせていただいておりますが、

まあの相当因果関係の可能性があるものとしてあの2人の方は判断をしております。

大島:まだから、そういうことに立って、議論をしてると、

亡くなった人がいるということを前提に立って、議論をしてるという理解でいいかな

厚労省:はい

原口:吉野先生お願いします

吉野:はい。これは。あの厚労省さんが出してるね、データなんですけども。

1976年に予防摂取健康被害共済制度っていうのができて、厚労省が発表してるんですけども、

それが発足してから、今年に至るまで、45年で全部の被害者っていうのは

3522名そのうち死亡例っていうのが151件だったんですよ。

だから、45年で151人コロナの前に死んでいたわけですね。

今回この騒動が起きて、認定件数が6580件

たった2年で45年分の倍認定されてるわけですよ。

で そのうち死亡事例が493名、これは厚労省が出してる、

因果関係があるかないかは別として、493人は死んでるわけですよね、

ってことは、これは3倍です。分かりますか?

30年間で死んだ人の3倍も、たった2年で死んでるわけですよ?

これで安全か?安全じゃないか?ていうのは

議論するとか?検討するとか?ね専門者の意見を待ってるとこですか?

亡くなって人が死んでんだったら、

一旦やめたらどうなんですか?って
話をみんなで言ってるわけですよ。[そういうこと そうです ]

で疑わしはね罰するんですよ、[その通り]

 

うんこの薬使って死んだかどうか分からないですってガーンピリピリ

私も治療やってて、毎日に注意とかしてますけども、

患者さんが死んじゃったって、言ったら訴えられますよ。うん目むかっ

学 関係ないです、なんて言えないですよ、医者が、あなたがやったんじゃないですか?言ますよ。

これは、これ国がやってることなんだから、因果関係がないと、

そもそも因果関係がないって、言ってる人間が、

製薬会社からお金もらってる人間で、

推進してる人間で、

レフェリーもやってる人間が、言ったら

 

それは2人になるでしょ?

現実問題は超過死亡から見たら。10万人ぐらいの可能性がありますよ?もっと多いかもしれない。

でそもそもですね、僕はもういつも、定義と歴史って言ってるんですが、

このねIHRがパンデミックであるっていう定義っていうのは、

200に作られてるんです。それがね、死亡率っていうの外すっていう条約が入れてあるわですよ。

つまり人が死んだか?どうかなんて関係ないわけです。

でその中でね、この緊急事態っていうのが、

国際的に懸念される公衛生上の緊急事態って

これ日本語で言うとこうなんですけど、

英語で言ったらPuof interationですがこれをね

頭文字通ってPICって言うんですよ。

それがね発音は何て言うかというとフェイクていうんですよ。

でフェイクが起きた時は、緊急事態だっていう定義にしてるんですね。

でその定義は2005年にできていて、深刻な突然の異常な、

または予想外の影響を受けた国の国境を超えて、公衆衛生に影響をす

直に国際的な行動が必要になる可能性がある

宣言すると緊急事態になるです。

 

人が死んでなくてもですよ。

でそれで今燃えてるのは、誰が利益を取るかっていうことで、ehrって燃えてるわけですよ。

で このフェイクはもうすでに何回か、発動されていて、1番最初は舞台、インフルエンザの時です。

動物ですけどね、2014年にはポリオ撲滅運動、

2013年から16年は西アメリカのエブラウイルスが流行2016

年時価ウイルス2018年から19年エブラ出血ネそして2019年から23年ま実際2020年ですけどもテドロスが

これはフェイクであるという風に宣言してなったわけです。

ということはどういうことかって言うと、

宣言すれば緊急事態になるわけですよ。人が死んでようか死んでないか全く関係なく。

しかもアンソニファウは、来年必ず起ります。って言ってますよ。

なんで そんなの予言できるんですか?

予言できるんですよ。だって言えばできるんだから。

もうね 定義からしてます、すっとこどっこいだから、

これで、もうあのウイルスもそうです。人口ウイルスって話しましたけども、

これはね人口ビールスだと思います。

なんでか?ていうと特許が出てるからですよ、

私その特番号ってますけども。ひどいのは遺伝子の拡散の配列が全部出てるんですよ?

新型コロナウイルスのこれメッセンジャーRNAワクチンなはずなんですよね、

先生ねそうそうそうたらDNAはアデニングアニン一心民で、

RNAはアデニングニ首ウシウウシが入ってない

DNAで作って特許が通って特許取ったのは2018年の11月です・

紐出てます。

特許番号も分かってます・

15:29

これ自熱も特許がある、エボラ出血熱も特許がある

サーズもマーズも特許があるんですよ。

どうして人口発生的に出たものが特許あるんですか?

もう人工物まる出しじゃないですか?

こういうね、これアメリカの特許長で調べらた出てきますよ。

僕全部持ってるけど、でちゃんとどういう風にして、発して、どうやって、

あの感染者が増えて、グラフまで出研してあって、これを僕は本当はね、

原口先生に第1回でこれ出していいですか?て言ったんだけど、

まだ早いって言われたから、7回我慢してたんですけど。

もう明々白白に人口ウイルスなわけですよ。

これは、人口ウイルスをが、起きて、そして

死亡者に関係なく、緊急事態を発令して、そしてワクチンを売ってその利益をどうするか?

っていう条約が、パンデミック条約だと。

で資金源はビルゲイツが出してる民間が出してる。

日本の武見敬蔵さんも、ビルゲイツが出してるので、自民党も政府もやりますよ。って

言ってるって言ったら、これ何が起こってんのか?考えたら誰でも分かるでしょう?

私ねちょうどネットで見てるから、皆さん知らない人もいるかと思ったから、

わざとこういう定義の話をしたんですけど。

ももう前提条件からしてもおかしいんですよ。

で死んでる人が少なくともですよ、451人はいる。

もっと多いと思うけど、私のクリニックだけでも1番多い時、月5人知りましたよ。

ワクチンって来てる患者がや直してる側からしたら許せないですよ。

目の前で人が死んだら、皆さん嬉しいんですか?

自分の兄弟とか親戚とか親子とか友達だったら、まずいって思うけども、

他人が死んでたらそれでいいんですか?

本当にそれ本当に日本人の考え方ですか?

同じ日本人なんですか?

僕はそう思いたいです。

どう思ってるんですか?皆さんありがとうございます。

 

原口:あのすいませんでした。

第1回目に吉野先生がその番号と

特許番号を出すて言われたんでえライブをやってましたからパニックになってはいけないと思ってあの控えましたでも今思うと私の判断が間違ってました

最初から出してもらうべきだったと思います申し訳ありませんえじゃあはいは先生

ごめんなさいちょっとあの井上先生お願いします

はいあの今日最初に林先生がねあの支され

た動画であの武見厚労大臣が何を

おっしゃってたこれも3省庁の方々ねあの

おそらく知っておられたんですけどああ

18:15

いう方がトップですと皆さん方やっぱりその下でねこきちっと政策を支えるま

 

スタッフとして頑張っておられるということでまトップのいうことには逆らえない

というのが日本のま皇国まあのの皆さん方

立場だと思うんですけどもも今のの7回の

勉強会をやっての壊れた状況の中で何が

起こってるかというのは非常にもう単純

 

明解ですそして皆厚労省は日本の国民の命を守るねもう1番重要な最後の取出です

そしてそれを外発を跳ねとけて国益をするとこれがもう外務省のね1番重要な

ミッションですまそういうことでもう今日本国民があの吉田政権の国民政策に完全

にもう爆発寸前になってるとそれをちゃんと納められるのが皆さん方の力だと

 

思いますまそう意味であのもう時間がない

のでまとめますと

このこの5月の31日にWhoから命を守る民運動というのがあの補足しての厚労

省の前あのリビアの大王学道での抗議集会と血気集会そしてのでもやりますまご存知のように4月13日には2万人のデモがやりましたが。今回はま金曜日ですが

おそらくそれを超える国民の声が来ると

思いますまそういう状況で是非あの皆さん

方もねこの道路向ですからこの31日に何

が起こってるかと国民の声を是非聞きにね

皆さん方も来ていただきたいと思います

 

そしてあなた方が本当に今国民を守れるね最後の取なんだということを改めて皇国のねになられた時の心出しを思い出して是非頑張っていただきたいと思そして自分の素をね見せて皆さんが議論できるようなそう

いうの役人のねミッションを果たして日本人を守っていただきたいと思います以上でございます池先生

はいありがとうございますあの

 

いけだ;日市議会議員の池田俊と申しますあの有志議員の会

て全国170名ぐらいおりましてその方の代表としてもちょっとお話をさせていただきたいと思いますあの地方自治法の改正案ということで地方自治というのはもう住民の先ほどから最後の砦だという風に本当の最後の砦なんですね。

その地方自治法の改正案がこの現状化で最も重要なこの国民の行動規制を促すで国家が国民にですよ強制的に発動できるような仕組みという風に今用意されてますで先ほど内閣府の方からの答弁ありますけれども5月の10日に新道大臣が記者会見でですよあとこの

あらゆるですよ。

状況例えばですよこのあとあらゆる状況と今話題になってます。

パンデミック条約やあのIHの改正このようなことが例えどのように。

世界的に扱われたとしても。このミッション行動計画というのは。

このまま進めていくという風に大臣のもう発言しちゃってるということをあのまず。

しっかりとここで皆さん重視していかなければならないかなという風に持っていますそして国はですよ先ほど厚労省発言なせてましたけども今回のコロナをですよ市場最大の死者と負傷者が出て

るっていうことはあなたたちの数字が報告してるんですよ国民に対してでこの国民

あのコロナワクチンの関連のですよ。あのそういうこと同中に報道しながら先ほどの説明はこれだと思うんですけれども死者や負傷者がいたとしても特段問題がないという風に委員会で審議しちゃってるっていうところに同じやってることに大きな底が出てるということですよでそれと同時にまず現段階で私たちはとにかく命を助けるということで全国民はその大きな名題に対して毎日毎日生きてるわけですけれども99%がですよ現段階で評価できないという風な京のものをですよ現段階で

 

999%死亡者の実態がどうか評価できないと言いながら進めていくという進めて

いる進めようとしているというところに大きな問題があるわけですよ・

 

で薬害の歴史これをもう鑑みるだけで2013年のイレッサ以外はですよ・

全て国や製薬会社戦後全て負けてるわけですよ。

負続けてるのに。判決が出るまでうちは間違ってないと言ってる。

そのような国の姿勢であることがですよ。

今回行動計画で国の言う通りに何でも進めていきますということが。

地方自治法ですすでに提案されて。可決されようとしてる・

寸でのところで。この事態をあなた方に止めていただかなければ。

私たちだけでなくあなたたちのですよ。

家族やじいちゃんばあちゃんや近所の人たちもも全部これでやられていく。

薬害の歴史を1つ見るだけで。国の言うことが本当に正しいかどうかっていう

ことは常に検証していかなければいけない。それが。今見てる方々に対してもですよ・

見てない方々に関しても、あなたたちがしていかなければならない、

重要なことなんですですから、

ここでもうこれ以降参加して発言をする方は責任を持ってですよご自身の発言がもう間違い国の方向性はこうであるということをですよ。

明確にできる役職の方をここに連れてですね是非お話ししていただかないとあなたたちの答弁を聞いて

ても本当に気の毒で気の毒でしょうがありませんよ。

なんとしてもここをしっかりと国民の命を実質的に守っていく場として

是非こ今日持ち帰っていったらですよ。

もう、担当の課長以上局長にですね。

是非大臣はもちろんですよ。

 

大臣聞いてると思いますけれども是非そこをですねしっかりと精査させながら次の会に呼んでいきたいもう

本当に私たちですよ。先ほどあのぼとおお話なさりましたね。

射殺されてるようなね。国家原子が出てるという状況の時に。

私たちずっと命負けでここ来てるわけですよ。

 

ずっと毎日毎日もう是非その思いを共有していただいて、

もうこれを聞いてる国民人のですね本当に切なる切なる願いで気がついてない人たちに対しては、

余計責任があるわけですよ。

是非そこを周知していただきたいもうどのように具体的に

この現状を改善なせていくかということを是非今、

ここで本当にもうしみじみを思って帰って、

もう話を持ち寄ってですね。

次の回にはどういう風に改善策をあの提案してきたか_

ということをもう本当にあの提示していただきたい以上です。

ーーー続く