2024.5.16【第7回 WCH議連】 #100万人署名運動 WCHジャパンの100万人署名サイトはこちら http://wch-japan.kifusuru.net/petition/

 

:02

1️⃣からの続きです。

^ーーーー文字起こし

内閣府:内閣感染症機管理統括長でございます。どうぞお願いします。

先ほどあの冒頭のご挨拶で、原口先生の方からもですねご紹介いただきました、

「新型インフルエンザ等のあの先行動計画に」つきましてはこちらはですね、

あの新型インフルエンザ等の発生に備えまして、

ま どういった平時の準備を進めるかですとか

また有事に取るべき対策のですね、選択肢を整理するというものでございまして、

いわゆる、あの強制手続き法で定められてる、

命令等には該当しないものでは、ございますけれども、

この、広く国民のご意見を求めですね、こういった計画に反映していくためにですね、

いわゆる任意でパブリックコメントの方、実施したところでございます。

先ほどもご紹介ございましたように、こちらのパブリックコメントにつきましてはですね、

あの意見募集期間

あの先日5月7日で終了したところでございますけれども。

約19万件を超えるですね、ご意見を頂戴したところでございます。

国民の皆様のですね、あの関心を背景に、多くのご意見をいいたものと受け止めてございます。

で 頂だいたご意見につきましてはですね、現在整理を進めているところでございます。

引き続き、この頂いた、ご意見の内容を精査いたしまして、ですね、

あの必要に応じて、政府行動計画に反映していくとともにですね、

またこの、パブコメでいいた、ご意見に対する政府の見解につきましてはですね、

政府行動計画をですね。あの~

閣議決定した際にですね、合わせ結果公示の段階でですね、

お示しさせていただくことを予定してございます。

以上でございます。

 

原口:はい、これあの私直接大臣にもメッセージいたしました。

担当大臣 新藤、吉孝大臣ですけども。

ま くれぐれも、この民意をあの  蔑ろにすることがないように、

皆さんが心配をされてる、今 

任意のパブリックコメントとおっしゃいましたけども、

国民の日頃からの権利義務を強く規定するもので。これは

任意のパブリックコメントじゃなくて、

正式のパブリックコメントは大体1か月以上ですね、

今回連休中の2週間ということで、極めて異例なパブリックコメントでしたけども。

の期間でしたけど、19万という数が集まったということは、どうぞ

ゆめゆめ軽く見ることのないようにお願いします。

じゃあ外務省

 

外務省:外務省でございます。

えっと 基づいて、横紙をせいりしておりますので、これれに基づいてます。

MC:どうぞ座ってください

外務省:いわゆるパンデミック条約に関しまして、

第9回の政府官交渉会議の再会会合が、

まゴ2週間7月29日から5月10日まで、ジュネーブで行われております、

会議の概要ですけども、この2週間の間に、まず初日に全体会合がございまして、

その後 加盟国間で 条文案を議論しておりましたが

2週間 日夜議論を 交渉行いましたけれども、交渉決議には至っておりません。

で、最終日にこれを踏まえて、今後どうするか?という議論あったんですが、

ま引き続き、Who総会までに、交渉を継続していこうということで、

今具体的な 認定等を待っているところでございます。

おそらくオンラインあの、ハイブリッドのような形で、オンラインと現地からも参加できるような形で、

交渉がなされまして、Who総会に向けてま合意を図っていくということになるかと、しております。

4.23

えっと  具体的な日本の基本方針は、基本的にはあの変更ございませんで、

パンデミックの予防を備え、対応強化のための

国際的な基本の規範の強化は重要だと考えておりまして

交渉を通じて、本条約の内容を、このPPRの協会にとって、真に意味のあるものとして

かつ主要国含も多くの国が合意できる普遍性を確保することが重要だという観点から、

引き続き建設的に参加貢献していけるなと考えております。

今後予定ですけども、

第77回のWho総会が約10日後ですね、

5月27日から6月1日まで1週間、強ございますので、

これに向けて、引き続きしっかりと対応していきたいと考えております。

以上です

原口:はいありがとうございます。

先生方からご質問いただく前に、

今日新たにお見いただいております、

宮川先生それから先ほどお話をした、田中先生みのり先生

みのり先生は、Wchjのあの副代表であられまして、今柳沢会長はですね。

アメリカからこの会議に参加してあります。

でお三方から一言ずついただいて

そして 及川幸久さんから今のの状況についてご報していただきたいと思います。

 

それぞれ短い時間ですがマイクを回していただけるとありがたいです。

宮川先生ありがとうございます。

宮川:ああのおはようございますあのご紹介いただきました。

法制大学の宮川道子と申します。

あのきながら、私もあのこの問題について、非常にあの感謝もっておりまして、

ま大学の授業でもですね、あの動画を流したりしながら、積極的にあのま学生たちのあの

感心を持ってもらうように、努力をしておいるところでございます。

どうぞよろしくお願いいたします。

原口:ありがとうございます。

じゃ、田中先生。今回のパブリックコメントでも大活躍していただきました。

田中:ありがとうございます。ご紹介いただきありがとうございます。

 

あの私もう本当に何者でもございません

大阪で小さな精神科のクリニックをやってるだけのあの田中洋子と申します。

今日、本当に原口先生にお呼びいただいて、あの著名な先生方の中で、

あのこんなに、お呼びいただいて恐縮なんですけども。

あのこのパブリックコメント、あこのwchの会合も、ずっとあの私

お呼びで、見させていただいておりました。

でもう、だんだんこう攻められて、攻めてこられてるなっていうのが、

私国民の何者でもないんですけど、本当

国民の本当に、国民の1人として、この場に越させていただいております。

でパブリック、あの行動計画に、関しては、もう各論レベルで、

こことこことここって、言ってる。

言ってるの追いつかないぐらい、もう全てもう本当にとんでもないなって、

もう本当恐ろしさを感じるぐらいのことが、書かれております。

 

1点だけ時間がないということで、1点だけ

あの国民の生活に関するところでですね。

あのちょっと提示数が、今すぐ出てこないんですけれども。

あのあここですね208ページですかね210ページ、

もう全てもうおかしいなと思うことばっかりだったんです。

第13章国民生活及び国民経済の安全の確保というとこにおきまして、

準備期及び対応期において法令等の弾力的な運用に関する準備と、

その後法令党の法令の弾力的な運用っていうのがありまして、

その後その文言がえ太陽機でも続くんですね。

でその法令の中身が一切書かれていなくって、

そして最終的に太陽期においては3の1の6206ページ

犯罪の予防取り締まりまで書かれているんです。

でこの法令の中身というのが何かっていうのが全く分からず。

まして緊急事態において弾力的な運用を図るということが書かれているのが

もう一般国民の感覚としては一体何がわれるんだろうか?と

いうのものすごく不安に感じております。

つまり普通の市民感覚としては緊急時だからこそ

法は幻覚に運用されなければならないのではないでしょうか?

だそれなのに大力的に運用する何を大力的に運用するんでしょうか?

それが全く見えない状態で、

こ国民がどのように法で扱われるのかも分からない状態の、

このような行動計画がですね、核決定だけで国民の知らないところで進められていくると

いうのものすごく恐ろしいという風に感じております。

以上です。ありがとうございました。

原口:ありがとうございます。

みのり先生とあの柳先生はズーム参加でございます。

あ一言、えっと、こないだの行動計画の後

wchJでも、今あの署名を集めておいます。

柳沢先生一言お願いできますでしょうか?

柳沢あの

まえの超過死亡に関して、そしてえ一方

あとワクチンの摂取の、死亡者の説明について、そして

3つ目はWHOのIHR改定が、

あるいはパネル 対してま、

政府に対して、あの反対すると求めておりますけども、

現在あの7万票7万筆を超えるような状況で今集まってきてます。

ま今7月7日まで集い予定ですけども、

非常にま急激にな関心が、国の関心が強くなっているというのが、印象でございます。

ま私ま国際をその各会で、今あのアメリカの、きておりますけども、

まオランダの全前の会長、それから、現の会長を含めて、、

日本の今この動きというのが、WHOに対して動きを、しております。

あの非常にあの彼、彼が私たちの動きを知ってると思わなかったんですよ。

彼らの方からま非常によく、あのその後を活していくと。

私たちの医療従事者とおいて、こういうことは非常に、

私たちの医療の自由度というものは、とても大事だ

国民が選択できるとこについては、非常に重要ししてることのコメントいたします。

ありがとうございます。

 

 

原口:ありがとうございます

また しっかしすいません。またあの今田中先生がおっしゃったように。

インフォデミックていうか、非常に抑圧をやってますね。

今日小のさんや、藤さんまさに言葉狩りのようなことをされていた。

またお隣の神谷議員さんがですね、

いわゆる政府のお金で、YouTuberやいろんな人たちに、

このそれに懸念を表明する人たち、あるいはこれはおかしいっていう人たちをに対して、

広報をかけていたていうことを、明らかにされました。

及川さん、今のWHOの状況をお話しいただいて、

それで議員の先生方のご質問いただきたいと思います。

 

及川さんよろしくお願いします

及川:はい、おはようございます。えっと、、、

先ほど、あの外務所の方からのご報告をお聞きしたんですけども、

大変  僭越なんですが、あの非常にあのざっくりとした、内容だったので。

私の方で、あの実際にWHOの、パンデミック条約の動きについて、

どうなってるか?っていうのを私自身が調べたところでご報告したいと思います。

えっとまず、あのこのパンデミックパンデミック条約を交渉してるのは

ここに書いてあるinbというとこですね。

あの政府官交渉機関えこの政府官交渉機構が過去あの2年半にわって9回交渉を行ってきました

で これが先月で本当は終わったはずだったんですよね。

先月で終わったはずで、でその後、そこで合意した、

内容2年半の9回の交渉で合意した内容、

それがパンデミックアグリーメント

そのアグリーメントを

今月27日からの、世界保険総会WHに提出して、

そこで採決するとというはずだったんですが。

このinbの第9回の最終回が。今年え今年の4月でも合意できず。

でこのinbの9というのを延長したんですね。

それが、先週の金曜日の10日までだったで、

これでも合意できずで。

何がが合意できてないか?と言うと、

それが、今あのお話になかったんですけど、

もし私のあの発言で間違ってるとこがあったら後で、

外務省の方あの修正お願いしたいんですけど。

えっとあの、最大の争点はパンデミックアグリーメントの第12条です。

第12条をpabs pubsという風に呼ばれてるものですね

これは、病原体院へのアクセスと利益配分という項目です。

でこれあのあのこれなかなか分かりにくい内容でええあのもしよろしかったら、

後で説明していただきたいところであるんですが、

例えばえ今イギリスの保険大臣イギリスの保険イギリス政府の

保険大臣が このパブリックアグリーメントは、

現時点の案は受け入れられないという風に発言しています。

その理由はこのpabs第12条ですえこういう風に言ってます。

あのイギリスが作った次のパンデミックの時のパンデミック関連製品。

つまりワクチンだとか治療薬だとか、こういうものを、

イギリスの例えばはアストラジェネカが作ったとする。

そうすると今回のパンデミック条約のこのパブスによると、

イギリスはそのうちの2割をWHOに提供しなければいけない、

自分が作ったものの2割をWHOに放棄しなければいけない。

そうすると、自国民のための備蓄すらできないと

こんな案はイギリス政府としては、受け入れられないこういう風にえイギリス

13:21

政府の保険担当大臣は発言していますで、まこれが主な理由で、

合意できていないです

2️⃣第6回WCH議連 20240419

合意に至らずって書いてありますけど、

合意至らずの理由は、他にもありますが、

メインはこのパブスです。

であのこのinbの議長がいます、共同議長南アフリカの人の、

この人も、メディアの取材に対して、パブストブルーリボン  PABSまでに、

まあと来週しかないんですけど、

来週中になんとか、ギリギリまで交渉させるとと言っています。

でえメディア報道で海外のメディア報道で出ている、今後どうなるか?っていう予測です。

これあくまでも、メディア報道の予測ですが、

ギリギリまで合意を図ると、来週1杯で、合意してで、再来週のWHOで、採決する。

これが1つの案。

でも多分これは、可能性が低い。

そこでWHの期間を、これ2週間あの1週間ぐらいしかないんですけど、

これを6月1杯延期するという案が出ています。

6月1杯延期してこの中で何が何でも、採決する。で。

それもできなかったら、今年の11月、もしくは12月にWHAの、

臨時総会を開くスペシャルセッションっていうのを、

まこれ過去にああの開かれたことがあるらしいんですけど、

この15月か12月の臨時総会で、可決させる。

で それでもダメだったら、もう来年年の、WHA1年伸ばす、という風に言われています。

そして、直近のメディア報道です、

あくまではメディア報道ですが、直近のメディア報道でテドロス事務局長自身の、

コメントが報道されています。

え何としてもWHAでまとめたいと。

でそのためには、合意できないわけですから、妥協できていないので、

不完全な内容。

不完全な内容を、そのままWHAに出してそこで強引に可決する。

というのを言っています。

これどういう意味かと言うと、合意できてないわけですよ。

でも合意してないのは誰かと言うとinbが合意してないんです。

inbってのは各国の代表です。

各国の代表が合意してない。

でもWHOに出てくるのは各国の政府です。

政府の保険担当大臣とかが出てきます。

だから、そこのもう1つ上のレベルの人たちで、

もう妥協案だけどこのまま妥協してくれと。

という風にテドロスは各国政府に今え依頼してる。

とということでしたで、えそれに対して、

まあのま各国の反応なんですけど。

例えばロシアは合意してないものをWhoで可決させようっていうのはこれは矛盾してる。

ということでおかしいと

インドはえこれそもそも人面に関わる非常に重要な問題なのに、

それを交渉妥結をこれこんな請求に動くっていうのは、おかしいということで

これも批判しています。

で一方オランダの議会は議会はすでにこのパンデミック条約の政府の署名に対して、

署名を延期せよという風な決議案を決議しました。

でもそれに対してオランダの保険大臣は議会が何と言おうとえ出てきたものに、

署名するという風に、保険大臣は言ってる。

ここはオランダの中でねじれています。

でイギリスはさっき申し上げたように、

保険大臣自身がこれは受け入れられないという風に言っています。

ということで現時点ではWHOのこのパンデミック条約が

Whoあの可決されるかどうか?

まだ分からない状態た。

テドロス事務局地は強引にやるという風に言っています。

以上です。はい。

 

原口:ありがとうございます。それではご会員の先生方から、

意見いただきますか?今日あの補欠選挙で、見事当選されました。

どうぞお願いします。ありがとうございます。

山田 :原口先生にも私の地元、大村に来ていただいて、この勉強会をやりました。

当初 50人ぐらいの参加かなと思ったところ、会場にはもう200人を超える人たちが

これそれくらい関心が高いとで参加者の方々もそうでしたけど、

そして全国の皆さんも、1番この問題で不安に思ってることは、

このパンデミック条約がこれが、締結された場合に、国内においてワクチンが、

法的に強制されると。

まそういったことをま皆さん関心事として持っているんです。

で今点でそういった可能性が、本当にあるのかどうか?

というのを明確にお答えいただきたいと思います。

はいじゃあの委員会より先生

 

福田:私はあの立憲民主党の衆議院議員 福田昭夫と申しますが前回初めてですね、

あの原口君から突然前の番をもらって、あの参加をさせてもらったものなんですから、

あまり詳しくはありませんが、ただあの私は、その日本のね、

政治家もそうだし官僚もね、劣化してると思う。それはね、道徳心がなくなったってことです。

で実は、原口君との私の付き合いは、実は二宮尊徳首相なんですよ、

そこの勉強会に来ていただいて、で二宮村法の教えに、

こういう教があります。

道徳のない経済は罪悪である。経済のない道徳は、寝言である。

こういう名言があります。

ですからまさに、新自由主義者の考え方に金儲けのね、

この仕事になっちゃってる。っていうのをつづく今感じました。

ですから、この先ほどのねあのんですか?

パンデミックアグリーメントこれについてですね、

12条でえ問題はね、あの利益配分があ神谷先生ですか?

でそういう話をしましたが、結局そこがポイントだ。

結局金儲けですから。

そこにビルゲイツが絡んでるっちゅうのは、まさにね、

こういうねやっぱり、人の命に19:28関わる問題を、

金儲けの道具としてやろうとしてる。

とんでもない話のってますから絶対これはうんあのそれから地方事事法の改正

がさっきちょっと言われましたけどね、

ここでね今事法地方事事法の一部改正でまさにね、

あの包括的な、あそれこそね一般法である、

一般法で入るその知事権をね国が地方事事体に与えるようなね改正をしようとしたんですよ。

これで、まさにですね、

このこのことももし決まればですよ、で地方事事体ななり国民が受けねつったら

これちゃんと地方自治体に指示をしてね。

やらせる気持ちにもつがっていくとんでもない改正を行うとしてますから、、

絶対反対しなきゃだめだという風に思ってまして、

こんなものは成立させちゃだめだと私は思っております。

以上です。

山田先生の質問にたいして、はい

厚労省:パンデミックにきましてご問ありがとうございます。

質問につきましては、パンデミックワクチン強制摂取に繋がるのかどうなのか?とご質問かと思います。

この、でもこれまで、同様のご懸念を、あのお寄せいただいておりまして、

何度かご説明申し上げてるんですけれども、

あの改めてあのご説明いたしますと。現在の条約案にはですね、この

強制的に、予防摂取を行うような文言というのはございませんので、

そうした議論につがる

義務につながるような議論というのは行われていないところでございまして

これまでもごご説明しておりますけども、あの現状も、変わらず、そういったあの

議論とか提案というものはなされておりませんので、

その点は、あの改めて明確に、しておきたいと思います。

はありがとうございます

 

MC:はいありがとうございます。じゃ・・・先生いいですか?

三上:ありがとうございます。今日は。皆様からの貴重な。あのお話をお伺いして

考えるところなんですけれども、その

ワクチンを摂取するということで、その同意があるのか?っていう、

例えばまうちの母も7回コロのワクチンって、

非常に体調が悪くて、あのま、私の近い人たちも、

色々なあことがあったという風に聞くんですけれども、

そういったデータを把握しているのか?

それを発信しているのか?というところが1点。

そして、あと

IHRのこの改正の、パンデミック条約。これは、どういった関係性がある?っていうことを、

改めて伺いたいと思います。点お願いします

MC::はいじゃ答弁お願いします。

厚労省:あの座ったまま失礼させていただきます。

あの医薬局の医療間財・・・と申します。

あの一点目の

ワクチン接手後のあのま症状ということについてご説明をさせていただきたいと思います。

 

あの副反応が疑われるあの症状につきましては、

1つは医療機関それから、あのまあの製造販売をする企業、

それぞれからあの報告をあの法律に基づいて、

あの収集をしておりますで、あのこれをあの整理あの評価をいたしました

 

あの国の方の審議会がございましてあの

これあの公開で実施をしておりまして、

資料もホームページに掲載をしておりますけれども、

あのそこで定期的にあの評価をさせていただいてるという状況でございます

ーーー続く

 

 

 
 

2022年3月5日の記事へ 

https://greatgameindia.com/pfizer-covid-vaccine-side.../ 

より。 

 

ファイザーが FDA の承認を申請したとき、約 158,000 件の有害事象を認識していました。

 これは実際のところ、彼らを好意的に描いているわけではありません。 

 

そして今、公開された文書によると、ファイザーの

新型コロナウイルスワクチンには1,291件の副作用がある

ことが公式に報告されている。 1月、判事はFDAに対し

新型コロナウイルスワクチン接種に関する臨床データの提供を命じ、

その結果5万5000ページに及ぶ文書が開示された。

 

FDA は 2096 年に公開するまで 75 年間データを隠し続けることを計画していました。

なぜなら、FDA は本質的に犯罪陰謀だからです。 

そもそも、新型コロナウイルスワクチン接種は認可されるべきではなかった。