WCH議連 20240419   

WCHJ議員連盟 20240419   

第6回WCH議連  2024.4.19

 

 

 

 

 

^ーーhttps://www.youtube.com/watch?v=CRLRslg91Aw

 

文字起こし

及川幸久:はいおはようございます。

えっと、あの今日あの2つのパンデミック条約と IHRの改選のうちの、パンデミック条約の方ですね、

こちらの、最新のドラフトが、今もう すでに出ています。

で 今日のこのwch議連の、これ勉強会なので、あの、今日この場に、

外務 省の方からですね、その内容が配られるかなと思っていたんですが、

ない ないんでしょう か ?

皆さんも、お手元にお持ちですよね。

30:03

あのWHOのあのホームページにあるもの を、ここにいらっしゃる数名の皆さんには

シェアをしています。随分短くなってます 。

はい えっと じゃあちょっと今あの原口代表が言われた部分ですけど。

あのこのドラフトっ ていうのは毎回変わっていまして

1ヶ月前、3月時点のドラフトでは、100ページ ぐらいあったんですが、

今回は20ページ シトぐらいにかなり短くなっています。

あの その内容は、あの先月行われたあinb 政府官交渉機構ここの第9回の会合ですね

ここの議論の議論で決まった事項で作られています。

であの結論的に言う と合意できた部分は、あるんですが、

合意できなかった、合意困難な事項が、かなりたくさん ある。

で それをどうも、5月のWHO総会では、先送りするということが、

この現行の、中から読み取れます。

どういう ことか?と言うと、

あの この、このドラフトのタイトルは、パンデミックアグリーメントと いう風になってるんですけど。

アグリーして ないんですね。(agree=同意する)

参加者の間で、全くアグリーしていないで、アグリーできた部分が、ほんの わずかしかないので、

それをフレームワーク 

あの いわゆるあのフレームワークコンベンションっていう。

これなんて言うんですか ね?

あの枠組枠組条約枠組条約という形で、5月の総会で、可決しようとということの ようです。

で あのこのフレームワークコンベンション枠組条約っていうのは、

国連 などが、よく使う手でありまして、

要はあの枠組だけ作って、中身は、もう空っぽと。

今回 空っぽですね。

であの中身が結局議論しても、あの対立してしまった、その多分中心的な 点は、

前回のこの場でも出てきました、あの pabs pubsパブスっていう。

あの病原体へのアクセスと利益配分のシステムと いうものです。

でこれに関して、あのこれを どうも提案したのは、アメリカらしんですが 、

しかし この内容で、対立していて、あのインドとか途上国の方は、

この病原体が出て きて、で それがパンデミックになる。

そして、その病原体の内容、あの遺伝子配列などを、 このpabsというシステムで独占的に、把握する。

でそれに基づいたワクチンや、 あの医薬品を製造する。

でその製造した時のパテントですね。

あの特許を

この特許を途上国 によこせと、という風に要求してるようなんですね。

で それに対して、アメリカ側がそれを 拒否しているということで、結局これが、決まってなくって。

これ 分当分決まりそうも ないので5月に間に合わないということで 

先送りとということになったようです

で あの揉めてるのが、このPABSの部分とワンヘルスですね。

ワンヘルス、お題目はいいんですが、中味の運用についてが結局 決まらない。

そして1番問題は多分資金。

資金調達のところえこの今回の パンデミック条約の内容を実践しようとした場合

その資金は一体どこから来るのか これが決まっていません。

でこれが書いていない。

で これら全体をどうするのかって言う と結局この枠組条約でたった1個だけ大きいものを決めるのが、

あのCOP締約 国会議定約国会ってものですね。

COPこの

COPの設立だけは決めるで、このCOPで 無効2年間の間に

いろんなものを決めましょう

 

だからあとは全部COPに任せて くれと。

だから加盟国にはもう責任がありません。

加盟国はこのCOPに発信委任する という構造になっていますですので、

このパンデミック条約にはずっと批判されてい た、

国家主権が侵害されるんじゃないかとか

個人の主権が奪わんじゃないか?とかって いうところ。

これに関してはそんなことは ありません。って明記されています。

それはこの議連でも外務省の方からの説明でも ありました、

ところが

構造的にはCOPってものを作ってしまえば、そこに白紙信任する ことになりますので、

事実上 国家主権の移乗ということになるのではないか?

 

ということ で、今国際社会では大問題になっています。

この点がねこれがあの今回のま主なところ で他にも色々あるんですけど、

あの合意困難で先送りになってるのが、

ワンヘルス それからPABSそして資金調達この3点です。

以上でございます。

原口:ありがとうござい ます、これ極めて大事なご指摘でですね。

結局、枠組条約 。

 

あれタバコ条約とよく似て ますね、で枠組だけ決めて、もうそこを

合意したんだから、あとつべこべ言うなと。

今のPABS についても5月27の総会まで意見が間に合いそうにないんで、

詳細は先送りして 、総会でこの枠組だけ可決をして。

あとはPABSのワーキングチームで決めていくと。

で そこに私たちが介入する手立てはないと。

さっき原元参与がおっしゃったように、

詳細は先送りして 、総会でこの枠組だけ可決をして。

我が 国の主権そのものがかかってる。

表向きは主権も何も侵害しないと言ってるけど、

 しかしもう、契約したでしょうと枠組にしたでしょうと

そん中で私たちが決めますよと いうこの構図ですね

ものすごく危険です

条約ではないアグリーメントでもない、で さっきマイケルヨンさんがおっしゃった ように

これは生物科学兵器のまさにビジネス協定です。

それをどうして皆さんが 進めてられるのか私も分かります。

政府にいたから、 あの岸田首相がですね、

世界一あの治験やすい国にするとおっしゃって、これ裏があれです ね。

あのマイナンバーカードとかあの保険証をなくすのとこれ表裏一体ですよね

一騎加勢にやってるから皆さんもここにいらっしゃる官僚の皆さんも、

それを 跳ね返すのもう大変だと思いますけど、 しかし、さっき林先生がおっしゃった

プロシージャーのところもそうだし、全体の 枠組のところもそうだし。

破綻してるんです

破綻してるところを、破綻してるっていう 風におっしゃってください。

それから閣僚にも、それを伝えてください。

僕も直接閣僚と 話してるけど、あのなんだっていう人、随分いますよ。

分かってないんですよ。よろしくお 願いします。

 

あとはいでは質問出していただいて、

原先生今 の枠組のところ少しアドバイスいただけますか はい

山中:はい。お疲れ様です、山中です。すいません、

私もそのさっきマイクルヨンさんのおっしゃられた

あのワールドエコノミックフォーラムの 世界経済フォーラムの、

あのカウンセルメンバーを長々やっておりましたんで、

どう いう構造なのかもよく分かりますし、中国共産党とも毎年のように協議してますんで、

 彼らの考えもよく分かります。

しかしまあの、日本はやはり、独自の考え方、

本当あのベスト アンブライスて、本当 賢い人っていうのは

どうやれば誤せるか?ってことを考えるのはM 本当にうまいですから、

それに乗らないよう にしていただければ、

だから本質体何か?と

日本国民であられるあなた方 が、たくさんの日本国民が、将来どのような

ことになってしまうのか?といったことを 深く考えて

このCOPに委ねる、条約締結国に

全て白紙委任をするというのは、

確かに各国の主権を 侵害しないという風に見せかけるとても いいやり方でありますから、

これは今の ipccなんかも、同じでありますけれども、

あのそれに乗っからないでですね、みんな 

おかしいと思っている、国々がたくさんありますので 、

特にアアフリカラテンアメリカの国々は西洋社会が決める。

特にワールド エコノミックフォーラム等々が決める、流れに対して、

疑問を呈する人たちもたくさんい ますし。

ただ国力があまりないので、まこういうこと、言うと変ですけども、

いざとなっ た時には、賠償されるような人たちも、 たくさん色々な国々にはいますから。

そこで、日本 が、日本人のことを考えて、実行していただければ、

これは すなわち 先ほどからmRNAの危険性についても、議論があったと思いますが、

私自身 も、アメリカの総研究所これアメリカの最先端寄生医学の研究所や、

また現在も香港 中文大学の医学部教授を兼務しておりますけれども、

まあらゆる点、また日本厚生 労働省の方も、私は時々定期的な会議出ますけれども。

この超過死亡率を、大幅に超えた ワクチンに対する、危険性を認識しておられる官僚の方々も、

多数おられることを知っ ております。

ですから、全て分かっておられる、あなた方に 、もう 日本国民の運命がかかってますので。

その COPに委ねるというもののやり方を 、うまく使うんで、なくて。その 直接に言うと、

悪だくみを見抜いてそれを指摘 するような、立場で、

日本が動くような、していただけれ ば、世界の国々から頼りにされる日本ということになるであろうと、いう風に、私は強く 思い ます。

原口先生は平沢先生が議連のリーダーでありますん で、この輪は広がっていくだと思います。

私も昨日岸田総理にも文章で書いて具申しまし たし、

また関係ない担当の閣僚にも色々とメッセージを送りまし た。

あの このこと知らない人も、結構いるん ですね。

ですから、ま知らないということを、で このまま行くんでなくて、

今のこの議論が 分かりやすく、色々なメディアに対してもまた新聞に対してもですね、

報道されるよう なことにも、皆様方が積極的にされて、国民の間における、

議論が広がるように、持っていっ ていただければ、

私も経済会ですとか、特には、財界のリーダーに対して、

この23日で随分 たくさんに発信しましたけども。

この流れに賛同するという財界人は1人もいないです

 全員こんなことが起きてるのは知らない、知らないというの人ばかりです。私が この話を手短に書いたら、

是非とも阻止 して欲しいという意見がほぼ100%です。

後ろにも井上さん神経連のリーダーの方がおられますけども、彼も、昨日ひした ばかりだけどこれ重要だから絶対に若手の経済内外で反対に回ると いう形、また山口さん彼はもっと若手の経済連のリーダーですけども彼も来てくれてます ですから 、その資本主義社会の経営者側大企業側の人たちも、

ほぼ全員反対の立場に立ってると いうことを認識の上で

皆様方真剣に考えて、

武見さんには今回まだあえてませんけども、彼 もよく知ってるので、

僕は何とかして、彼が先ほどから聞いてると、この積極的な推進者 のように見えますから、

あの「おかしいんじゃないか?」ということを彼にもはっきりと、

私の 意見として申し上げようという風に思っており ます。

 

MC:はいありがとうございました。あのもし、今のえっと乃川さんや、あの山中先生の発言に 続いて、議員の先生方か、ら何か質問事項ですかご意見あれ ば、平沢さんすいません、

平沢:ありがとうございざいました、

私はあのずっと出させ ていただいてんですけど、まだ全然よくわからない。

1番分からないのは、要すにこの 問題がねなんで、

日本で問題にならないのか?

特にこれ役所の方は来てるでしょ?

それこそ お聞きしたいんだけど、役所の中の空気はどうなるのか?

なぜこれが役所の中では全然 違うことが、問題ね、

こいつだで問題になってんのに、皆さん方の役所の方では問題に なってない。

これなぜなのか?

これをちょっと教えてもらいたいんですね。

これもうあの私 もびっくりしたんですけどね。

ま原口さんから言われたから、まいいやっつうんで適当 に付き合ってたら、

地元にいたらね地元に行ったら、これ原口さんが頼んなんじゃない でしょうけど、、、

ともかくいろんな人が私のとこに訪れてくんですよ。

そしてこれ大変だ から、しっかりやってくれやってくれと

ですからね、そういう方やそういう方々がおら れる、それの一方でなんか、

全然今役所の方のさっきから報告てると、

厚労省も外務省も どこもですね、

なんかその全然問題ないというようなことを言いたいわけでしょ?

で その、あまりにも落差が大きいんです。

ですから、これ、その落差だったはなぜ大きいのか?これ ちょっと誰か説明してもらいませんかね

これちょ役所の空気をちょっとね、大臣を 含めた上の方はどうなってんのか?

原口:ちょっと、教えてもらい ます言えますか?ライブですけど

平沢:そういうことが 役所の中で、今何が行われてい て、この問題で、

そして、あの今どういう形で、この問題についての扱い

この問題の扱いに ついて進んでるのか?

これちょっと教えてくれますか?

 

ですか?どうぞ

 

鈴木:今の先生の話 に関連して、あの役所の皆さんにお尋ねしたいのは、

これ国民の命に関わる話なんですね 多くの人は懸念してるわけですよ同時に

民主主義は手続きなんです よ。

次に中身なんです、

中身よりも手続きがどうなってるか分からない。

今の原先生の話 聞いてもです ね、

私はどういう手続き誰がどこで決定して指導してるのか?

我々国会にも何もこの経緯の が知らされてませんね。

あなた方は 誰の指示をうけて、てどんな手続きでやってるのか?

それを しっかりです、ね説明してください。

 

外務省:座って失礼いたし ます。あの様々な貴重な、あのご意見ご質問ご提言ありがとうございます。

えっと外務省の 方はですね、主にパンデミック条約いわゆる パンデミック条約と言われるプロセスに

ついて関与してございますので。

その観点 からですね。あのお答えいたします。

えっと まずあの 最初にあの役所のま雰囲気ということでございますけれども。

えっとですね、あの おそらく参考になるかなと思思いますのが、

46:36

最近ですね、あの官房長官の会見でです ね、

あのこの同様の問題がですねあの取り上げられた際に、

あの答弁を、官房長官 の方からあされておりますので、

その内容をあの かいつまんであのご紹介すると

あの少し 参考になるかなと思ってご紹介させて いただきます

えっと これあと調べですぐあの共いたしますが

あの最近のあの会見でございますで、えっと まパンデミック条約及びいわゆる国際保険

規則IH改正の交渉同行について国民のご 関心が寄せられていることは承知してい

ます。

とでま現在これ交渉中でございますの で、余談を持ってお答えすることは困難ですが。

いずれにせよですね、日本政府としてはこ は、

多分あの基本的な考の部分になるかと思うんですけども。

新型コロナウイルス感染 症のような甚大な影響を及ぼす感染症に関しては、

国際社会が一致して対応する必要 があり日本の国益を確保する上でも

パンデミックの予防備及び対応を強化 するため、国際的な規範を強化することが

重要である。という立場であると。

でまたです ねこのために我が国の経験や知見を踏まえ

我が国を始め各国の主権の尊重を大前提と しつつ、主権の尊重を大前提としつつ

本件交渉に建設的に参加しているところという 風に答弁をされています。

で少し補足ですけれども。

えっとさらにその答弁の中でです ね 

 

あのいわゆる国家試験が奪われるのではないかですとか?

あるいはあのすでにあの 色々ご懸念を寄せられておりますような、

 例えばワクチン摂取が強制されるのではないか?とかですね。

あるいは日本政府に拒否 権がないのではないか?

といったようなご 懸念えこれについてはですね、この

交渉の中では、こうした議論というのは、あの実は 行われておりません

 

基本的の人権の侵害でに疑念を生じさせたりとかですね 、

主権の制限をが行われたり、

あるいは各国の自主的な判断を妨げるような内容という 

あるいは罰則

こうしたものはですね、あの

議論されておりません

 

私も交渉に 携わっておりますが、議論されてございません。

これはあの明言させていただきたいと 思います。

 で またこれは あの その長官 会見の中の続きですけども。

えっと厚労省の領域かと 思いますが、我が国においては

予防摂取は対象者またはその保護者がそれを受けるか 否かを判断するものであり、

摂取が強制されるものではないと、

で あのちょっと一通り すいませんあの長くなって恐縮ですけども

あの最後になりますが、いずれにせよ外務省 及び厚労省としては

ホームページへの 掲載等を通じて情報提供行ってきており今後とも

丁寧に正確な情報共有に努めて まいりたいという風にあのお答えしております。

であのこれはえっと鈴木先生のあの ご質問でと4月15日月曜日のあの官房長官会見でございます

えっとちょっとあの 間接的にはなりますが、

あの政府のあのま見解と申しますか?

なぜこれをやっているの かというとこについてあるいはその色々 寄せられているそのあのご懸念ですね

それに対してのあの一定の回答になるのかなと 思ってご紹介させていただきます。

原口:ここが 全く間違ってると林君にあの林さんにおっしゃってください。

そもそもさっきあの 林地先生がお配りになったこのペーパー

皆さんのペーパーですよ。外務省の。

真ん中に何 て書いてあるか法的拘束力を持つ文書を策定することを、

決定と。

これもう2022年 に決定してるわけです。これが1つ

それから今あなたはワクチ ンっていう言葉をお使いになったけど、

これワクチンじゃないじゃないです か?

今までのワクチンのように、ベネフィット とリスクがあの考慮されてるもんじゃなて、

ベネフィットないじゃないですか?

 たくさんの人たちがこれで 亡くなって。さっき 原元参与の方が超過死亡のお話をされまし たが、

どれだけの方がなくなってますか?

打たせちゃいけないものを打たせてるじゃない ですか?

しかも あなた方の国民の皆さんの判断だと言いながらですね、

情報提供して ないじゃないですか?

心筋炎についても今回初めて出したでしょ?

それから 僕のように 、あのワクチンが元で癌になった人たち

たまたま、僕は生きてますけど、他の方 亡くなってます よ。

あるいはブレインフォックで、僕もあの平沢さんがおっしゃるように、ずっと呼ばれるん です。

呼ばれたら、車椅子で、昨日まで元気だった人がですね、

歩けない 喋れ ない。そのことを知ってるんですか?だから、今日は、あの逆に言うと、この

コロナの生物 科学兵器の被害、

それについてどう思ってるか?どう考えてるか?その役所の方も来て いただいたと思うんで、

超過死亡の問題もう認めてきましたよね。そこを教えて ください。

藤江さんそこの関連で、あの補足があったらお話し ください。。

超過死亡 これどう考え たって、この

皆さんが、ワクチンと呼んでるものが原因 でしょ?

厚労省:すいません。厚労省です。ちょっと先に、

あの~空気感染とか、

あの~認識の違いが生じてる と。そこはいいですか?じゃあえっと超過 死亡の方行かせていただきます。

[あはい第2番ね第2何どうああの・・・]52.32

厚労省:あの~ ワクチンの あの超過死亡のことでちょっと。

あの~ ま

あの~前回の会合 で、なんか、

あの~ご指摘をいいてたという風に聞いておりますけれども。

    えっと 私の方と しては、新型コロナワクチンにつきましては、ですね。

あの~ 医薬品医療機器総合 機構

あの~PMDAのあの審査のあと

あの~薬事食品衛生審議会の

あの~審議を経まして そのま品質、有効性、安全性を確認した上で

あの~薬事承認を、されております、でその上でですね

あの~摂取にあたりましては、そのま 関係の審議会におきまして国内以外の

あの~ 科学的な知見に基づきまして ワクチンによる

あの~勝化予防効果などの、公衆衛生上のベネフィットが

あの~認められ ていると やってください

原口:待ってください。そこは僕の質問趣意書で確認されてないって いう答えです よ。

重症化化予防効果も、そして感染予防効果も、

厚労省:ちょっと、

あの~あの~まだあの~最後まで 

あの~回答ちょっと 

あの~

あの~ええ、、、まだ続きございましてね。、

あの~ま、それに加えまして、

あの~その摂取後の

あの~ま副反応が疑われる

あの~症状も報告なされておりますけど、

それの~リスクに関する評価もですね、総合的に勘案させていただいて

あの~ 摂取を継続すべきと、ま判断されていると いうところでございます。

原口:そこで 僕はあらかじめお願いしてたと思いますが、

今 おっしゃっている専門家の利益相反でしょ?

そういう制約メーカーからお金をもらっ てる人内規があるはずです。

厚労省の過去薬害を起こした時にですね、厳しい内規を 定めています。

内規に違反してるんじゃないですか?

まさに にそちら側の方々が、審査をして。

そして薬害について、ネグレクトあるいは 過小評価をし てる、利益相反じゃないですか?

厚労省の内規を持ってきてください

 

MC:はい どうぞ

原口:はい。今あの枠組だけおっしゃいましたよね。 その枠組だけでも破綻しています

超過死亡についてお答えください。

 

厚労省:はい。わかりました。ありがとうございます。超過死亡に関してのお尋ねなんです けども。

まず、あの超過死亡とはですね、何らかのこう原因ににより、

こう総死亡数が、どの 程度増加したかをこう示す指標でございます。

で その実際の死亡数、死亡者の数がこう 予測死亡者数のこう平均値を上回った場合は超過死亡となり

下回った場合は 超過死亡・過小死亡となります。

で超過死亡の原因としては、この新型コロナ ウイルス感染症がこう 発生以降の超過死亡の原因としては、ですね、

厚生労働省の、研究班の方で、分析をしておりまして、

そこで、ですね、新型コロナウイルス感染症直接の 原因と診断されたが、

実際には、こう新型コロナウイルス感染症を原因としない死亡 、

また新型コロナウイルス感染症が直接の死因と診断されなかったが、

実際には、 こう新型コロナウイルス感染症を原因とする死亡、

新型コロナウイルス感染症が 直接の死因ではないが、

感染症流行による間接的な影響を受け他の疾患を原因 とした、死亡

これが例えば病院の不受信であったり生活習慣の変化に伴う持病の悪化に よる死亡で、

また、新型コロナウス関し、直接の死ではなく、 また。。。はい。

藤江:途中なんですけれども、死者が増えて大変問題なったのは2022年2月以降なんですね。

今のそちらの見解は

もう2020年の7月に出ていたと思うんですけど も

確認ですが、そのはいつ出されたものです?

2022年2月以降大変な死亡数を記録 しているんですが、おそ2・30万人ですね

原因不明で死亡してしまってると思うん ですけども、今おっしゃった見解はいつ?

おそらく感染症研究所が出してると思うん ですが、2020ね2020年の7月にです ね

確認ですが、その見解は、いつ出されたものですか?

 

厚労省:そうですね。

ちょっとあの最後まであのお 答えさせていただきます

あのですね今 申し上げたようなご原因が上げられますけれども、

それぞれがこうどの程度起因する か?

というのをこう示しするのは、なかあの困難でございまして。

こうした見解は、あの えっとちょっとすません

何時の時点から示されているか?っていうのはあれですけれども 

藤江:2020年7月にもう見解が出てるものを 今あなたがおっしゃったんで

確認なんですが、

分からないんですか?

厚労省:そうですね、あのこれ は

一般的なこう見解として、あのお示しさせていただいている

藤江:なので、超過死亡を 

異常な数字が出てからの見解を知りたいん ですけども。

あの 何もやっていないんであれば、おっしゃってくださいよ。

調べてませんと 、

調べてないじゃないですか?

でいつ、超過死亡が異常なことになってから、いつどのような 会が開かれましたか?

研究班がとおっしゃいましたが、最近では いつそれが、話し合われたんですか?

2年以上前から大変なことになってん ですよ。

日本の死亡数 が

厚労省:えっとそうですねあのままず

藤江:4年前の見解を言われても困るんです、

やってないんであれば、

やってないと おっしゃってください。

厚労省:そうですね、あの超過死亡の把握に関しては、

あの引き続きあの研究班等を通じてまず

あの分析をしている ところでございます

藤江:いつやったんですか?最近?

厚労省:研究班というものですので、あの検討会とか、

こう日付何日に会議をやったと かではなくてですね、

あの研究班という、こう形で分析をしていると、そういった状況で ございます。

藤江:はい。

やってないって言ってくださいよ。

阿部:事実に関してだけです。

多分 厚生労働省 さんもよく調べれば、お分かりなんだと思いますが、

あの感染症疫学センターという ところが、

2024年2月の8日付けで、最新の超過死亡のコメントを出してると思うん です。

でこれによればですね、

2023年の11月

全ての新型ウイルスを含む超過死亡数が例年の同時期より多い県はありませんでした。

で 過小死亡数が例年の同時期より多い結果でした。

すなわち超過死亡数は、

少ない過小 死亡数が多いっていう結果を、

厚労省は出しています。

そこまではあの公的に出させれた ものなので、

その上で議論された方がいいかと思い ます。

 

藤江:はい阿部先生ありがとうございます。

あの、2022年の超過志望が、およそ12万人になっておりまして、それは大変異常な ことです。

で 2023年、同じような水準で死亡数が、あの増えている記録してるんです けれども。

これ、超過志望がほぼ0になってますよ。

なぜか?と言うと予測値が爆上げした んです ね。

日本人が、たくさん死んでしまっても、予測値をたくさんあげれば、

死亡0で、超過死亡0で 問題ないから、調べる必要がないと。

研究班も動かなくていいと、なってしまいますよね 。

あの2023年、そして2024年の1月の予測値が最近発表されましたけども。

 とんでもない上げ方してますからね。

はい 以上です

 

阿部:ごめんなさい、これだけ、はい。

えっと、超過 死亡っていうのは、今、彼が言ったように予測値を立てて、

それに対して、多いか少ないか見るん ですね。でも、

その予測値の考え方を、厚生労働省が変えたのではないか?

っていうことが 指摘をされてるので、もし、

変えたんであればどうしてか?っていうことを言わなきゃいけ ないし、

同じ予測の仕方で見ると、彼が言ったように、増えているんですね。

だから、あの せっかくですから、ちゃんとあの意思疎通しながら話した方が、

厚労省もしっかり、勉強し て、お願いします。

 

藤江:この予測の出し方変えたかどうか?

厚労省:まずあの予測値の出し 方に関しては それまでの算出式から変えておりません。

藤江はい、変えなきゃだめ、、、 

[2022年があまりに、、、多かったので、、、、

それを、、不足に入れてしまったら、2023年この、、、 すって違んですね。

例えば石川県の今年の1月の、]

例えば石川県の1月の死亡数をあの 震災がありましたよね。

なのでそれを元に来年の1月の死亡数を、予測してはいけませ んよね、

外さないとまずいじゃないですか ?

 

に来年の1月の死亡数を予測してはいけませんよね外さないとまずいじゃないです

か2022年とんでもないことになってるんですね。

死亡数がそれをそのまま予測値 に反映してしまってるから

2023年の予測値が爆上げされてしまって2、

023年の死亡実際にはものすごい多いんだけども、

0になってるというこういう理屈であると思います。
以上です

変えなきゃだめだと思います予測値


阿部:今超過志望のことが色々言われている理由はですね、

もしかして病気でよりもで○○○○で亡くなった方が多いかもしれない。

〇〇◯◯みんな懸念を持っているわけで、本当にパンデミックの予防だったとするならば、
それを示唆するとか、それを納得してもらうデータを出さなきゃいけないのが、

政府側なんだと思います。