WCH議連 20240419   

 

[敬称略]

^ーー

さんありがとうございます・・・・

はい はいはい 皆さんおはようございます。

定刻になりましたので。第6第6回目のwch議連

スタートしたいと思います。

そでは 代表の原口の方からご挨拶いたします。

 

原口:皆さんおはようございます。

 アドバイザーの皆さん それから役所の皆さん

あの多くの議員の皆さん、心から礼を 申し上げたいと思います。

第6回ということでございますが、先日4 月の13日に 大きな集会

そして、何万人でしょうか?2万人弱ですね、

大きなデモがございました。本当にありがとう ございます、

火曜日に、Whoは各国政府に向けて、ドラフト

パンデミック条約 のドラフトを送ったと言われています、

で 私もそれ拝見したら、随分短くなってますね、

で  しかも例のまこの後、議論になると思いますが、誰がその権利を持つのか?というところで 

揉めてるようであります、

しかし5月27日もう目の前であります、

私たちは失敗をし た組織が、同じようなことを、しかも法的拘束力を持ってやってくることに対して、 

世界中の国民がですね、皆さんが懸念を持っておられます。

また、国内では集団訴訟

「コロナワクチンの被害に対する集団訴訟」が あって、

今まで ほとんど大手メディアは、あの スルーだったんですが、

ついに報道になり ました。国民の命を守るために

そして 私たちの主権と、人権を守るために一生 懸命活動していきたいと思います。

今日、1時間半ぐらいの時間でございますが、

どうぞよろしくお願いいたします。

じゃ スタートします。ありがとうございます。

 

MC 神谷:はいそれでは 、あの出席いただいております、議員先生方の方から、質問等まずございますでしょう か?後、皆さんが聞いて。はい

それでは、専門家の先生方の方から 、質問ある方いらっしゃいましたら、

では、はい  林先生から 、マイク 入ってますか。入ってます。

 

 

林千勝

はい、おはようございます。

林と申します。質問趣旨はお配りしているんですが、第5回議連です。 ですね。

ようやく、厚労省の方からIHR55条2で言う修正提案の最終版を

少なくとも、4ヶ月前までに、事務局長が全前三国に伝達 をしなくてもIH55条2の条件が満たされるね。

のは、Whoホーム部から2023年10月に伝達されたことによると述べ られました。

しかしながら、厚労省は早くも、10月ではなくて、その前月の9月に

今後 の見通しにおいて、1月のデッドラインを放棄してます 。

 

資料を配りしております。

これが、あの ネットで開示されたり、関係者国会議員の 方ね、配られてるスケジュール表ですが、

「今後のみ見通し」というタイトのスケジュール表 ですが、

1枚目はの8月に配られたものなんですね。

で これはあの見ていただくと 、2024年1月のところ少なくても4ヶ月前のところですが、

1月という風にふってあり ますね。

で1 番したIHR改正のところ、執行理事会にて、改正パッケージ案提出。

これ 最終案ってことでしょうけども、これ1月という風に、きっちりと活字が打たれます。

めくっていただくと、これが9月時点、すなわちWho法務部が 、条件を満たしてるという風に、

見解を出したのが10月なんですけども、

 その前の月の、この厚労省外務省による スケジュール表を見ますとですね、

先ほどの2024年の冒頭のとこの 1月という活字 がなくなってるんですね。

そして1月から3月になってるんですね、

1月から3月の間 に、執行理事会にて、改正パッケージ提出と。

これは どういうことかっていうと、who 法務部が、判断をする前に、

日本として、1月というデッドラインを、放棄してると いうことになる、なります。

6:02

そしてですね、質問続けます。

この決定ね。

今 私が申し上げた決定は、日本政府の誰が、 いつどのような手続きを取ってですね

どのような理由目的で、行ったのでしょうか?

 

 日本政府は、IHR55条に違反を主導しているのですか?

質問続けます。

また修提案の最終版を、少なくとも4ヶ月前までに、事務局長が全 参加国に

伝達しなくても、条件が満たされるという根拠は、根拠については、厚労省の方は

「Who法務部はこれを、根拠と見なしてる 。」

ということで、ルールオブプロシージャーの 規則15と規則122であると、

第5回議連で回答してます。

この回答は、国会議員の先生 方に活字でも配られていると思います。

まず、この規則第15について見てみます と、そもそもですね、

そもそもこのルールオブプロシージャーていうのは、

単に日常的 な、一般事務的手続き手順を定めるもので、ありましてですね。

この規則第15を持っ て国際約束たる、IHR55条2の申請 不可侵ですね。

加盟国の、権利。

少なくとも、4ヶ月を 無効にできるものではありません。

でちなみに、規則第15ってのは下に書かれてますが 、一般事務的手続き、

手順上6週間以上前であればいいということなんですけども。

これ を持って 国際約束たる、少なくとも4ヶ月前を、放棄できるものではありません。

続き ます。

続きます。

ルール122ですね。

ルール122の方を 見ますとですね、

次のページに行きますけども、日本語訳で、 これらの規則は、提案が行われる会議の

24時間前 までに停止を提案する、意向の通知が、 代表団に通知されている場合に限り、

保険総会の本会議で、提出することができると いう。

ちょっと分かりにくい、規定ですが、そういう風に歌ってるんですけども。

ここに言う 、これらの規則anyOfTheseルズは、ルールオブプロシージャーの規則を指す ものであって、

国際約束たるIHR55条2に何ら影響を与えるものではありません、

規則第122により規則第15 先ほどの6週間っていうですね、

規則第15を停止 できるとしても、単なる一般事務的手続き手順である規則第15の停止を持って、

国際 約束たる、IHR55条2をキャンセルするというようなロジックは法的な、

序列規範上の 改正を無視するですね。

ま 言語同断なロジックではないでしょうか?

で さらにこの ロジックは、厚労省が今まで採算引き合いに出されている。

2022年10月にですね 、最終版ではない、

改正案が伝達されたということ、引き合いに出されてますが 、

そのそれともこのロジックは関係ないと、言ってみれば、

これらの建設は、単なる ごまかしの集軸であるんではないか?という ことが分かります。

以上ですね。

 

修正提案の最終版を、少なくとも4ヶ月前までに、事務局 長が、

全世界に伝達しなければIHR55条に違反であり、違反した改正は、改定は無効です。

 

 

Who法務部の伝達に基づく、rules of procedure が根拠などはですね

いかさでえ詐欺的な言動であり善良な国民 をあ欺くものと考えられます。

重大な国際約束IHR55条2を無理やり保護にできる という発想保護にしようとする発想その

ものが恐ろしいです。

重大な国際約束を 無理やり反故にする理由は何でしょうか?

一語一 魂を込めたご回答をお願いいたし ます。

 

MC::それでは、担当の方から回答をお願いしたいと思いますけど、

もはいおはようございます厚

厚生労働省で :厚生労働省でございます。

ちょっとこれが声が枯れていて、ちょっと申し訳ございません。

えっと  ゆっくりと話させていただきます。

で これまでも あのご説明申し上げてきたところ ですけれども。

ま 昨年10月の第、、ま まず、ちょっと今日も、新しい あの図を持ってきて しまってるので、

混乱させてしまう点 申し訳ございません。

それで 実はあの1月にも、外務 省さんの方から配布させていただいた資料がございまして、

それもあって えっと  おそらく これまで、見ていただいてるので、

今日の2つ と1月に出てきたものと 今日の  この新しい厚生労働省の資料と。

多分4 つぐらいこのタイムスケジュール表を見て いただいてると思います。

大変 えっと その時々で状況を、あの 見通しを書いてるものでございまして。

変わってるところがあるかと思います。

 

で  この8月版と 9月版の大きな違いを申し上げますと。

9月版になった時にあの すいません。

あのほぼ全ての日付1月2月を省略している状況でございます。

8月版では 、あの全てあの何月何日にやりますっていうの書いてあるんですけれども。

9月版ちょっと 色々 あの見にくいとかそういうので省略してるだけでございまして、

この段階で、あの1 月にパッケージが出てくるものと、思っておりました。

そこはあのそういう事実関係 でございます。

その上で昨年10月に第5回のIH改正に関する作業部会がございまし た。

えっと これまでもご説明申し上げておりますが、

Hの第55条の規定に照らしまし て、作業部会のスケジュールについて、

その際に検討がなされました。

で Who側ともま からも意見が出ておりまして、

その場において、第77回保健総会の4ヶ月よりも前である、

2022年10月に Who事務局から、加盟国によって提出された改正案の伝達を加盟国が受け取ってることを、 まず確認いたしました。

その上で、これを受け取ったということで 

1月に パッケージが出てこなくても、IHR第55条の規定に反することはないという 風に

全会一致で、参加国で そこでま一致したところでござい ます。

えっと これでお答えになっています。

MC:の方の、条文のところは、どうでしょう?

厚生労働省えっと そのため、あのこれとはまた別で、

IHRのその55条自体を、満たした形で、今 あの按分交渉 が2021年の段階から、

もう行われてるという状況でござい ます。

林 :はい。穏やかでしょ。

あの視聴者の方見ていただきたいんですが、

この表、どうからどう 見ても、この8月ですね。

8月の表から、9月の表に移ると、1月から3月に、

どっ からと見ても、なってましてか?

カッコたる1月デッドラインていう、この 位置づけが消えてます ね。

それが1つと、穏やかに行きますが、

今のお答えも、この私は

「法的の序列とか、規範 上の階層構造について説明を求めてる」わけであって、

そのご説明になってないなという 風に思います。

 

既にですね、2021年4月13日に、国連外務省日本国際問題研究所が 共催して、

経団連が講演の、公開ウェビナーにて武見けいぞう氏はIHRにより

「強制措置を作ることの必要性を求める」とはっきりと 発言しています。

しかし 私は 主権国家日本が、先制主義に振り回されることなく 、

日本国民として振り回されることに、日本国民として、悲しみを覚えます。

この 共通の思いで、先ほど話もありましたが、

今度は5月31日に、再び大規模な国民デモが 計画されてます。

これらの先制主義的な体質が変わらないとして、

厚労省として

Who 脱退も選択肢の1つとして視野に入れることはできるでしょうか

というのは、 ちょっと最後コメントしたいと思いました。

MC神谷:はい 回答求めて、

[いや回答していただけれ ばありがたいです。]

あえっと 見ておられる方、音声の方ミュート でお願いします。

えっと

 

厚生労働省:厚生労働省でございます。

ま今回の IHR改定 ま あの厚生労働省として 、主に担当させていただいてるのは、

えっとIHRの改正でございますので、その観点から 申し上げます。

今般のIHR改正は国際交通及び、取引に対する、不要な阻害を回避しつつ 

 

疾病の国際的電波を最大限防止するという、本規則の目的が、より効果的に達成される ように行われるものと認識しており、

日本政府としても、この交渉に、建設的に貢献して いるところでございます。

 

なお あの 主権の話でありましたり、また ワクチンの強制摂取等、

ま各国の、自主的判断を妨げるような内容について、懸念を生じさ せるような内容については、

議論は行われてないということを、

今回また改めて申し上げ たいと思います。

以上 です。

 

MC: はい、それではですね、えっとゲストもいらっしゃってます。

一旦原口さんの方に、マイク回します。

16.

原口:ありがとうございます。

後で、火曜日にWhoから来た、ドラフトについ ても、説明をいただきたいのと、

今日はわざわざ、あのアメリカから、このために、あの 日本に来てくださった方、お2人

原先生にまず、

この条約の危険性。

それから、今どう いう風にすればいいか?っていうお話と

それから 我那覇さんがアメリカから、あの マイケル ヨン さん

反グローバリズムで取材をなさっている方でございます。

そのご紹介  お2人にお話をいただきたいと思います。

原先生どうぞよろしくお願いします。

わざわざ、 アメリカから、ありがとうござい ます。

原上司

16:54

:原 ジョージです。おはようございます。

今日あのお招き いただいてありがとうございます。

ちょ1週間だけ、日本に戻っておりまして、あの平沢 先生と

議連の、この今日の会合のことを伺いまし たん で、

これは 国の一大事だと思って、駆けつけてさせていただきました、

私も 長年国連で、活動 したり、また安倍政権においては、8年間に渡り内閣参与を務めておりましたけれど もこれは本当に日本の国民にとって大変不幸な結論になるような、方向に動いてる、という風に

ま海外から見ていて感じます。

 

もしも この案がこのまま通っていくと whoが次の疫病をパンデミックという風に指定した時には、

彼らが強制する 彼らが 指定するワクチンを 

条約加盟国の国民国民は摂取する義務が起きる。

という流れが、このIHRの規則から読め ます。

もし こういうことが行われるとすれば

ま極端な話、今は罰則規定はないものの、国民の義務を違反した人。

すなわちワクチンは 打ちたくないという風に考える人、こういう人に対しては、

やがては刑法を用いて逮捕し拘束するといったところまで、行かないとも 限らないと。

ま そっちの方向に向くかもしれないようなもの は、我が国の良識ある政府の人間として、

政治家を及び官僚の方々 は、

国際社会が行うこの暴走を、止める方向に行くべきだという風に私は強く感じました。

 

ま第一 、このWHOが決めてますルルールオブプロシアも細かいことは省きますけれども 、

定足数を満たしてない問題とか、色々な点で、大きな不都合があることを、

日本政府の 方々も見ておられるでしょうから、

そうしたことを指摘し て、

おかしいといったことを発言する。

そう いう国であれば国連加盟国193カ国の多くの国々も、

現在 棄権をしたり、または欠席してる国々も、日本についていくという流れができる、という風 に

強く思います。でありますんで、今日、あのおられます。

 外務省や厚労省の、皆様方

私も、法律改正に随分と関与をしてまりました が、

今日は皆様方の経験と、そしてまた情勢判断の冷静な分析。

将来一体何が起きるで あろうか?ということに対する予測。

今ならば食い止めることができると思いますんで 、是非とも真剣にお考えいただいて

閣僚の方々や、議員の方々で

、このWHOの改正案の方に向いてる人たちを、説得すると 、

正しい方向に、正しい方向に日本国民1人1人が、将来被害を受けないですむような 状況を

作ることができるかできないか?は

今日ここに参加されてもられます、官僚の 方々の手にかかってると、いうに言ってもいいと思い ます。

でありますんで。是非とも皆様方ま このおかしな方向に向いていく、

Whoや米国 の政権が、もっていこうとしています流れを、日本人として食い止めていただくようにどうか 、

またよくお考えいただくようお願いいたします。

 

原口:それじゃああの我那覇さん。

マイケル ヨンさんも含めて、お話をいただきたいと思います。

そして その後 あのゆきさん及川幸久さん に、火曜日にあの各国政府に伝えられた、

パンデミック 条約の、ドラフト私も手元に持ってますが

随分短くなってますね、でいろんなとこが 多分揉めてるんだと思います。

でその話をじゃマイクル・ヨンさんありがとうございます。

通訳・我那覇:お話する機会いきましてありがとう ございます。

このような機会を思ってもいなかったですが、

よろしくお願いします。

あ、簡訳です ので、よろしくお願いします。

今 の私の見かけからは分かりません 、けれども、私は、元戦争特派員でありました。

 

そして、私は戦争の研究を、ずっとして きました。

そして、ですから、私は今日本にいます。今はこれは戦時と捉えなければなりません。

戦争の1番の最終形態は情報戦であります。

この情報戦においては、どのような、 言葉を使うか。

適切に言葉を使うことが 非常に重要であります

 

婉曲 表現ではなく、正確な言葉遣いをし なければなりません。

水が欲しければ、H₂Oこれが必要です。

 

別の例えば 鉄を入れてしまえば水 ではなくサビになってしまいます。

例えばですけれども、ワクチンと呼ん でしまえば、これは言葉遣いが正しくありません。

ですから、これは

兵器であり、ワクチンと呼ぶ べきものではありません、

そして 次にmRNA遺伝子治療という 言葉が使われますけれども、

それも間違いでこれは兵器であります

そして、条約と呼ばれるものも、これも、 戦いの兵器であると考えなければなりません、

そして、移民問題と呼ばれるものも そうですけれども、

同じようなことが起きているのが世界中で、見られております。

 

そして 例えば、アメリカで、著名な生物進化 学者の、ブレッドワインスタイン教授などを 、

パナマのダリエギャップというジャングルに連れていきましたけれども、

その人を使っ て の、侵略これを見に行きました。

ですから、これには、たくさんの、形のした武器 がありまして、

これは、移民問題ではなく、

これは

侵略であるとこういう言葉遣い をしなければいけない。そういう意味です。

私はフロリダで育ちましたけれども、人生 の大半を海外で過ごし、98カ国あちこち回って、

ま 中国など色々なところ回っております。

ですから、例えば、犬猿の仲という 言葉がありますけれども、

いくつかの魚は、同じ水槽の中で仲良くしないと、そういう 状況があります。

例えば、クルド人の方々私も彼らは、とても好きで 、時間をたくさん過ごしましたけれども。

日本 の文化では彼らはうまく過ごせないのではないでしょうか?

27:03

例えば、最近カナダに行きましたが、インド 、インドの人たそして中国の人たがカナダを圧倒しております。

例えば、ですけども、これは、いろんな形の 、形態がある戦争でありまして、

移民問題も、そうですけれども、また 世界経済フォーラム あるいは中国共産党

こういった方々が、水・塩水のように、色々協力をして、これが行わ れていると考えられます。

食料問題もそうですけれども、食料を 育てるために必要な化学飼料を

この・・・をカットすることによって、これが 引き起こされようと思しています。

日本のあちこち回ると、田んぼが 放棄されそして

熊などがたくさんいるような環境になってしまっているということです。

ありがとうございました。

原口: ありがとうございました。

あの冒頭 林先生が非常に、穏やかにrules of procedure 説明しました。

まさに、今マイケルヨン さんが、おっしゃったように、これはもうある意味戦争で、

原 元参与がおっしゃるように 、これ日本がかかってるいう風に思います。

だから私たちはこれほど今日はもうこれで 1万人近い方が、この会議をご覧になってます。

さて そこで、あのゆきさん。

今回火曜日に 出たドラフトについて、ちょっと説明をいただいてよろしいでしょうか ?

 

及川幸久:はい。おはようございます。

えっと、あの今日あの2つのパンデミック条約と IHRの改選のうちの、パンデミック条約の方ですね、

こちらの、最新のドラフトが、今もう すでに出ています。

で 今日のこのwch議連の、これ勉強会なので、あの、今日この場に、

外務 省の方からですね、その内容が配られるかなと思っていたんですが、

ない ないんでしょう か ?

原口:皆さんも、お手元にお持ちですよね。

30:03

僕は あのWHOのあのホームページにあるもの を、ここにいらっしゃる数名の皆さんには、

シェアをしています。

随分短くなってます 

乃川:はい。えっと じゃあちょっと今あの 原口代表が言われた部分ですけど、

あのこのドラフトっ ていうのは、毎回変わっていまして

1ヶ月前、3月時点のドラフトでは、100ページ ぐらいあったんですが、

今回は20ページ シトぐらいにかなり短くなっています。

で、あのその内容は、あの先月行われたあinb 、政府官交渉機構、

ここの第9回の会合ですねここの議論の議論で決まった事項で作られています。

で あの結論的に言う と、合意できた部分はあるんですが合意できなかった、

合意困難な事項が、かなりたくさん ある。

で それをどうも、5月のWHO総会では、先送りするということが、

この原稿の中から読み取れます。どういう ことか?と言うと、

あのこのえこのドラフトのタイトルはパンデミックアグリーメントと いう風になってるんですけど、

アグリーして ないんですね。参加者の間で。

全くアグリーしていない。(agree=同意する)

アグリーできた 部分が、ほんの わずかしかないので、

それをフレームワーク 、

あのいわゆるあのフレームワークコンベン 2️⃣に続く