阿部知子/武見敬三質疑動画☛報告書において長期副反応報告をシャットアウト?

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原口:山岡先生順番に1番最後宮先生お願いしますんで

山岡:はい、あの山岡と申します。

私から。簡潔に2点ご質問させていただきます。

アメリカの、裁判所からの命令で、情報開示されたものとして、

ファイザー社が車内で、極秘に持っておりました、レポートがございます。

これが、ポストマーケティングサーベラスレポートというそうです。

これは どういうことか?と言うと、このワクチンが市場に展開されてから、

このレポートでは90日ですね、約3ヶ月の間に、どのような症例報告があったか?ということを、

社内でまとめてるということですね。

でこれによりますと、その最初の3ヶ月で1223件の死合報告があったという風に報じられております。

これですから元々社内、秘のものなんですが、裁判所の命令によって開示された。

従ってアメリカのCDCはもちろん持っているということで、

ニュージーランドのメドセーフという組織がありますが、

そちらも持っているというように報道されております、

で、日本の厚生労働省として、そのような情報を把握されているか?

まもし現時点でされていなかったら、

これは当然、検証可能だと思いますので、次回までに検証していただきたいという風に思います。

それでもう1点はですね、今日いろんな方からのお話があったように、

これWHOの中で話がまとまっていないという現状があるわけですね。

これはinbという各国の政府の代表団の中でも、意見が分かれて、

まとまっていないという現状があるということですね。

でこのパンデミック条約となるものは、ですね、まそれがアグリーメントであろうと何であろうと

名前はともかくとして、新たな決め事ですから、これは当然ですね、

国会で審議する対象となるわけですし、

またこのIHRの方はですね、上川大臣の説明では、

「すでに批准されたwho検証の元における、

細目決定ルール決定だから、国会で審議する必要はない。」

という立て付けで、説明されていましたが、しかし立法府にはですね、

常に、それを審議することを、要求する権利はあるわけです。で実際にこのようにですね、

WHOの中でinbの中でも意見が別れて、まとまっていないという現状ですから、

ま  当然ですね。

日本の国会においても、よくよく話し合う必要がある。

そのような要求が立法府からなされた場合に、

それを妨げる根拠はないはずですが、この点、そのような要求があれば、

国会で審議することを妨げる根拠はないということ。

この点についてご確認ください。以上2点お願いいたします

厚労省:あの1点目について

あの~ご説明をさせていただきます。ちょっとこの

あの~10、1223件のあのお話についてなんですけれども、

あの~先ほどあのちょっとご説明をいたしました通り、法律で

あの~医療機関それから企業から、

あの~副作用のあ副反応の報告お互の報告をいただくことに、

あの~報告させることになっておりまして

あの~企業が海外の

あの~省令についても把握したものは

あの~報告するという制度がございます。

あの~その

あの~中で報告が来てるのではないかと思いますが。

正確なところはちょっと確認の上

お答えをさせていただければという風に思います。

 

山岡:お願いします。これは裁判所の命令に従って開示された。特定のレポートですから。

一般的なものとは違いますので、この個別

この具体的なレポートについて、検証をしてみてください。

 

厚労省:厚労省でございます。えっと2点目について

お答えいたします。えっとこれまでもご指摘のように。

あの上川大臣から国会でも答弁させていただいてるところでございますけれども

えっとまずあのIHRにつまして、あのこれ、あのIHR自体は

あの厚労省にも関係しますもし、何かあればご指摘いただければと思いますが。

えっとこのIHRにつきましてはWHO憲章で疾病の国際的蔓延防止するためには、

できる限の加盟国が採択された規制を同時に実施することが望ましいとの考えの元で

加盟国から構成される保険総会により採択された規則は全加盟国に対して効力を有する

こととされてございまして、この国際付帯規則もそのような規則の1つでございますで、

このような手続きが採用されていることを含めまして、

WHO憲章の締結について国会のご承認を得てきております。

このため個々の基の採択や、その改正については

逐一国会の承認を求めることはしておりませんので。

我が国としてこれらを締結するという行為を取らずに、

その拘束力を受け入れるということになってございます

で あのパンデミックいわゆるパンデミック条約につきましては、

現在交渉参加国の間で協議が継続しておりまして、その内容や文書の具体的な形式を含め、

確定していないことから、我が国として締結するかも含め、

現時点で余談を持ってお答えすることは、困難でありますが、

仮に締結する場合にはその内容や文書が体的な形式に照らして、

適切に対応してまいる所存でございます。

であのえっとご質問ご趣旨のポイントかと思いますけれども。

あのこれまでも、上川大臣からも含めまして、あのいわゆるこのパンデミック条約も含めてですね。

国会の場でもご説明を申し上げておりますところでありまして、

今後とも国会の場においてご質問とあれば丁寧に対応してまいりたいとえ

 

 

原口:アメリカの上院が49人全員でですね、ああいう所管を出しました。

でお諮りいたしますが、我が議連もですね

岸田内閣に対して、同様の所管を出したいと思いますが

先生方よろしくです。

 

[拍手]

じゃあ、次深田さんどうぞ

深田:ありがとうございます。ITビジネスアナリストの深田萌絵でございます。

本日は2点ご質問させていただきます。

「新型インフルエンザ等対策政府行動計画において」感染症感染症

サーベイランス感染症インテリジェンスという言葉が出てきます。

この中でですね、新型インフルエンザ等対策政府計画の中の、

第2項目情報収集分析サーベイランスという項目では、

平時から感染症に関する情報を収集するということで、

デジタルトランスフォーメーションを推進すると、

こういった文言から、国民の個人情報をデータとして収集するということが見受けられます。

そしてそのようなデータをですね、

外国機関や外国政府と共有するような文言が見受けられるんですけれども。

この外国機関の中には諜報機関ですね、

CIAなどの諜報機関と、共有される可能性があるのか?

外国政府というのは、中国やロシアですとか、そういった国も含まれているのか?

ということが第1点質問にございます。そして第2点目ですね。

いわゆるパンデミック条約、そしてIHRの改正案。

この交渉内容を政府は、開示しなければならないと私は思っています。

それはですね、先ほどあの、そちらの厚労省の方ですかね、

外務省の方ですかね、

「国家主権や国益は守っているから安心してください」ということなんですけれども。

 

その一方で、交渉内容は完全に非開示なんですね。

これなんでかと言うと、まあの例え話で言うとですね、

もやもやもやもやもやもや

夫がよなよな帰ってこない

「あなた一体何やってるの」って聞いた時に、目むかっ

「いや妻や子供を愛してるから、信じてくれ。」もやもやあせる

「じゃあ携帯見せて 」目むかっ

「携帯は見せられないけど、」もやもやあせる

「妻や子供の権利は守られてる」ガーンピリピリ

この議論と全く同じなんですよ。違いますか?

炎炎炎

ふざけるなって思いますよね。

やましいことがないんだったら携帯見せなさいよびっくりマーク目むかっっって思うわけですよ。

やましいことがないんだったら、情報を開示しなさいびっくりマーク目むかっ

国家の主権は守られてるはてなマークハッあなたたち守ってませんよもやもやあせる

国家の主権っていうのはね、国民にあるんです。炎 [(👏 👏 👏 拍手!!  )

それは私たちの国が民主主義国家だからです。

民主主義の根幹もね、手続きにあるんですよ。

トランスペアレンシー情報の透明性アクセシビリティ情報へのアクセス、目 可能性びっくりマーク

この2つが全く守られてませんよね炎ピリピリ

 

この国家の主権は国民にあります。

その民主主義国家としての手続きを、あなたたちは守っていないんです。ムカムカ

 

国家の主権を守るか否かという議論ではありません。

国民の主権を守るか否かという議論であるべきなんです。

情報を開始しなさいびっくりマーク

パンデミック条約でどのような交渉内容を案として出しているのか?

IHRの改正案で、どのような改正案を我が国が出しているのか?

私たちの国が、どのような交渉をしているのか?わからない。

そんな状態で国民が不安に思って当たり前じゃないですか?

主権は私たち国民にあるんです。

情報は開示できませんじゃありません。ムカムカ

国民に対して情報を開示してください。

以上です。

原口:ありがとうございます田中先生 から

 

田中:ありがとうございます、はいありがとうございます、精神科医の田中陽子です。

あの先ほど私ご挨拶の時にですね、私何物でもないと申し上げましたが、

ちょっと補足します。今ここにいる役所の方々、先生方、あの諸名な先生方

そして今、ライブ配信で3万人がご覧になっているということでしたけども、

その全てがですね、人間としての優劣はね、1mmもないんですよ。

まずそこなんですね。

いい大学を出られて、官僚、役所に入られてということでね、

ちょっと、もしかしたら自分たちは違うと

もしかしたら、思っておられる方がもしいただとしたら、それは違います。

人間としての優劣は1mmもありません。その上でですね

今 お伝えしたこと2点あります。まず1点私は仕事からですね、殺人犯と対峙したことが何度かあります。

なぜ殺人犯と定義されるのでしょうか?明らかに刃物等によって、1人が1人の人間が、

1人の人間を刺し殺す等することによって、殺人犯と定義されるわけなんです。

分かりますねで殺人を犯す。罪を犯した人の構成というものは、あるかもしれませんけども。

もう人を殺した時点で、外道なんです外道でそのような、

刺殺などといった形とは別の形で、多くの人々が死んでいることに、

目を背けて何も対処しない。あるいは死んでいると分かっていて、

その方策を続けるというのも同じ罪であると私は考えます。

で今この状態でですね。もう私は本当に、国民として、国家そのものが下道となって、

私たちを攻撃しに来てるのではないか?と思うほどのことが。

この間行われてきて、そして加速しているんじゃないか?という風に思ってるわけなんですね。

そしてもう1つ主権の話ですけれども、

主権は守られますというお話でしたけれども、

守られませんでしたよねこの間

マスクをしない。ただそこに座って息をしているだけの

人物を追い出したり、果ては警察を呼んだり、罪人に仕立てあげたり、

あるいは

職場において、ワクチンを拒否した人を解雇等ということが、

散々行われてきました。

医療従事者ワクチンを打たなければ解雇などということが平然と行われてきていて、

そのことを役所厚労省は把握していないはずはないけれども。

ふわっとホームページに強制しては、付帯でとふわっとホームページに書くだけで

なんなの広報活動・周知活動をしてこなかったですよね

それを総括して、今主権が守られるから安心してください。なとと言われて

どうしてそれが信用できるでしょうか?全く信用できないんですよ。[そうだ]

このことをしっかりね、あの役所の方お越していただいた、役所の方しっかり、

同じ同じ優劣のない人間であるということで、考えていただきたいと思います。

以上です。

 

ありがとうございます。宮川先生同じドクターとしてどうぞ。

 

宮川:法性大学の宮川でございます

私先ほどはあの空気感が読めずに、あの静かに申し上げましたけれども、

実はかなり過激にあの学生に授業しております。

コロナの真中にオンラインあオンデマンドの授業で

コロナワクチンの被害について

YouTubeにアップしましたら、あっという間に消されました。

で、まこの国の今の現状つまり、

言論の自由が全くないという民主主義にはありえない状況ということが、

1番の問題ではないか?という風に考えております。

こちらの回もですね、あの新聞などで取り上げられることがほとんどえなく

何事もなかったかのように、あの時が過ぎていって、

国民は全くこの状況を知らないというのは現状だと思います。

ですから原口先生とか及川さんも

あのXでのあの情報発信ってすごい大事だと思っておりますけれども。

実はあの私 えぇ~同窓会の時にですね、

あの医学部の同窓会でワクチンについて話をしたら、

全員が全くえワクチンの被害について知らず何も考えずに

6回7回打っておりました。

でそこで私がえワクチンてダメなんだって言ったら

頭おかしいんじゃないの⁉️っていう風に言われてしまいました。

医師でさえそのような状況で、で患者さんが、ワクチン打ったら、

あの私の患者さんもワクチンどうしましょうか?ってあの私がやめたらって言った時に、

主治医に聞くっていう風に答えまして、主治医に聞いたら、

あなたは寿命があるから打ちなさいと言われたと

で、みんなそういう風に言って打っているわけなんですよね。

で、そしてまたどんどんと具合が悪くなっていきます、

であの、発表されてる死亡も、もうかなりあの2名なんかではなくて、

もう数千あのレベルの、すごくあの多いと思いますけど。

実はその裏にはもっともっと多い死亡が隠されていますし。

私あのクリニックでは無料のメール相談を行っておりますので、

あの毎日のように大量のメールが届いております。

実は昨日もですね・

同じ家族で26歳の男性が、耳下腺癌がお嬢さんが舌がんですね。

そんな集積例もあるほど、世の中にはワクチンこれは、

本人あのワクチンだと聞くにおっしゃってました。

もうロットを調べて、もうあのこのロットというのに当たってしまっているって

風に書いてらっしゃいましたけれども

えそういう例というのは、

全くあの届け出もしてませんし、あの死亡もしていないですし、

で死亡した例でも、

あのワクチンの届けであのしていない例は、

もう山のようにえ隠されているわけですですから。

でも この問題を医者ですら、知らないで、

国民はもっと知らないというところが

1番の問題でですから。

まこういう会の議論というのを、多くの方に知っていただくということが。

今あのま求められることではないのかな?

という風に思っております。

でも あのやはりあの官僚、あのえっと皆様のね、

あの役所の方のお答えを聞いていると、本当にあの可哀そうだなと思って、

おそらく、ものすごく大きい力が働いていて

それに抗うことが決してできずに、多分もとっても苦しいお気持ちで、

お答えになっているのではないかと思いますけれども。

やはり あの個人として、あの皆様のね、あの親しい方、近しい方

家族もいらっしゃるわけですから。自分の力で、

それらの方々の健康命を守っていくというお気持ちを持っていただいて、

できるところからこういうところでの、表だだったお答えはできないかもしれませんけれども、

裏では本当のことを、ご存知のはずですから、

それをできるだけ、たくさんの方に広めていただくということを是非お願いしたいという風に

思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございます。

 

あの平沢先生に最後一言お願いしたいんですが、

あのちょっと待って 

原口先生の名誉のちょっと一言 はい。

 

林:あの鈴木先生の、ご質問にですね、あのかなり主唱なお答えをさっきされたんですが、

言ってる花からね、原口先生に対する先ほどの回答。

すごくトリッキーだと思うんですね。

日本政府IHR修正案出されてないという話をされて、ずっと出してなかった。

でさっきホームページって話しましたけど。

3月21日についに要請文書開示政権は出されてるんですよ。

それに対してね当然WHO向けの提案書だから、英文なんだけども、

日本語じゃなきゃ開示できないっていう回答だったんですよ。

受け付けられないって、回答だったんですよ。

でついに、こらえきれずになってね、そういうことがあって、

こそっとwhoと話をして、4月2日に厚労省のホームページ公開して、リンクしたんでしょ?

もし私の言ってることが違ってたらこの場で行ってください。

原口:その通りだと思いますね。ありがとうございます。

 

えっと長時間になりましたんで、最後あの副会長の川田さんに閉めていただいて、

あの役所の皆さん、それからアドバイザーの皆さん、もう議員も委員会に行ってしまいましたけども

あのさっきの所管を出すということで、閉めたいと思います。

で川田さん最後によろしくお願いします。

川田:最後ちょっと、ということなんですが、

ま ちょっと、この問題やっぱり、まだ皆さん関心高くてですね、

まだ今日宿題になってるものもあるかと思いますので、

是非あの、ここの問題については、まだ本当にこれから、

これから決めようという中身でもありますので、

まそれから先ほどから言ってるように、

是非検証をねしっかりやるってことがないと、行動計画その以前の話ですよ。

やっぱりこのコロナについての、検証がしっかりとされていない。

それからその評価不能ガマン扱いのものをですね、

本当は積極的に情報を集めて、評価不能を評価しなければいけない。まそういったことが

評価もされないままにですね、まこの進められていくっていうことが問題だと思いますで、

食品についてはですね、まこれはもう人がなくなったらすぐに、

そういった工場にもね、査察に入るし、まそういったことやっていても、

ま医薬品とワクチンに関しては、メリットがあるデメリットで、

よりもメリットのがまさってるというなことですね。

亡くなっても、これ止めないんですね。

ホント、薬害エイズの時もそうでしたけども、このワチ以外

もっと健康な人に対して、摂取させられていて、ま本当にこの問題っていうのは、非常に大きいです。

今までのやっぱりワクチンと、明らかにこの新型のワクチンについては違うということは、

皆さん分かってるわけですよね。

でそしてま緊急承認で認めてきてやっぱ本当に、

市販合調査の話もとありましたけども、しっかりとこれ、事業的なものであっても、

ちゃんと評価をし直さなければいけないところを、

一旦止めて、評価をし直すってことしなきゃいけないところをやらないで、

このままずるずると言ってしまってるっていうところについて、やっぱもう1回反省をしてですね、

あのもう1回立ち返って、もう1回ここは、あの日本はですね、

やっぱやらないと、他の国はもうやってないんですよ。

他の国7回なんか摂取してないんですよ?

それ、日本が、ちょっと他の国と、やっぱちょっと、あまりにも、、、

英語だからっていうことですかね?

なんか日本語でやっぱりなんかこう出てこないとかですね、

ホントちょっとおかしな話が、やっぱり日本だけは、まかり通っていて、

メディアも含めて、ちょっとこの問題については、、ちゃんと報道されいないですし、

やっぱりいろんな問題がここに集積してるんじゃないかと。

やっぱ人の命に関わる問題をここで内合にすることなく、しっかりこう一旦立ち止まって

ちゃんと見直すと評価をし直す。そしてあのもう一度ですね。

検証もして政策を作るにあっても行動計画作るにあたってもですね、

やっぱりコロナについてもう1回検証し直す。

ということが本当に必要だと思いますのでま、

その場はここでやってるんだと思いますが

ま是非皆さんと、

あの本当これからのことをしっかりとえを進めていきたいと思いますので

議連としても、是非あの原口先生を先頭に是非やっていきたいと思いますので。

よろしくお願いいたします。

ありがとうございした

原口:ありがとうございました

日本人だけはですね、治験者から外さないんだともう勘弁してほしい。

日本人を的にすんのやめてくれませんか?

そういう声が今いっぱいあのネットに入ってきました。

そのことも合わせて皆さんにお伝えしたいと思います。

勘弁してください

日本人を同じようにね、

第3の原爆って先生言ってます。

それで5月31日ですね、行動計画ございます。

また皆さんと共に頑張っていきたいと思います。今日は本当に。

 

ありがとうございました

 

[拍手]

 
 

2022年3月5日の記事へ https://greatgameindia.com/pfizer-covid-vaccine-side.../ より。 ファイザーが FDA の承認を申請したとき、約 158,000 件の有害事象を認識していました。 これは実際のところ、彼らを好意的に描いているわけではありません。 そして今、公開された文書によると、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンには1,291件の副作用があることが公式に報告されている。 1月、判事はFDAに対し新型コロナウイルスワクチン接種に関する臨床データの提供を命じ、その結果5万5000ページに及ぶ文書が開示された。

FDA は 2096 年に公開するまで 75 年間データを隠し続けることを計画していました。なぜなら、FDA は本質的に犯罪陰謀だからです。 そもそも、新型コロナウイルスワクチン接種は認可されるべきではなかった

 

米FDA、ファイザー社製ワクチンのデータを初公開 副反応が1200種以上

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子供の予防接種は直ちに中止しなければならないことを友人や親戚に警告してください。 
政府は、承認を得ることなく5歳未満の子供のためにこの毒素を数百万回購入しており、それらの投与は決して許可されるべきではありません。 
これに終止符を打つためにあなたの選出された役人、上院議員、そしてあなたが今知っているすべての人に連絡してください。 
以下のドキュメントをお読みください