2024.5.16【第7回 WCH議連】 #100万人署名運動 WCHジャパンの100万人署名サイトはこちら http://wch-japan.kifusuru.net/petition/

第7回 WCH議連 の文字起こしです。

1️⃣第7回 WCH議連:#100万人署名運動 2024.5.16

2️⃣第7回 WCH議連:#100万人署名運動 2024.5.16

3️⃣第7回 WCH議連:#100万人署名運動 2024.5.16

4️⃣第7回 WCH議連:#100万人署名運動 2024.5.16

5️⃣第7回 WCH議連:#100万人署名運動 2024.5.

第7回WCH超党派議員連盟総会勉強会❶ 2024/05/16

第7回WCH超党派議員連盟総会勉強会➋ 2024/05/16 https://youtu.be/gH1Mk-PbiB4

第7回WCH超党派議員連盟総会勉強会❸ 2024/05/16 https://youtu.be/EQwHQUY3F-U

第7回WCH超党派議員連盟総会勉強会❹ 2024/05/16https://youtu.be/kzbgPp6FJsc

第7回WCH超党派議員連盟総会勉強会❺ 2024/05/16youtu.be/vr9_EIB4LAY

 

 

^ーーー文字起こし

 

 

大島:皆さん おはようございます。定刻になりましたのでスタートしたいと思います。

まず 原口先生。

 

原口:皆さん おはようございます、第7回のwch超党派仮称でございますが

議員連盟総会勉強会を始めたいと思います。

皆様にまずお礼です。

この4月の13日えこのパンデミック条約、そしてIHRこの危険性に警鐘を鳴らす。

大きなデモがございました。

で これは世界中に配信をされて今多くの皆さんが意思を表示してくださってます

 

これも皆さんのお力のおかげだと思います

緊急事態条項そして、このパンデミック条約そして、

新型インフルエンザと政府の対策行動計画

これ一連のものでございまして、ここにいらっしゃる先生方のお力でですね、

パブリックコメントがなんと19万近くことができます。

合わせてお礼を申し上げたいと思います。

本当にありがとうございます。

[(👏 👏 👏 拍手!! パチパチパチ )]

いよいよ、この21日からえWHOの、総会が始まるわけですけども、

各国これに対して。NOの意思を表明しています。

アメリカの上院議員、共和党の49名が揃って、

バイデン大統領にこの姿勢を改めるように、

改めないんであればえ

このパンデミックトリーティていうトリーティじゃないですね、アグリーメントですね。

これに対して、上院の承認を必要とするとこういう所管も送ります。

ただその中でちょっと非道な銃撃にですね。

倒れられたスロバキアのピット首相え本当にありえない話だと思います・

彼はこのWHOのパンデミック条約に反対の意思を表明をされていました。

 

そして。YouTubeで例の注射についてもですね、

あの強い警鐘を鳴らして来られた方であります。

一刻も早いご平穏をお祈りすると共にですね、こういうテロと、

決して私たちは屈しないという意思を表明したいと思います。

今日限られた時間でございます。

内閣府、外務省、厚労省、の皆さんありがとうございます。

ここにいらっしゃる皆さん、味方です、あの皆さんが、お話をくださる言葉は、

必ずしも、私たちの意に沿ったものではないかもわからないけど、

上があれですから、上があれいうのは、岸田さん。

そして後で、林先生が動画を見せていただきますけども

WHOの親善大使をなさっているま麻生太郎当時の財務大臣の言葉を借りれば

怪しい存在であると

でこないだ この答弁が、今の財務大臣生きてますかと、聞きましたら、こんなこと言っても、

「許される人と許されない人がいる。」という珍妙な、答弁でありました。

ま誰が言っても本当のことだと思います。

皆さん力を合わせて頑張ってまいりましょう。

どうぞ 今日短い時間でございますが、アドバイザーの皆さん、それからこれを、

全国でご覧になってる皆さん。

お1人お1人にお礼を申し上げて、冒頭の共同代表平沢代表と共にですね。

共同代表のあの、お礼の言葉としたいと思います。

 

本日どうもありがとうございます。よろしくお願いします。

はいじゃああの質問をあらかじめお願いしてましたんで、

お答えをいただいてあと、議員の先生方からそれから

アドバイザーの方々から、お話をいただきたいと思います。

限られた時間ですので、役所からのご説明は、20分以内で終えたいと思いますんで、

よろしくお願いします。じゃあお願いします。

 

順番にあの政府行動計画についても、今日内閣の方々も来ていただいてますね、

よろしくお願いします。

じゃあ役所名と、それとあのお話をお願いします。

どうぞ厚労省さんですかね

 

厚労省:はい。えっと、厚生労働省国際、、から。じゃあの申します。えっと

これまでも、あの林先生に、あのご質問いたいてる事項について、

改めて、あのご説明申し上げることになるんですけれども、

あの50、えっと総会の4ヶ月前までに、

あの文書がIHRの改正案が出てこなかったのじゃないか?というお問い合わせについて、

あの再度、あのご説明申し上げます。

で IHR改正に関する第5回作業部会

これまでも、あの申し上げておりますけど、昨年の10月に開催されております。

そこで、IHRの第55条の規定に照らして、作業部会のスケジュールの検討が行われました。

で 同作業部会において、Who法務部から、IHR55条第2項の規定は、加国によって提出された改正案が、2022年10月にWho事務局から伝達されたことをもって、満たされる旨説明があり、

この説明を踏まえて、日本を含む全IHR参加国は、第77回保健総会の4ヶ月よりも前である、

2022年10月にwhooから、加盟国によって、提出された改正やの伝達と受け取っている。ということで

IHR第55条に反しておらず、改正案について、今月まで、

あの議論を続けることに作業部会として一致したところでございます。

これは、あの何回も繰り返し申し上げておりますが、ま、この交渉に参加している加盟国として、

一致したということでございますので、この点は改めて申し上げます。

で、そして55条に基づいてIHR、Who総会の少なくとも、4ヶ月前までに提出された改正案は。

Who憲章 第17条に規定されている、保険総会の運営について、定める規則第122条の規定により

保健総会までIHR改正にかかる議論を継続することが可能となっております。

過去の2005年のIHR改正及び、2022年の第59条の、改正の時も、

改正案はWho総会の4ヶ月前までに提出され、Who総会閉会まで議論されています。

今回第77回WH総会Who総会で検討される改正案についても、

先ほど申し上げました通り、IHR第55条に基づいて、IHR総会の第、4ヶ月前までに提出されていたことから、過去の改正案と同様に、122の規定によりWho総会閉会まで議論できるものと、理解しております。

で 次はもし、

IHRの改正内容型の条約と矛盾または 抵触する場合その改正は無効になる可能性はあるのか?

いう点でございますが、

IHRの2002年。2005年版では、

本規則、と他の国際協定との関係については、第57条1項に規定されております。

 

矛盾抵触無効という文言は用いられておりませんが。

参加諸国は本規則と他の関連する国際協定が両立しうるように解釈すべきである。

ことを認識している本規則の規定は他の国際協定に規定された、

参加国の権利及び義務に影響を及ぼすものではない旨 比定されておりまして、

第77回Who総会で採択されうるIHR改正内容についても、第57条1法が適用され、

他の関連する国際協定が両立しるように解釈すべきであり、

他の国際協定に比定された参加国の権利及び義務に影響を及ぼすものではない

ものと理解しております。

 

はい、3番3番あ本当だ、すいません申し訳ございません

えっと、その後動画が流れるんでしたっけ?

原口:動画?何も聞いてません。ないんですか?

はい。えっとまシナリオもご存知なんですか?

厚労省:分からないです。えっとご質問いただいてる件で武見大臣の動画が、

MC::あの  林先生が、あの喋る時にあれしますから。

どうぞ気にせずに・・・・

厚労省:そうですか?

えっと、それを見た上でお答えした方がいいですか?ね

原口:あとりあえず、まず、あのこないだの質問答えていただければ、と思いう。

厚労省:ことではいで、あれば国際化としていただいてるものについてはですね、

理解しておりますが

えっと第5回でお答えしてない分第5回の宿題として、

第6回でお答えしてない事項についてはいかがいたしましょうか_

 

原口:お願いします。あの今お答えを待ってるわけで

厚労省:えっ~と、他にあの、第5回いいた時に、第6回でちょっとあの時間がないと、

状況でお答えできなかったものについて、

あの第59条改正がWHOのA委員会に審議された際のことについても、

あのご質問いただいておりまして、

ルール85との関係で、

 

Who総会の委員会の作業及び、

投票に関する基本的な考え方を、

そのえっとルールの85というものが定めておりまして、

委員会の作業や投票はWho総会の規定に基づき実務上可能な限り、

全体会合の作業や投票に関する手続き規則と一致しなければならないとされております。

定足数については、全体会合が加盟国の過半数であるのに対し委員会は1/3とされております、

ただし投票を行うためには、委員会の過半数の出席が必要となっております。

Whoホームページに掲載されている第75回Who総会の議事録によれば、

2022年5月22日から28日に開催された、

第75回WH放送会は、

約190カ国が有効な委任上を持って出席しております。

その上でIHR第59条等の改正の採択に関する決議は5月27日に開催された、

第75回Who総会のA委員会で承認された後

翌日の第、5月28日開催の総会において、全会一致で採択されているところでございます。

 

え~っと

で拒否または留保した国について、

これまであのご説明申し上げてなかったところがございまして、

それあの各国まあのがま自主的に公表してるかどうかとか?

色々あのご指摘等いいておりましたが、

WHOの方で今回の総会にあたりまして、事前に文書が公表されております。

その中であの第59の改正ですが、

そこに拒否または留保を示した国としては

ニュージーランドとイランとオランダという風にあの記載されている

ものと、あの認識しております。

ので、この点はえっとお答え申し上げることが、

やっとできるようになったという理解でおります。

 

 

原口:ありがとうございます。

あの、林先生ここで動画流されますか?

:あ、よろしいですか?

今のも、ちょっとコメントしたいんですか、

原口:コメントよりか、まず動画を流してあ

:その話に後で戻っていいですか?

原口:はい、

:今のあのご回答も、デタラメだったと思いますんで、はい

原口:ま、どうぞそれも含めておしえてください

:あの、じゃあ、、、、さんのですねいいです

ちょっとだけ、どうぞ

 

 

2021年2021年4月13日のですね、

国連と外務省の表 経団連が講演した、公開ウェビナーです。

IHRの強制先

MC::マイクを使っていただけますでしょうか?

:2021年4月13日、国連外務省共催経団連公演の公開ウェビナーで、

公式な声明となってます。

武見敬三氏がIHRにより強制措置を作ること。

それから自民党ですね、

政府政調審議会とを通じて、武見委員長が主催する、

官民連携グローバルヘルスと、人間の安全保障運営委員会が、

自民党と政府の政策決めてるという趣旨の話をして

その資金源はビル・ゲイツ財団であると明白に100%言い切っておりますので、

お聞きください詳しい。

くわしい話は動画のあとに話したい。

^ーーー動画☛

武見:実は主たる活動の資金ではビル&メリンダゲーツファウンデーションでございまして。

この17年の12月に我が国は政府主催でこうUSCフォーラムいうものを開催をして、

テドロスWHO事務局長から、あ事務責任捜査トニーレユニセフ事務局長。

あるいは、セスバークダビアライアンス事務局長ら、ま早々とある方々が、

一同に会して 、このUHCのファイナンスについては、

財務省も非常に熱心に取り組みました。

今民2番目にさまし1つの新たなアプローチというものが、

法律化的アプローチでございまして、国際保険規則といったようなものにより、

強制措置を作ることの必要性を求めでそれによって、

こうしたパンデミックに対応する新た国際条約を締結する

必要性を提唱するようになってきております。

あ我が国の中にはグローバルヘルスと人間の安全保障運営委員会というのが

官民連携のプラットフォームとしてできておりますけれど

採択された案件は、成長審議会を通じて

自民党の政策となるという1つの政策権説がデザインされるという実は

主たる活動の資金権は、ビルアメリンダゲイツファウンデーションでございまして、

あこうした改革のため様々な仕組みが出来上がり、

今今日その申を作る最終段階にありまして

こ5月にWHOの総会でこれらが発表されることになります。

特にこのワクチンが国際社会の共通関心になったことによって

途上国の人々を対象にして考えられていたものが、

先進国でも必要とされるものであるという観点から、

主にグローバルなものとなり、パンデミックに対応する

新たな国際条約を締結する必要性を提唱するようになってきております。

     

:発言していいですか?

原口:どうぞ

:はいすいません、

先ほどのご回答の件からいいですか

まずね、まさに オレオレ詐欺的ないかさま説明だったんですけども、

 

原口::あのそれは厚労省の方がのが俺俺詐欺じゃなくて。WHOがですね

:あまそういうことですよね。

そういうことで指示に基づいて解とされてるんだと思いますけども、

あのまずね、少なくとも4ヶ月前キャンセルの件ですが、

参加国の一致、法務部の説明の根拠は何ですすか?てご質問だとです。

でそれに対してルールオブプロシージャーと答えましたんですが、

ルールオブプロシージャーが、国際約束をキャンセルできるわけがないというのが

私の質問の趣旨で、それに全く答えてないのが、1点目

2点目がですね

2022年の5月のIH一部改定の件ですがこれはもう何10万人という日本人の方々が

国民が動画で見ていただいてるんですけれども、

明らかにその承認時1/3もいない。が本来1/2ですよね

 

その光景も何十万と日本国民が見ていまして、

そして定足数を数えないのが、慣習だということを、

はっきりと中谷議長や、法律法務部のアドバイザーが言ってるんですね。

で それに対して、エジプト中国サジアラバがダを抗議しております。

A委員会でね、

そして法律顧問は、A委員会と全く関係ない。

本会議のルールを持ち出してきてその場をやり過ごしてるんですね。

で それに対しして、非常に憤る国があるんですけども、

シナリオ通りですね。

なんて言うんですかね、WHOがに沿って発言をする国もあってですね、

モナコとかですね。

メキシコとだそれで、

イカサマ的にやり過ごしたというような運営が委員会でやられてくるとで、

このことは何十万人という日本国民が、今もう動画で見てますので、ですね。

今更そういう発言、今日穏やかに行きますが、

しないといただきたい。それからあ今の動画についてですが、この

200021年4月13日ですね。

この中さ中ですねその中にその中で、武見敬三氏が

 

IHRにより強制措置を作ることの必要性をはっきり求めていた。

それと同時にここの武見敬三委員長の、

グローバルヘルスと人間の安全保障運営委員会で採択された案件が、

政調審議会を通じて、自民党の政策となるとはっきり今言ってますたね。

そして、その

主たる活動資金は、ビルメリンダゲイツ・ファンデーションであると明言していました。

で 公開情報ですが、この委員会は委員長顧問に国会議員幹事に

デイビッドロックフラーが主催した、局委員会など、

日本のグローバル化をコーディネートしてきた

もう皆さんご存知と思いますが、

国際交流センターの理事長委員に医療界製薬業界学会電通厚労省務議関感染症危機管理統括協内閣審議官財務省副財務官外務省審議官

 

そして国連やWHOの実力者、

尾身氏 中谷氏も委員となってる組織ですね。これは公開情報ですから。

もう1つですね。

このこの議連について、ちょっと私が感じたことなんですが、

私の手元にですね、このグローバルヘルス戦略推進協議会のですね、

グローバルヘルス戦略フォローアップ管理表ってのがあるんですけども、

これを見ますと。

ちょっと皆さんとにお配りしてないんですけども。明言してありますか

ここでですね、内閣官房外務省厚生労働省財務省等の関係省庁機関における取り組みが、

明記されておりましてpgca的に明記されてまして

パンデミック条約や改定IHRの交渉の内容のここでのね。

会議に関わらずね、進んでいることが分かって、

非常にこのここの議連でのやり取りが、虚しくなるばかりであるということは、

ちょっと1つコメントしときたいと思います。

質問質問の方ですが、今日の質問の方ですが、

あこの今動画で見ていただいたですね、武見敬三氏のですねIHRに

より強制措置を作ることの必要性を求めるという発言は

現在の厚労省の立場と護があるものがないものだというのは、必要。

それからグローバルヘルスと人間の安全保障運営委員会の活動資金源における、

ゲイツ財団の比率は何%か何割か?というのは質問ですね・

でですね、、

配布資料国民国民の運動の必要性、

国民運動の必要性って、配布資料を配りしてるんですが。

このスケジュール表左上にですね。

あないかな配られてないあられてないごめんなさい。

それしたらですね。これはあの私のXとかですね、それからWHOから国民の命をる国民運動のホページに掲げられてるが後見ていだきたいです。

要するにどういうことかていうと去年の秋から現在にかけて内閣感染症危機管理格長設置プリコンワクチン製造商に日本だけ国産mrnaワクチン摂取開始アメリカのCDC東京事務所設置エボラ出出血熱の

動物感染実験開始これは東京都内ですね、・・・村ましそして地方自主法改正進行中あ

そして総会の、後6月に

「新型インフルエンザ等対策政府行動計画の閣議決定」 計画の閣議決定ですね

 

25情報対策等々工技上の整備まで含まれてるわけですね。

そして9月に国連事務総長による緊急プラットフォームの確定。

秋に日本におけるレプリコンワクチン摂取開始。とで

アメリカはWho脱退するかもしれませんが、来年の4月武見さん肝入りの

国立天候危機管理研究機設置これはあの日本版CDCですね

世界トップレベルそしてUHCハえ世界のパンデミックの経理人材を日本で育てる

ということなんですけども、IHR改定の発行が来年5月であることとうとう合わせてですね

視線ではもうからその準備が整ったところで

パンデミックが起こるのかもしれないと、

これはダボス会議でですね、

ディジーズX実に20倍のディジーズXが起こると起こるだろうということが、

テドロスさんあるいは、その周辺の方が語られたようなことと、符合してるわけであってですね、

非常にの私大きな懸念を先生すいません2分ということでございます。

あのここでやめてください。

はいはいあの今日はですね。

さっきの行動計画について問題提供をしてくださった。

大阪からもですね、

田中陽子先生それからえwchJの副代表である、みのり先生もお見えでございます。

後でお話をいただきたいと思います。

先生ありがとうございます。

で行動計画について、次内閣部の方からよろしくお願いします。

---続く