彼に愛されたくて
頑張って尽くしてしまう…
それなのに
彼からは大切にされない。
むしろ軽い女に
扱われている気がする…
そんなあなたは、
いますぐ尽くすのを
辞めると尽くされます。
尽くすのは無意識に
彼を子供扱いしてるのと
同じなんです。
子ども扱いをされると
彼はいい気分では
ありません。
尽くすのを辞めて初めて
彼を大人として
みなしてあげていることに
なるんです
尽くすのを辞めるには
深層心理に眠っている
自分の本音を知り、
それを辞めることからです！
尽くしてしまう人が
辞めるのは
この3つ！
↓
①『自分が尽くされたい思いを捨てる』
本音では自分が尽くされたいから
彼に尽くしていませんか？
彼に尽くしてしまう人は
たとえ自覚が無くても
彼に尽くしてほしいという
強い思いが無意識に出ています。
尽くされたいのは
幼少期の頃の思考で、
それがそのまま
彼との恋愛に出ます。
幼少期のあなたは
一体あなたは誰に
尽くされたかったのでしょうか？？
おそらく
お母さんですよね。
子供の頃はみんなお母さんに
ずっとかまっていて
ほしかったんです
これが大人になった今でも
脳の回路となり残っているんです！
かまって欲しいというのは
言い換えれば
尽くされたい
ということですよね！
尽くしてくれるのが愛だ！
という思い込みになっているため
思い通りに相手が動かないと
彼に嫌われた！！！
となってしまうんです。
そんな感情の動きが無かったか
考えてみてくださいね
この自分が持っている
尽くして欲しい気持ちを無くすと
彼へ尽くす事を辞められます！
②『お手本を見せるのを辞める』
尽くされたくても
自分の思い通りに、
尽くしてもらえなかった場合
人はお手本を見せようとします。
「ほら、尽くすって
こうやってするのよ？」
「これが愛なのよ？」
よくある
『世話好き』も同じです。
彼に尽くしてお手本を
見せるのを辞めましょう。
ホントは自分が
お世話をされたいから
お手本を見せて、
私がこんなに愛をあなたに
与えているんだから
あんたもさっさと
尽くしなさいよ？←
と言いたいのが
深層意識の本音なんです！
すぐ辞めましょう…
③『依存を辞める』
忘れてはいけないのがコレ！
これまでの
尽くすか尽くされたいかという
思いに潜んでいるのは
『他人にどうにかしてもらいたい』
という依存です。
言い換えると
『自己完結できない姿勢』
他人を頼りすぎる姿勢は
きっぱり辞めましょう！
依存が強いのは
他人の力が無いと
自分は何もできないという
認識になっていて
そして他人も自分と同じように
人の力を必要としているはずだ！
と思い込んでいるため
じゃあ私がどうにかしてあげなきゃ！
(尽くしてあげなきゃ)
となるのですね
でも本当の大人は
自分でどうにかできないと
ダメですよね〜⁉︎
ママがいなきゃ
できない〜って
大人になって言ってるのと
同じになっちゃいます
これぞまさに依存です。
すぐ辞めましょう！
自分もパートナーも
お互いが自立できていないと
パートナーシップは成り立ちません！
共依存だと、
時間の奪い合い、
イヤな事のなすりつけ合いで
ケンカになります
尽くしてしまう人が
辞めるのは
この3つ！
↓
①『自分が尽くされたい思いを捨てる』
②『お手本を見せるのを辞める』
③『依存を辞める』
これがあると
パートナーシップが上手く
いかないですし、
相手はどんどん
自分で自分の事をやらない
ダメ男に変化したり
赤ちゃんがえりします。
自分もパートナーも
お互いが自立できていないと
パートナーシップは成りたたない。
尽くすのを辞めて
お互いが自立した関係性を
つくると
本当の意味で大切にされ
溺愛される関係になれます♪
なので、
この3つ↑は
手放しましょう！
時には相手への厳しさも必要ですよ